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ムーミンコミュの原作本の中で、

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同じトピがあったらすみません。ちょっとまえにコミュに入った、みるくぱんくまといいます。


私は原作本を読んでムーミンが好きになりました。


最初に読んだときは「ムーミン谷の夏まつり」「ムーミン谷の彗星」が好きでしたが、何年か経ち、また読み返すと、「ムーミン谷の冬」にとても感銘を受けたり、「ムーミンパパの思い出」がとっても面白く感じたり、不思議だなぁって思います。

みなさんはどの作品が好きですか??


あと、私は講談社文庫のシリーズの全8話と、「小さなトロールと大きな洪水」というビレバンで買った文庫を持っていますが、そのほかに文庫本はあったりしますか?知ってたら教えてください。よろしくお願いします。

コメント(45)

まだムーミン谷の11月未読ですが(><)チューリップあせあせ(飛び散る汗)
ムーミン谷の夏祭りとムーミン谷の冬が好きですハート

読めば読むほどよさがわかりますね\(^o^)/ぴかぴか(新しい)
どれも好きなんですが、
特にムーミン谷の11月、大好きですexclamation ×2
こんな人、いるいる! みたいな登場人物達がすごく愛おしいですハート

どの巻も、読むと優しい気持ちになれますよねるんるん
ムーミン童話は全作品大好きですが、中でも好きなのが「ムーミン谷の十一月」ですぴかぴか(新しい)

性格は違えど目的は一緒の人たちが、一家不在のムーミン屋敷で共同生活を送っていくうちにそれぞれ抱えていた悩みを解決してゆく様子を、冬迫る十一月のムーミン谷を背景に暖かくも切なく描かれているのがとても印象的です。

残念ながらこの物語はまだ手元に無いので、今度購入しようと思っていまするんるん
私も小学校の頃から大好きで童話は全巻持っています。小さな頃はムーミン谷の彗星やムーミン谷の冬が挿絵の感じが大好きで一番好きでしたが、大人になるにつれて、ムーミン谷の11月が一番好きになりました。秋になると毎年読んでます。
ブブさんの仰る通り、ムーミンたちが唯一登場しないお話ですが、ムーミン谷の秋から冬への描写と共に、様々な悩みを抱えた人たちが、当初の目的だったムーミンたちに会わずに自身が成長して解決していく姿が見事に演出されていると思います。特に影絵のシーン等が大好きです!すこしもの悲しいけど、心温まるかんじが本当に大好きです!

今フランスにいるので本は持参していませんが、帰ったらまた絶対読もう!と思ってきましたw
> mie-☆さん

普通の書店でも注文は出来ると思います。

それと、Amazonでもあります本
蟹座みーなさん>後からのコメントを見ると、11月はけっこう人気でビックリです。 ホムサがとっても愛おしくて、ギュってしてあげたくなっちゃいませんか??カワイイです。

犬けいっこさん>ムーミン谷はいきなりおじゃましても、ムーミン一家が誰でもウェルカムだから、いいですよね。お庭で、お祭りして、そこらへんにいる人にもお料理振舞ったりして。ムーミン谷にはお金が存在しないから、できるんでしょぉね。税金取られるこの国ではお金持ちでないと難しそぉです。。。
冬のお話は、なんか、哲学てきっていうか、深いっス。おしゃまさんは、ホントにおしゃまですよね(笑)


牡牛座ごんちさん>そぉそぉ!なんか、みんな身近にいるよぉな感じしますよね。私的にはヘムレンさんみたいな人が、特によくいるな〜って思います。

ムーミンを読むと、心が広くなるっていうか、なるよぉになる、とか、ど〜にかなるとか、何でもこいって気持ちになります。


ひよこmie-☆さん>私は普通に本屋さんで買いましたよ。でも、売ってるお店は少ないですね。たしかに。。。



ブタmie-☆さん>ホントですかぁ!よかったですね〜♪ヨーカドー、ステキです!

