香川県のゲーム規制条例から、自民党の家庭教育介入の危険性を警告する！
永岡です、文化放送ラジオの、大竹まことゴールデンラジオ、今週火曜日の大竹紳士交遊録は獨協大学特任教授でコラムニストの深澤真紀さんでした。パートナーははるな愛さんでした。明日発売の文春に、森友事件で自殺した財務省近畿財務局の職員の遺書が公開、相澤冬樹さんの執筆で、佐川局長の指示だとのことが暴露されており、すでに早刷りを読んだ方がＳＮＳで話題にされています。また、明日の羽鳥慎一モーニングショーでは玉川さんの企画コーナーで消費税問題を藤井聡さんを呼んでやるそうです。
今回のテーマは香川県のゲーム条例と家庭教育への介入問題、深澤さん、香川県でネットゲーム依存症のもので、ゲーム、ネットを口実に家庭と教育を管理するもの、具体的なものなし、エビデンスなしで管理、保護者の責務、子供がゲーム依存症になったら親の責任！というとんでもないもの、親を助けるのではなく、親のせいで依存症と6条にあり、18条にはスマホの利用時間を制限というもの、スマホをコンピューターゲームにして、しかし証拠なし、どのゲームが依存症になるか具体的なものはなく、依存症は親の責任、深澤さんは長年のゲーマーで、責務を持つが、依存症＝親の責任、時間制限は問題、ＷＨＯは今年5月にゲーム依存症を、アルコール、ギャンブル依存症と一緒に治療というものの、ＷＨＯも2022年からのものを、香川県は早急にして、韓国、中国はオンラインゲームがさかんで、ネットカフェ一晩中やるものもあるが、対策あり、深夜はオンラインゲームしない＋産業として、科学的根拠を持ってやっているが、日本では高機能のパソコンとネット回線がいり普及せず、スマホゲームのガチャ、ある程度強くないとやれないものに何万円も課金するものもあり、はまったら何万円もするが、子供より大人のギャンブル依存症が問題、ＷＨＯも研究中のものを条例化はおかしい。
今、Ｅスポーツが盛ん、今年の東京オリンピックも当初Ｅスポーツの導入を予定して、Ｅスポーツは深澤さんもファン、手に汗握るもの（永岡注：神戸では三宮のジョーシンに関西初のＥスポーツ施設ができて大きく注目されています）、世界的にはチェスもゲーム、そしてコロナウイルスでＥラーニングが進み、低学年の子供にはゲームでまず学び、しかしゲームを全部禁止はおかしい＋地元の新聞も一緒になり、子供をゲームから守るというものの、委員会は非公開＋議事録なし、どういう過程で親の責任と時間制限かわからず、香川県はこれについてパブリックコメントを、県民のみ募集、しかし2600件も集まり、パプコメは県でやったらせいぜい数十なのに、これを推進してきた県議と、仲のいい市議が、賛成しろとパブリックコメントを書いてねと頼む＝賛成の組織票であり、あり得ない数字を集めたもので、その上詳細を公開せず、香川県議会は自民党が分裂、多数派の自民党が推進、少数派の自民党と共産党がパブコメの公開を求めて、デタラメがわかり、単に賛成とのみしかないものの組織票。
依存症は対策するのは必要だが、親のせいにする、科学的根拠なしで時間制限はおかしい、酒、たばこ、ギャンブル依存症はあり、それの対策と同じではない、親と教育の管理のため、そして罰則はないが、こういうことをやったら、秋田県も模索して、政治が家庭教育への介入を自民党は計画して、これもゲームが元なら反対しにくい、子供のことなら反対しにくいはおかしい、ビジネス、産業としてのＥスポーツは推進すべき、県議会はコロナで傍聴できないものの、こんなものをゴリ押ししていいのかと警告されました、以上、深澤さんのお話でした。
永岡です、文化放送ラジオの、大竹まことゴールデンラジオ、今週火曜日の大竹紳士交遊録は獨協大学特任教授でコラムニストの深澤真紀さんでした。パートナーははるな愛さんでした。明日発売の文春に、森友事件で自殺した財務省近畿財務局の職員の遺書が公開、相澤冬樹さんの執筆で、佐川局長の指示だとのことが暴露されており、すでに早刷りを読んだ方がＳＮＳで話題にされています。また、明日の羽鳥慎一モーニングショーでは玉川さんの企画コーナーで消費税問題を藤井聡さんを呼んでやるそうです。
