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介護タクシーコミュの介護タクシーの経営

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はじめましてわーい(嬉しい顔)

いとこが愛媛でタクシー会社をやっており、

今年、いとこと一緒に介護タクシーを始める予定です。

法人で介護タクシーをやっている方が少なく、やっていけるか不安です。

情報あれば教えて下さい m(__)m


当方の事業予定を箇条書きします。

・既存のタクシー会社を基盤に展開

・車椅子の方のお役に立つことを目的(今のところ寝台車は導入予定なし)

・既存のお客様が高齢化することに対応するため

・4〜5台から始める予定(5年は増やす予定はなし)

・顧客開拓は、病院や介護施設を廻ること と 新聞折り込み


介護の話、経営の話、みなさんがお持ちの悩み事、経営者に望むこと・・・

どんなアドバイスでも嬉しいですグッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)

お待ちしておりますぴかぴか(新しい)

コメント(33)

介護タクシー部門は既存のタクシー会社の足を引っ張る事になるでしょう。

何故高齢化だから介護タクシーと結び付けるのでしょうか?

介護タクシーは介護が必要なかただけをターゲットにします。しかし、それだけで採算は取れません。
御社の1台当たりの採算ベース予想は日売上でいくらですか?
いわゆる通院程度であれば1万も上がりません。
5台も走らせても忙しいのは月曜〜金曜の8時〜11時頃まで…
介護タクシーへの法的な縛りはご存知だと思いますが…

普通のタクシーで運行しながら、予約が入れば行灯を介護へ付け替えての営業なら理解も出来るが…

介護タクシー専業では採算に乗らないです。
むしろストレッチヤー車両を使うなら可能性も有りますが…

何故なら訪問介護事業所もそこまでの投資はできませんからね。

タクシー専業会社の隙間と訪問介護事業所の隙間を狙う仕事ですから奉仕活動と割り切って参入される事です。

えるちゃんさんへ

貴重なご意見ありがとうございます。

実際に悩んでいるところを指摘していただいたので、

やはりそうかとも思いました。


書き方が悪かったのですが、

私が考えている「高齢化だから、介護タクシー」を説明させていただきます。

既存のお客様が、高齢化し、通常タクシーに乗れなくなってきた。

縁ある方と今後も繋がって行けるようにと考えたことが、真の思いです。

車椅子でのご利用も増加しております。そんな方が、乗りやすいようにという考えもあります。

そこから、車椅子の介護タクシーをという考えに至りました。

社長はストレッチャーはNG。私は、ストレッチャーも考えた方がという意見です。

しかし、ストレッチャーを導入する意義が社長に説明できないのが、今の私です。勉強を始めたばかりです。

よろしくお願いしますm(__)m



一点、国に対して意見があります。

えるちゃんさんが書いていただいたように

涙介護タクシーが採算に乗らない(奉仕活動)=介護タクシーが増加しない・やり始めても食えないから撤退しなくてはいけない

という構造が現状だと思います。

わーい(嬉しい顔)不景気の時代に、介護タクシーをやれば、(儲からないまでも)食っていけるだから、介護タクシーが増加する。

こういう図式ができれば、介護タクシーの数が増え、お客様にいつでもどこでも気軽に利用できるというメリットが生まれます。

この図式を考え、国は動いて欲しいなぁ…

国に考えろというだけでなく、私も動かなくてはなりません。

私は、この図式が成立するようにしたいです。

私たちとお客様にwin-winの関係を作るためにがんばりますグッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)
> MUSICALさん
ストレッチヤ車両ならなぜ採算可能性が高いか…
それこそ競合が少なく、長距離輸送の需要も期待出来るからです。
病院間の輸送やストレッチヤを使わなければ移動出来ない人は費用を厭えないです。

車椅子だけでは訪問介護の有償輸送や医療法人や社会福祉法人の無償輸送に対抗するには低料金での運行を与儀なくされます。

採算に乗らない理由の一因です。

車椅子から下りられない方の需要は有りますが、介護保険や障害支援費、移動支援が使えるかたは当然、訪問介護事業所の有償輸送を使われますね。

これが二因。

保険や支援が使えない軽度な車椅子利用者ならそれこそ普通のタクシーで十分ですね。

ここのところをよく考えてみて下さい。

介護タクシー車両は軽でも180万程度。

普通車両なら300万越えます。

いくらタクシー会社でも、不採算の運行にたいする投資としてはいかがなものでしょうか?

