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グインサーガを惰性で買っているコミュの萎えの分岐点

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私は、
1.「放射能」って単語が出て来た時。
2.挿し絵が天野じゃなくなった時。
3.100で終わらないような事を言い始めた時。

そして新しく出た外伝は私にはあまり面白くなかったであります。

※新刊感想でネタバレ有りはなるべく、
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=19555035&comm_id=630752
「【ネタバレ】新刊【感想等】」トピックに書き込みお願いします。
まぁ、基本萎えコミュなので、「萎えの分岐点」にポロリでも
怒っちゃやーよ。くらいのスタンスでー!

※激しくグインサーガ及び作者にもの申す!な人は
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=9872380&comm_id=630752
[可愛さ余って憎さ百倍]トピックに書き込みお願いします。
萎えの分岐点は挨拶場所になってるのでややソフトに。

コメント(356)

はじめまして。
飛び込む勢いで参加しまいました。たらーっ(汗)
誹謗中傷じゃなくて脱力感が漂ってるところが(それこそ萎え?)自分の気持ちにぴったりだったので(笑)
元は私と姉と兄と祖母が皆別々に買って読んでたような面白い小説だったのになぁ。今じゃ私がなんとなく続けるばかりです。

私はナリスとリンダの結婚の時にあんまりだらーりと続くのでいったん離れ、どこだったかで書店でみかけて復活したものの話が全然分かるところにびっくりした覚えがあります。最近はまた続けてますけど、外伝はグインが主人公のしかもう無理です。。。
はじめまして。
私は中学の時から読み続けてきたのですが、106巻からは買ってはあっても読んでません。
グインの記憶喪失直前の古代機械での脱出あたりで出てきたシャットダウンと電源が一番萎えました。近未来的な古代機械が目の前でパソコンに変わってしまって、本当に衝撃的でした。
地の文でのナリス讃美も作者が透けてみえて、物語の世界から引き戻されるので、勘弁してほしいですね。
今のグインサーガは古くなったビデオテープがブレたり、雑音が入ったりしながらも、たまにはクリアな部分があるかな
という感じです。
それでも期待があるからいつ読むかわからないけど、買ってしまうんですよね。
http://sankei.jp.msn.com/life/body/080530/bdy0805300808001-n1.htm

御大のインタビュー記事が出ております。
ご紹介。

「書く量は減ったが、話の展開は速くなった」とおっしゃっておられます。
今後に期待…
↑早くなった?何が?

読み終わる早さ?

えぇ、1時間かかりません。おかげさまで…。

皮肉っぽすぎますかね。
グイン以外も「萎えの分岐点」を迎えてしまいました。
3/31刊行の角川から出ているハードカバーを読んでいましたが、あまりのつまらなさに進まなくなりました。

いつから、同じことをくどくど繰り返す文体になったんだろう。
グインではずいぶん経つけど他の作品もそうなったとは。

多分、グイン初め、栗本さんの本ほど熱中して読んだ話はなかった。途中で止められなくて夜明けまで読み通したこともありました。
なのに、ついに読めなくなった。ちょっと前に読んだ伊集院先生のシリーズも、「なんだこれ?」と思うほどでしたが・・・これで決定的になりました。

多分グインだけは読み続けるとおもうけれど・・・
闘病記も期待してたんだけど、読まないほうがいいのかしら。
たぶん来週の月曜?に出るグインを読んでからにしましょう。考えすぎは精神医正常よくありません。
闘病記ですか?記憶喪失の闘病記の方で頑張って欲しいです。でも、タイス状態に陥っているような泣き顔
だいぶ前に『クリスタルの再会』を読んでいたのですが、
なかなか読み進めずだらだらしてるうちに
その本が何処かへ行ってしまいました。
探してもない。

