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象眼3rdコミュの046-1#K君と眞子さま/誹謗中傷が無くても、この結婚は×

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先に結論を要約

本件の問題の核心は、とっても簡単単純だ。

・仮にK君バッシング騒動が無かったとしても、この結婚は一般感覚から逸脱、
 常識的に周囲が賛同できない経緯だった。
・その根拠は、K君と眞子さまが(イイ歳をしたオトナなのに)無収入状態で
 婚約/結婚しようとしていた事がすべて。
・この事は皇室だろうが、一般庶民だろうが、まったく同じで、眞子さまが
 皇族という特殊な人間だったから云々などとは、基本的に関係ない。
・眞子さまの不徳が、K君騒動を助長した事=K君は眞子さまの被害者では?
・最も重要な事は「天が祝福していない」事。
  →皇室にとって、この点が最も問題である
・すべては譲位をした平成天皇の不徳が因果の因になっている事
  →そういう意味で、眞子さまも被害者であった・・・

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<黒田家の結婚経緯と比較すれば、答えは明らか>

近々、K君と眞子さまは結婚するらしいが、その前に小生の考察を。
K君については週刊誌ベースのネガが続いており、世論の多くが結婚を
快く思っていないらしい。まあ、それはそうだろう。

小生が言いたい事は別の点にある。

眞子さまは精神的に病んでいるらしく、事実なら(※)可哀そうな事だ。
この点について、ちょっと脱線して小生の妄想を述べる。

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雅子さまに続き、眞子さまも・・・
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 ※、精神的に病んでいる?
   「?」が付いている理由は「それってホント?」の思いからだ。
   皇室は、手詰まりになると、最終手段、「伝家の宝刀」が発動される。
   「大いなる仮病(聖なる仮病)」である。
    ・言い訳できない、
    ・正当な説明をしても通じない
    ・何を言っても思う結果にならない
    ・八方塞がりの四面楚歌
   その時、仮病は、必死に説明/議論を続けてドツボにはまるより、
   一発で状況を打開する最善の策となる。

   皇室における諸々では医療が正しく公表されないケースがある。
   昭和天皇崩御の際、しばらくの間、天皇の状態(危篤)が隠蔽された。
   (記憶だが)ほぼダメだろうという状態であらゆる延命措置をしていた為、
   その間の病状が伏せられたもの。皇族、特に天皇の体調/生死は国家的
   事案なので、おいそれとホントの事など公表せずに、偽った病状を公表
   する事は珍しくない。これは世界の主要人物の体調/生死でも同じだ。

   雅子さまの適応障害は2004年から17年も続いている。
   宮内庁公式「皇族の動静」をずっと確認しているが、皇后になった今も
   雅子さまの公務は以前同様に少なく、紀子さまの公務の多さは対照的だ。
   先代の平成皇后なら2人揃って務めていた公務も、現天皇は1人だけで
   公務している事が少なくない。
   (勿論、そもそも、以前の皇后は常に天皇に同行して公務していたワケ
    ではなく、そうなったのは平成天皇、つまり民間の美智子さまが皇后
    になってからだ。それは敗戦後の民主国家日本における皇室の有り方
    として、国民の多くと接する理想の皇室像の演出を意図したものだ。
    しかし・・・)。

  〜皇后の使命〜
   皇后は、単に公務をするだけでなく、SPより誰よりも天皇に最も近い
   位置で多くを過ごす。そして最悪の時、己のカラダ=命を賭け、天皇を
   守る至高の使命がある。それが象徴されているのが「ひめゆりの塔事件」
   である(詳細はWIKIにて)。
   当時は昭和天皇が存命で、まだ即位前の皇太子と、その妃であった。
   沖縄訪問の際に警備が甘く、SPが左翼テロリストの接近を許した。
   一触即発の騒動が起こった際、美智子さまはSPとテロリストの騒動と、
   皇太子の間に進み出て、皇太子の前に腕を出し、皇太子の身を守る姿が、
   当時の報道映像だか画像だかで残っている(探したが見つからないが、
   小生はとても印象的でよく覚えている)。
   美智子さまの動きは早く、瞬間に無意識で行動していたのだろう。
   まだ皇太子の立場ではあるが、未来の天皇だ。その重さを美智子さまは
   理解し、己の使命を理解し、現実に行動もした。
   (これも記憶だが、天皇/皇后となってからも、公務の時、手をさし出し
    天皇をかばう事があった)