犬みーなさん>そぉですね。みんなチグハグな感じで、それぞれなかなか馴染めないっていう、たま〜に現実で体験してしまうよぉな設定ですよね。
でも、最後はなんとなくまとまって、でも、そのころにはお互いにするべきことが分かって、さよぉなら。。。みんななんか自分勝手?そんなことないか。
ホムサはさいごムーミンママにあって、なにをしたんでしょぉね。気になります。


ペンギンブブさん>ムーミンたちは、いったいどこに行ってるんでしょうね。灯台で暮らしてるときと連動しているんでしょぉか??
十一月、好きな人たくさんいましたよ。私にはまだちょっと難しいんです。もぉちょっと経ってからまた読んでみようと思います。とりあえず、ホムサが可愛くて好きです♪

かたつむりbonbonniereさん>おフランスにいらっしゃるんですかぁ??そっちにも可愛い童話あったりするんじゃないですか?「マドレーヌ」はそっちでしたっけ?パリのお話だったよぉな〜。

11月、ホント、ファン多い〜!あれは、ホントもの悲しい感じしますね。
オオカミになりたがってる犬が、結局オオカミにやられそうになるシーンは、私てきに一番胸がギュッとしました。。。でも、それで目が覚めて、憧れるばかりでなく、この先、自分らしく生きていけるんですよね。ヘムレンさんと一緒に、楽しく暮らしてほしいものです。スナフキンが怒るっていう、珍しいシーンも見ものですよね。

挿絵も可愛らしくて、私も大好きです♪今のアニメーションより、ちょっとおとぼけ?な感じがたまらないです。

marimariさん>アニメは、うる覚えです。。。でも、ムーミンの声が意外に大人っぽかったなって印象がありました。ミィは、あんな感じだろうな〜って(笑)

ムーミンパパの思い出は、関係性が楽しいですよね。しかも最後はみんな会えちゃうんだもの。ナイスタイミングすぎるぅ!!

私がムーミンを読み始めたのは、大人になってから。子供の頃に読んでたら、きっとちょっと難しいって思って、全部読めなかったかも。大好きになる時期はそれぞれですね。
どれも大好きなんですが
なぜか子どものころから「ムーミン谷の冬」がとても好きです。

特に何も起こらないし、暗い話だとずっと思ってたのですが
でもなぜか好きで・・・

きよっぺさんのコメントを読んで、「ああ、あの世界観が好きだったのかな」
と思いました。

ムーミンって北欧のお話だからでしょうか。
家具や持ち物を大切にしてるし、物に対して執着心がありますよね。
そんなところも共感できて好きですウッシッシ
「たのしいムーミン一家」(「魔法使いの帽子」)が好きです。

最後の大円段がいいです。
一人ひとりが自分の願いをかなえてもらって、「すべてがうまくいく」感満載で。
じゃこうねずみの本「すべてが無駄であることについて」が「すべてが役に立つことについて」になって戻ってくるのもいいし、
スノークのおじょうさんの「まつげがちょっとだけ長くなっている」というのもいいし、
スノークの願いも結局かなえられるし、
飛行おにが、本当は自分の願いはかなえられないはずなのに、かなられたところもいいし。

「だれもかれも、ほかの人に負けずに幸福でした。」というのが、最高。
そういう場面を、ご都合主義にならず、素晴らしく書いているなあと思います。

>トピ主さん
ほかに出ている文庫は分かりませんが、絵本が4〜5冊出ています。
1〜3冊は邦訳が出ていて>2で上がっているの以外は「それからどうなるの?」と「さびしがりやのクニット」です。
4冊目(「Skurken i muminhuset」)は、模型のムーミン屋敷に各キャラの人形を置いて撮った写真に、物語がついています。
5冊目は絵本というか楽譜みたいな感じらしいです。

>2
>まだムーミンがシルエットだった頃のポスターとか無いのですかね?(反戦か何かの広告)
私も初期の絵が好きです。
「ガルム」表紙のころの、まだ不気味な姿をしていたムーミントロールいいですよね。

>20
すごい!トーベさんが作詞したCDがあるんですね!
全然知りませんでした。
リンク先を拝見しましたが、曲のタイトルとか、原作の雰囲気があっていいですね〜。
是非聞いてみたくなりました。
日本語訳かせめて英語訳の歌詞カードがついていないか、ご存知ありませんか。