また買うというのもなぁ・・・
と思いながら日々は過ぎ、結局それ以降の巻はまだ読んでません。
もうこれを機に脱落してしまおうか・・・
という気さえするのですが
長く付き合ってきた物語ですから
どうするか迷っているところです。
終焉に向かわないようなサイドストーリーに行ったとき。それもまた、伏線とか全体の流れ作りには必要なのかもしれませんが。こないだまでのタイス篇はこの期に及んでまだ、「横道に逸れるのかよ」とほんとに萎えました。なので、買わないで立ち読みであらすじだけ追いました。
はじめまして。
高校生の時にグインを知って以来、ずっと読み続けてきましたが、とうとう113巻で脱落してしまいました。
グインが記憶を失った所までは何とか付いてきてましたが、タイスで長逗留&ガンダルとの決闘で先の展開が期待できなかったので。
新刊に600円近い金額を出す気が完璧に萎えました。

今は、新刊が出るたびに立ち読みであらすじだけ追ってます。
最高にもりあがってたのが、30巻サイロンの豹頭将軍で、以後横ばい
64巻のゴーラの僭王からゆるやかな下落傾向バッド(下向き矢印)

94巻永遠への飛翔の巻末で大暴落衝撃

あとは、足踏み状態です。

イシュトの情緒不安定・ナリスの死&ヴァレとの揺れるハート・グインの記憶喪失の
合わせ技一本ですね!

ナリスは、「死ぬだろうな〜」って思って、ずっと読んではいたのですが、
ご逝去後の展開が、なんか、華がないとゆーか・・・。

でも、やっぱり最新刊がでると読んでしまうんですぅ泣き顔
現在34歳で、多分6年生ぐらいの時に読み始めたような。
20年以上前ですねー。
マイコンベーシックマガジンにグインサーガのアドベンチャーゲーム(確かPC88シリーズ用)が載ってて、気になって原作である小説を読み始めました。

思春期はホントむさぼるように読みましたねー。

冒険活劇、立身出世、三国志的楽しみってとこで、グインがメインで出てるとこが好きなので最高に面白いのはやはり自分も「サイロンの豹頭将軍」ぐらい。
まあ、それなりにいけるのはグインが王になるまで。

あとは、惰性ですかねー。

今では100巻以降は読んだらすぐヤフオク辺りで売っちゃいます。

自分はグインがメインに出てくる巻だけ、手に取れる本棚に収納してて、
グイン伝とし、それらの巻だけは、何回も読み直してます(笑)

後の残りの巻は押入れに・・・

あ、そういえば豪華ハードカバー愛蔵版4巻(¥5000×4冊)
とか今でも実家にあるはず・・・
なんで単行本読んでまで(ハゾスの)愚痴聞かなきゃいけないんだ?
本当は好きだし期待してるんですけどね。そんなボクは全巻購入してる。
はじめまして
高校生の頃読み始めて、なんとなくストーリーを追ってます
最近は二年分くらいをまとめてブックオフで買って、読んでます
一冊に百円以上出す気になれませんw

SFが好きだったので最初は興味あったのですが
ヤオイの臭いがプンプンしだしてからは、読むのが苦痛でした
だから萎えたのはかなり初期です
さっき119巻まで読んだんですけど

古代機械とかグインの正体とか、たぶん語られずに終わってしまうんでしょうね〜
私はナリスが亡くなったあたりで、あまりのパロ編の長さに辟易して、引越しを機に読まなくなってしまいました。
それまでもかなり惰性でしたからねー。
ゴダロとっつぁんだけは気になってますが。
はじめまして。いちおう全巻もってます(ハンドブックとか限定版以外)。
個人的な分岐点はユラニア最後の日〜ゴーラの僭王間です。
あとはキタイ編が外伝なのと、ゴダロとっつぁんとこがクドいのがちょっと。

今年後半、1巻から一気読みしましたが、「おまえら健忘症にもホドがあるぞ!!」といいたくなりましたww

あまり触れられてませんが、古代機械関係の矛盾はすごいです(笑)。双子のルードへの長距離転送で問題なかったのも2、3度気付きなおしてるし(ヴァレ、魔道師だろ?いま気づいたみたいなのは)・・・

