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自宅映画館45時コミュの『 エクセルシオール! 語れ!スタン・リーよありがとう! 』

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先日11月12日にアメコミ界の大巨匠『スタン・リー』氏が亡くなりました。95歳でした。

マーベル・コミックにおいて数々のスーパーヒーローを世に送り出したスタン・リー氏はマーベルの映像作品をはじめ、『X-MEN』シリーズや『スパイダーマン』シリーズ、『デッドプール』などなど、様々なカメオ出演でもファンに親しまれていました。

ニワカ知識ながら、マーベルスーパーヒーローの大ファンで、映画はもちろんオモチャやTシャツなど、自分の生活環境の中にもしっかり浸透していたりもするので、《哀悼 スタン・リー》というより、《スタン・リーさんexclamationありがとうexclamation》という気持ちを込めて我がコミュも緊急トピを作りましたexclamation

前置きが長くなりましたが、ここではスタン・リー氏について語っても良し、お好きなマーベル映画を語っても良し、ベスト形式で発表しても良し、とスタン・リー氏の功績を讃えつつ自由に語れる場とします。

それではスタン・リー氏の名言でスタート!

『 Excelsior!(エクセルシオール!)』




コメント(13)

トピ立ち上げありがとうございます。

マーベル作品が大好きなので、私には神でした。
数々の作品は、「今回どこにカメオ出演してるのか?」も、とても楽しみでした。
先日の「アントマン&ワスプ」でも、気づいた時に思わず近くの観客に「今の見た⁈」と声をかけそうになったほどです。
>>[1]

僕は毎回スタン・リー氏がカメオで出てくる事を意識しておらず、何度か観ている作品においても同様なので、いつも『あexclamationこんなところにexclamation』と新鮮な(?)気持ちで驚いています。

『 アントマン 』はかなり好きな作品なので早くソフトで観たいですねー。

このトピは追悼的な意味も持ちながら、いつでも何度でもスタン・リー氏の作品について語っていただいてOKなので、思いのたけをじゃんじゃん語ってくださいませ!
>>[2]
突然の訃報にビックリです。

いざ偉大なるスタン・リーさんを偲んで何かを書こうと思ったら、
アレも観ていないしコレだって観ていませんしましてや画像のコレだって観ていません。(コレはいいとして)

ちょっと自分の投稿は古いのと映画以外の事が含まれそうです。
投稿後に追っかけで観なおした作品の感想なんかもいいですか?

「エクセルシオール!」
スタン・リーさんホントに多くの人に夢と希望をありがとうございました。
Twitterやニュースで見ててこれだけの多くの人から追悼の言葉や思い出が語られ喪失感と共に彼自身がペンとアイデアで多くの人の人生を明るくしたヒーローだったと思いました。

それではMARVEL映画ベスト10を発表させて頂きます(^^)/

1位「スパイダーマン3」
この作品はめちゃくちゃ泣かされました。軽快なアクションと伴に
叔父さんを殺した犯人との和解、友との別れ、ヒーローと人としての葛藤に心揺るがされました

2位「X-MEN:ファーストジェネレーション」
人種差別や考え方、戦争、家族今日も語られる色んなメッセージが込められた作品だと思います。

3位「キャプテン・アメリカ:ウィンターソルジャー」
洗脳された幼馴染との決闘
所属する組織への不信感
時代に取り残された男の不屈の精神。漢気に泣かされます

4位「キャプテン・アメリカ:シビルウォー」
ヒーローとは何か思考の違いから決裂するヒーロー達
自分の好きなキャラ同士が戦う辛い映像だけどそれぞれの葛藤に揺れるストーリーが良いです

5位「ブラックパンサー」
ひとりの王としての葛藤やアフリカ文化とSFが混じった面白い世界観でした

6位「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーVol.2」
軽口と場当たり的精神と洋楽で乗り切る楽観的なSF映画
家族とは本当に大切なのは何か教えてくれました

7位「ローガン」
衝撃作でした。ヒーローの老化、死
現代社会でもある高齢者が高齢者を介護する世界…弱っていくヒーローの姿が可愛そうでしたがひとりの少女を守る為に身を捧げる姿に感動しました

8位「マイティ・ソー3」
こんなに面白いアメコミ映画があったなんて!全編笑いっぱなしでソーとハルクの脳筋コンビと兄弟仲にほっこりしました

9位「アイアンマン2」
これがクロスオーバーか
劇中に隠された数々のクロスオーバーにワクワクしました
アイアンマンとしての葛藤や新たなスーツと楽しさがいっぱいありました