   己の命をかけて守るべきモノを守る女性の姿がそこにあった・・・。

   小生は、そういう美智子さまを敬愛し、深く深く慕っている。
   意図して不必要な誹謗はしたくないが、雅子さまは皇后にとって最も
   大切な使命が出来ていない、それは事実である。

   17年経っても完治しない適応障害ってあるのだろうか?おそらくは
   無いのだろう。適応障害は、原因となる状態を取り除けば、まったく
   健常者として暮らす事ができる。
   適応障害が事実だと仮定して、それが17年間、完治しないなら、
   原因はひとつ「皇室として生活を送る事自体が無理な為」しかない。
   であれば、そういう女性を皇后としておく事は、そのまま、雅子さまの
   病気治癒はしなくてイイという事であり、令和天皇、皇族、関係者皆が
   それを選んだ冷酷非道となる。
   しかし、そうではないのだ。そこまで天皇、皇族は冷酷非道ではない。
   雅子さまは皇室皆が相談の上、秘儀/伝家の宝刀「大いなる仮病」を
   演じているのだ。そう理解しないと、前述「皇室生活が無理」となり
   令和天皇、皇族皆が冷酷非道になってしまう。
   小生の妄想がハズレで、かつ、令和天皇、皇族皆が冷酷非道では無い!
   という場合、残された可能性は
   「17年経っても完治しない適応障害、それは、もはや適応障害でなく、
    もっと別な、より重篤な精神疾患」である。しかし、そうであれば、
   コレも「そんな重篤な女性を皇后の立場に置き、病気治癒を放棄した
   令和天皇、皇族皆の冷酷非道」に話しが帰結してしまう。
   「仮病」以外、雅子さまが皇后として公務し続ける事に、納得できる
   説明が思い浮かばない。

話しを戻す。

・・・で、
同じ皇族のさ〜やさん(黒田家)が結婚に至る経緯はどうだったか?
職歴に焦点を当てて比較してみた。
・敗戦後の自由民主主義国家(正しくは立憲君主制国家)で、
・民主主義憲法の下で民間人に嫁いだ女性皇族と、その伴侶
として、両者の比較には意味がある。
(有能無能を比較するつもりはない。各々の発言=言い訳にも興味はない)

結果は・・・
この比較だけで答えは既に出ている。

===============================
黒田さんと清子さんの経緯
===============================
 1988年、黒田さん、大卒で三井銀行入社
 1996年、黒田さん、同退社(職歴9年)
 1997年、黒田さん、都庁入庁
 2004年、黒田さん(都庁職歴7年)
       求婚→承諾(黒田さん35歳/清子さま35歳)
 2005年、納采の儀
    同年、結婚

黒田氏は求婚まで16年の職歴があり、直近の都庁でも7年務めている。
銀行職歴9年は、公務員になる為の腰掛けではない(腰掛けには長過ぎる)。
民間企業から公務員を選んだ理由も、生計安定の実利もありつつ、公僕の意義
は誠にけっこうだ。「世のため人のための公僕」は皇室の理念とも合致する。

つまり、これが「皇室の嫁ぎ先として、ふさわしい環境が整っている結婚」
という事だ。稼ぎがある、継続した仕事がある、それが16年続いている。
更に仕事内容が、公(おおやけ)的な要素なら、尚、ケッコウである。
有能か否か?でもなく、高収入か否か?でもなく、実直で周囲の皆と良好に
生活していける人間か否か、社会生活を送る人として善き資質が有るか否か、
人間性が問われる。まあ、皇室も民間も、結局は人間性しかない。
しかし!
ソレはその通りでありつつ、稼ぎがある事は能力/人間性云々を言う以前の
問題、最低の条件だ。ソレがあって、では次に人間性はどうなのか?である。
(正確にはソレがあって、同時に人間性も、である)
だって、稼ぎが無ければ、暮らしも、将来設計も、子供の養育も、すべてが
実現しないのだから・・・。
より詳細に言えば、人間性良好な者なら、愛する人との結婚の前に、稼ぎは
勿論考え、実現するハズだ。逆に己に稼ぎがないなら、どんなに相思相愛でも、
結婚はできないと考える、それが人間性良好な者の態度である。

アナタが嫁の親ならドチラが誠実だと思うだろう。
・無職ですが、コレコレで頑張って生活できます。今すぐ結婚したいです。
・娘さんを愛している事はウソではありません。しかし、現在無職です。
 こんな状態で結婚するワケにはいきません。何年かかるか、解りませんが、
 仕事をして生活します。それまで結婚を前提として交際させてください。
小生は後者の男性を信頼するが・・・。彼は誠実だ。大丈夫だと思う。

