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自宅映画館45時コミュの『映画死人帖』日々の映画鑑賞記録 2019年 6月

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6月ですね。

個人的な事情でコミュからほとんど離れてしまっており、メンバーの皆さんも、(とうとうここも閉館か?)と薄々感づいていらっしゃったかと思いますが、この6月を持ちまして…

exclamationexclamationまだ終わらないですよexclamation

《31日の金曜日 自宅映画館45時はまだ生きていたexclamation & question

と、言うわけで今月のカバー映画は強引に一度も観たことのない、
『13日の金曜日 PART6 ジェイソンは生きていた!』にしてみましたよexclamation一応6にもちなんで。

積んでる未消化映画の山をチェーンソーで削り割る勢いで(←ダメ、ゼッタイ)今月はレビュー…できるかな?

みんなでコミュを生き返らせよーexclamation

コメント(73)

>>[29]

「アラジン」から「レイ・ハリーハウゼン」、そして「オジャマンないと!」や「つボイノリオ」にまで大きく脱線していくのがここの醍醐味だと今更ながら楽しくなってきました。
>>[30]

コメントありがとうございます顔(笑)

主人公がスター・ウォーズファンで、父親がオーウェン・ウィルソンというのも自分的には高評価でした(親子のライトセーバーでチャンバラシーンもあり)。

…しかし、病気で差別受けまくりの息子の父親がオーウェンさんというのも邪念が入りまくりで、そこは気持ちをフラットに持っていく努力が多少必要でした(コメディ観過ぎ病)。

こちらとあちらの国では学校生活の文化もスケールも違ったりで、観ていても理解しにくかったりしますが、本作ではサマーキャンプである嘘をついてしまった姉の親友が悩んでしまうのでした…。
>>[31]

コメントありがとうございます顔(笑)

若い時は一切自分の中で排除していた作品系ですが、近年は手に取るようになってきたジャンルです。で、シクシク泣いてます。

ジェイコブくんは今回特殊メイクだったのでお顔は拝めませんでしたが、あ、ザ・プレデターに出てたexclamation & question

やしんたさんの方にもコメントしましたが、オーウェン・ウィルソンさんは自分歴史からすると、『ロイヤル・テネンバウムズ』から始まり、『ミート・ザ・ペアレンツシリーズ』『ズーランダーシリーズ』と繰り返し観ている作品で奇っ怪な役が多いのでイメージが偏りすぎて気持ちがブレましたあせあせ

配慮としてか?出演シーンは少な目な気が…父親なのに。
>>[34]
当コミュの立ち上げ当初から映画の名シーンや何気ないシーンを時代背景や演じた人の心情等をお上品に考察や感想を書き込むトピだった筈でしたが。

誰ですかね映画の話なのに「吉田松陰」とか「ギルギルガン」とか言い出す人は?

全く顔が見てみたいものですよ(?)
>>[36]
オーウェンさんと言えば「アルマゲドン」や「エネミー・ライン」にも出演していましたしベン・スティラーさんとは「ナイト・ミュージアム」でも共演したいた事を思い出しました。
ジャッキーさんとも「上海ヌーン」「上海ナイト」の2作品とエディラーだったら忘れてはいけない「アイスパイ」もありました。

個性の強い役者さんともガップリ四つに共演もするし笑わせもするし今度は泣かせにもくる。
守備範囲が広いですね〜
>>[37]

お互い様なので全くツッコむ気が無く平常心であります。

「沈黙の鎮魂歌」(09年)を観ました。
今度のセガールさんは元マフィアです。カミさんを殺されて娘も重症になり怒り心頭のセガールさん。
娘の安全の為にあえて死亡したと報告をして秘密裡に入院させてからセガールさんは独自の捜査を展開します。

方法はいたってシンプルで口を割らない奴と邪魔する奴を片っ端からセガール拳でタイトル通りに沈黙させます。
懸命な捜査活動によって死体の山が出来上がったくらいの頃に真犯人が分かりベッドの上の娘を守りつつ閉鎖病棟でラストバトルの始まりです。


毎度のセガール映画です。元マフィアだろうが元CIAであろうがとにかく強いセガールさん。
セガール映画を結構な頻度で観ているつもりなんですがタイトルだけでは作品の内容が思い出せない程度のライト層です。

