[mixi]攻略情報 - ウイニングポスト 100万人携帯版

前イベで評価515000～516000のローテです。新馬→G2→皐月→評価１万のレース→秋のクイーンエリザベス→BCクラシック→コロネ→評価１万のレース→秋のクイーンエリザベス→BCクラシック→繰り返し8.9歳は秋のクイーンエリザベス出さないで50戦50勝で上記の評価ポイントでした(^_^)v参考までに超晩成牡馬です。

[48] mixiユーザー 08月06日 18:21

>>[47]
有難うございますm(__)m私の言いたい事は前述のローテで評価516000を出しました～参考にして下さいね(^_^)vと言う事だけですよ。参考にならなかったらごめんなさい。それと無事是名馬は評価5000で、前回モバゲーの7維持ボーダーは515000↑です(^_^)vあなたの様にギラギラした人は大好きですよ～応援してますので頑張って下さいね。

[49] mixiユーザー 08月06日 18:38

あ、モブキャスではありません、モバゲーです(^_^)v念の為。

[50] mixiユーザー 08月14日 15:59

>>[049]

モバゲーのハンネはなんてゆうの？
確かにその数字ですね。

mixiでは四十万評価馬作ればランク７に昇格できる低レベルだけど

モバゲーはレベルが高いです

[51] mixiユーザー 08月21日 19:52

モバゲーの話だけどランク７挑戦イベントつうのが
はじまった。これは、ランク３～７の人を対象に期間中、引退させた全ての馬のポイント合算の上位２５人が普通のランク戦とは別枠でランク７に昇格できるというもの。
従って、ランク７や６で超晩成馬がいなくて勝負出来ない人やランク６以下の課金に抵抗ない人が馬を走らせてチャレンジしてます。課金にはもってこいのプランですね。私は見送る方針ですが、mixiにもいずれ登場しそうです。

[52] mixiユーザー 10月11日 03:15

馬つくりについて

馬の作り方は二系統あります。一つは因子の影響を利用した馬つくり。もう一つはニックスやスキルを利用した馬つくり。前者の方がスピードスキルとスタミナスキルが大幅にアップしますが自家生産のためエピソードがつきません。また、ハチミツ利用などの負担があり課金しなければならず難しく高い方法になります。
後者は優秀な牡馬牝馬を用意するのに課金する場合もありますが運営からプレゼントされた馬などを使って利用することもできる安くて簡単な方法です。

まず因子による馬つくりですが、因子には速、持、晩、成、早、難などがあります。それぞれの因子は産駒の傾向を示しています。

速=血統構成内に速因子が多いとスピード配合が成立(目安七個以上)
また、現役中にスピードスキルが３００００以上だとつきやすくなります。

持=血統構成内に持因子が多いとスタミナ配合が成立(目安七個以上)
また、現役中にスタミナスキルが３００００以上だとつきやすくなります。

持/速因子の数次第でそれぞれの配合理論が成立

成=血統構成内に成因子が多いと持続傾向が強まる。親の強さを継承した仔馬を輩出しやすい。

成/速=因子の数次第でそれぞれの配合理論が成立

早=早熟傾向が強まる
晩=晩成傾向が強まる
難=気性難傾向が強まる

なお、因子において強い馬を作りたい場合には活性因子を覗けば速、持、晩型のみの馬がよい。ところが、スキルに天馬、皇帝、オールディスタンス、芝の鬼、海外遠征◎などの柔軟系スキルが含まれているとこれらの因子が出現されにくくなる。そのため柔軟系スキルは２つまでの馬をかけあわせて柔軟系スキルを覗くという方法があるが狙った因子の出現確率は高くない。それよりも予め狙った因子を設定し馬の現役時代にそれにそった日程運用をすることで因子の取り込みを図る方が確率が高い。
速因子をつけたい場合には短距離スキルを持つ馬にマイル以下のレースを主体に日程をこなすことで引退時に速因子をとりこめる確率が断然高くなる。
持因子をつけたい場合は同様に長距離スキルを持つ馬を利用して２０００メートル以上のレース主体の日程をこなす。
晩因子をつけたい場合なら晩成、持続、覚醒、超持続、超晩成、鍋底の成長系の馬を利用して引退勧告後も走らせることにより晩因子を引いてくる確率を高める。
さらにそれぞれに活性因子をつければ全活性の速、持、晩型のみの馬という最強馬が誕生する。
活性因子は二分でわかるウイニングポストという本をロウソンで買いシリアル入力してゲットする方法が一番安い。その他はイベントの上位入賞を果たさないと入手は難しい。
つづいてスキルの方法