>20さんの書き込み見ていてふと思ったんですが、
もしかして、5冊目の絵本「Visor fran Mumindalen」(ムーミン谷からの歌)って、
このレコードの楽譜??
ずっとこの絵本の内容はどんななのか分からず、知りたかったのですが、もしかして。
ご存知の方いらっしゃいませんか。
> アスパラさん

>2で、シルエットのムーミンのポスターは無いのかな?と云ってたものです。

アスパラさんの「ガルム」と云うキーワードで、書籍を見つけました!
きっとこれなら、階段を上がる兵士の足元に、トーヴェのサインのように居るムーミンの絵が見れるハズ(期待大)!

早速、注文しました。

10年位前にNHKで観て以来「あの絵いいなぁ、観たいなぁ、欲しいなぁ〜」と思ってましたぴかぴか(新しい)

情報ありがとうございます。
http://www.facebook.com/pages/Muumilaakson-Tarinoita-Moomin-Mumintroll-%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%83%B3-%EB%AC%B4%EB%AF%BC-%D0%9C%D1%83%D0%BC%D0%B8/325755914133861
1979年の春のことです。

 シベリウスの資料集めでフィンランド大使館に行った折に 
 「ムーミンの原作を読んでみたいんですが」 と言ったら、
 「あれ、原作はスウェーデン語なんですけど、ご存じですか?」と、、、。
 
 その時までまったく知りませんでした。
 
 で、結局、少しかじっていたスウェーデン語をやり直して、
 原作8冊(1973年出版の全集)と絵本2冊を入手して、
 いきなりスウェーデン語で読み始めました。
 
 買っておいた日本語の文庫もぐっとこらえてほとんど読まずに
 とにかくスウェーデン語で読んで一番記憶に残ったのが、
 わたしの場合も 「11月」 (Sent i november / 11月の遅くに) でした。
 
以来、「スウェーデン系フィンランド」という
たいへんマイナーな世界に関心を持ち続けています。

実際にスウェーデン語で生活するフィンランド人に話を聞くと
「ムーミンですべてを代表されても困るけど、まあ、あんなもんだな」
ということです。 (^o^ 
杏さん>「運命の夜、運命の夜、運命の夜〜」ってエンマが言うやつですねほっとした顔「〜べからず」の看板でスナフキンが怒るっていう、スナフキンの感情が一番描かれてる本だと思います。
>黒雉さん
おおー、そうですか!(・▽・)それはよかったです。
なんかこう、ふと思ったこととかも書いておいて見るものですね。

実は私もちょうど今、その本を借りたところで手元にあるんです!
まだ初めの数ページを読んだところですが。
中ほどのカラーグラビア部分に、ガルムの表紙がいくつかありますね。

階段を上がる兵士の足元のムーミンて、P.306じゃないです?


>なんばあエフさん
>原作8冊(1973年出版の全集)
うらやましい!
私も一昨年原書を入手したのですが、色々なところが古い版と違っていて、
しかもどうやら古い版の方が大抵はいいんですよ。。。いいなあ、古い版。

スウェーデン語でお読みになったなんて、本当に凄いですね。
私も作者の書いた通りの言葉が見たいと思って買ったのですが、
原語は分からず、気になったところだけgoogle翻訳にかけて、ぽちぽち意味を探っています。
(英語に似ていて、ほんのちょっと助かりますが。フィンランド語じゃなくてよかった〜たらーっ(汗)

>スウェーデン系フィンランド
面白いですよね。日本人から見たらそっくりで区別つかないのに、ちょっとした葛藤があるみたいなないみたいな。
前にも書いたかもしれないのですが。
>20の方が教えてくださったムーミンのCD、とてもいい音楽でした。眠れないときに聞くと、とても気分よく眠れます。
ただCDを買っても歌詞カードはつかないんですよね。ヤンソン作詞だから読みたいのですが。

