壁を壊す！〜聴覚障害者と聞こえる人の世界 手話エンタティメント発信団ojojの岡崎信彦さん中川綾二さんのお話＆上田さんによるホップ栽培によるコミュニティづくり
永岡です、ＭＢＳラジオの、ニュースなラヂオ第85回、今週も新聞うずみ火代表のジャーナリスト、矢野宏さんの司会、フリーアナウンサー北口麻奈さんのアシスタントで放送されました。ニュースキャスターは福本晋悟さんでした。
あいちトリエンナーレの表現の不自由展その後に続いて、しんゆり映画祭で主戦場の上映が一時中止された件、創の篠田さんが深刻な背景を報告されています。
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弁護士の放課後にて、11月21日に、福島原発事故で関西に避難された方の訴訟、大阪地裁で第24回口頭弁論（期日）があります、http://
ニュースなラヂオ、矢野さん、イラストレーター黒田征太郎さん主催のイベント「ナンジャン」に土曜日に参加されて、今日は文化の日の振替休日、ニュースなラヂオは通常放送、統国寺での黒田さんのイベント、ナンジャンは韓国語で市場のにぎわいを表す＝何でもあり、黒田さんが打楽器奏者と30年前にもされて、今の日韓関係に憂慮で開催、寺には東西ドイツを隔てていたベルリンの壁の破片があり、韓国の打楽器を鳴らして、民族舞踊もあり盛り上がり、最後はライヴペインティング、黒田さんが白いキャンパスに絵を描く、海を描くのかと思ったら、黄色とオレンジで丸、お日様、黒田さん、この絵の意味は水、どこにでも行ける、道頓堀の水もセーヌ川とつながり、共有して、国家間の軋みに一言、日韓関係について、韓国人、朝鮮人、ベトナム人、いい意味で軽く考えたらいい、政治家は嘘ばかりつている、黒田さん80歳、僕は5歳のことを見たら、20歳になった時、明るい未来と思えず、今の大人たちは子供たちにどんな未来を渡すのか、なのです。
ニュースピックアップ、福本さんの担当で、日韓関係3つ、ＡＳＥＡＮで安倍総理はタイに行き、文大統領と10分対話、対話は昨年以来、座ってのもので、日中首脳会談の前、韓国側で、対話により解決、高官級対話もやるというものの、日本政府では安倍総理は日韓請求権協定に基づけ、西村氏によると今後の日韓に進展なし。
韓国の議長、徴用工裁判で日韓にて財団を作り被害者に補償との案を出して、原告は日本企業からの賠償を求めている、またＧＳＯＭＩＡについて、文政権は国防省の反対を押し切り破棄、韓国の安全保障に役立つか、しかし日本の輸出規制について韓国は批判、アメリカも入ります。
矢野さん、今月のチリでのＡＰＥＣは中止、ＧＳＯＭＩＡ破棄まで日韓トップ会談は今日のみ、日韓議員連盟が動いて、解決へ進んでほしいと説かれました。
ゲストは手話エンタティメント発信団ojoj（オイオイ、https:/
矢野さんはドキドキ、ゲストは聴覚障害者、ラジオで聴覚障害者の生出演は珍しい、矢野さんは聴覚障害者の知り合いはなく、視覚障害者の知り合いは多く、北口さん、手話は自分の名前のみ出せて、スタジオで何が起こるか、聞こえない世界をラジオでやるもの、お二人、あいさつされて、補聴器で何とか聞こえるものの、どんな音なら聞こえるか、高い音、低い音より、何かしているが、高い音の方が聞き取りにくく、低い音が聞きやすい。
聴覚障害でも、飛行機が近くに来て気づくくらいのノブさん、補聴器で日常生活は行ける、リョージさん、左右で違い、電車の音が聞こえる右と、大声で伝わる左、補聴器で日常生活はできて、会話は、口の動きを見て、読唇術、そして会話もできて、聾学校で唇を見るものを覚えて、下の先を口につけてしゃべるもの。
お二人は子供の時から聴覚障害、ノブさん家族全員聴覚障害、手話でやり取りして、親に言いたいことは、姉に言い手話でやり、リョージさんは次第に聴覚障害、母親のみ聞こえて、手話なし、口の形で会話。矢野さん、聴覚障害は一括りではない、ノブさん、みんな人それぞれ、小さい時から手話で育った。