[53] mixiユーザー 10月11日 03:38

ニックスやスキルを利用した馬つくりがもう一つの方法

スキルは評価Ａで３つ
Ｓで４つＳＳで５つか６つつくことが多い。
ランク評価はスキルの数を示すのであってスピードスキルとスタミナスキルに違いはない。同じ馬どおしの配合であれば初期のスピード、スタミナはランク評価に関わらず同じである。

このうち皇帝、天馬、気品などは最高級のスキルで
馬の実力をアップさせる。
また、海外遠征◎、芝ダートの鬼などのスキルも
馬の実力向上に役立つ。

ところが、これらのスキルは柔軟系スキルのため、
柔軟系の因子をとりこみやすくなる。つまりは馬つくりに重要な速、持、晩の因子を引き出してこない傾向になるので代重ねを続けるうちに馬は弱体化をしてくる。

この点がスキルを狙う生産での欠点であり、それを回避するために新たな種牡馬や繁殖牝馬を用意する必要になってくる。

高いランクを目指すなら
まずはランクの高い繁殖牝馬を生産する必要にある。種牡馬は購入したりスタッドから借りることが出来るが繁殖牝馬は自前で用意しなければならないからである。従ってランク１３以上のスキル充分な晩成傾向のある繁殖牝馬が出来上がった場合には繁殖引退期限がきても引退させないでストックしておくのが得策。これは繁殖のお守りをイベントでゲットした時に復活させればスキルとランクの高い馬つくりが出来るのでお勧めです。

ニックスとは結果として出た成功例から傾向や特徴を割り出す概念でニックス関係は相性のよい配合。
シングルニックスは牝馬の系統がニックス関係にありダブルニックスは牝馬の系統が二代続いてニックス関係にある。
トリプルニックスは牝馬の系統が三代続いてニックス関係になり
フォースニックスは牝馬の系統が四代続いてニックス関係になっている血統で
ウイニングポストでは
爆発力の向上が出来る。