モノロォグの長いところも飛ばさないマイルールを設けていたので、ナリス、ヴァレリウス、マリウスを筆頭として、けっこう辛かったです・・・
いつの間にか、萎え人口が500人を越したようですね。
現行巻数超えたときもびっくりしたけど。笑
作者さんの健康を祈りつつ、今年も読んで、あ゛ー!ってなりたいと思います。
最近「王家の紋章」を図書館で見つけ再読しているのですが
15年程前、なんてくどい話なんだろう(失礼)と思っていたのに
今となってはグインサーガに慣らされてしまったのか
何のくどさも感じないまま読み進んでます
…こんな所も萎えだったりして

今日ガラスの仮面の43巻を買ったのですが
十二国記とか次作待ちの本をいろいろ抱えている中
一応サクサクと続きがでる所はグインの良いところかな
毎月でないにしても2ヵ月とかで新刊が出てくれるので
買い続けています。

新刊を買って、話しがわからなくなったら古い巻を読みなおして
あとは、興味のあるところ以外は速読できないくせして速読してみる。

ただ最近は、実際には記憶にないところも「そんなこともあったな」と
知ったふりして読み飛ばしています。
つじつまがあわないところは、自分の記憶が違っていたことにして
深く追求しません。

テンポ良く新刊を出してもらえれば、それ以上のことは望みません。
今一番の心配ごとは、未完で終わってしまうことです。

ここまで来たんだから、どんな形であれ完結して欲しいです。
最悪、夢落ちだったり、隕石の落下による物語無視の”カナン?の???”的な
強制終了であったとしても。
はじめまして。
私も読み始めて20年以上になります。タイス編辺りで買わなくなりましたが、新刊が出たらチェックしています。
おかげで斜め読みが上達しました。
はじめまして、こんなに同士が居るとは嬉しい限りです(笑)
σ(・_・)の萎えポイントは、50巻くらいかな?グイン不在&イシュトメインの話
あとは突然のパロ編突入でナリスのキャラが変わったこと(陰険キャラからなぜか愛国心あるいい人になってしまった)かつて「人をボッカの駒のように動かすのは楽しいね」と言っていたあの陰険なリス様は一体どこに、、遠い目
それでもたまに惹かれる巻もあるのが難しいところ「鷹とイリス」は何度でも読み返しちゃう、ナリスとスカールさんのやりとりは思いきりつぼってます。
なんだかんだ言いながら結局最後までつきあっちゃうんだろうなぁ、、、
>個人的な分岐点はユラニア最後の日〜ゴーラの僭王間です。
この辺ひどかったですねー
イシュトバーンみたいな人間が国を獲るってのは、それはもう面白いはずなのに、
全然無茶苦茶の面白くもなんともない過程でそこ至る。
「期待を返せ!」っと感じです。

ただまぁ、天下のスターウォーズでも、アナキンが暗黒面に落ちる瞬間も駄目駄目だったんで、
「そこへ到る難しさ」ってのは常人には難しいと改めて思いました。
(アナキンに関しては、それまで丁寧に描写されてた「民主主義と独裁制の葛藤」ってなんだったんだって感じ)
> >個人的な分岐点はユラニア最後の日〜ゴーラの僭王間です。
> この辺ひどかったですねー

個人的にはハチャメチャすぎて楽しかったです(笑)。
その後のナリヴァレ長台詞+モノローグとか、昼メログインはつらかったです。
アモン編の健全なケイロニア兵は説明っぽすぎたとかありますけど、やっぱり

「俺は・・・誰だ」

で、読み切る自身が無くなったのは事実です(いまのとこ読んでますが)。
本編が、「七人の魔導師」 に近づいてきたので、あらためて再読しておこうと、実家に行ったさい、本棚を探した・・・・。

 ない

正伝、外伝あわせて初版本を買ってきた7,80冊がない。記憶にないが、むかし処分しちまったのか・・・・・。

ということで、全巻持っているという、ある種のプレッシャーから解放されたので、今後はもっとお気楽に新刊を楽しむだけになれそうですうまい!
新たな萎え(かな?)の分岐点がやって来ました。
このコミュに参加して本を読まなくても展開が分かるので多分124巻から買ってません。
買ったはずの123巻も読まずに部屋の片隅で埃をかぶっていると思われます(行方不明)。
買って読みたくもあり悩ましいところです。
ていうか、「まだみんな読んでたの衝撃」って感じですね、最近は。
だって、このコミュ「グインサーガを惰性で買っている」だよ?