難聴者のリスナーより、若い頃はどんなものか、この方は聾学校に行った、ノブさんは聾学校ではなく普通の学校に行き、聞こえる友達に囲まれて、社会で生きる術を身に着けた、リョージさん、口の動きで会話して、小さい時にまず自ら喋る、そしてコミュニケーション、そしていじめには合わず、しかし会話にはついていけない、先生の言うことを理解しづらく、しんどい授業時間、リョージさんは普通学校に行き、しかし友達と会話できず心が折れて、友達と壁を作り、パフォーマンスをしていても、落ち込んだ状態もあったが、オイオイでお客さんに褒めてもらい、ラジオに出られるようになった。
矢野さん、手話エンタテインメントのオイオイの意味を問われて、ノブさん、団体名が決まらず、会場を借りる時に団体名が要り、その際においおい決めるとして、後付けで、周りからオイオイ、やりすぎだと言われるように、であり、オイオイの活動は、聞こえない壁をぶち壊す、聴覚障害者は理解できないと、誤解、偏見があり、手話に興味を持ってもらうための、手話コントなどしている。
北口さん、オイオイの練習風景を取材されて、友達と賑やかなもの、この音はノブさん、最後のみわかり、リョージさんは左耳で把握して、私、人差し指でやるもので、パフォーマンス時には音楽は要るものの、リズムの取り方は、自宅でヘッドホンにて大音量、しかし会場では聞き取りにくく、サインするひとに助けてもらうもの。オイオイは聞こえる人もいて、30人いて1/3が聞こえないもの、足腰も使う。
手話は難しいものではなく、ジェスチャーであり、人差し指と中指でお箸、リスナーより、手話ができたらいい、58歳からでも覚えられるか、ノブさん、年齢は関係ない、手話はやる気があれば大丈夫。感情を伝えるのが苦手だと、手話で表現は豊かになり、感情は表情でやるもの、体全体で表現である。
リョージさんは結婚されて、プロポーズで手話も使わず、プライベートなところ、リスナーより、手話が上手なら感情的でも使えるかとあり、ノブさん、相手が聞こえているか、聞こえない相手だと感情的になるもの、リョージさん、感情的には使わない。矢野さん、夫婦喧嘩はないかと問われて（笑）、リョージさん、見合ってアイコンタクトである。
お二人、聴覚障害でいじめられたか、ノブさんは、それで受け入れられず、わからず苦しいのはしんどかった。授業で先生のいうことが理解できず、学校の先生は聞こえないものを最前列にしても、黒板を見て背を向けるので口を見られず大変、ウロウロする先生も大変。席替えで前の席というのも大変。
リョージさん、いじめはなかったが、いやな気持になったことはあり、みんなの前で歌わされて音程が合わずしんどかったことはある。歌は、音程もむつかしいが、カラオケはやらずとも、何とか歌える。一人カラオケをやる場合もある。
昔は悩み、今はトライして、昔、聞こえないことでしんどく、今はそれも個性、コミュニケーションは困らず、仲間たちがサポートしてくれて楽しい社会になる、仲間のいることはいい。
これから何をしたいか、今以上に手話エンタテインメントを広げたい、手話のパフォーマンスには多くの人が興味を持ち、ブームだと盛り上がる、手話のエンタテインメント大会で、手話が当たり前の社会にしたい、ダンスに手話エンタテインメントを入れて、子供たちの関心を持ちたい、なのです。
その他のニュースも福本さんの担当でした。
日本、中国、ＡＳＥＡＮの東アジア会議がタイ、バンコクで開催、ＧＤＰで世界の3割になり、妥結は関税で合わず、中国とインドの懸念、来年中に協定の目標です。
台風19号被害、全国からボランティア活動があり、栃木県で2700棟の浸水被害に、泥のかきだし、しかしボランティア、人出は足りず、人出の足りない自治体が続出です。
首里城再建、ふるさと納税寄付金は2億円を超えて、目標の1億は越えた、5分で100万円集まり、電気系統の焦げが発見されています。
「10分で現代を解説」、上田崇順さんによる、ホップ栽培でコミュニティ作りでした。
一昨日、あべのハルカスで振る舞いビールのイベント、ウイング館にて出たビール、大阪の地ビール、緑のホップのイラスト、ハルカスウイングビール、ハルカスの屋上で育ったもの、ホップは松ぼっくりの小さいもので、元々は穏やかなところで育ち、大阪で育つとは考えられず、しかし3年前から大阪・キタで栽培に成功、今はハルカスで行けて、近鉄百貨店、ホップのゲートでのものを想定。
