連続テレビ小説「あさが来た」コミュのうめ（演者は友近）

あさとはつが生まれた時から世話をしているお付きの女性。

自由奔放なあさの言動に振り回されながらも、
時に厳しくもあたたかくあさを見守る。

コメント(17)

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[1] mixiユーザー 09月27日 02:02

マッサンでいうキャサリンみたいな存在になって欲しい(^_-)

[2] mixiユーザー 09月27日 02:09

この人、現代劇だったら福田彩乃と同じ路線で行きそうだゎw

[3] mixiユーザー 09月28日 09:33

いっとき勘違いしていたみたいな時期がありましたが・・・

はまり役になりそうだわ

[5] mixiユーザー 11月03日 09:48

友近さんの多様な俳優性が活かせる役柄だと、私は思います。

[6] mixiユーザー 11月30日 11:25

友近も、新次郎はんの番傘の開き方に見とれた口。表現が上方やねえ。

http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=125&from=diary&id=3734684

友近　『あさが来た』のうめは年齢不詳で脚本に年齢ナシと説明 2
2015年11月29日 07:31 NEWSポストセブン

NEWSポストセブン
　NHK朝の連続テレビ小説『あさが来た』が好調だ。その中で、あさの女中役「うめ」を熱演している友近（42才）が、制作現場の様子とこの役の魅力を語った。

　＊　＊　＊

　うめは、あさの幸せだけを願ってそばについています。第10回であさの嫁入りをきっかけに離ればなれになることが決まって、「お別れの儀式」として相撲を取るシーンがありました。

　結局、二転三転してうめはあさについていきますけど、このシーンは、撮影がスタートして3日目に撮ったんです。まだ私自身、うめがどんな人なのか、あさとどんな関係なのか、つかんでいなかったのに、「なかなか重要なシーンから撮るんやな」って思いました（笑い）。

　結果、このシーンを最初に撮影したことで、あさとの関係性が頭と体でわかりました。その後の撮影にすごく安心して臨めました。あさ役の波瑠ちゃんとも絆ができました。

　ちなみに、うめは年齢不詳の女なんですよ。毎回配られる台本には、役名と、その役の年齢が書かれています。最初の台本では、45才くらいって書かれていたんです。それから明治維新になって、時代がどんどん進んでいって…。みんな新しい台本をもらうごとに新しい年齢が書かれていっていますが、今はうめだけ年齢が書かれていない。

　たぶん、もう60なんぼになってると思うけど、そんな外見じゃないし、スタッフの間で「もう年齢を書かないほうがええんちゃうか」という結論になったと勝手に思っています。うめの年齢を見たのは50才くらいが最後だったと思います（笑い）。

　視聴者としても楽しく見させていただいています。第35回の新次郎さんの傘の開き方はめっちゃかっこよかったから、なんべんも見ました。「なんちゅう番傘の開き方すんねん、シュッとしてるわ、この人」って（笑い）。

※女性セブン2015年12月10日号

[7] mixiユーザー 01月09日 15:22

1/9　亀助さんの、こんな山のこんな穴で・・・箒をとりあげて、こんなしてあんなして・・・そうやのうて、エイや・・・ほんなんでわかるわけないでっしゃろ・・・
大阪のお笑いチームらしい、いいぼけとつっこみ。やっぱり好きなんだ。

お正月の飛んでくる皿キャッチは、正月用のお祝い場面。

友近さん、スポンサーがつかないと、ダイエットしないのね、仕事柄。

役柄に成りきってるうめさん。素敵です。
傘の場面、傘１号機は勢いあまって破損、傘２号機で撮影したそう。うめさんの好きな場面のひとつ。

[10] mixiユーザー 01月21日 21:03

大番頭はんが40過ぎたとか言ってて、案外遠くない年下と考えると37,8あたりでしょうか？大奥でも、こんな年で独り身でとなりゃ年増の何とかとか言われますから。でも、うめ、いいなぁ。できる女中。

[12] mixiユーザー 04月02日 20:16

うめが最後まで生きていてくれてよかった(*´ω｀*) 年齢が気になりますが､あさたちが子供の時は､見た目より案外若かったのかも……｡と思っておきます｡

[13] mixiユーザー 04月02日 20:33

>>[11]

お笑い時の芸風とは違った、でしゃぱらない素晴らしい演技でしたね。本当に脇を固める役者さん達が皆、魅力的でした(*´ω｀*)

[15] mixiユーザー 04月04日 14:41

>>[6] 本当に男から見ても、めちゃめちゃカッコいいシーンでした！まるで映画の1シーンみたいなd=(^o^)=b

[16] mixiユーザー 05月14日 01:29

友近さんも、うめが抜けないと言っている。いい役にのめりこむと、きっと離れるのがつらいのだろう。
マクベスの宣伝、マクベス、重たい映画です。見ておくと、きっと話題にできる大作。
あさが来たでは、斬りあいは全省略でしたが、歴史上の事実はきっとどろどろ。
スリーハンドレッドでも、エリザベスでも。

なお、英語のヒアリングとしては、歯が立たなかった。語彙少な目なはずなのに。難度高いです。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=3939322

http://getnews.jp/archives/1457046