国民の意志（日本大会議）コミュの覚醒剤を合法にする、まあ無理ならやめとくが

　覚醒剤は日本人の気質に合っている、それはどこかで聞きかじったことである。

　私は覚醒剤をやったことは無いが、私が聞きかじった覚醒剤の知識では、多弁になる、ということであった、それは人が面白い人間になる、ということではないか？

　つまらない人間が面白くなる、これは大いに結構なことではないか？

　薬物と所詮は薬物である。

　人間はまずは様々なものに依存して生きている、まずは食い物に依存している、酸素にも依存している。

　人は依存している事を悪とする傾向がある。しかし依存している、ということでは良いと思われることもある。夫婦は結婚当初は結婚相手に依存している。子供が生まれると親は子供に依存する。夫婦間親と子供の間には依存関係があり、自分のためにやっている、ということも含まれるから、１００％相手のための奉仕という、夫婦愛とは厳密には幻想である。

　私は読書が大嫌いである。私は読書によっては、世の中にはつまらない事が多いな、ということに気付く。

　自分と似ている、ということで、むやみやたらと幼い子供を褒めるのは止めた方がいい。仏教用語では親がむやみやたとに子供を可愛いと思うことは子煩悩という。

　私はどうやら、結婚できないみたいだ。私は私に分相応の女性と知り合う機会が全く無かった。私に有意義性を見出さなかった、日本の大企業は無価値である。

　テレビは改められるべき既存の社会を温存することに役立っている。保守・革新といるが、革新には天皇は全く政治権力が無い事を知って、天皇制の維持を受け入れてもらいたい。

　革新は内ゲバをやっていた、ということで、本当に無意味な連中だ。自分に近い者は言葉でもって説得して、自分の味方にしなければならない。

　自民党には派閥があった方がいいのではないか？

　オリンピックでは、資本家の結託がうかがえる。

　世界中の貴族・王族が結託し大金持ちであるならば、その無意味は改められるべきである。

　私はマルクス主義から、暴力革命の肯定を取り除き、唯物論は決めつけであるから無意味である、とする、そして商品至上主義のこの世の中では、商品を作って売らなければならないから、面倒くさい。

　マルクス主義者は最低でも科学者・発明家を味方にしなければならい。

　人間は自分の重さを利用して、それをエネルギーに転換することが出来る。それは縦方向に働くエネルギーを横方向に変えるということである、それによって、ガソリンの必要性が無い乗り物が出来上がる、これは私の発明である。

　現実的問題を考慮すると、急進派とは無意味である、現実問題を考えるとどういう改革でも漸進的でなければならない。

　古いこととはいいことと悪いことがある。古いことでいいことは温存されなければならない。常識的には新しいことはいいことととするが、新しいことには良いことと悪いことが含まれる。

　紫綬褒賞とは天皇の政治権力ではないか？まあそれについては私は反対しているわけではないが。

　オリンピックでは大金持ちが結託し儲けている。そしてこれは私の憶測に過ぎないが、大金持ちは、スポーツに現を抜かす人間は将来的には優良な労働者と成り下がるから、スポーツを支持しているのではないか？これは多分私の憶測であろうが。

　唯物論者は物で心は出来ていることを知れば充分であろう。心はモノであって、モノではあり得なかった精神性を持つ。