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御朱印【全国都道府県別】コミュの香川県御朱印【四国】

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こちらのトピは香川県の御朱印専用になります。
御朱印画像や神社仏閣名・所在地など書き込んでいただけると、他の方々の参考になると思います。

コメント(33)

香川県護国神社の御朱印です。

香川県善通寺市文京町4丁目5−5
讃岐国一宮・田村神社の御朱印です。

香川県高松市一宮町286
金刀比羅宮
香川県仲多度郡琴平町892-1

左から白峰神社、奥社厳魂神社、金刀比羅宮

白峰神社は本宮のお守りを売ってある場所で書き置きを買い求め下さい。白峰神社には、どなたもおりませんでした
屋島寺

四国八十八ヶ所霊場 第84番札所

〒761-0111
香川県高松市屋島東町1808
小豆島霊場第54番
宝生院

ご住職御不在のため書置きでした。
>>[1] 四国には沢山のお寺が有りますね
【さぬき十五社一番】東かがわ市松原に鎮座する白鳥神社。能褒野(三重県亀山市)で戦死し葬られた後、白鳥となって飛び去った日本武尊の霊がこの地に舞い降りた、という伝説によりその霊を祀る為に創建されたと言われています。ここの特色は何と言ってもそのポップアートの様な御朱印で、季節により図柄が変わります。境内社の青山稲荷社分も合わせて頂けます。
【さぬき十五社三番】さぬき市長尾名に鎮座する宇佐神社。承平6年(936年)8月、九州豊前国宇佐神宮の分霊を勧請し、長尾郷の総鎮守神として現在地に奉祀しました。
【さぬき十五社五番】高松市宮脇町に鎮座する石清尾八幡宮。918年(延喜18年)、八幡大神が讃岐国香川郡野原庄(現・高松市)の赤塔山(現・石清尾山)に現れて、これを祭ったものと伝えられています。社殿は1986年(昭和61年)に焼失しその後再建されました。
【さぬき十五社六番】高松市一宮町に鎮座する田村神社。讃岐国一之宮です。社伝によれば、古くは「定水井(さだみずのい)」という井戸にいかだを浮かべて、その上に神を祀っていたという。その後、和銅2年(709年)に行基によって社殿が設けられたのが創建とされています。
【さぬき十五社八番】綾歌郡綾川町滝宮に鎮座する滝宮天満宮。天満宮の祭神である菅原道真は886年(仁和2年)から890年(寛平2年)の間、讃岐守として讃岐国に赴任しており、当天満宮が鎮座している場所は、かつて讃岐国国司の官舎(有岡屋形)が存在した場所とされ、948年(天暦2年) - 菅原道真を偲び、瀧宮の有岡屋形に、現在の滝宮天満宮が創建されました。
【さぬき十五社九番】坂出市西庄町に鎮座する白峰宮。保元の乱(1156年)の敗北により崇徳上皇は讃岐国へ配流されこの地で崩したとされ、二条天皇の宣旨を受け、崩御したその年のうちに御所の跡に上皇の鎮魂のため崇徳天皇社が造営されたのが始まりです。
【さぬき十五社十番】坂出市八幡町に鎮座する坂出八幡神社。創建年代は不詳ですが、往昔男山八幡宮を分霊勧請し、角山の麓に鎮座しましたが、天正3年(1575)3月3日角山の麓より現在地の字中浜へ遷座されました。
【さぬき十五社十一番】丸亀市山北町に鎮座する山北八幡神社。丸亀市の産土神です。宝暦年間(1751年-1764年)の社記によれば、当社は往昔、船山に鎮座しており、船山大明神と称せられていましたが、後年この沖に大亀が来たのを捕らえて朝廷に献して以来沖を丸亀沖と称し山を亀山と称するに至り、社名を丸亀大明神に改めたとされています。
【さぬき十五社十二番】善通寺市文京町に鎮座する讃岐宮。厳密には香川県護国神社と隣接する乃木神社、交通神社を併せて讃岐宮なのですが、実際は讃岐宮=香川県護国神社の様です。明治31年(1898年)、善通寺に陸軍第11師団が設けられた際、招魂社を設置したのに始まります。
【さぬき十五社十三番】仲多度郡琴平町字川西に鎮座する金刀比羅宮。全国の金比羅様の総本山で、海上交通の守り神とされています。大物主命が象頭山に行宮を営んだ跡を祭った琴平神社から始まり、中世以降に本地垂迹説により仏教の金毘羅と習合して金毘羅大権現と称したのが始まりです。御朱印は本宮の他に白峰宮、奥宮でも頂けますが、現在書き置き対応です。
【さぬき十五社十四番】観音寺市八幡町に鎮座する琴弾(ことひき)八幡宮。大宝3年(703年)3月、琴弾山で日証上人が修行していると彼方の空が鳴動し、琴を弾く翁を乗せた船が漂着、その翁は「宇佐より至る八幡大菩薩なり、この地の風光去りがたし」と告げ消え、上人はこのお告げを感得し、里人と共にその船を神舟とし、琴と共に山頂に運び祀ったのに始まるとされ、社名の「琴弾」はそれに由来します。
【さぬき十五社十五番】観音寺市豊浜町和田浜に鎮座する豊浜八幡神社。和銅元年(708年)の創建と伝えられ、姫郷和田郷十五ヶ村(現 豊浜町・大野原)の氏神ですが、異説として孝徳天皇の御世(645年-654年)に、姫神三神を豊前国宇佐の宮(現 宇佐神宮)からこの地に移し、姫浜八幡宮と称したとも言われ、姫浜という地名の由来になったともされます。
三豊市三野町大見甲に鎮座する津嶋神社。本殿は海上の津島にあり、宝永3年(1706年)に造営されたと伝えられています。島に渡れるのは毎年八月3、4、5日の三日間だけで、それ以外の期間は陸地側の遥拝殿を参拝します。
高松市国分寺町国分に鎮座する國分八幡宮。社伝によると天平勝宝年間の創祀と云われています。これより先に、諸国に國分寺が建立せられ当宮は、当國国分寺の鎮護並びに阿野七郷の産土神として創祀されたようです。多彩な御朱印で有名ですが、女性宮司が一人で対応しているので直書出来る日は限られており、公式サイト上に予め公表しています。対応可能日以外は全て書き置きになります。
香川県さぬき市志度に鎮座する四国八十六番志度寺の御朱印。