10位「アントマン」
映像がとにかく楽しい!軽口でおフザケばかりですが頼れる等身大ヒーローです


最近のMARVEL作品メインですなかなかランクつけにくいですね
中学の頃、スパイダーマンやX-MEN、ブレイドで育ったのでここまで世間でアメコミが流行って嬉しいです
>>[3]

メタルマン観て〜〜…おっと話が脱線しかけた。

僕もソフト化されていない物はまだ観れていませんし、ここはスタン・リー氏から大幅にブレなければ自由に書いてもらって大丈夫です顔(OK)‍♂。



>>[4]

「エクセルシオール!」

早速のベスト10ありがとうございますexclamation

マーベル作品に造詣の深いあっきーさんですが、ベスト、それも順位をつけるのはさぞ大変だった事でしょう!


1位「スパイダーマン3」

そんなあっきーさんの1位に『スパイダーマン3』がきたのがとても興味深かったですexclamation
意見の中にはヴィランを沢山出してしまったが為にまとまりが無くなった的意見もありましたが、僕もスパイダーマン3は、悪として成敗されなかったサンドマンのエピソードが好きでした。ハリーとの共闘も良かった。
ヴェノムはねじ込んだ感あったけど、ピーターが乗っ取られた描写も楽しかったです。


2位「X-MEN:ファーストジェネレーション」

こちらも中々面白いセレクト!
面白さに抜かりの無い《X-MEN新章(話は昔だけど)》。
個人的に好きなマイケル・ファスベンダーが若きマグニートーに着任したのも嬉しかった。
ケヴィン・ベーコンさん流石の憎たらしさでしたね。


3位「キャプテン・アメリカ:ウィンターソルジャー」

こちらは僕も心底好きな作品(みんな好きなんですけど)。
ウィンターソルジャーの見た目が一番カッコ良かったのはこの作品。キャップの肉弾アクションもめちゃくちゃカッコいい!
そしてマーベル作品の中でもいまだにBlu-rayの値段が中々安くなりません。


4位「キャプテン・アメリカ:シビルウォー」

コミックスでも人気のあるエピソードですね。
いまだにキャップの単体作品では無くアベンジャーズのナンバリング作品と間違えそうになるくらいのヒーローの多さ!
ブラックパンサーとホムカミのスパイダーマンが先行して登場したのにはワクワクして、空港での入り乱れてのバトルは燃えました。


5位「ブラックパンサー」

こちらは個人的に『後でいいや』と放置して鑑賞が遅れた作品。
が、あっきーさんのレビュー通りめちゃくちゃ面白かった!
MCUとの繋がりが無くても楽しめそうな作品で好きです。


6位「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーVol.2」

父親という存在の大きさが正に惑星クラスだと思い知った作品!
大好きなシリーズなので劇場行きました!ガン監督の続投諦めたくない!


7位「ローガン」

コレも大好き!
老化と共に色々と大変になってきちゃったウルヴィーの決死の逃避行に燃えまくり!
デップーもヒーリングファクターに異常をきたす日が来るのか?2でちょっと異常きたしてたけど。


8位「マイティ・ソー3」

こちらも『ブラックパンサー』と同様後回しにしてしまっていて後悔した作品。
コメディ色スパイスを多目にしてくれた事でソーのシリーズに新風を巻き起こした!


9位「アイアンマン2」

アイアンマン2!これまた渋い。
ヴィランにまさかのミッキー・ロークが登場!アイアンマンマーク5の装着に燃えたなぁ…ブラック・ウィドウにムジョルニアなどなど、どんどん繋がってくぞ!これは!と僕もワクワクしました。


10位「アントマン」

こちらも好きなんですよ!
ヒーローが孤独というより、おふざけチームや、ピム家族との繋がりなんてのもある為新鮮な印象を受けました。
機関車トーマスやLEGOのようなおもちゃ部屋でのミクロ戦も面白かった!


と、まあ何も調べずに結構な短時間で感想を述べるくらいにあっきーさんのベスト10は僕も好きで何度も観ている作品…というか全部好きなんだけど!

なんてこんな小さなコミュでもマーベル作品について語ってますよスタン・リーさん!