今回のラスボスのミカエル役のイゴール・ジジキンさん。堂々とした風格でどこかの大統領にも似ていなくもない方で印象的でした。
他の作品では「インディアナ・ジョーンズ」でソ連軍人役として出演してハリソンさんの困り顔を何度も揉みくちゃにさせるぐらい窮地に追い込みます。蟻と縁のある人だった筈です。
別のセガール映画ではラストでセガールさんと共闘をした作品を観た記憶があるけれどそれが沈黙の何だったのか覚えていません。

>>[38]

シャンハイシリーズ大好きです!
中国×西部の異色コラボ作品で楽しいですよね〜
2はドニー・イェンが敵だったでしょうか
1も2も敵キャラが個性的で頑固なジャッキー・チェンが次第に西部に染まり

西部の人たちも中国の文化を尊重していくさまがいいですよね〜ちょいちょい下ネタあったり
今となっては古き良きジャッキーハリウッド作品です
>>[41]
シャンハイシリーズもつい最近の映画かと思いきや02年と03年の作品だったんですね。
好きな映画なんですがアクションシーンで「80デイズ」とゴッチャになってしまっています。
気球で宙釣りになって屋根を走っていたのは一体どっちの作品だったのでしょうか?

2000年代の映画ももう10年近く昔になろうとは思ってもいませんでした。
>>[42]

2000年代前半といえばまだ何とも言えないCGが良かったですね

トゥームレイダーやチャーリーズ・エンジェル等、女性のアクション映画が豊作でした

今や大スターのジェイソン・ステイサムのトランスポーターシリーズを何度も観ましたねぇ…懐かしい

80デイズは知事になる前くらいのシュワちゃんがカメオ出演してましたね〜

ジャッキーのその頃のタキシードやメダリオンはいまいちでした…
>>[40]

沈黙シリーズにいまだに手が伸びない管理人がコメントいたします。

今回は『沈黙の鎮魂歌』ですか。

「鎮魂歌」はもちろん「レクイエム」と読ませるのでしょうが、

「ちんもくのちんこんか」

と発音するととてつもなくコメディ臭がしてくるのが面白いと今、思いました。

しかしラスボスの方の名前…ジジキン!凄い何度も口にしたくなるワード…ジジキン!お顔も日曜洋画がよく似合う(?)感じが好感持てますね。

何だかんだ言いましたが、セガールさんの作品は『刑事ニコ 法の死角』が一番好きな僕でした(ほかのシリーズ観てんのかよ!)。
>>[44]

ジジキンさんは
あの見た目と出演本数も多くないので、最初はロシアのホンマモンの人かと思いました。

言ってしまえばもうセガール映画はどこから観ても同じなので観たいと思ったものからどうぞです。
「刑事ニコ」あたりのシュッとしたセガールさんあたりですとそれなりのピンチ描写があってわくわくします。(若い頃とトレホさんもシバかれています)
対して恰幅が良くなり口ひげのある頃のセガールさんは舞台装置であるかのように無敵で若いものに撃たれたり走らせたりを任せています。

もう一度観たいと思うセガール映画は「斬撃 ZANGEI」でセガールさんVSゾンビの珍品です。

録画した「ビバ!マリア」(65年)を観ました。
ブリジット・バルドー、ジャンヌ・モローの2大女優の共演です。
20世紀初頭ブリジットさんの方のマリーは生まれたときから父と2人でアイルランドの独立運動としてテ〇行為三昧。
ある日警察に追い詰められた父親を橋も警官もまとめて爆破して天涯孤独になりました。
偶然もぐりこんだ旅芸人の一座でもう一人のジャンヌさんの方のマリアと出会い2人で舞台に出てセクシーな踊りで一躍人気者になりました。

そうこうしているうちにメキシコっぽい国で革命に巻き込まれてしまいます。
ジャンヌさんの方のマリアは志半ばで散っていったイケメン革命家の遺志を惚れた弱みで引き継いで、ブリジットさんの方は最初は乗る気ではりませんでしたがジャンヌさんをフォローしていくうちに幼少から沁みついている〇ロスキルが大いに役立っていつしか2人のマリアは革命の旗印のような存在になってしまいます。

ズバリ言いますと2大女優の魅力ありきの映画です。
メキシコ革命みたいですけどはっきりとは断言していませんでしたしシュールでした。
革命編になると芸人一座の面々は軽業師や怪力男も戦闘ではそれぞれの特技を生かし手品師のハト爆弾も脅威の命中率だし座長も湾曲銃身の銃で遮蔽物から安全に狙撃したりするトリッキーな活躍ぶりでした。