 納経帳と朱印用白衣(死ぬ時にこれを着ていると極楽浄土に行けると言うやつ)の二つに御朱印を拝受した。
香川県高松市に鎮座する四国八十四番屋島寺の御朱印。

 三度目の重ね印だが今年の六月から登場した弘法大師生誕1250年の記念印も捺して貰った。
香川県高松市に鎮座する石清尾八幡宮の正月限定御朱印。 正月期間中は書き置きの御朱印になるが、一枚ずつ手書きしている御朱印を出している。
香川県高松市に鎮座する国分八幡宮の御朱印三つ。

四季詣御朱印と今年限定の干支の御朱印、今月限定の見開き二面の御朱印。

国分八幡宮では通常御朱印に加えて月替わりの御朱印を数種類ずつ出しており、何時行っても十種以上の御朱印がある。 しかし書き手は一人なので、しばしば御朱印希望者で渋滞する。
香川県東かがわ市に鎮座する白鳥神社の春限定のチューリップの御朱印。

 白鳥神社と末社の青山稲荷神社のそれぞれにこのチューリップの御朱印が五色ずつ用意されている。(笑) 
香川県高松市に鎮座する国分八幡宮の春限定御朱印と国分八幡宮の裏山の大禿山に鎮座する水分社の御朱印。 国分八幡宮の本殿から徒歩20分程度。 登拝した人だけが拝受出来る。
香川県さぬき市に鎮座する四国八十八箇所第八十六番札所志度寺の御朱印。

 納経帳と朱印用の白衣に御朱印を拝受した。
香川県高松市に鎮座する国分八幡宮の九月限定御朱印と同じく九月限定の見開き二面の御朱印「秋分」

 こちらの神社も月替わりデザインの御朱印を毎月ニ、三種類出している。
香川県高松市に鎮座する国分八幡宮の七月の月替わり御朱印「夏越祭」と「七夕」

どちらも見開き二面の御朱印。 ここは毎月色々なデザインの御朱印を出してくるので月初めにHPを見るのが楽しみだ。
香川県金刀比羅宮のご朱印。

令和4年8月1日から、コロナの影響で、書き置きに変更になってました。

1枚500円です。
金刀比羅宮と白峰神社は、本宮で。

厳魂神社は、奥社で頂く事が出来ます。

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