ストレッチヤ仕様は400万越えます。
ストレッチヤだけでも数十万円…

介護保険事業所が業務に関連して開業されるのは赤字覚悟で利用者への利益還元や利用者確保の意味合いが有ります。

余り、理想に燃えずに現実をよく研究なさって下さい。

これからの成長事業だとかなんとか、セミナーなどで取上られていますが、やつらは現実など知りません。

セミナーに参加、さらに開業させればそれだけで儲けですから。
私もえるさんの意見に賛同です。
訪問介護事業所の併設介護タクシーでもタクシー部門は殆ど赤字です。

訪問介護事業所がタクシー部門を持つ意義は顧客満足と営業効果です。

その営業効果である新規の利用者様の獲得に繋がるから持つのです。タクシー部門の赤字もそこで補填しています。

基本訪問介護とセットでないと成り立たない、逆に今後タクシーが無い訪問介護事業所は淘汰されていく・・と私は考えています。うちの会社も今年有償かタクシーかのどちらかを立ち上げます。
> みかんさん
NPOですか?
福祉有償輸送は非営利法人のみ登録できます。

営利法人は旅客自動車運送事業の許可を申請しなければなりません。
4条または43条許可と言います。
これを取得してから都道府県の介護保険課に大項目15小項目40以上のガイドラインに沿った書類の用意をして有償輸送の申請…
さらにヘルパーが輸送する78条許可には、ヘルパーにケア輸送の講習を受けさせなければならないし、事業車両とヘルパーの車両を含めて5台以上登録、運行するなら運行管理者を選任しなければなりません。
国家資格者を雇用するか、事業者自ら資格取得しないといけません。

介護福祉士よりは簡単で年に2回試験があります。30%程度の合格率です。
是非、ご自身で取得して下さい。

時間も手間も金もかなり掛かります。

営利法人なら定款の変更も必須。

これだけでも、自分で作成して手続きしても4万円の証紙代が要ります。

代書屋に頼めば10万仕事…

確かに大都市内以外では訪問介護事業所に介護タクシー許可が無くては将来的に生き残りは厳しくなるかも知れませんね。
>>えるちゃん

基本43条で取りますが、営利法人でも1種免許のヘルパーで輸送が可能な法の抜け穴的取得方法があるようです。しかも使用車両はヘルパーの個人所有です。
4条と他の組み合わせにより可能らしいのですが・・2年くらい前の話です。

43条で細々でもいいんですけどね。

あぁ・・上にえるちゃんが書いてますね。

会社名義でなくとも使用権限があれば・・的な説明を受けましたが、納得できずひっかかっています。

> みかんさん
抜け穴でも何でもないです。
78条許可の事です。

輸送事業許可があれば78条は簡単です。

さっきも書いた、講習の受講と免停や違反のないこと、車両数によって運行管理者が必要な位です。

面倒ですが取った後のメリットはかなり有ります。

輸送では儲けは出ません。
専従運転手など雇うのは間違いです。

経営者自ら資格を取りましょう。

えるちゃんさん、みかんさん

コメントありがとうございます。


ただ、私の知りたいこととずれてきてしまっているので、

再度、整理しますので、お願いします。


1.介護タクシーの分野に進出したい

2.法人として、4〜5台の車両で運営予定

3.採算がとれないのなら、やれない。

4.既存のタクシー会社の資源やお客様を活かした経営を行いたい。

5.不採算にならないための運営方法を探っている


みなさん、情報をお待ちしていまするんるん
> MUSICALさん

ずれてますか?

貴方の知りたい事は私とみかんさんのやり取りに全て含まれていますよ。

介護事業を興しそれに乗っかるしか介護タクシー事業の生存意義がないと言う事です。

何故か、介護タクシーが制度となった原点を調べてご覧になれば簡単に理解できるでしょう。

ウィキペデで調べれば手早いですね。

えるちゃんさんへ

本当に、介護事業を興しそれに乗っかるしか介護タクシー事業の生存意義がないのでしょうか?

そんなにつまらないものなのでしょうか?

では、それから脱却するにはどうすればよいのでしょうか?