『 スカイライン 奪還 』(2017年)を観ました。

【あらすじ】

突如現れた異星人の圧倒的な戦力を前に地球は3日間で征服される。

宇宙船が発する青い怪光線を見た人間は全て船内に囚われてしまうが、侵略時、地下鉄に乗っていたマーク(フランク・グリロ)とその息子トレント、他、少数の人々は奇跡的に助かり、無謀とも言える戦いへと身を投じることになるのであった…。

【感想です】
トンデモなラストの展開に驚愕しながらも、『この終わり方は新鮮でアリ!』だった前作《スカイライン 征服》の続編です。

みんな大好き《ザ・レイド》で、何だかよくわからん格闘技「シラット」を駆使し、《止まると死ぬ》とでもいうくらいずっと動いて殺しまくっていた『イコ・ウワイス』さんと、彼と今やセット売り的役割の『ヤヤン・ルヒアン』さんが、今度は異星人をボコるらしいと噂だけ聞いてずっと気になっていた続編をやっと観ることができました(長い!!!)。

色々と批判もあったようですが、個人的には前作の《あの人》が登場した事で、しっかりと《続編》と納得できたし、シラット的な格闘技で堅牢な異星人達を殺しまくる後半のレイドコンビの大活躍は胸アツでありました…もう途中から『 レイド 奪還 』を観てるような気になるのは、多分気のせいです。

忘れてしまいそうなので最後に主人公のマーク役『フランク・グリロ』さんの事を。

個人的には『キャプテン・アメリカ』シリーズでのブロック・ラムロウ役が印象的で、その他の作品でも狡猾でしぶとい肉体派悪役なイメージですが、今回も息子があーなってこーなってもメゲないちょいワル親父を好演!
エンドロール前に突然始まるNG集!ではイコ・ウワイスさんに『 続編で会おう!』と意味深発言をしていましたよ。





>>[46]

美女お二人の写真がシュールさを物語っていますね。

角○映画風に言うならば『 踊り子衣装と機関銃 』…つまらない事を言いました。

余談ですが、ドリフ大爆笑の厳選番組、まだまだ終わりそうにないですね。
>>[47]
前作を観ていてラストの怒涛の展開の「これを2時間でやってよ」を続編では1本丸々やってくれた作品のようですね。

花くま先生の短編「生きま〜す」は「ID-4」に影響を受けたお話でしたが
こちらの「スカイライン 奪還」だったらどんな切り口で描いてくれるのでしょうか?(もう描いているのかも?)やっぱりハゲとアフロが柔術を使って宇宙人をやっつける事は想像できます。

こちらの画像のスカイラインはケンとメリーのスカイラインで今よりも鉛を多く含んだガソリンで走る浪漫の車であります。
>>[48]
2大女優の魅力を押し出す画面の造りは後の〇川映画も参考にしたのかもしれませんね。
昔のフランス映画ってこんな雰囲気だったな〜とぼんやりと観ていました。

ドリフの大爆笑は来週から#31からの再放送です。
10話進んで又戻るの放送スタイルなので観ていて既視感(デジャヴュ)なのか?再放送なのか?分からなくなります。

ダミだこりゃ!(長さんの声色で)
>>[49]

コメントありがとうございます顔(笑)

今回は2足歩行のまるで戦隊ヒーローの悪側巨大ロボみたいなのまで出てきて楽しませてくれました。

劇中の色んな物が、コレはアレみたいで…コレはアレにソックリexclamation
とニヤニヤしながらも、トータル僕ら好みの作品に仕上がっている《 奪還 》。

気が向いた時に何度も軽く観れる(それが大事)素晴らしい作品だと思います。

そういえば、前作のタイトル《スカイライン 征服》を初めて知った時、全世界のダットサンマニアの所有車が意思を持って人間に襲いかかる《ザ・カー》の複数版みたいな映画かと思ってワクワクしたものです(嘘)。
>>[51]
あるんですよねこれが、「地獄のデビルトラック」ってものが。
車をはじめとする機械たちが人間に反旗を翻すお話が。

