トランプ大統領のイラン司令官殺害、ゴーン氏脱出、安倍総理は辺野古を止めてトランプ氏に戦争やめろと言うべきことを語る
永岡です、文化放送ラジオの、くにまるジャパン極、月曜日のコメンテイターはジャーナリストの大谷昭宏さんでした。司会は野村邦丸さん、パートナーは西川文野さんでした。年末に歯が欠けて、これを聞いた後で歯医者に行ったため配信が遅れました、ご容赦ください。大谷さんは三が日は京都に行かれて、外国人観光客の多さにびっくりだそうです。
アメリカのイラン攻撃、ゴーン氏脱出、博打場汚職などの安倍政権のデタラメについて、報道するラジオの案内であったジャーナリストの平野幸夫さん、ブログで批判されています、https:/
深読みジャパン、トランプ大統領が米軍にイランのソレイマニ司令官を殺害させた件、アメリカとイランの関係が大緊迫しており、2020年早々の大きなニュース、ソレイマニ氏の殺害、トランプ氏は報復だとイランの重要施設を52か所攻撃、52は79年のテヘランのアメリカ大使館の人質の数、イランの核合意をアメリカが破棄、イランは核濃縮をするもの、ソレイマニ氏はイラクで殺されて、短期間でトランプ氏が決断、国務省の幹部も大ショック、司令官を殺せという選択肢は極端とトランプ氏は切り、これについて大谷さん、新年早々、日本のオリンピックの年に何をやってくれた、戦争ならえらいこと、ハメネイ氏の側近中の側近、ロシアと中国がイランに着いたら大変、どこまで戦争になるか、52か所は人質の数とは子供の喧嘩だが、戦争が拡大したらエライこと、邦丸さん、トランプ氏はイランは全面戦争しないとみているものの、ロウハニ氏もアメリカ憎しの人たちを抑えられず大変なこと、ＳＮＳでは第3次世界大戦と広がり、大谷さん、日本は有志連合には入らずとも、自衛隊を派兵、閣議決定で国会無視、火種の広がる時に軽率、部隊を動かしているのはオーストラリアのみ、こんな火薬庫に自衛隊を出せばどうなるか、これは国会の承認なしではとんでもないことであり、邦丸さん、安倍氏は昨年イランに行き、ハメネイ氏、ロウハニ氏と会ってアメリカとの仲介を依頼されて、大谷さん、安倍氏はアメリカに軸足を置かざるを得ず、イランを裏切った＋中露はイランについて、そして安倍氏はトランプ氏に戦争やめろと言えるのか？イランの穏健派は落ち着けだが、それに頼るのは楽観的、大谷さん、こんな形で新年早々戦争まがいだととんでもないことで、イランも核開発して、ＩＡＥＡは抜けず、しかしトランプ氏が11月の選挙のために戦争だと迷惑、日本はそれを諫めるべきだが安倍氏はせず、しかし本来の友達なら戦争するなと言うべき、突発的なことの起きないようにと説かれました。
カルロス・ゴーン氏の国外脱出のこと、世界的なニュース、東京地検はゴーン氏の家でパスポートを確保、ゴーン氏はパスポートを4つ持ち、フランスのパスポートを利用した模様、森大臣も由々しきことというものの、ゴーン氏はレバノンにいない？大谷さん、ゴーン氏は明後日ベイルートで記者会見、大谷さん大晦日にこれを聞いて、日本の政権はこれでいいのか？日本からゴーン氏脱出、入りと出では入りの方が警戒されるが、ゴーン氏が通関手続きなしで出国、日本人でゴーン氏を知らない人はいない＝この国のセキュリティはどうなっている？治安、安全で日本はヤバい、外国通信社のニュースで、安倍総理は緊急閣僚会議をすると大谷さん思い、全閣僚は無理でもやるべき、出国は、入国管理局を厳しくしている、入国管理庁を作り、法務省は何をしている？国交省の管制はどうなっている、防衛省は何をやっている、どこか確認しないとダメであり、安倍政権の大失態、今日安倍総理は年頭会見するものの、邦丸さん、ゴルフをやっても、その前にこれを始末すべき、さらに海外で人質司法が批判されて、しかし日本は大丈夫としていたのに、ところが、実際の立法府、行政府はだめ、大谷さん、日本の人質司法が批判されるなら、保釈して逃げて、否認は逃走の証明になり、ゴーン氏は国内で闘うべき、国外脱出はおかしい、司法だけではゴーン氏は留め置けず、ＧＰＳのこと、司法だけではなく、国全体で、こんなことでオリンピックはできるのか、世界が日本のセキュリティの甘さを、オリンピックの年に暴露してしまい、総理はゴルフや映画の前に閣僚会議をして、官邸の情報収集はどうなっているか、中東で戦火の際に、自衛隊派兵はどうか、ちゃんとした姿勢を示すべきと説かれました。