そこに疑問を感じます。

しかし、そのような議論を交わすより、

私は、これから介護タクシーをするのに、どのようにすれば良いのかを、みなさんにお聞きしたいのです。

「失敗するよ」という忠告も有り難いのですが、

ぴかぴか(新しい)成功するにはぴかぴか(新しい)という情報が知りたいのです。


皆様、よろしくお願いしますm(__)m
始めましてわーい(嬉しい顔)一応 NPO送迎も介護タクシーも経験している者です。
送迎の講師の経験もあります。
介護タクシーも79条と上手く組み合わせてすればやっていけますよ。
☆BICO☆ さん

ありがとうございます。

初歩的な質問ですが、79条とは、何という法律の79条か教えてください。

介護タクシーに関する法律が沢山あって特定できませんふらふら

上手く組み合わせてという意味を考えると、どの法律か混乱しております。

よろしくお願いします m(__)m
他のトピックを見て気になったのですが…

皆様にお願いがあります。

私への批判はOKですが、(むしろ、ありがたいのですが)

折角、情報やアドバイスを書きこんで下さった方への批判は絶対に書かないでください。

批判されると思って書き込めない人がいるといけないので、

くれぐれも、よろしくお願いします m(__)m
4条(介護タクシー)1台が必要です。79条というのはヘルパーの資格を持った人(一種免許)が病院に送迎する事ができます。ただし、ケアマネさんのプランに従わないとダメです。(つまり介護度の認定がおりている人)
79条を上手く回すと保険請求が出来るのでやっていけますよ。
ざっくりですが 簡単に説明すると 自宅から病院まで100Mでも片道 約1000円 往復で2000円 保険から入金されます。プラス タクシー代も請求できます。
> ☆BICO☆さん
介護タクシーだけやりたいというスレ主に、介護事業で上手く廻しているあなたや私が、何を言っても無駄なようです。

貴方の書き込みも、私が言う、介護事業に乗っかるしか難しいという意見ですよね。

改めて、可能性が高いとするなら、タクシー事業を展開されていると言う事にすがる事です。

運転手全員に2級ヘルパー取らせて、福祉車両をスレ主の言う5台程度入れて、営業活動して見ればよい。

あえて4条など取る必要も、運行管理者の選任も不要です。

すでにタクシー事業者なんですから。

何故、介護タクシー事業にこだわるのか理解できません。

介護タクシーとは、個人タクシーの抜け道または、介護事業者がこれまで述べた輸送を合法的に行う方策なわけです。

成功するも何も、すでにタクシー事業者となられて、介護保険法や自立支援法に縛られないで輸送できる体制は既にあるのです。

駐車場での客待ちも流しも可能なのに、何故、縛り上げられた介護タクシー事業なんかに固執するのでしょう?

一般旅客自動車輸送で福祉車両を運行すればよいでは有りませんか?

ニーズがあるなら採算には十分乗るでしょう。

病院のタクシー乗り場でいつ迎えにくるかわからない介護事業者の車椅子対応車両を待つ方を拾えるでは有りませんか?
私もえるちゃん同様不可思議です。
無理に介護タクシー単体で採算を取れるようにする必要性が解りません。

専業でやってる、まぁ福祉分野では専業という意味で専業として・・

周りの専業(訪問介護部門持たず)は食えないので運転代行などの副業を余儀なくされてます。

顧客が限定的だという事にはメリットがなく、既にタクシー業者である事から要介護者も顧客にできるというメリット以外は見出せません。
☆BICO☆ さん

ありがとうございます。

本には書かれていましたが、本当かどうか不安でした。

実際に採算がとれている方がいらっしゃると聞いただけでも参考になりました。

ありがとうございました。



えるちゃんさん、みかんさんへ

申し訳ございませんが、

なぜ、そのような発想になるか、私には理解できません。

まずは、単体で採算ベースに乗らないものを何故、やるのでしょう?

そこが一番不思議なのですが????

私は、介護タクシーを行うかどうかを決めたいという段階です。

採算ベースに乗らないのなら、介護タクシーはやらないと決めています。

やるのなら、駐車スペース・スケールメリット・無線や電話の管理などの既存の施設や人材の活用を考え、4〜5台を一気に導入したいのです。


質問をするために質問させて下さい。

えるちゃんさん、みかんさんは、介護タクシーで成功されているのでしょうか?

苦戦されているのでしょうか?

それとも、一般論としてアドバイスを下さっているのでしょうか?