この前映画秘宝でDVD化された事で思い出してしまいました。
他では逆再生の美学カーペンター監督の「クリスティーン」とか

え〜っと侵略者映画の話でしたね。

「ギャング・オブ・ニューヨーク」(02年)を観ました。

「デカプーがNYでギャングを!」と聞くと摩天楼をバックにとってもスタイリッシュでシャレオツな画面を想像していると見事に裏切られます。

南北戦争時代の頃のNYは高層ビルなんてものなどは無く、掘っ立て小屋と犯罪が渦巻くホットな都市でありました。そんなギラギラした19世紀のニューヨーカーがひしめく地区の一つ「ファイブ・ポインツ」で自称本物のアメリカ人のネイティブ・アメリカンズと移民達の集団のデッド・ラビッツが血で血を洗う抗争を繰り広げていました。
デカプーの父ことデッド・ラビッツの指導者(牧師でリーアムさんです)が倒されて幼いデカプーは逃亡。
16年後ネイティブ・アメリカンズのリーダービル・ザ・ブッチャーが支配するNYへ再び現れるアムステルダムことデカプーの姿。彼は復讐の為なのかそれとも?

02年のデカプーはまだまだ90年代を引きずっています。頼もしい現在の姿になるにはもう少し時間が必要みたいでした。
そしてスコセッシ監督の骨太暴動映画でありました。


我らのジョン・C・ライリーさんも出演していますよ。(今回は笑いなしで)

>>[53]

本作は確かデカプーさんがスコセッシ監督作品に初主演したのではなかったか?とうろ覚えですので間違ってたら皆様ご勘弁を。

一度観た記憶があるんですが、最後まで観たのか?がこれまた曖昧で、多分やしんたさんのレビューのように90年代のアイドル感が邪魔をしたのかもしれません。
でも今ならフラットな気持ちで鑑賞できるでしょう。

そうそう、予告をチェックしたら幼きデカプー(役の子)とリーアム父さんがアジト的な場所を歩いており、その一画に物騒なエモノを磨き上げニヤニヤしながら同行するジョン・C・ライリーさん発見!

敵になると厄介、そして味方にすれば百人力の《張飛翼徳》さんのような活躍を見せそうなルックスでした(酒で身を滅ぼしそうなタイプが注意点ですが)。

先日鑑賞した『ファントム・スレッド』で、見事な夫婦愛(?)を貫いた夫役を演じた「ダニエル・デイ=ルイス」さんが、デカプーの仇ビル・ザ・ブッチャーを演じている事に驚きました。
『MEG ザ・モンスター』(2018年)を観ました。


【あらすじ】
海難レスキュー・チームのリーダー「テイラー(ジェイソン・ステイサム)」は、過去に起きた原子力潜水艦の救助時、海底からの謎の衝撃により友人を止む無く置き去りにしたことから糾弾され、タイで酒浸りの生活をしていた。

5年後。
中国・上海の沖に建設された海洋研究所「マナ・ワン」では、最新機器を駆使しマリアナ海溝の海底探査を行っていたが、探査艇が謎の巨大生物の攻撃を受け破損。探査チームを救助するため、テイラーに助けを求めるのであった…。


【感想です】
《みんな大好き『ジェイソン・ステイサム』さんが、超巨大サメ『メガロドン(通称メグ)』(←あ、言っちゃったけど知ってるよね?)と取っ組み合いの闘いをする映画》と前情報で聞いていましたが、この度めでたくNetflixに登場したので早速鑑賞。

前評判では評価は低い印象でしたが難しい説明は特に無く、イカついスキンズ親父が、なんだか可愛い1人乗り潜水艇に乗ってメグとシーチェィスを繰り広げる姿にクラクラ…(←もちろん褒めてます)。

そして少しネタバレになりますが、呆気なく気絶し捕獲されたメグと『写真を撮ってやる!』と言ったステイサムさん『口の中に頭入れろ!』なんてふざけてるので(……よくある前フリ、危ないんじゃないのー?)って思ったら『えexclamation & questionわーーーexclamation & question』な意外展開もあったりして最後まで楽しめました。
この手のモンスター映画にしては2時間超えだったのも何か新鮮。

しかし、

《元海難救助チームのリーダーで、過去の悲しい事件から辞職していた男が成り行き上(今回は元嫁が探査チームだった為)復帰して大活躍》

って、公私ともに仲良しの我らがスタさんの当たり役だったなぁ〜と思うと『ジェイソン・ステイサム』という存在が今更ながら感慨深いですね。

頑張れステイサムexclamation次は何と闘うのexclamation & question


>>[54]

再視聴してみると意外な発見がありますよ。
ライリーさんのイメージとかも。
そしてヒロインがあのキャメロン・ディアスさんでありました。
(だからと言ってこの画像を、、、)