ビールのホップは輸入品が主体で、上田さん、お酒飲めないのにビールの取材（笑）、矢野さん、北口さん試飲してＯＫ、アルコール度数は4.7、少し低め、これは非売品だが、当日好評でお代わり、ホップは苦味のためだが、茶漉しでホップをやるものもあり、醸造したのは大阪・中崎町のところ、毎日放送の近く、ホップは東北など寒冷地のみ、西日本でフレッシュなホップはなく、今3年目、ホップのクオリティを考慮する時期で、飲んでもらいフィードバック、飲む人たちでバージョンアップ、こういう動きもあり、3年前に大阪でホップを育てる方ができて、育児の傍らできることとして、大阪駅北側の再開発でホップ栽培、ホップを育てて飲みたい、6ヶ月で育つのでそれで投資したら、楽しいことができて、仲間が増える、ビール、ホップを育てる仲間、音楽をしてくれる仲間ができたもので、都会では顔を合わせる機会も少ない中で、ホップ栽培、梅北で防災公園、緑でホップを想定して、防災は顔の見える関係作り、日常に特化したものとしてやり、みんなで楽しみ、コミュニケーションの中で、災害時に助け合える仲間になるというもので、災害時を見越してより、普段からつながりを模索、大阪北部地震、あの人にはこういう特技があると知っていたら助けあえるのです、以上、上田さんの報告でした。
今週の特集、手話エンタテインメント、ある本、オイオイを紹介している本もあり、リスナーの声もたくさん来て、手話で印象は映画で名もなく美しく、そういうこともあるかと、ノブさん、それはあり、お二人の話を聞いて、聴覚障害者に積極的に行きたい、手話を楽しむなど考えたことない、オイオイはメンバーも募集です。手話を学び20年、イベントで手話歌により、聞こえる人に知ってもらうためとあり、北口さんも感心されて、手話歌は積極的にやっているもの、手話を勉強中の方、何をしたらいいか、親指とのもので、I love youがあり、ともかく、やってみるべきです、以上、今週のニュースなラヂオでした。
永岡です、ＭＢＳラジオの、ニュースなラヂオ第85回、今週も新聞うずみ火代表のジャーナリスト、矢野宏さんの司会、フリーアナウンサー北口麻奈さんのアシスタントで放送されました。ニュースキャスターは福本晋悟さんでした。
あいちトリエンナーレの表現の不自由展その後に続いて、しんゆり映画祭で主戦場の上映が一時中止された件、創の篠田さんが深刻な背景を報告されています。
https:/
弁護士の放課後にて、11月21日に、福島原発事故で関西に避難された方の訴訟、大阪地裁で第24回口頭弁論（期日）があります、http://
ニュースなラヂオ、矢野さん、イラストレーター黒田征太郎さん主催のイベント「ナンジャン」に土曜日に参加されて、今日は文化の日の振替休日、ニュースなラヂオは通常放送、統国寺での黒田さんのイベント、ナンジャンは韓国語で市場のにぎわいを表す＝何でもあり、黒田さんが打楽器奏者と30年前にもされて、今の日韓関係に憂慮で開催、寺には東西ドイツを隔てていたベルリンの壁の破片があり、韓国の打楽器を鳴らして、民族舞踊もあり盛り上がり、最後はライヴペインティング、黒田さんが白いキャンパスに絵を描く、海を描くのかと思ったら、黄色とオレンジで丸、お日様、黒田さん、この絵の意味は水、どこにでも行ける、道頓堀の水もセーヌ川とつながり、共有して、国家間の軋みに一言、日韓関係について、韓国人、朝鮮人、ベトナム人、いい意味で軽く考えたらいい、政治家は嘘ばかりつている、黒田さん80歳、僕は5歳のことを見たら、20歳になった時、明るい未来と思えず、今の大人たちは子供たちにどんな未来を渡すのか、なのです。
ニュースピックアップ、福本さんの担当で、日韓関係3つ、ＡＳＥＡＮで安倍総理はタイに行き、文大統領と10分対話、対話は昨年以来、座ってのもので、日中首脳会談の前、韓国側で、対話により解決、高官級対話もやるというものの、日本政府では安倍総理は日韓請求権協定に基づけ、西村氏によると今後の日韓に進展なし。
