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仮面ライダーエグゼイドコミュの実況・感想◆第13話「定められたDestiny」[2017年01月08日]

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第13話「定められたDestiny」[2017年01月08日]



飛彩のもとで外科研修に励む永夢。
そんな二人のもとにゲーム病に冒された外科医・白河が運び込まれた。
白河から進化したアランブラバグスターが分離。永夢と飛彩は、エグゼイド、ブレイブに変身する。

エグゼイドらの戦いの場にゲンムレベルXが出現。ライダーガシャットを回収しようとする。
「お前のせいで貴利矢さんは…!」
冷静さを失ったエグゼイドはレベル5となり、ゲンムに襲いかかるが、逆にゲンムの力に圧倒され…。

ブレイブになんとか救われたが、
飛彩から医師としての心の弱さを指摘された永夢はすべてのガシャットを飛彩にとられてしまう。

さらに白河はがんに冒されており、ゲーム病が治っても長くは生きられないと告白。

貴利矢に続いてまたも目の前で人の命が…。医師としての無力感を噛みしめる永夢。
そんな彼の前にパラドが現れた。

パラドは永夢に謎のガシャットを手渡し「そいつでゲンムを倒せ」と言い捨て去っていく。

アランブラとゲンムレベルXが再び出現。ブレイブとスナイプを追いつめていく。

そこへ謎のガシャットを手に永夢が現れた。
「運命を変えるんだ」。決意した永夢は謎のガシャットでエグゼイドレベルXに変身。
そしてレベルXXに!その姿は、なんとエグゼイドが2体に…!?

========
脚本:高橋悠也
監督:中澤祥次郎
アクション監督:宮崎 剛(ジャパンアクションエンタープライズ)
特撮監督:佛田 洋(特撮研究所)

コメント(5)

やはり予想通り、永夢は貴利矢の死を引きずって訓練に集中できていない様子。
さすがに飛彩が正論。患者が亡くなるたびに感傷に浸っていたら医者としての仕事が務まりませんね。
患者の治療が流れ作業になり過ぎても問題ではありますが。患者に入れ込み過ぎるのも考えもの。

今回の患者はゲーム病以外にガンにも侵されており、どのみち死ぬからと治療を拒否。
…難しい局面ですね。諦めを持ってしまった患者に希望を与えて前向きにさせられるか。

永夢にパラドが「医者なんてやめてゲームを楽しめ」と悪魔の囁き(ΦωΦ)
永夢に差し出されたプロトガシャットは、バグスターウイルスの塊。ただの人間が使用すれば即死するシロモノ。
…えぐい罠ですな(滝汗)

しかし特殊体質になっているらしい永夢は、死のガシャットから『マイティブラザーズXXガシャット』を生成!
SD体型時はダブルアクションゲーマーレベルX! この時点ですでにゾンビゲンムと互角。
XXで2人に分身! 戦闘力のインフレが早くも加速し始めました。
映画「平成ジェネレーションズ」に先行登場していますが。この姿を目撃したのは天空寺タケルのみですし、永夢自身は変身時のことを忘れてしまったので、映画の描写とも矛盾しません。
次回は2人のエグゼイド レベルXXが…仲間割れ!?

黎斗の狙いも徐々に見えてきた感じ。
世界中にバグスターウイルスを蔓延させる。助かるには『仮面ライダークロニクル』を使うしかない状況に人類を追い詰める。そうすることで世界を征服…といった感じでしょうか。
「鎧武」のユグドラシルが計画した「プロジェクト・アーク」をちょっと思い出しました。
今日、ようやくポッピーのゲーム機の横のオーズの意味がわかりました「PANー2、000」パンツ、オーズね
>>[3]
つまり仮面ライダーオーズが平成仮面ライダーシリーズ第二期の二作目という意味を意識した演出かな?
>>[4]
いえ、「PAN2」→パンツ→「明日のパンツ」
映司の座右の銘ですね。

他のをじっくり見えるシーンって無いかなあ?

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