0年代のデカプーはああでしたけど10年代後半のデカプーだったら19世紀のニューヨーカーをこれ以上ないくらいに汚れて演じてくれそうでワクワクします。

ビル・ザ・ブッチャーのキャラ立ちは素晴らしく滅法強いのもまた魅力でした。
演じたダニエルさんは「ファントム・スレッド」だと別人ですねこれは
>>[55]
ステイサムさんと海洋アクションの相性は良さそうですね。

元飛びこみ選手だった経験を生かして水の抵抗を極限までに抑えた髪型でキレイに飛び込んでそうです。

メガロドンも現役だった頃の海にはもっととんでもない連中がウヨウヨとしていました。

スタさんも昔は秘宝のインタビューで「トランスポーターのハゲ、いつかシメてやる!」とか言っていましたが数年後には消耗品部隊の映画の中で輸送機で恋バナをする仲になろうとは、、、
>>[57]

コメントありがとうございます顔(笑)

そうかexclamation元飛び込み選手だったのを忘れていましたよexclamation

何度か海に飛び込むシーンがあり、あまりにも美しいフォームに【こんなとこで吹き替え使うのかね…?】なんて思っていましたが、ジュゴンのような見た目(怒られるぞ)に恥じない泳ぎを披露していました。

そして、昨日の夜は何度目かの『デイライト』を観てしまいました(スタさん最高!そして画像に意味はありません)。
>>[56]

我らのキャメロン・ディアスさんといえば《メリーに首ったけ》の印象が真っ先に…あと《チャーリーズ・エンジェル》。

そしてディアスと聞くとこちらが出てきます。
>>[53]

懐かしい!
やたら血なまぐさい映画だった気がします
斧や刃物の戦闘シーンが多く見てる方も痛く感じました
当時の荒れた光景を細部まで再現してたように思えますね

リーアム・ニーソンが無双するかと思えばまさかデカプーの映画だったとは…!とオープニングから度肝を抜かれました
>>[59]

横から失礼します
今年はチャーリーズ・エンジェルのリメイクが公開されます♪
ドリュー・バリモア好きだったので何度も00年代に観ました
なんと今作はパトリック・スチュアートが出てます!
彼なら艦隊引き連れたりサイコキネシスでなんとかなるでしょう(笑)
>>[55]

いつの間にネットフリックスに…!去年、劇場で観れず今に至ります

世間にはサメ映画好きVSワニ映画好きの派閥があるそうな…
サメはB旧映画コーナーの定番ですよね〜

ステイサムの飛び込み姿や泳ぐ姿はホント芸術ですよね、体格もしっかりしてますし
「バベル」

パルプフィクションのようなそれぞれのバラバラの時間軸でストーリーが進みひとつに繋がっていく作品です

未来と過去を行き来するので初見は混乱するかもしれません
10年程前に観たきりで久々に観ましたがツッコミどころ多い脚本ですがそれぞれの生き方に考えさせられます

ストーリーはとある夫婦がモロッコを旅行中?に狙撃され支援のない村で荒い治療を受け政府の救助を待ちます

実は父親のライフルで遊んでた兄弟が試し撃ちをしてたらバスの乗客に当たってしまいました

そのライフルの持ち主は日本人で彼がモロッコのガイドに友好の印としてあげたライフルでした

結果、警察に追い詰められ逮捕され銃の管理番号から日本人のある親子に行き着きました

その親子は訳有で父の役所広司、母は自殺、娘は聾者で菊地凛子
親子の仲は険悪で娘は人とのコミュニケーションに悩み性的な事でしか人と関わりを持てないようになり(やたら露出する)荒れた生活を送ります

そこで娘がタイプの刑事に一家に起きた出来事を告白します(手紙で渡すが内容が見えない)

話は戻り狙撃された夫婦は無事に政府に救われましたが
留守の間、メキシコ人の不法労働者に子供を預けてましたが
メキシコ人が子供の結婚式に行きたいと国境を勝手に越えて誘拐を疑われ飲酒運転で捕まるわ子供は砂漠で迷子になるわ

ブラピ×ケイト夫婦と子供にとっては胃がムカムカするような展開が続きました

それぞれの国、人種、言語が何かしらのアイテムや出来事で繋がっており
いわゆるクロスオーバー的な作品でした

メッセージとしては同じ日本人なのに障害から意思疎通が出来ず
隣の国なのに言語の違いから誤解が生まれ逮捕に至り
家庭の仲が良くなかったからかライフルで遊ぶような事になり