さて、K君はどうだろう・・・

===============================
K君と眞子さまの経緯
===============================
2014年、大卒(K君22歳/眞子さま22歳)
   同年、K君、三菱東京UFJ銀行入社
2016年、K君24歳、同行退社(職歴2年)
   同年、K君24歳、奥野総合法律事務所就職
2017年、K君職歴(法律事務所、職歴1年)
      婚約報道→会見
      K君25歳/眞子さま25歳
2021年、K君29歳、米大学ロースクール卒業
      就職内定との事。

★大卒から今日まで、基本的にK君は無職である★
(このK君の経緯の考察は後述で述べる)

この事実だけで、既に結論は出ている。

マスが報じている誹謗中傷はソレはソレとして、結婚問題の本質ではない。

★K君と眞子さまは無職のままで、婚約/結婚しようとしている★

それが最初も最初、すべての因であり、そして、現在も同じままである。

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<バッシングなど無くても、結婚できる状況ではなかった>

K君は
大学生の頃から国際弁護士を志しており、その為には2〜3年の実務経験が
必要(有利)という理由で銀行入社しているが、それは弁護士になる為、
形式的な職歴が欲しかっただけで、銀行員としてずっと生計を立てていこう
としたワケではない(この点だけで既に黒田さんとは異なる)。
だから・・・まあ、ぶっちゃけ言ってしまえば、銀行員としての実務経験は
ゼロに等しい。多くの大衆が「入社2年で退職?それって職歴と言える?」
が普通だろう。「石の上にも3年」すら満たしていない。行員時代、K君が
業績優秀だったか否かも関係ない。彼がどういう意図で就職したか?が重要
なのである。

法律事務所の就職も、報道によれば仕事は事務の補助程度との事。事務所で
粛々と実務をした形跡はない。やはり、国際弁護士のステップに過ぎない。
法律事務所側としても、渡米して数年戻ってこない者に戦力など期待しないし
結果的に米国で仕事が内定、他事務所に就職させる為にカネを払っていた事に
なる。つまり、法律事務所サイドは、己の事務所の仕事をさせる為にK君を
雇ったのではなく、K君の意向に沿った留学ステップを与えたに過ぎない。
すべては、国際弁護士を目指す為の手段に過ぎず、よって、実質的なK君の
職歴は、コチラもゼロと言うしかない。

K君は
「大卒以後、国際弁護士資格&就職の為、勉強だけ専念してきた無職者」
と表現するのが正確だ。職歴は留学に有利な形式、留学に有利なステップ
である。

普通、国際弁護士を目指す者は、
・大卒でも、すぐには資格は取れない、
・しかし、勉強に没頭するだけもできず、日々の生計を立てなければ
 ならないので、
・日本/海外の法律事務所で実務をしながら=生計を立てながら
・同時進行で勉強して資格を取る
だから、ある程度の年月はかかるのが常識である。
K君も、国際弁護士を目指す多くの中の者のひとりとして、その道を行っても
まったく良かったが、しかし、K君はそうしなかった。

K君は実質的な無職で、ひたすら勉学だけに専念してきた。K君が学業優秀な
事は間違いない。その彼でも、必死に、無職で、勉学だけに専念しても29歳
までかかった。やっと資格取得、内定を得るところまできた。その努力、能力、
精神力、だけは素直に評価できる。

しかし!
内定は、あくまで内定であって、就職した訳ではないし、だから給与も無い。

どうして!
せめて内定/就職決定→1年程度でも勤務実績の上で結婚する、という選択が
できないのか?あと1〜2年待てばイイだけだ。
どうして!
あるべき普通の順序を守って、ひとつひとつ進もうとしないのか?そういう
ところにK君と眞子さま2人の根本的な考え方の欠陥が露呈している。
(皆、粛々と、しおらしく公務する眞子さまの外見だけを見て高評価するし、
 まあ、小生も同じだがw、実態は相当に非常識な人間かも知れない・・・)

2人は、
これから結婚するらしい。記者会見があるか否か解らんが、婚約会見の時も
そして、今の結婚発表も、ずっとK君は無職である(法律事務所の給与が
どの程度か知らんが、巷の弁護士が語るソースは、悪く言えばアルバイトの
レベルなので薄給らしく、とても眞子さまを養えるものではないそうだ)。

勿論、K君が資産家の御曹司で、無職でも十分な生活費が捻出できる状態なら
よいが、残念ながらK君は苦学生で資産家ではない。

仮に、週刊誌ネタのバッシングが無くても、順調に2017年婚約、そして
翌年に結婚していたら、どうなっていただろう・・・。
アルバイトレベルの薄給で奥野総合法律事務所勤務を続けたのだろうか?