で、色々なところに聞いて見ると、CDが出たころ一時的にhttp://www.moominvoices.comというサイトがあったと教えていただけました。もうそのサイトはない(というか関係ない別のサイトに入れ替わっている)のですが、http://web.archive.orgで昔の姿を見ることができる訳です。
そしてそして、その中に歌詞をpdfでダウンロードできるページがあったのです。

今見たら、やっぱり歌詞のpdfはDLできました。スウェーデン語バージョンは。
フィンランド語バージョンはもう落とせなくなっていました。
ウェブアーカイブも、やはり、なくなったサイトのpdfファイルなどはどんどん削除していっているのかもしれません。(というか私もスウェ語だけ落としていい気になっていてフィン語は落とし損ねました冷や汗

「スウェーデン語とか言われても知らねー。知識を見せたいのか」と思われるかもしれませんが、そうじゃないんです。pdfなので、なぞって翻訳サイトに突っ込んでおけば、どうにでもなります。
そうじゃなくてですね、「リトルミイの歌」とか、訳してみるとすごくミイらしいんですexclamation
ミイファンの人に聞いて欲しい!とか思うわけです。他にもママの歌もパパの歌もあるし、モランの嘆きとかも。
でも、ウェブアーカイブにかろうじて残っている状態なので、いつ完全に見れなくなるか分からないんですね。

なので、「トーベさんが描いたリトルミイの何かがあるのなら、是非読みたい」と思っている人で、
まだご覧になっていない方は、お急ぎを!

(※なんて言ってるけど、みんな普通に知っていることで私だけが出遅れていたらすみませんほっとした顔
> アスパラ さん

 本宅(?)へ足あとありがとうございました。

> Google 翻訳
 スウェーデン語でもフィンランド語でも、
 まず英語に翻訳するとほとんど間違いがないですよ。
 
 いきなり日本語にすると、いつもの、なかなか楽しめるヘンな翻訳になります。(^o^

 原作の微妙なニュアンスは消えますし、
 特別な、スウェーデン語のイントネーションによる造語になると
 まったくお手上げですが、そんなときに Google は原語のスペルのまま
 表示するので、逆にそこが特殊で微妙な部分なのだといういことが分かります。
 

> Moominvoices

 スウェーデン語版もフィンランド語版も持っています。
 何年前だったかの年末にかなり大量に日本に入荷しました。
 
 東京銀座の山野楽器に本日入荷と手書きされて
 ずらりと並んでいたのを偶然見つけて購入しました。
 
 聞き比べてみると、いかに原作のスウェーデン語とフィンランド語で
 ニュアンスが変わるかがよく分かります。
 
 とにかく英語と日本語ほどに距離のある両言語ですから
 その差が出るのは致し方ないのです。

 フィンランド人で日常をスウェーデン語で過ごす人は
 いよいよ5%を切ろうとしています。 (都市部ではすでに切っています。)
 
 トーヴェさんが弟のラシュ・ヤンソンと組んで書いていたコミックは
 初めからフィン語を話すムーミンが想定されていたので
 原作本はスウェーデン語のニュアンス、コミックはフィン語のニュアンス
 という感じですね。
 
 ちなみに、原作では 「Moomintroll ムーミントロール」
 フィン語では 「Muumi ムーミ」 といいます。 
 Muumin と書くと 「ムーミンの」という意味になります。 ご参考まで。
  
>なんばあエフさん
>いよいよ5%を切ろうとしています。
へえ…。もっとたくさんいらっしゃるイメージですが、スウェーデン系の人も、どんどんフィンランド語に切り替えている?ということでしょうか。(日本人の私にはその辺の意味つかむのは難しいですが…今読んでる「トーヴェ・ヤンソンとガルムの世界」の中にそんな感じのことが出てきます。)

Moominvoicesのフィンランド語版て、トーヴェさんが書いたスウェーデン語版を誰かが訳したものなんですか?
それとも、フィン語の歌詞もトーヴェさんの手によるものなのでしょうか。