僕も多分好きな作品を何本かあげようと思いますので、その時は感想お願いしますねー!

ありがとうございました顔(笑)
>>[4]


早速の書き込みありがとうございます。

1位「スパイダーマン3」ライミ監督の3部作がまとまっていていいですね。
サンドマンにヴェノムもいますし。

2位「X-MEN:ファーストジェネレーション」神様や宇宙人と違ってミュータント達は元々人間だったりしますので悩みもするし恋もする
もちろんタイツ姿でも苦悩します。
ですから観ているこちら側も親近感がわきますね。
余談ですがキューバ危機が回避できなかったら核の炎にて「シックスストリング・サムライ」のような世界になってしまっていたでしょう。

3位「キャプテン・アメリカ:ウィンターソルジャー」戦後はまだ終わっていなかった。
一緒にUSAの為に戦った親友同士は方や氷漬けでもう一方は敵に捕まって改造されていました。
陰謀により追われる身になるキャップの逃走劇もスリリングな一本。

4位「キャプテン・アメリカ:シビルウォー」
ヒーローの数だけ正義がありそれぞれの正義が対立して火花を散らす。
日本のまんが祭りにも○○VS○○なんてタイトルの作品がありますが対決せずに共通の敵と共闘したりしますが、こちらはガチでやり合います。

5位「ブラックパンサー」
未見ですが、19世紀あたりの英国がちょっかいかけたり現在のアフリカ情勢とかには彼の王朝は
どうしていたのか興味アリです。

6位「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーVol.2」
これも2作とも見事に未見で観たら観たで2作とも見事のベスト作品にノミネートする事は確実です。
「映画秘宝」にて彼らの色々あった経歴から宇宙を救っちゃう主役になっちゃうあたりがいいですね。
サントラも良さそうですし。

7位「ローガン」
長年ウルヴァリンを演じてきたヒュー・ジャックマンさんのお疲れ様映画。
最後の花道にこの作品を選びましたか。
ですがコミックのヒーローは人気がある限り永遠不滅。二代目ウルヴァリンは一体誰に?

8位「マイティ・ソー3」
ソーとハルクのコンビはアニメになりますが「アベンジャーズ・アッセンブル」でも一緒にゲームしたり冷蔵庫のアイスを食べたの食べないので軽い災害クラスの小競り合いをしたりで部活動感覚で触れ合っています。
怒りの緑の巨人と北欧の神様の相性はバッチリですね。

9位「アイアンマン2」
アイアンマンの成功があってこそ今のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)へと繋がっていったと思います。
そして主演のロバート・ダウニー・Jr氏もなんか凄い。

10位「アントマン」
主人公のスコット達のチーム悪友、腐れ縁みたいですがいいチームではありませんか。
内田有紀&小杉氏の吹き替えも華を添えています。


ベスト形式の投稿お疲れ様でした。
これだけのヒーローと世界感を一まとめにして映画、アニメと様々なメディアにて展開して我々を楽しませ続けてくれたスタン・リーさんありがとうございました。
すみません遅くなりました。
調べ物とレオパルドンが描けなくてこんなにかかってしまいました。
ベスト10形式ではまとまりませんでした。
そんな訳で私は数あるマーベル作品の中から思い出や感想なんかを書き連ねてみようと思います。

ブレイドシリーズ
やっぱりこれですね。我らのウエズリー・スナイプスさんが皮パンにロングコートをはためかせ
キメキメのソードアクションで吸血鬼を斬って撃って斬りまくりで最高にカッコイイです。

マーベル作品の映画化は「ブレイド」前と後で大きく分かれると思っています。
ちなみにブレイド以前には、ある意味もう一度観たい「ハワード・ザ・ダック」と午後ローで何度か
観た「レッド・ソニア」そしてドルフさんが奮戦して自分としては傑作だと思う「パニッシャー」があります。そして「ブレイド」の成功に勢いづいて次の「Xメン」「スパイダーマン」の快進撃が控えています。

スパイダーマン3部作(ライミ版)
3作まとめて好きです。特に2で暴走する列車を体一つで止めて力尽きるスパイダーマンと乗客達のシーンは汚れきった自分の眼には眩しすぎます。