何をどう質問したら良いかわからなくこのような質問をさせていただきました。

可能ならお答えくださいませ。

よろしくお願いします。
#19 MUSICALさん:

どう読んで私とえるちゃんにそう思ったのかは伺い知れませんが「訪問介護事業所」の経営者です。
介護タクシーの必要性は以前のレスの通りです。

私達は単独でやるな!と発言してるつもりですよ?
介護タクシーの稼動の殆どは通院です。大方が市内の近距離の場合が多い。

乗降介助や身体介護と一体となって売上げ高を上げる事や通院以外の介護保険サービスの仕事も訪問介護介護事業所に引き込める事によって「どんぶり」で利益を上げるものだと行っているんです。
介護タクシー(4条許可)だけで仕事をしている者です。
介護保険の事業所指定は受けていません。

開業前に介護タクシーの会社でアルバイトをさせてもらったことがあるんですが、
やはり介護保険と抱き合わせでないとかなり厳しいと思います。
できれば同じ事業所にケアマネがいて、プランに組み込んでもらうこと。

また台数を所有するなら、お客さんから「病院に迎えに来て」と連絡があって、
10分以内に配車できるぐらいの体制がとれることが必要だと思います。
高齢者の通院では、お薬をもらう頃にはけっこう体力的にも疲れてますから、
早く配車できるということは顧客満足につながります。
逆に電話して15分もお迎えが来ないと怒られたりします。

あと総合病院の数、営業区域の高齢者人口、営業区域の他社の介護タクシーの台数、
それらをきっちり分析して綿密なプランを立てることをおススメしますね。

ちなみにうちの会社では、市内に大きな介護タクシーの事業所(介護保険有り)
があり、通院では勝負できないこともあって、視点をかえ
「介護タクシーを利用した、旅行・観光サービス」として、
日帰り旅行や1泊旅行を売りにして活動しています。
私自身、ケアマネと介護福祉士と総合旅行業務取扱管理者と普通2種免許を所持してますので。

それでもやはり経営的には苦しいですね。
秋の行楽シーズンで売上は20万ちょっとでしたが、
冬の寒い時期となると、それはもう大変で、もちろん副業しています。

なので僕もえるちゃんさん同様、一般タクシーを持っているメリットを
最大限生かして、一般タクシーありきで福祉車両をまわすのがいいと思います。
介護タクシーの沿革を調べましたか?

どうも、調べて無い様子ですね。

本来、訪問介護事業者が無償で通院送迎を行っていた事にタクシー業界が白タクシ行為だとクレームを付けたことが発端です。

いわゆるタクシー事業許可を取るには人的、資金的にも無理のある訪問介護事業者への特例的な法令です。

4条、43条は申請、審査とも簡易。
しかし、収益は上がらない構造になっています。

何故か、本来訪問介護事業者の無償輸送をタクシー業界のクレームからかわす為です。

既にタクシー会社をされているのに何故規制がきつく収益の見込め無い介護タクシー事業に執着されるのか理解に苦しみます。

前回に書いたように、福祉車両を導入するだけで介護タクシー事業と同等だか収益は上がる可能性はあるでしょう。
後は需要と供給のバランスですね。

個人で専業で介護タクシーをされている方も、沿革から研究されて参入される方は非常に少ないです。
故に、軌道に乗らず撤退される方が後をたちません。

冷静に沿革から調べて下さい。

既に、一般旅客自動車輸送でタクシー事業をしている会社が介護タクシー事業許可申請して許可されるのか…この辺りも疑問です。

大阪の相互タクシーや朝日タクシーなどは訪問介護事業の指定もとりつつされてはいますが、収益はわかりません。

ストレッチヤに限定すれば収益はよいとは事業者連絡会議で聞きましたが…

あくまで、介護保険事業と一体化しなければ介護タクシー事業は成り立ち難いのが現実です。

貴方の疑問には答えていると思いますよ。
タクシー事業に限れば車両のローンが終わったので年間30万程度の黒字でしょうか。
介護事業の月商の18分の1程度…

本気でやってる訳ではないから…

あくまでも利用者獲得と維持の道具立てでしかありません。

結論としては、介護タクシー事業にこだわらない事です。

タクシー会社として福祉車両を導入して収益増の道を探るのが正解でしょう。
みかんさんへ

ありがとうございます。

何故、このようなアドバイスをいただけたか良くわかりましたわーい(嬉しい顔)

訪問介護事業所の経営上、介護車両が必要であり、介護タクシーを行うようになった。

そのような経験から、介護タクシーをやるには、訪問介護事業所との関連性が不可欠だというアドバイスですねグッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)

全体が見えたので、細かな指摘まで、良くわかりました。

参考にさせていただきます。

ありがとうございました m(__)m
ぜんさんへ

ありがとうございます。

非常にわかりやすく、参考になりますわーい(嬉しい顔)

ぴかぴか(新しい)介護保険と抱き合わせでないとかなり厳しいと思います。 できれば同じ事業所にケアマネがいて、プランに組み込んでもらうこと。ぴかぴか(新しい)
という言葉は、本などにも書かれておりますが、体験から書いていただいたので、納得できました。

私も、10分以内に配車できるぐらいの体制がとれることが必要だと思います。
実感がこもっていますね。可能な限り対応する予定です。

そのほかにも、いろいろな情報を書き込んでいただき、ありがとうございます。


最後に質問があります。

可能であれば、お答えいただければ、幸いです。

一般タクシーを持っているメリットを最大限生かして、一般タクシーありきで福祉車両をまわすということに関してぜんさんが考える詳細を教えていただけないでしょうか?