ここ数巻、後書きしか読んでないけど、買ってる・・・惰性で。
ここ数巻は、一応立ち読みで済ませています。ざっと、必要なあらすじだけ追うように2分程度で読み飛ばすと、覚えた内容が大体次の刊の裏表紙のあらすじと大体一致します。
栗本薫さんが亡くなって、ミクシーでこのコミュを見つけて・・・今更ながらに、同じ事を思っていた人が多くいた事に・・・驚いています。

・・・何か、残念ですね・・・。
いかに最初が面白くとも・・・途中で、だれて・・・終わりも無いとすると・・・。
この作品は、時代と共に消えて行く・・・ん、ですね・・・。

ちなみに、僕が萎えた場所は・・・

アムネリスの性格が変わり・・・死んでしまったところです。
あんなに格好良く、人気のあったアムネリスを殺してしまったら、・・・もう、戻れません、どんな事があろうとイシュトバーンにも思い入れが出来るようにはなりません・・・終わった、と思いました。
 はじめまして。

 大学生から読み始め、惰性になったのは、蔵人さんと同じですね。

 108巻当たりから買わなくなり、栗本さん死亡の報を聞き、また、読み始めました。

 最近のイシュトは、よくなってきた感があり、リンダとの絡みが面白くなりそうなのに残念です。

 地味なミロク編で終了はないですね。
買ったけど読む気になれなくてたまってたのを、休みなので一気にと思ったが


読めなかった・・・・


これは、最終回を書けないと思い始めた作者の優しさなのだと思いたい。少しずつファンが離れていくようにと
最高の盛り上がりで切れないようにと

126巻までたどり着いた私も、ここで断念。
読んでない分も含めてBOOK OFFへ
弥生美術館というところで追悼展が開かれています。お近くの方はぜひ。
http://www.yayoi-yumeji-museum.jp/

見ることは叶わないな・・・と思っていた創作ノートも展示されていました。
私も本編・外伝に関しては全巻揃えました。まだ100巻ぐらいまでしか読んでおらず、細かい内容は著者と同じく(?)あまり覚えていません。

ただ、私の場合は特に「グインサーガ」に萎えた訳ではなく、「面白いけれど、忙しいから時間が出来た時に読もう」と思っていただけでした。そして何冊かたまっちゃうと読み進めるのがおっくうになり、どんどん後回しにして30巻分…
いくら面白くても、結末を知る事の出来なくなった物語をここから30巻読み進めるのは非常に苦しいです。けれど、これほど長く付き合ってきた作品を処分してしまうには忍びない…

もうこうなったら我が子(まだ5歳ですが、中学生ぐらいになったら)に託そうかなと。「百数十巻もある未完の作品なんか誰が読むか!」と言われてしまいそうですが…。
では、孫やそのまた子孫に綿々と受け継いで、誰かが読破を…
う〜ん、我が家の負の遺産となってしまいそう。

(ちなみにさっき長男に聞いてみたら、「大きくなったら読む!」と言ってくれました。何て素直な良い子!いつまでもそうであってね)

「死期を悟った著者が、せめてもと生前に最終巻だけ書き残していた」という大スクープを待ちわびているのですが、いまだそのような情報は無く…
そうなら栗本薫は『神』となれたのですけれども。
まさに書き込みたいトピックだったのでw


mixi日記に書いてあります。

「グイン・サーガの感想」
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1877822418&owner_id=507479

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