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象眼3rdコミュの066#コロナ/そろそろワクチン多接種の弊害・・・

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ずっと「感染推移とワクチン接種推移が同時に見れるグラフ」
が無くて探していた。目的は、
・ワクチン接種がコロナ感染だけでなく、重症化防止にも
 優位に効果はない事を「目で見て解る事実」
・小生の妄想「逆にワクチン接種がコロナ感染拡大の原因である事実」
それらをみつける為である。

★恐らく、もうそろそろ、ワクチン多接種の弊害が出始めるだろう★

とくに、世界で先陣斬って4回接種に入るイスラエルの動向が見たかった。
文字起こしでは賛否が色々言われるが、目で見れるモノが無かった。
アナタも一緒に考えてみよう。
 ↓
 (2022年02月03日)
 各国データで検証/ブースター打てば打つほど感染拡大
 https://ameblo.jp/ave-blo/entry-12724916493.html?frm=theme

この筆者は、
・懐疑的に)コロナの報じ方は過度に危機を煽っている
・懐疑的に)ワクチン効果は無いだろう
などをベースに、これらの趣旨でグラフを出していると思う。
そういう意味では恣意的である(只、データをながめた事実から
そうだと思うしかない、という因果だとは思う)。

引用されるデータのソースにあたっていないので「グラフは正しい」
との前提で述べる、と言っても、感染者数をプロットしただけの単純な
グラフなので、恣意的にイカサマをする余地はないと思う。
後は、その「読み方」が間違っていないか、に注意すればよい、
と言っても、感染者の数/発生日とワクチン接種の数/接種日を
プロットしただけなので、コチラも同様だ。

必要なのは小難しい専門知識ではなく「グラフを見る視力」だ。

結論から言うと、筆者の趣旨にほぼ同意する
-----------------------------------------------------------

<色々、思索しても疑似相関ではない>

以前、象眼で個人妄想=直感として「ワクチン接種が逆に感染を増やす
主因になっている」と述べた。

 (2021年10月10日)
 象眼047−02#コロナ/始めに色々
 https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=6304029&id=97542166

 ><コロナ思索/序章>
 >2)
 >・(小生の妄想だが)感染急増の主因はワクチン接種の急増が関係優位
 >  →ワクチンが無ければ感染増加もゆるやかだった
 >・ワクチンは基本的に感染防止に効果は無い
 >  →事実)世界でコロナワクチンで感染が止まった国は只の1つも無い
 >「感染急増はワクチン急増が原因」は、さすがに小生の妄想である。

世界の感染とワクチンのグラフは、小生の妄想が現実で起こっている事を
示している。当然だ。だって事実を並べたグラフ/データを、筆者も小生も
見ているだけなので、違う結論になる方が不可能だ。

シロウトの医学的知識から言えば、

1、これは相応に根拠がある
  ワクチン接種者が感染源となって、周囲に多くのウィルスを拡散する
  ・接種済み者が未接種者に感染させるリスクが高まるので逆に、
   ワクチン接種が少ない国/地域の方が感染者が少なくなる
  ・接種済み者で強い個体が、接種済み者で弱い個体に感染させる
   リスクが高まるので逆に、
   ワクチン接種が少ない国/地域の方が感染者が少なくなる

2、これは仮定の話し(但し、一部専門家も指摘している)
  ワクチン接種済み者自身に、一定の免疫低下が起こる
  回数を重ねる毎にワクチン接種済み者の自然免疫が弱まる
  結果、ワクチン接種が多い程、自然免疫が弱い個体を発生させ
  次のウィルス蔓延で、爆発的感染の傾向になる
  社会としてウィルスに弱くなる
  ※、補足
  ・1兆歩、譲って、ワクチンはその時、一時的に効果がある
    (多くの専門家は、この一時的な医学面だけ見ている)
  ・しかし、その事によって以後の自然免疫が弱くなる
    (一部の専門家は総合的な自然免疫から見ている)

などの可能性があると思う。これら推論とグラフは見事に一致する。
逆に、まったく矛盾がない事が怪しいと思う程、一致している。

だから、読み間違えに留意する。「疑似相関」という事だ。

・一見、ワクチン接種増と感染者増が比例している様に見える。
・しかし、別の要因がそう見せていて、実は比例していない可能性。
である。

例えば・・・と言って、例え、が浮かばなくて困る。

例えば、
・ワクチン接種で確かに感染は少なくなっている
・感染急増の母数に、接種済みはほとんどいない
 感染急増の母数は未接種者だけ、その中で爆発的な急増が起こっている
くらいしか思い浮かばないが、この「例え」はダメだ。既に接種済みも
感染する事は世界的にも事実になっている。

ワクチン効果が切れたから、もダメだ。グラフのとおり、日本と違って
感染急増とワクチン接種はリンクしている。だから、このグラフも
接種の数と感染者数が同時に延びている図になっているのだし・・・。

ひとつあった。
リンクしているという事は逆に効果が出るタイムラグの前に感染している
可能性もある。つまり、
効果的に接種する為の接種時期は、急増するチョイ前、更にタイムラグを
見越した前倒しで接種する必要があるが、感染急増と同時期では遅い。
しかし、これもダメだ。タイムラグを考慮した時点=接種効果が発揮され
ているであろう時、感染急増の傾きに鈍化が起こっていないからだ。

只、
デルタ時の感染数は、オミクロンに比べ、相応に少なく、2回接種で
接種が少ない他国より突出している、という事もない。やはりオミクロン
の要因で感染者が激増している、と見るべきかも知れない。
しかし、
ワクチン多接種ではなく、単にオミクロンの急増としても、冒頭の世界の
「●人口100万人当たりの感染者数」の桁違いの差は、どう推論しても
ワクチン接種増と感染増の比例とするのが自然だと思えてしまう。

どうだろう?

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