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市民運動創造と宇都宮健児ら群像コミュの【永岡浩一氏の通信】ラジオ関西 ばんばひろふみ!ラジオ・DE・しょー!

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【永岡浩一氏の通信】ラジオ関西 ばんばひろふみ!ラジオ・DE・しょー!

 永岡です、ラジオ関西の、ばんばひろふみ!ラジオ・DE・しょー! 第4水曜日のフリージャーナリストの西谷文和さんが出られました。今回も頭に来る内容で、心臓に悪いですが、晋三はもっと悪いです(笑)。
 新聞を読まない若者の保守傾向について、報道するラジオの案内であった平野幸夫さんがブログで指摘されています。
https://ameblo.jp/hirano-yukio/entry-12386648276.html?frm_id=v.mypage-checklist--article--blog----hirano-yukio_12386648276
 二階から 子作りしろと 的外れ、がデイ・キャッチ!今週の時事川柳トップでした(笑)。

 世の中の様々な出来事を取り上げるばんばん侍、暑いですが、これが2ヶ月続く、ケニアのナイロビは日本より涼しく、ルワンダはもっと涼しい、標高1600mで、イギリスはモンパサ→ナイロビに首都を移したほど、気候は大事、温暖化、激しい夏はおかしいが、日本の政治はもっとおかしい、今ワールドカップで世の中は沸き返り、裏で着々と、加計理事長の記者会見はワールドカップ+大阪北部地震で消えて、会見の2時間前+地元の記者しか入れず、モリカケ問題、日報隠蔽問題もあり、新たな安倍氏のスキャンダルが出て、今週の週刊現代が事情通で少し書いたもの、安倍氏の地元、山口4区で安倍事務所が市長選の対立候補に選挙妨害、19991/の市長選で、安倍氏の派閥の江島氏vs対立の古賀氏、古賀氏は強く、その筋の小山さん、地上げ屋さんが、古賀氏のことを誹謗中傷する怪文書をばらまき、小山さんは地上げ屋、都市計画道路を変更したら自分のためになり、安倍氏の事務所に、これを見返りとして選挙妨害して、江島氏が勝ち古賀氏は負けても、小山さんは反故にされて、それで安倍氏の事務所に火炎瓶→塀の中、そこで工藤会の組長と知り合い、安倍氏の事務所と自宅に火炎瓶のことを話し、小山さんは満期出所で、ジャーナリストの山岡俊介さんが取材したら、選挙妨害の決定的な証拠が出て、選挙妨害する、見返りとしてのハンコいり文書3枚、選挙は民主主義の基本でフェアにやるべきものを、その筋の人と安倍氏は関係して、しかし、これを安倍氏は秘書が勝手にやったというものの、小山さんは、安倍晋三氏と1対1で会い、双方で選挙妨害について一切他言しないとしたのに、安倍氏は都市計画道路のことを反故にして、火炎瓶で逮捕、これは2006年に当時の月刊現代(2008年廃刊)が、共同通信の握りつぶした安倍スキャンダルとして記事にして、共同通信が出すべきものを報じず、この時期は証拠の文書なし+第1次安倍政権発足で共同通信トップが安倍氏に忖度して出さず、月刊現代が書き、しかし安倍氏は2007年に失脚、福田氏→麻生氏→民主党政権となったものの、第2次安倍政権、証拠がないと記事にならず、しかし、証拠の文書が出て、しかしニュースはワールドカップと紀州のドン・ファンのみ、本当なら野党がこのスキャンダルを国会で追及するもので、ばんばさん、歯がゆいのは、野党が非力と説かれて、西谷さん、安倍氏は逃げているのに、追及しきれず、しかし韓国なら3回政権は吹き飛んでいる、朴槿恵氏は失脚・逮捕、日本は追及の手が緩いのは問題、加計理事長の記者会見について、露の吉次さん、誰が納得しているのかと怒られて、なぜ突っ込まない、西谷さん、突っ込むべき報道ステーションの記者は入れず、地元の記者は加計学園と仲良し、地震の翌日+ワールドカップの当日に、30分の予定が27分で、ばんばさん、どういうリアクションが国民にあるのかと怒られて、逃げたのは厚顔、西谷さん、安倍氏と加計理事長は似ている、部下のせいにするのも同じ。
 山岡さんが6月16日に、新宿でこれを街頭演説された動画(共謀罪反対イベントにて)がYouTubeにありました。
https://www.youtube.com/watch?v=-ONgg0rCMYk&app=desktop
 この、安倍選挙妨害スキャンダルを調べたら、対立候補の古賀氏は1993年に新生党から出て、衆院議員をして、96年に小選挙区、安倍氏と山口4区で一騎打ち、安倍氏は93000票、古賀氏は6万票取り、安倍氏にとって古賀氏は強敵、古賀氏は衆院で負けて、下関市市長選に出て、小選挙区だともと市長など強く、安倍氏は、古賀氏が市長になったらまずい、江島氏を市長にしないと負ける、当時安倍氏は今ほど強くなく、21世紀に入りDPRKの拉致問題で名を売ったので、90年代は安倍晋太郎氏の息子だけであり、対抗馬の目を摘むためにこれで、これは野党が追及すべき、火炎瓶を選挙妨害の見返りなしでやり、しかし約束を反故にされて、文書は安倍氏の秘書のハンコがあり、しかしこれをうやむやにしたらダメ、録音でも残っていたら大変なことになる。
(この安倍晋三選挙妨害スキャンダルは、山岡俊介さん、寺澤有さんが追及されていますが、地上波メディアで取り上げられるのは初めてです)
 話は変わり、今国会で安倍氏の選挙妨害スキャンダルは追及されるべきで、さらに一億総社畜化法案、一億総博徒化法案(ともに(c)小田嶋隆さん)もあり、バクチ法案が通ったらエライことで、バクチに賛否両論あっても、バクチは不幸を呼ぶ、やめるべき、カジノの前にお金を貸すところが必ずあり、すってんてんになったらはぎ取られて、賭博には借金がつきもの、大王製紙の社長がバクチにはまり破滅、ここにはカジノの経営者が家まで迎えに来て、専用の車、飛行機、バンケットでカジノに連れていく、そしてなくなったらお金を貸すいいカモ、韓国のカジノは、韓国人専用のバクチ場があり、ソウルから200km、ソウルオリンピックの跡地にあり、そこに韓国人は車で行き、質屋があり、車を質にいれてお金を借りる、負けたらカジノホームレスになり、大王製紙の社長は本を出し、ギャンブル依存症であり、100万負けて、また取り返す、しかしバクチは胴元が必ず勝ち、他人の不幸を元に胴元が勝つ、
射幸心、パチンコもそうで、理性では押さえられない、アル中と同じ、アル中を断酒会で断つように、断バクチをやらないとダメ、家族も不幸、カジノを作ったら商店街が潤うというのは嘘、カジノの中にレストランetcがあり、博徒は全部そこで消費、駅に降りて、商店街でたこ焼きを買うカジノの客はない、遊園地ではない、カジノしか博徒は関心なし、カジノに何でもあり、ケニアのカジノも西谷さんご覧になり、タイとカンボジアの国境にカジノがあり、西谷さん取材されて、国境はカジノ客であふれて、前のポーランド人が、カジノに、バンコクからタダのバスが出る、それで一文無しになり、カモにされるだけ、カジノなど作ったら文化が破滅するのです、以上、西谷さんのお話でした。

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