 ・結婚して家庭を持って、
 ・渡米留学して、3年間、勉強に集中したのだろうか?
 ・日本の法律事務所から離れる期間、
  高額の留学費用と、眞子さまとの生活/生計・・・
  もし、国際弁護士資格の前に、子供が生まれたら・・・
 ・それら、どうやって、やりくりするつもりだったのか?

眞子さまの警備費用は高額だ。日本国内でも年間億単位は常識と言われている。
米国生活なら更に高額らしい。その為の支度金1億5千万円も、眞子さまは
(誹謗中傷の為だろう)それも受け取らないと表明しているらしい。
支度金拒否も前例がなく、具体的に警備費など、どうするのか?
受け取らない!に対し、周囲がハイそうですか!と言えるワケがない。やはり、
過不足ない警備体制を用意しようとするに決まっている。それらあわせ、2人
の判断は周囲に迷惑をかけている。
「初め善しなら、終わり善し」のとおり「初め悪しなら、終わりも悪し」に
なっている。因果律を思えば、まったく道理である。

============================
K君だけが決めたワケではない
============================

K君は大学生時代に国際弁護士を志している。大学で眞子さまと出会い、交際
していく中で、2人は将来の話しをしていたハズだ。眞子さまも、K君の夢と
計画を聞いて賛成していたハズだ。

・国際弁護士として生計を立てられるまで何年かかるか?
・少なくとも2017年の婚約会見では不可能だった事は明白だ。
  (それでも2人は婚約しようとしていた)
・2021年の今でも、やっと内定、実収入はゼロ=これからだ。
  (その今ですら、2人は結婚しようとしている)
・2017〜2018年に国民から祝福され、結婚したとして、それから
 2人は生活=収入と勉学の時間と費用、それらをどう考えていたのか?
・まさか、眞子さまの今までの貯金を切り崩そうなどと思ったのか?
 「私、貯金あるから、当面、ソレで暮らせるから!」などと・・・。
 (この可能性って、実は大いに有ると妄想している。悩んでビビるK君に
  ハッパをかけ「ワタシは皇族だから皆が、色々面倒みてくれる。大丈夫!」
  くらい、言っていたのではないかw)
 皇族は税金から必要最低限の手当をもらっており、多くの皇族が、相応に
 貯金している。その事自体の是非は省略するが、眞子さまも億単位の貯蓄が
 あると指摘されている。

これら、この結婚の問題は、K君へのバッシングとは、まったく別の話しだ。
それとも、バッシングが無ければ、何か良い方策でもあったか?無い・・・。

★★2人は収入が無いまま、婚約しようとしていた、それが事実である★★
★★2人は収入が無いまま、結婚しようとしている、それが事実である★★

仮にK君が、婚約会見の後にでも就職し、現在まで仕事を続けていれば、
4年の就業実績と相応の蓄えもできていたハズだ。給与として不十分でも
その態度が眞子さまと暮らしていく為の、K君の誠意の証明となる。
その結果をもって2021年の今、結婚するというなら、世論も、そして
秋篠宮の気持ちも、まったく違っていた。たとえ国際弁護士は途中でも・・・。

・誹謗中傷に耐えて、4年間、しっかり働いてきたね。
・それは眞子さまと暮らしていける証明だね。
・今の生活を続ければ、K君なら、いずれは国際弁護士の夢も実現するね。

しかし、小生が邪推する「2人はこう考えて行動している」はこうだ
・凡夫の誹謗中傷は、説明しても理解されない(大衆をバカと見下す心性)
・そういう凡夫らには国際弁護士という権威で黙らせるのが一番
己の優秀/有能を自負する者の「エリート思考」など概ね、この程度だろう。
まあ、妄想である。

こういう経緯の2人の時、アナタが親なら、なんという?