辺野古新基地で沖縄県と政府の対立は続き、菅氏は工期延長、工事続行が普天間返還というものの、工期は大幅に伸びて、防衛省は地盤改良がいり、しかし沖縄県は認めず、辺野古の工事はいつまでかかるか？とてもじゃないが過去の予算、工期では無理、誰のための新基地なのか、海兵隊は再編でグアム移転であり、海自、陸自のためか？辺野古、沖縄県民は怒り、大谷さん、年末に辺野古に行かれて、96年に橋本内閣で普天間返還、それから24年、お題目は普天間基地は世界一危険、菅氏はいつも言うが、安全が確保できないと言って24年たって何も動かず、辺野古は2030年代までかかり、34年かかって一日も早くではない、普天間の危険除去では目的はちがう、34年もかかって危険はそのまま、34年普天間基地の危険性除去と言い続けるのか？辺野古は無意味、普天間移設がどこかに行ったと邦丸さん説かれて、沖縄県では辺野古ＮＯ、空母クラスの船のためと話が違い、大谷さん、工事を見ていたらとても普天間代替ではない、日米同盟が変化するのが前提＝普天間の危険除去はダシにされた＋工期はいつまでかかるかわからず、辺野古のマヨネーズは埋め立てできるのか、辺野古の埋め立てはいったん中止して、普天間の危険性は米軍もアウトであり、辺野古は止めろ、邦丸さん、安倍氏はトランプ氏の金魚の糞で文句は言えないが、辺野古建設がそれ自体目的と説かれて、大谷さん、安倍氏が外交重視なら、どれだけ世界から信頼されるかなのに、日本はアメリカの言いなり、緒方貞子さん、世界がおかしくなった時に日本があって良かったとすべき、日本がトランプ氏を止めてくれて良かったと世界から言われるべき、それをレガシーにすべきと説かれました、以上、大谷さんのお話でした。
永岡です、文化放送ラジオの、くにまるジャパン極、月曜日のコメンテイターはジャーナリストの大谷昭宏さんでした。司会は野村邦丸さん、パートナーは西川文野さんでした。年末に歯が欠けて、これを聞いた後で歯医者に行ったため配信が遅れました、ご容赦ください。大谷さんは三が日は京都に行かれて、外国人観光客の多さにびっくりだそうです。
アメリカのイラン攻撃、ゴーン氏脱出、博打場汚職などの安倍政権のデタラメについて、報道するラジオの案内であったジャーナリストの平野幸夫さん、ブログで批判されています、https:/
深読みジャパン、トランプ大統領が米軍にイランのソレイマニ司令官を殺害させた件、アメリカとイランの関係が大緊迫しており、2020年早々の大きなニュース、ソレイマニ氏の殺害、トランプ氏は報復だとイランの重要施設を52か所攻撃、52は79年のテヘランのアメリカ大使館の人質の数、イランの核合意をアメリカが破棄、イランは核濃縮をするもの、ソレイマニ氏はイラクで殺されて、短期間でトランプ氏が決断、国務省の幹部も大ショック、司令官を殺せという選択肢は極端とトランプ氏は切り、これについて大谷さん、新年早々、日本のオリンピックの年に何をやってくれた、戦争ならえらいこと、ハメネイ氏の側近中の側近、ロシアと中国がイランに着いたら大変、どこまで戦争になるか、52か所は人質の数とは子供の喧嘩だが、戦争が拡大したらエライこと、邦丸さん、トランプ氏はイランは全面戦争しないとみているものの、ロウハニ氏もアメリカ憎しの人たちを抑えられず大変なこと、ＳＮＳでは第3次世界大戦と広がり、大谷さん、日本は有志連合には入らずとも、自衛隊を派兵、閣議決定で国会無視、火種の広がる時に軽率、部隊を動かしているのはオーストラリアのみ、こんな火薬庫に自衛隊を出せばどうなるか、これは国会の承認なしではとんでもないことであり、邦丸さん、安倍氏は昨年イランに行き、ハメネイ氏、ロウハニ氏と会ってアメリカとの仲介を依頼されて、大谷さん、安倍氏はアメリカに軸足を置かざるを得ず、イランを裏切った＋中露はイランについて、そして安倍氏はトランプ氏に戦争やめろと言えるのか？イランの穏健派は落ち着けだが、それに頼るのは楽観的、大谷さん、こんな形で新年早々戦争まがいだととんでもないことで、イランも核開発して、ＩＡＥＡは抜けず、しかしトランプ氏が11月の選挙のために戦争だと迷惑、日本はそれを諫めるべきだが安倍氏はせず、しかし本来の友達なら戦争するなと言うべき、突発的なことの起きないようにと説かれました。