韓国の議長、徴用工裁判で日韓にて財団を作り被害者に補償との案を出して、原告は日本企業からの賠償を求めている、またＧＳＯＭＩＡについて、文政権は国防省の反対を押し切り破棄、韓国の安全保障に役立つか、しかし日本の輸出規制について韓国は批判、アメリカも入ります。
矢野さん、今月のチリでのＡＰＥＣは中止、ＧＳＯＭＩＡ破棄まで日韓トップ会談は今日のみ、日韓議員連盟が動いて、解決へ進んでほしいと説かれました。
ゲストは手話エンタティメント発信団ojoj（オイオイ、https:/
矢野さんはドキドキ、ゲストは聴覚障害者、ラジオで聴覚障害者の生出演は珍しい、矢野さんは聴覚障害者の知り合いはなく、視覚障害者の知り合いは多く、北口さん、手話は自分の名前のみ出せて、スタジオで何が起こるか、聞こえない世界をラジオでやるもの、お二人、あいさつされて、補聴器で何とか聞こえるものの、どんな音なら聞こえるか、高い音、低い音より、何かしているが、高い音の方が聞き取りにくく、低い音が聞きやすい。
聴覚障害でも、飛行機が近くに来て気づくくらいのノブさん、補聴器で日常生活は行ける、リョージさん、左右で違い、電車の音が聞こえる右と、大声で伝わる左、補聴器で日常生活はできて、会話は、口の動きを見て、読唇術、そして会話もできて、聾学校で唇を見るものを覚えて、下の先を口につけてしゃべるもの。
お二人は子供の時から聴覚障害、ノブさん家族全員聴覚障害、手話でやり取りして、親に言いたいことは、姉に言い手話でやり、リョージさんは次第に聴覚障害、母親のみ聞こえて、手話なし、口の形で会話。矢野さん、聴覚障害は一括りではない、ノブさん、みんな人それぞれ、小さい時から手話で育った。
難聴者のリスナーより、若い頃はどんなものか、この方は聾学校に行った、ノブさんは聾学校ではなく普通の学校に行き、聞こえる友達に囲まれて、社会で生きる術を身に着けた、リョージさん、口の動きで会話して、小さい時にまず自ら喋る、そしてコミュニケーション、そしていじめには合わず、しかし会話にはついていけない、先生の言うことを理解しづらく、しんどい授業時間、リョージさんは普通学校に行き、しかし友達と会話できず心が折れて、友達と壁を作り、パフォーマンスをしていても、落ち込んだ状態もあったが、オイオイでお客さんに褒めてもらい、ラジオに出られるようになった。
矢野さん、手話エンタテインメントのオイオイの意味を問われて、ノブさん、団体名が決まらず、会場を借りる時に団体名が要り、その際においおい決めるとして、後付けで、周りからオイオイ、やりすぎだと言われるように、であり、オイオイの活動は、聞こえない壁をぶち壊す、聴覚障害者は理解できないと、誤解、偏見があり、手話に興味を持ってもらうための、手話コントなどしている。
北口さん、オイオイの練習風景を取材されて、友達と賑やかなもの、この音はノブさん、最後のみわかり、リョージさんは左耳で把握して、私、人差し指でやるもので、パフォーマンス時には音楽は要るものの、リズムの取り方は、自宅でヘッドホンにて大音量、しかし会場では聞き取りにくく、サインするひとに助けてもらうもの。オイオイは聞こえる人もいて、30人いて1/3が聞こえないもの、足腰も使う。
手話は難しいものではなく、ジェスチャーであり、人差し指と中指でお箸、リスナーより、手話ができたらいい、58歳からでも覚えられるか、ノブさん、年齢は関係ない、手話はやる気があれば大丈夫。感情を伝えるのが苦手だと、手話で表現は豊かになり、感情は表情でやるもの、体全体で表現である。
リョージさんは結婚されて、プロポーズで手話も使わず、プライベートなところ、リスナーより、手話が上手なら感情的でも使えるかとあり、ノブさん、相手が聞こえているか、聞こえない相手だと感情的になるもの、リョージさん、感情的には使わない。矢野さん、夫婦喧嘩はないかと問われて（笑）、リョージさん、見合ってアイコンタクトである。
お二人、聴覚障害でいじめられたか、ノブさんは、それで受け入れられず、わからず苦しいのはしんどかった。授業で先生のいうことが理解できず、学校の先生は聞こえないものを最前列にしても、黒板を見て背を向けるので口を見られず大変、ウロウロする先生も大変。席替えで前の席というのも大変。