よろしくお願いします m(__)m
えるちゃんさんへ

書き込んでいただいたものを何度も読み返しました。

「介護タクシー部門は既存のタクシー会社の足を引っ張る」という考えの元にアドバイスを下さっていたのですね。

「介護タクシーの事業領域を、タクシー専業会社の隙間と訪問介護事業所の隙間を狙う仕事」として書いて下さったのですね。

私は、介護タクシーが独立採算がとれるためにはどうすればよいかを模索しております。また、事業領域が何なのかを模索しております。
えるちゃんさんは、介護タクシーに参入することによって、様々な法的規制などを乗り越えてきた経験からお話し下さっているのでしょうか?勝手な解釈かもしれませんが、そう考えると、何をおっしゃりたいのか理解できてきました。
勝手な解釈をしていたらいけないので、それだけではないかもと思いつつ読み返しています。

書いていただいた文章を読み取ることができませんでした。
すみませんでした冷や汗


えるちゃんさんに質問があります。

1.介護タクシーが、既存のタクシー会社の足をひっぱらないためには、どのようにすれば良いとお考えですか?

または、そのような方法はないとお考えですか?


2.「規制がきつく収益の見込め無い介護タクシー事業」と思われた理由は良くわかりましたが、それを脱却するためにはどのような方法があるのでしょうか?

または、どのような地域特性があれば、収益が見込めるとお考えでしょうか?

もし、よろしければ、お考えを聞かせていただく存じます m(__)m


皆様、何とぞお知恵をお貸しくださいませ m(__)m
これを最後のコメントにします。

全く私達が書いたものを理解してませんね。

何度も書いたけど、介護タクシー事業の意味合いが全く理解されていません。

介護タクシーが何故始まったかを知れば、私たちがコメントした事が理解できるはずですが(笑)

私は介護事業を始めて7年になります。
介護タクシー許可を得たのが5年前です。
介護事業の利用者獲得と囲い込み、さらには利用者の便宜を計るためです。

制度の成り立ちをしっかり調べ、単体で利益を産み出せる構造で無い事を確認した上で始めました。

この構造は制度の成り立ちから来てるもので、やり方によっては儲けが出ると言うものではありません。

一般旅客自動車輸送であれば、まだ収益が上がるように、国交省も制度設計するでしょうが、無償輸送を認めない為に訪問介護事業者を規制するために設計されています。

貴方が、何故一般タクシー許可があるのにあえて限定された客を求めるのか全く理解不能です。

私に一般旅客自動車輸送事業許可と活動している会社があるなら、間違いなくそれを活用します。
私以外にも此処にコメントした方全てがそうするでしょう。

わざわざ、活動を狭め、収益を悪化させることはしません。

軌道に乗ったタクシー会社を経営しているという前提に立てば、まず、訪問介護事業と居宅介護支援の指定を取ります。

人材は雇えるでしょう。

M&Aで経営の苦しい事業所を買ってもいい。

タクシー事業と介護事業のコラボレーションでの収益増の絵はいくらでも描けます。
介護保険法や4条などの規制を受けないからです。
これが介護タクシー事業となれば話しは変わります。