カルロス・ゴーン氏の国外脱出のこと、世界的なニュース、東京地検はゴーン氏の家でパスポートを確保、ゴーン氏はパスポートを4つ持ち、フランスのパスポートを利用した模様、森大臣も由々しきことというものの、ゴーン氏はレバノンにいない？大谷さん、ゴーン氏は明後日ベイルートで記者会見、大谷さん大晦日にこれを聞いて、日本の政権はこれでいいのか？日本からゴーン氏脱出、入りと出では入りの方が警戒されるが、ゴーン氏が通関手続きなしで出国、日本人でゴーン氏を知らない人はいない＝この国のセキュリティはどうなっている？治安、安全で日本はヤバい、外国通信社のニュースで、安倍総理は緊急閣僚会議をすると大谷さん思い、全閣僚は無理でもやるべき、出国は、入国管理局を厳しくしている、入国管理庁を作り、法務省は何をしている？国交省の管制はどうなっている、防衛省は何をやっている、どこか確認しないとダメであり、安倍政権の大失態、今日安倍総理は年頭会見するものの、邦丸さん、ゴルフをやっても、その前にこれを始末すべき、さらに海外で人質司法が批判されて、しかし日本は大丈夫としていたのに、ところが、実際の立法府、行政府はだめ、大谷さん、日本の人質司法が批判されるなら、保釈して逃げて、否認は逃走の証明になり、ゴーン氏は国内で闘うべき、国外脱出はおかしい、司法だけではゴーン氏は留め置けず、ＧＰＳのこと、司法だけではなく、国全体で、こんなことでオリンピックはできるのか、世界が日本のセキュリティの甘さを、オリンピックの年に暴露してしまい、総理はゴルフや映画の前に閣僚会議をして、官邸の情報収集はどうなっているか、中東で戦火の際に、自衛隊派兵はどうか、ちゃんとした姿勢を示すべきと説かれました。
辺野古新基地で沖縄県と政府の対立は続き、菅氏は工期延長、工事続行が普天間返還というものの、工期は大幅に伸びて、防衛省は地盤改良がいり、しかし沖縄県は認めず、辺野古の工事はいつまでかかるか？とてもじゃないが過去の予算、工期では無理、誰のための新基地なのか、海兵隊は再編でグアム移転であり、海自、陸自のためか？辺野古、沖縄県民は怒り、大谷さん、年末に辺野古に行かれて、96年に橋本内閣で普天間返還、それから24年、お題目は普天間基地は世界一危険、菅氏はいつも言うが、安全が確保できないと言って24年たって何も動かず、辺野古は2030年代までかかり、34年かかって一日も早くではない、普天間の危険除去では目的はちがう、34年もかかって危険はそのまま、34年普天間基地の危険性除去と言い続けるのか？辺野古は無意味、普天間移設がどこかに行ったと邦丸さん説かれて、沖縄県では辺野古ＮＯ、空母クラスの船のためと話が違い、大谷さん、工事を見ていたらとても普天間代替ではない、日米同盟が変化するのが前提＝普天間の危険除去はダシにされた＋工期はいつまでかかるかわからず、辺野古のマヨネーズは埋め立てできるのか、辺野古の埋め立てはいったん中止して、普天間の危険性は米軍もアウトであり、辺野古は止めろ、邦丸さん、安倍氏はトランプ氏の金魚の糞で文句は言えないが、辺野古建設がそれ自体目的と説かれて、大谷さん、安倍氏が外交重視なら、どれだけ世界から信頼されるかなのに、日本はアメリカの言いなり、緒方貞子さん、世界がおかしくなった時に日本があって良かったとすべき、日本がトランプ氏を止めてくれて良かったと世界から言われるべき、それをレガシーにすべきと説かれました、以上、大谷さんのお話でした。
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