>ラシュ・ヤンソン
「ラシュ」って発音するんですね!
「ラルス」が本名で、ニックネームが「ラッセ」なのかなと思っていました。
スウェーデン系フィンランド人の話が出てますが、5パーセントと数字はフィンランド全体での話であって各都市、地域で5パーセントということではないですよ。スウェーデン語系フィンランド人が住んでいるのは、主にフィンランド南部、それと西海岸沿いの町です。特に西海岸沿いの地域ではフィンランド語を話す人々との割合を見ると、スウェーデン語系フィンランド人が多数派になります。現在僕が住んでいる地域では、スウェーデン語系の人口が多く場所によっては90パーセント以上がスウェーデン語系で、公共サービスもスウェーデン語で受けられます。
> ジン さん

 あ、そちらにお住まいですか。

 そうですね。さらに特殊だけどオーランドのような、
 公用語を100%スウェーデン語に限る自治州もあるわけだし、

 南部に行けばほとんどスウェーデン語で事足りる、とは、
 1980年に初めてスウェーデン、フィンランドを旅した時に
 直接現地に行ったわけではないけれど、
 地元の人たちと会って実感しました。
 
 首都ヘルシンキでのスウェーデン語話者たちは自虐的に 
 「われわれは魔法の言葉をしゃべるから」と言ってますね。
 
 スウェーデン系フィンランドのスウェーデン語は、
 スウェーデン本国から見たらはっきりそれと分かる強烈な方言で、
 (アクセントがフィンランド語の影響でまるで変わってたりしますね)
 これはこれで自尊心とさみしい思いがないまぜになっていると聞きました。
 
> アスパラ さん
> Moominvoices

 基本的にどちらも同じ曲が並んでまして、
 かたやスウェーデン語のみ、かたやフィンランド語のみです。
 どちらも語りと歌が全体が大きなストーリーのように聞こえるようになっています。

 制作(プロデュース)はどちらも ミュージシャンの Mika Pohjola ミカ・ポホヨラ
 楽器演奏は基本的に同じ人たちです。

 スウェーデン語版は24曲で、7曲がポホヨラの曲、残りが Erna Tauro エルナ・タウロ。
 詩は3曲をのぞいてすべてトーヴェさんで、この3曲はフィン語版には収録されていません。

 フィン語版にはすべてフィン語訳者の記載がありますので
 トーヴェさん自身によるフィン語の詩はない、と読めます。
 

> ラシュ

 スウェーデン語読みだと 「ラシュ」、フィン語読みだと 「ラルス」です。
 どっちでもいいのだと思います。
> アスパラさん
返信遅くなりました。

P306の絵ぽいのですが…月日が流れる過程で脳内で勝手にアレンジしてしまったのか?…ボクの好きな絵は、キャンバスいっぱいに兵士の足元(膝から下)だけで右下から左上に上がる階段を上っているのです。そして右下にシルエットのムーミンがいます。

ひょっとして、P306の一部を勝手にズームして記憶したのかも知れませんあせあせ(飛び散る汗)
でも靴が軍人の硬そうなブーツだったような…


話し変わりますがMOOMIN VOICESのスウェーデン語ver.も買いました♪

CDのレビューにはジャズアレンジとあり、あまり期待してなかったのですが(ジャズアレンジ=無難と捉え)、北欧の民謡色が強く、クラシカルで凄く良いアルバムでした。

BjorkやDirty Projectorsに通ずるものがあります。ポップな曲はジャズアレンジでした。

このトピで素敵な本と音楽を見つけられて嬉しいです。
>黒雉さん
すると、また違う絵があるのかもしれませんね。
筆者の冨原さんは「毎回のように表紙を担当していた」ということを書いていますが、毎回分収録されているわけではないので、もしかすると、ちゃんと別にご記憶の絵があるのかも。

>スウェーデン語ver.も
ということは、「MOOMIN VOICES」のフィンランド語バージョンもお持ちなんですね。
フィンランド語バージョンも、ポップな感じで良い曲でしたね。(←視聴しかしてないですが…。)
> アスパラさん
スウェーデン語ver.を買いました手(パー)
「も」じゃなかったです(>_<)
しょうさん>私も、最近ビレバンで大きな洪水の本を見つけて買いました。いつの間に出ていたんだろぅ。。。

みなさんの書き込みをみてると、また読み返したい衝動にかられます♪

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