あくまでも介護事業のみに限定されるからです。


貴方は介護タクシー事業と言うものを全く理解していない。

調べようともしない。
その頑迷さは何処から来るのでしょうか。

これ以上は何を言っても無駄でしょう。

いとこ氏に迷惑を掛けないよう、個人で4条許可を取られる事を奨めます。
えるちゃんさん

最後のコメントありがとうございました。
あたたかいメッセをくださった皆様へ

本当にありがとうございました。

このトピック上は、介護タクシーは単体では無理だという意見が多いようですが、

実際には、介護タクシーだけで頑張っている方、

介護タクシーで生活費、副業でおこづかいを稼いでいる方、

介護タクシーと一般タクシーの併用でやられている方、

様々な方がいらっしゃるということもわかりました。


引き続き、皆様のコメント・メッセをお待ちしております。

よろしくお願いします。
haitakaさんへ


書き込み、ありがとうございます。

確かに、参考になることが多く、私も有り難く思っております。

メッセでいただいたものを書き込みます。

参考になると思う点だけを箇条書きで挙げておきます。



ストレッチャーの導入で、新規顧客・高額顧客を取り込んだ方が良い

商売敵がいないために、ひと月万の売り上げを上げた

HPから顧客拡大をはかり、ひと月100万円の売り上げを上げたひとがいる

月20万〜60万の売り上げ

通院のお客様がが7割を占める

通院のお客様はワンメーターが多く、1,500円までの方が多い

介護保険の乗降介助を使うと保険から約1,000円タクシー運賃以外にもらえるので介護保険の事業所指定を受けたほうが良いが手続きが面倒である

介護タクシーをやるなら、空き時間で他の作業(仕事)をやるべき

午前中に仕事が多いのでパートタイムで働ける人を雇い、人件費を削減している会社がある

単発で45,000円の依頼があった

職員の育成に力を入れ、評判を上げ(口コミなど)、地域貢献型の企業を目指すべき

ストレッチャーは3割から4割なので導入すべき

社会福祉協議会の外出支援制度ネックとなっている

行政を味方につけるべき

地域のタクシー券の利用をお客様に伝える

高齢者のことをよく理解しているケアマネを事業の中心に!

ケアマネをされている方は、他の事業者とのネットワークを持っている



私の知りたい情報は、メッセで来た方が多いので、載せさせていただきました。

皆様も、どうぞ、御参考にexclamation ×2
こんにちは、本音が飛び交ってますね。
今から介護タクシーを目指している方にはとても参考になりますね。
皆さんからのお話しを参考になされて最終はご自分の判断ですすめることになります。
私のところも介護保険&障害福祉の訪問介護と介護輸送(4条と78条)をやってます。
やはり介護輸送部門は訪問介護の営業と考えていて、部門採算は取れていません。
一緒に介護タクシー協会から開業した仲間が10数名おりますが、仙台地区では皆さんそこそこ頑張っておられるようです(なんとか食べられている)。
開業当初は1台でしたが、2台目3台目と増車されている方も数名おります。
ほぼ全員、ストレッチャー車ですね増車されている方達は。
その上メーターによる運賃ではなく、全て貸切で対応しているそうです。
あと、仙台市内以外で仙台の病院迄距離がある地区の方々が元気が良いように思います。
まあ要するに、如何に売上げを上げるか・・・ですね。
それから、仙台の一般タクシー会社が賢いことをやっています。
朝の介護タクシーが忙しい時間は介護タクシーを主に運行し(もちろん介護事業の指定有り)、それ以外や夜間は一般タクシーとして運行しています。
ラクティスやファンカーゴを使用しているので、一般タクシーとしての乗車感は不明ですが、かなり忙しいように映ってます、私には。
まあ、いろいろやってみて(その土地その地区の特性があるでしょうから)継続するか撤退するか判断されることになるでしょうね。
私が思うに「介護タクシー事業」は望まれている仕事(今後益々)だとは思いますが、お勧めは出来ないのがの本音ですね。
資金&こころに余裕があれば喜ばれる仕事です。

けんしろうさん

ありがとうございますわーい(嬉しい顔)


実は、私が1月にいとこに提案したのが、

「病院の送り迎えである

朝と昼前後に介護タクシーを主に運行し、

それ以外や夜間は一般タクシーとして運行」

だったのです。


具体例が挙がって嬉しいですわーい(嬉しい顔)



しかし、いとこの考えは、

地域性で、ワゴン車で、一般のお客様を迎えに行くと嫌がる。

ストレッチャーは考えていない。

とのことだったのです。


皆様のご意見からして、

私自身、ストレッチャーは必要だとは思っています。

しかし、現在は、車椅子のみの導入でやる方法を探しております。

本当に、車椅子だけでは成り立たないのでしょうか?


「成り立たないもうやだ〜(悲しい顔)」という意見は多数あります。


しかし、「成り立っているよわーい(嬉しい顔)」という方もいらっしゃいます。

成り立たずに辞められた方は、多いようです。


現在、

法人で成り立っている方はいらっしゃらないか?

法人で成り立つ方法は?

この2つを模索しております。


経験例やアイデアを聞かせていただければ幸いです。

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