・K君が優秀な事は解った。ソレは疑っていない。
・K君は将来的に国際弁護士で生計を立てて暮らすのだろう?それ自体も
 誠に結構だ。
・で、今、2人は結婚したいと言っているが、国際弁護士になるまでの収入は
 どうする?今の日本の法律事務勤務は事務補助的なものと聞いている。
 事務補助的な現在でも、ずっと努力して日本の事務所で実務をするのか?
 ソレはそれで重要な事で反対などしないが、でも、そうしたら勉強の方が
 おろそかにならないか?
・結婚/収入/将来国際弁護士になる為の勉強(時間と経費)、これらを、
 一体、どうやって実現するつもりなのか?
そうして、
・2人の将来設計を聞くと、今は結婚する段階ではないのでは?
 K君が国際弁護士で生計を立てるまで、交際を続けるべきでは?
 その前段として、今の日本の事務所で数年間、生計を立ててからでも
 遅くないのでは?そうして結婚後、国際弁護士の勉強を続ければいい。

・K君が眞子さまと結婚したいなら、
・誹謗中傷があろうが無かろうが、そんな事はまったく関係なく、
・やるべきは4年間勉強に集中する事ではなく、
・4年間、就業し続ける、その実績作りだった

その程度の簡単な道理は、K君のオツムなら容易に判断できそうなものだ。
眞子さまだって、素朴に思わなかったのだろうか、
「勉強は大切だけど、こんな状態、とにかく就職して少しでも実績を作り、
まずは親/皇室の皆を安心させて欲しい」と・・・。

結婚相手を親に紹介する時「彼、今は無職だけど、将来、国際弁護士だから」
と言われて、メデタイと思う親は、地球上ひとりも存在しない。

繰り返し、誹謗中傷スキャンダルが問題の核心ではないのである。

上記には別な「オチ」があって、実はK君の国際弁護士計画のすべては
秋篠宮、或いは皇室がバックアップしていて、K君は「秋篠宮など皇室が、
そこまで支援してくれるなら無職のまま勉強専念して国際弁護士になる」
という、現状すべて皇室主導説も多く噂されている。
ホントは
K君「まだ就職できてないし、結婚も時期尚早かなと・・・」
皇室「すべてはコチラが支援する。とにかく頑張って国際弁護士になれ!」
  「それしか2人が結婚できる形にならない!」
K君「解りました。1年でも早く実現する様、頑張ります(トホホ)」
だったりして・・・。

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<皇室の権威が無ければ現状も無理だった>

更に批判的な点を言えば、
K君の努力だけで、はたして現状の内定までたどり着けたか?結論はノーだ。

奥野総合法律事務所が秋篠宮と懇意で、皇室関係の仕事をしている特殊事情が
ある事は周知の事実。世間一般の普通の法律事務所ではない。
探偵した訳ではないので憶測で言うが、皇室の意向で、国際弁護士を見据えた
ステップとして同事務所が選ばれている。
K君が皇室と関係を持たなかった場合、自力で同じステップを進めた可能性は、
ほぼゼロだと推論する。
K君の能力が足りない=裏口入学的だ、と言っているのではない。K君の能力
なら、いつか資格を取って、今回内定した米の事務所にパスする可能性はある。
しかし、★こんなに勉強に専念して、トントン拍子に進む事は無かった★。
米ロースクール留学の際、同校の公式サイトだか入学時の報道だか忘れたが、
「プリンセスの婿」という宣伝文句が公に流布されている。
つまり、すべて皇室の背景があった為に、「個人能力以上の周囲のチカラ」
があって初めて「29歳の就職内定」が実現できた。皇室の背景が無ければ、
30歳?35歳?高額留学費も報道ベースでは日本の法律事務所から出ている
そうだ。

日本の法律事務所は高額留学費を出して投資、で、結果が米の事務所内定?
ボランティアがしたかったのか?

世間では、
これら「超特殊な背景」をまったく無視し、内定の結果だけで「将来高額給与
が決まったK君は優秀」「それを相手とした眞子さまも目が高い」と評価する、
ひ〇ゆき某もいるが大間違いだ。K君だけの能力では、こういう経緯では実現
しなかった。
K君は
秋篠宮に迷惑をかけた上、秋篠宮=皇族の権威/バックアップがあったので
無職で勉強に専念できただけの事である。まあ、使えるモノは何でも使って、
のし上がって行く、という意味で、K君を評価するなら優秀ではなく狡猾と
表現すべきだろう。
しかし、
婚約もしていない、否、婚約に反対している義父のチカラを使って己の夢を
実現する、その態度は、どう良く表現しても不誠実としか言い様がない。
少なくとも冒頭、黒田さんの人生観とはまったく違う。
そして・・・
そういう狡猾さ、不誠実さ、は皇室が最も嫌う特質である。

続く
046−2#
https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=6304029&id=97541528

コメント(1)

PS
K君は米事務所に内定だから実質無職と表記したが、正確には内定段階で補助業務を
しているというソースがあった。事実なら相応の給与は出ているから、実質無職は
表現として正しくないので訂正するが、正規雇用ではないので、実質無職は状態として
間違いとも言えないだろう

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