言語の壁を知らされました

バベルとはバベルの塔を建て神に近付こうとした人間に神は怒り、それぞれ別の言語を与え意思疎通できなくしたというお話から来てるそうです

色々とウィキペディアで調べましたが
日本のシーンの多くは聾者の学生生活を映しており
実際に不自由な方が鑑賞した際に日本語の日本字幕がなく急遽、字幕が入り全てのシーンを字幕ありで鑑賞出来るようになった制作過程があるそうな

映画って観るだけじゃなく
与える影響や過程を知るのも楽しいですよね

長文失礼しました
>>[60]
あの映画を観ていると「ゴーストバスターズ」(旧作)でNYの地下鉄が混沌としていたシーンがありますがあれは誇張された描写ではなかったのだと思いました。
そしてとばっちりで襲撃される黒人の皆さんが、、、、、、

リーアムさんはこの前観た「キングダム・オブ・ヘブン」でも主人公の父親役で出演して途中退場をしていました。
強い父親役が多いですね。
>>[63]
3つの場所と時系列がバラバラになっている物語ですか。
これは感想をまとめるのも骨が折れますねお疲れさまです。

ブラピさんに役所さんとこれまたお馴染みの役者さんが出演されていますが、
真面目なお話みたいですね。

監督さんの名前がすごいアクション映画を撮るような感じですが、、、
>>[65]

結局、腑に落ちない事が多く
考察した方のサイトを見て自分を納得させました(笑)

後日、観た「ベンジャミン・バトン」もブラピとケイトが夫婦役で美男美女カップルだなと思いました

なかなか言葉が下手ですが伝わっていたらありがたいです

なかなか胃がキリキリする映画なのですがくせになりそうです
>>[64]

久々にゴーストバスターズ観たくなってきました
オープニングで戸田奈津子の「やややケッタイな」という特徴的な字幕が有名ですね

リーアム・ニーソンさんは何かと父親役が多いですね
だいたい子供が悲惨な目にあい復讐しますが…(笑)

監督がセルフリメイクした「スノーロワイヤル」も観たかったです
>>[62]

コメントありがとうございます顔(笑)

これぞネトフリで観たい映画(?)がキターexclamationって感じで全く期待せずに(失礼)観ましたが、数少ない鑑賞済みステイサム作品の中で上位に食い込みそうなくらい気に入りました。

サメ映画もワニ映画もよく考えたら観てないけど、大きくなって色々出てくる『ランペイジ 巨獣大乱闘』は最高でした。
>>[68]

「ランペイジ」観ました♪
ロック様がゴリラ過ぎてどっちがゴリラだっけと思いました(笑)

程よくゴリラに下ネタを教え込んでたり
銃弾食らっても普通にピンピンしてるのでロック様は凄い…

相変わらず筋肉バカ映画でしたが頭空っぽにして巨大生物が暴れるのを楽しめますね〜
>>[61]

7月の鑑賞記録のページを作ってる最中に、チャリエンの画像を探していたら見たことない3人が先に出てきたので何故?と思ってたら新作ですかexclamation

ちなみに00年代チャリエンではルーシー・リュー推しでした。

『ローガン』でのパトリック・スチュアートさんは見ていられない危うさだったので、今回はとりあえず車椅子からは立ち上がって欲しいと願います。

仲良しの写真を貼っておきます。
>>[62]
動物パニックものにも2大派閥が存在しているのですね。

80年代にサメ派ワニ派も満足させる陸のジョーズことグラボイドが大活躍する「トレマーズ」シリーズがありまして。

近年のアサイラム印のサメ映画は何でもアリで掌握しきれていませんです。

思いつきですけど「僕、私のトラウマを与えてくれた動物映画」を語るトピを立ち上げるのもいいですね。
>>[70]

チャーリーズ・エンジェルってちょっとセクシーなシーンが多くリビングではなかなか観れなかった思い出があります(笑

ローガンでの衰退ぶりはすごかったですね…
老人が老人の介護をする…
そう遠くない日本の様子に思えてしまいました

暴走するなら能力も考えようですね…

お二人の仲良し画像癒やされますよね〜♪
>>[71]

最近は動物がゾンビ化したものも流行ってますよね〜

サメにタコの足がついたり首が増えたり砂漠を泳いだりめちゃくちゃです

チープなCGがまた良いですよね(笑

そのトピ良いですね!

タイトル忘れましたが…
昔婆さんの家で見た犬が病気になっちゃう悲しい話の映画ですが
犬が怖かったです…

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