今回のテーマは香川県のゲーム条例と家庭教育への介入問題、深澤さん、香川県でネットゲーム依存症のもので、ゲーム、ネットを口実に家庭と教育を管理するもの、具体的なものなし、エビデンスなしで管理、保護者の責務、子供がゲーム依存症になったら親の責任！というとんでもないもの、親を助けるのではなく、親のせいで依存症と6条にあり、18条にはスマホの利用時間を制限というもの、スマホをコンピューターゲームにして、しかし証拠なし、どのゲームが依存症になるか具体的なものはなく、依存症は親の責任、深澤さんは長年のゲーマーで、責務を持つが、依存症＝親の責任、時間制限は問題、ＷＨＯは今年5月にゲーム依存症を、アルコール、ギャンブル依存症と一緒に治療というものの、ＷＨＯも2022年からのものを、香川県は早急にして、韓国、中国はオンラインゲームがさかんで、ネットカフェ一晩中やるものもあるが、対策あり、深夜はオンラインゲームしない＋産業として、科学的根拠を持ってやっているが、日本では高機能のパソコンとネット回線がいり普及せず、スマホゲームのガチャ、ある程度強くないとやれないものに何万円も課金するものもあり、はまったら何万円もするが、子供より大人のギャンブル依存症が問題、ＷＨＯも研究中のものを条例化はおかしい。
今、Ｅスポーツが盛ん、今年の東京オリンピックも当初Ｅスポーツの導入を予定して、Ｅスポーツは深澤さんもファン、手に汗握るもの（永岡注：神戸では三宮のジョーシンに関西初のＥスポーツ施設ができて大きく注目されています）、世界的にはチェスもゲーム、そしてコロナウイルスでＥラーニングが進み、低学年の子供にはゲームでまず学び、しかしゲームを全部禁止はおかしい＋地元の新聞も一緒になり、子供をゲームから守るというものの、委員会は非公開＋議事録なし、どういう過程で親の責任と時間制限かわからず、香川県はこれについてパブリックコメントを、県民のみ募集、しかし2600件も集まり、パプコメは県でやったらせいぜい数十なのに、これを推進してきた県議と、仲のいい市議が、賛成しろとパブリックコメントを書いてねと頼む＝賛成の組織票であり、あり得ない数字を集めたもので、その上詳細を公開せず、香川県議会は自民党が分裂、多数派の自民党が推進、少数派の自民党と共産党がパブコメの公開を求めて、デタラメがわかり、単に賛成とのみしかないものの組織票。
依存症は対策するのは必要だが、親のせいにする、科学的根拠なしで時間制限はおかしい、酒、たばこ、ギャンブル依存症はあり、それの対策と同じではない、親と教育の管理のため、そして罰則はないが、こういうことをやったら、秋田県も模索して、政治が家庭教育への介入を自民党は計画して、これもゲームが元なら反対しにくい、子供のことなら反対しにくいはおかしい、ビジネス、産業としてのＥスポーツは推進すべき、県議会はコロナで傍聴できないものの、こんなものをゴリ押ししていいのかと警告されました、以上、深澤さんのお話でした。
|
|
|
|
コメント(3)
依存症対策でしたら、既に日本中の至るところに数多くの依存症専門の施設や病院があります
依存症を疑うのでしたら、先ずはそちらにかかられるのが先決でしょう
依存症の患者本人でなくとも、家族や友人の方々が精神科受診をする事で、後々に依存症本人の病気が重篤化した時に医療に繋がりやすくなります
依存症に良くないことは（主に家族がやってしまいがちな誤りとして）患者本人に対して頑なな態度で
「依存症を認めなさい！」
と強く迫りプレッシャーを与える事です
先ずは依存症を心配し疑いを持ったら、依存症患者と思われる本人を一時は置いて、
『心配している家族や友人の方々が先ず精神科を受診し相談をする』
事が依存症対策のセオリーです
しんぶん赤旗にも特集された依存症回復施設や病院や自助グループに足を運んでみると良いと思われます
依存症を疑うのでしたら、先ずはそちらにかかられるのが先決でしょう
依存症の患者本人でなくとも、家族や友人の方々が精神科受診をする事で、後々に依存症本人の病気が重篤化した時に医療に繋がりやすくなります
依存症に良くないことは（主に家族がやってしまいがちな誤りとして）患者本人に対して頑なな態度で
「依存症を認めなさい！」
と強く迫りプレッシャーを与える事です
先ずは依存症を心配し疑いを持ったら、依存症患者と思われる本人を一時は置いて、
『心配している家族や友人の方々が先ず精神科を受診し相談をする』
事が依存症対策のセオリーです
しんぶん赤旗にも特集された依存症回復施設や病院や自助グループに足を運んでみると良いと思われます
- mixiユーザー
- ログインしてコメントしよう！
|
|
|
|
市民運動創造と宇都宮健児ら群像 更新情報
-
最新のアンケート
-
まだ何もありません
-
市民運動創造と宇都宮健児ら群像のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています
人気コミュニティランキング
- 1位
- 北海道日本ハムファイターズ
- 28129人
- 2位
- 大人のmixi【おとミク】
- 6397人
- 3位
- お洒落な女の子が好き
- 89985人