ゴーストライダーシリーズ
アメコミ大好きなケイジさん。
スーパーマンにはなれなかったけど燃えるシャレコウベのゴーストライダーになれて良かったね。

マーベル・シネマテック・ユニバース全般
気が付けばあれも観ていないしこれも観ていないものばかりで一年に3本も4本も封切りされていは視聴が追いつきません。
どうりで映画秘宝も毎月アメコミ映画の情報が途切れない訳で。
各作品ごとの感想は他の方におまかせいたします。



番外編
映画以外でのマーベル
日本ではかつて映像では東映、ゲームではカプコンとの蜜月時代がありました。
当時のリーさんはどのくらい関わっていたのでしょうか。

まずは東映版「スパイダーマン」(78年)
日本独自のオリジナル展開で専用マシンGP−7や巨大ロボレオパルドンを駆使して宿敵鉄十時団と激闘を繰り広げます。
生身のロープスタントも素晴らしい。
契約は次作の「バトルフィーバーJ」と「電子戦隊デンジマン」まで続きます。

余談ですが様々な次元のスパイダーマンが登場するコミック「スパーダーバース」ではレオパルドも登場しているそうです。(実写化しないかな)

そしてゲーム
時は90年代初頭、順番は曖昧ですがアーケードにてマーベルキャラクターを使ったベルトスクロールアクションゲーム(ファイナル・ファイト形式)がかなり出ていました。
「X−MEN」
初期の悪の戦闘員みたいなデザインのサイクロップスが操作できます。他はダズラー、ナイトクローラーとシブいキャラをチョイスしています。
「パニッシャー」
こちらのパニッシャーはドクロマークのタイツをしっかりと着用しています。相棒はニック・フューリー(白い方)です。
そして2D格闘の「マーベルVSカプコン」
何作かはプレイした記憶がありますが、2D格闘は得意ではないのでそれ程入れ込んでプレイはしていません。
このシリーズのセンチネルが好きで極太ビームやギミックが満載で操作していて楽しかった記憶があります。
映画のセンチネルはお腹にダ○ソンみたいなものがあって家電みたいなデザインよりもマーベルVSのデザインで
実写化して欲しかったです。


偉大なるスタン・リーさん今までありがとうございました。
新作映画で貴方のカメオ出演を探す楽しみがなくなってしまいましたが自分は機会があればこれからもマーベル作品を観続けていこうと思います。

もちろん「少し休んだら面白いアイデアが浮かんだから戻ってきたよ」と戻って来られても大歓迎ですけどね。

遅くなりましたが、世界中の人々に夢や冒険、友情にワクワクを与え続けるマーベル・コミックスで活躍したレジェンドの一人、『スタン・リー』氏に感謝の想いを馳せつつ、氏が全面に出演して喋りまくった、

『 スパイダーマンTM 誕生の秘密-スタン・リーの世界 』

を鑑賞しました。

昔、自分の日記か、コミュでレビューした覚えがあったんですが、どこを探しまくっても見つからずだったので(怖い)、再度鑑賞です。

2002年 サンタモニカ ハイ・デ・ホー・コミックス(漫画屋さん)にて、チェイシング・エイミーの監督『ケヴィン・スミス』氏によるスパイダーマン誕生についてのスタン・リー氏へのインタビューを収録した内容ですが、カメラに身体を開きつつも対面で椅子に座るお二人の位置が近い。

近いにも関わらず思いっきり足を組み、たまにギリの距離で足を組み直すスタン氏と、わがまま巨体ボディを持て余し、たまにデッカいパーカーのポケットに手を突っ込んだまま話す映像がなんとも微笑ましい。

さて、当時、ハルクの後に新作の話を持ちかけられたスタン氏は、既出の《飛べて強い》スーパーパワーを持つヒーローとの差別化で、《虫のように壁を這える男》を考え、名前は虫男(!)蚊男(!?)蜘蛛男…スパイダーマン(万歳バンザイ)に決定しました。

クモは嫌われ者だからその名前はダメ、しかも主役が金やニキビに悩んでる10代だと?
若い奴はサブキャラだろ?