リョージさん、いじめはなかったが、いやな気持になったことはあり、みんなの前で歌わされて音程が合わずしんどかったことはある。歌は、音程もむつかしいが、カラオケはやらずとも、何とか歌える。一人カラオケをやる場合もある。
昔は悩み、今はトライして、昔、聞こえないことでしんどく、今はそれも個性、コミュニケーションは困らず、仲間たちがサポートしてくれて楽しい社会になる、仲間のいることはいい。
これから何をしたいか、今以上に手話エンタテインメントを広げたい、手話のパフォーマンスには多くの人が興味を持ち、ブームだと盛り上がる、手話のエンタテインメント大会で、手話が当たり前の社会にしたい、ダンスに手話エンタテインメントを入れて、子供たちの関心を持ちたい、なのです。
その他のニュースも福本さんの担当でした。
日本、中国、ＡＳＥＡＮの東アジア会議がタイ、バンコクで開催、ＧＤＰで世界の3割になり、妥結は関税で合わず、中国とインドの懸念、来年中に協定の目標です。
台風19号被害、全国からボランティア活動があり、栃木県で2700棟の浸水被害に、泥のかきだし、しかしボランティア、人出は足りず、人出の足りない自治体が続出です。
首里城再建、ふるさと納税寄付金は2億円を超えて、目標の1億は越えた、5分で100万円集まり、電気系統の焦げが発見されています。
「10分で現代を解説」、上田崇順さんによる、ホップ栽培でコミュニティ作りでした。
一昨日、あべのハルカスで振る舞いビールのイベント、ウイング館にて出たビール、大阪の地ビール、緑のホップのイラスト、ハルカスウイングビール、ハルカスの屋上で育ったもの、ホップは松ぼっくりの小さいもので、元々は穏やかなところで育ち、大阪で育つとは考えられず、しかし3年前から大阪・キタで栽培に成功、今はハルカスで行けて、近鉄百貨店、ホップのゲートでのものを想定。
ビールのホップは輸入品が主体で、上田さん、お酒飲めないのにビールの取材（笑）、矢野さん、北口さん試飲してＯＫ、アルコール度数は4.7、少し低め、これは非売品だが、当日好評でお代わり、ホップは苦味のためだが、茶漉しでホップをやるものもあり、醸造したのは大阪・中崎町のところ、毎日放送の近く、ホップは東北など寒冷地のみ、西日本でフレッシュなホップはなく、今3年目、ホップのクオリティを考慮する時期で、飲んでもらいフィードバック、飲む人たちでバージョンアップ、こういう動きもあり、3年前に大阪でホップを育てる方ができて、育児の傍らできることとして、大阪駅北側の再開発でホップ栽培、ホップを育てて飲みたい、6ヶ月で育つのでそれで投資したら、楽しいことができて、仲間が増える、ビール、ホップを育てる仲間、音楽をしてくれる仲間ができたもので、都会では顔を合わせる機会も少ない中で、ホップ栽培、梅北で防災公園、緑でホップを想定して、防災は顔の見える関係作り、日常に特化したものとしてやり、みんなで楽しみ、コミュニケーションの中で、災害時に助け合える仲間になるというもので、災害時を見越してより、普段からつながりを模索、大阪北部地震、あの人にはこういう特技があると知っていたら助けあえるのです、以上、上田さんの報告でした。
今週の特集、手話エンタテインメント、ある本、オイオイを紹介している本もあり、リスナーの声もたくさん来て、手話で印象は映画で名もなく美しく、そういうこともあるかと、ノブさん、それはあり、お二人の話を聞いて、聴覚障害者に積極的に行きたい、手話を楽しむなど考えたことない、オイオイはメンバーも募集です。手話を学び20年、イベントで手話歌により、聞こえる人に知ってもらうためとあり、北口さんも感心されて、手話歌は積極的にやっているもの、手話を勉強中の方、何をしたらいいか、親指とのもので、I love youがあり、ともかく、やってみるべきです、以上、今週のニュースなラヂオでした。
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