と反対されたスタン氏は、短編を寄稿していた廃刊寸前の大人向けコミックス《アメージングファンタジー》(スーパーヒーローは存在していない雑誌)の最終号にスパイダーマンを入れようと提案します。

絵柄は普通の青年のように描いてくれと依頼し、スパイダーマンはアメージングファンタジー誌最終号の表紙を飾り掲載されました。

『普通の生活をおくるスーパーヒーローが現実世界に本当にいたらどうだろう?』

という考えから生まれたスパイダーマンは徐々に読者に受け入れられ、数ヶ月後に販売数は激増。
その後連載され、我が国にも東映ヒーローとしてロボに乗ったりしながら活躍もし、現在に至ります。

話の中で一番興味深かったのは、スパイダーマンを当時まだ存在しなかった
《顔まで覆った全身タイツ》
というルックスにした事で、結果的に白人、黒人、アジア圏と人種を超えて世界中が共感できるキャラクターになったという話。

中身は白人のシャイボーイだけど、スパイダーマンの姿になっちゃえば皆が脳内補完でなりきり遊びできたわけですね。おもしろい。深い。

さて最後に《映画界に進出したマーベル》についての質問には

『コミックスが映画になる事は信じられなかったが、製作陣にマーベルの映画は良質で大人も観られる映画にしてほしい。
キャラクター、ストーリーと、マーベルの特徴をしっかり出してほしい』

と熱く語る姿が素敵でありました。

俺なんかが言うまでもありませんが、そのスピリッツはしっかり受け継がれ、これからも誰もが楽しめる映像作品が生まれていくと思いますよスタンさん!


このDVDはサム・ライミ版の1作目と同時期…セットだっけな?で発売されたものですが、他にもスタン氏の自宅訪問、貴重なビデオ映像などなども観られる一家に1本の楽しい内容なので見かけたら即買いをオススメします!

長文失礼しました…エクセルシオール!!!


>>[8]

マーベルへの想い、濃厚やしんたさん風味が効いていて面白かったです。

『ブレイド』は僕はアメコミ作品と知ったのはかなり後でしたが、このヒットが起爆剤となったのは間違い無いですね!
個人的にはノリノリ度が頂点にきたブレイド2が好きでした。

ダーク路線の『パニッシャー』は3種類(敢えて種類と言ってみました)ともそれぞれに味があって好きです。

ライミ版『スパイダーマン』は良いですね。安定した面白さがあり、何よりトビー・マグワイアさんのピーター・パーカーは他のスパイディ俳優さんの中でもピカイチだと思います。

ゴーストライダーはMCUの中でも異色作ですね。
ケイジさんの怪演の方が印象強すぎて変身後の印象があまり無いのは正直な話…コレはコレで好きなんですけど。

とにかく(?)やしんたさんにはガーディアンを早く観てほしいぞ、と。

東映の『スパイダーマン』はやはり我々世代には一番印象深く馴染みのある作品ですよね。
当時は勿論違和感なく見ていましたが、巨大ロボに乗り込むスパイディもマーベルユニバースの別次元世界のお話として…。
ところでデンジマンまで契約があったとは知りませんでした!

ゲームのベルトアクションパニッシャーはPS4のダウンロード版で出ないかなぁと期待だけしてます(天地を喰らうとか、キャプテン・コマンドーとかがたっぷり入ったセットがこの前出ました)。

と、また長々返信してしまいましたが、やしんたさんとは余談でいつまでも話してしまいそうですね(なぜか、写真が全て東映スパイダーマンに…)

エクセシオール!ありがとうございました!
>>[9]

02年当時からでも生ける伝説の粋に達しているスタン・リーさんのインタビューを記録した一本でしょうか。
この手の映画の面白さは聞き手の話題の引き出し具合と編集の妙にありと見ました。
もっと面白いのは関係者からの赤裸々なインビューだったりいたしますけれども。

リーさんは池上先生の「スパイダーマン」は知っているようですがボンボン連載の「スパイダーマンJ」まではご存知なのでしょうか。


インタビューアーのケビン・スミス監督の作品ももう一度観てみたいと思うものがあったりで。
>>[10]

やっぱりマーベル作品はいいものですね。

MCUは全然視聴が追いつかないので面白いとわかっている作品をつい後回しにしてしまっています。
東映のスパイダーマン(スパイダーマッ!)は当時の日本でやれる事を全部やっている感があっていいですね。

マーベルのゲームの方は大人の事情とやらでややこしそうですね。

また集まってコミュの方針についてと言う大儀をつけて語りあいましょうか。
>>[11]

コメントありがとうございます顔(笑)

ケヴィン・スミス監督は画家との不仲の話題にも切り込んでいましたが、その辺も『基本的に原作者が創造主と思っているが、絵がなければ成立しないからお互い創始者と呼んでも間違いではない』と寛大(?)なところを見せるスタン氏でありました。

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