どの馬がニックス関係にあるかは次の表による。

続いてニックス関係表示

[54] mixiユーザー 10月11日 03:53

◎サンデーサイレンス系

サンデーサイレンス⇔グレイソヴリン⇔ニジンスキー
サンデーサイレンス⇔グレイソヴリン⇔パーソロン

サンデーサイレンス⇔パーソロン⇔リファール

サンデーサイレンス⇔ニジンスキー⇔ミスタープロスペクター

サンデーサイレンス⇔ボールドルーラー⇔ミスタープロスペクター

◎ミスタープロスペクター系

ミスタープロスペクター⇔ニジンスキー⇔サンデーサイレンス

ミスタープロスペクター⇔ボールドルーラー⇔サンデーサイレンス

ミスタープロスペクター⇔ボールドルーラー⇔トムフール

◎パーソロン系

パーソロン⇔サンデーサイレンス⇔グレイソヴリン

パーソロン⇔サンデーサイレンス⇔リファール

◎グレイソヴリン系

グレイソヴリン⇔サンデーサイレンス⇔ニジンスキー
グレイソヴリン⇔サンデーサイレンス⇔パーソロン

◎ニジンスキー系

ニジンスキー⇔サンデーサイレンス⇔グレイソヴリン
ニジンスキー⇔サンデーサイレンス⇔ミスタープロスペクター

◎リファール系

リファール⇔サンデーサイレンス⇔パーソロン

リファール⇔レイズアネイティブ⇔ネヴァーベント

◎ボールドルーラー系

ボールドルーラー⇔サンデーサイレンス⇔ミスタープロスペクター

ボールドルーラー⇔トムフール⇔ミスタープロスペクター

ボールドルーラー⇔リュティエ⇔プリンスローズ

ボールドルーラー⇔マンノウォー⇔ヘイルトゥリーズン

ボールドルーラー⇔トムフール⇔ニアークティク

ボールドルーラー⇔マンノウォー⇔ニアークティク

◎ノーザンダンサー系

ノーザンダンサー⇔トゥルビョン⇔ハイペリオン

ノーザンダンサー⇔ヘイルトゥリーズン⇔リボー

◎ヘイルトゥリーズン系

ヘイルトゥリーズン⇔ノーザンダンサー⇔リボー

ヘイルトゥリーズン⇔ボールドルーラー⇔マンノウォー

[55] mixiユーザー 10月11日 04:19

成長力について

馬にはそれぞれに成長力があり最高成長時期、成長マイナス週、引退勧告時期が違う。

◎最高成長時期
馬が最高に成長する時期。この時期は坂路一杯調教がお勧めでこの時期に放牧するのは馬の能力をMAXにしにくくなる。

▽超早熟
二歳７月４週～
二歳９月４週

▽早熟
二歳１０月５週～
三歳２月４週

▽普通
三歳４月４週～
三歳６月４週

▽普通(遅タイプ)
三歳７月４週～
三歳８月５週

▽普通(持続)
三歳４月４週～
三歳７月４週

▽晩成/持続/超持続
常に一定

▽超晩成
五歳１０月～
六歳３月

▽覚醒
四歳６月４週～
四歳７月４週

▽鍋底
三歳９月から一旦低迷するが四歳６月に再度成長しはじめる。従って最初の引退勧告はダミーである。

◎成長マイナス週
はじめて馬の成長が止まったりマイナスを見せる週

▽超早熟
三歳４月１週

▽早熟
三歳８月１週

▽普通
四歳４月１週

▽普通(遅)
四歳８月１週

▽普通(持続)
四歳１月１週

▽晩成
五歳１月１週

▽持続
五歳５月１週

▽超持続
六歳２月１週

▽超晩成
七歳２月１週

▽覚醒
五歳４月１週

▽鍋底
五歳１０月１週

◎引退勧告時期
文字どおり引退を勧告される時期。だだし、これは
ここから先は成長しないと解釈すべきで引退勧告がきたからといって今までのスキルは徐々には減りますがまだまだ勝ち上がるだけの実力があるので実際に引退を決意するのは勝てなくなった頃でよい。

▽超早熟
三歳８月１週

▽早熟
四歳１月１週

▽普通
四歳９月１週

▽普通(遅)
五歳２月１週

▽普通(持続)
五歳７月１週

▽晩成
五歳５月１週

▽持続
六歳１月１週

▽超持続
六歳１２月１週

▽超晩成
七歳７月１週

▽覚醒
五歳１０月１週

▽鍋底
六歳４月１週

ここで注意は一番長期間活躍出来る馬は超晩成で次が超持続だが、その次は持続、晩成の順であること

[56] mixiユーザー 10月11日 05:11

ランク戦について

馬主ランクが上がると出走出来るレースや開放される牧場施設や馬房の数が変わる。馬主ランクは一週間ごとにランキングされ、月曜日の午前３時現在の一週間に引退した馬のうちの最高の評価をとった馬の評価額によりランキングが決まる。中でもミクシーの場合
ランク６からランク７に
上がるのは３人分しか用意がなくランク７に残留するのはランク７の６人のうち３人だけである。

この時の馬の評価基準は次のように決まる。

①総獲得賞金額
１０分の１が評価額となる
②海外レースボーナス
ヘルプ→馬主ランクを参照して下さい。日本では三冠馬が評価されるからと高い評価を求めるために三冠レースを全て取ろうと考えがちですが、実際には国内のレースには海外レースボーナスがつかないため海外ボーナス中心の日程が高評価を得るために重要になります。例えばジャパンカップは賞金額２億５０００万ですから２５００ポイントを得られますが、シンガポールのクリスフライヤー国際は海外レースボーナスだけで５０００ポイントが得られるのでジャパンカップより評価が高くなります。海外レースボーナスが１００００ポイントになる凱旋門賞、ムーランドロンシャン賞、セントジェームス&プリンスオブウェールズ、ＫＧⅡ&ＱＥステークスなどは毎年獲得することが高評価を得るポイントです。
この海外レースボーナスの評価額は海外レースの勝利の度に加算されます。

③称号ボーナス
最善な日程で走った場合
ウイニングポストでは
無事是名馬
５０００ポイントと
光速の貴公子
１００００ポイントが
用意されています。
牝馬は光速の貴公子には
なれません。
光速の貴公子の称号は
日本ダービーを取ると
つかなくなりますので
海外レースの出走権を
得るための国内Ｇ１は
皐月賞がお勧めです。

④馬のスキル評価

こちらは馬が引退した時に残したスピード、スタミナの点数で決まります。

スピードの１０分の１＋
スタミナの１０分の１＋
スピードとスタミナの総和を２０で割った数値

この３つの合計でスキル評価額が決まります。
例を言えば、スピード２００００、スタミナ１００００が残っていた場合

スピード２０００＋
スタミナ１０００＋
その総和３０００÷２０の１５０も加算され合計
３１５０点になります。

さてでは最善の日程とは
どういうことでしょう。馬主ランクにより出走出来るレースとその週により開放されている海外レースが違うので毎回最善日程は異なりますが要するに海外レースボーナス＋賞金額の高いレース順に９歳まで出走させ全勝を目指すということです。それには長期間活躍出来る超晩成馬が最も有利になります。凱旋門賞など１００００ポイントがつく海外レースは三歳から七連覇を目指すことになります。ランク６の方を基本に最善日程を言えば、１００００ポイントが貰える４つのレースの２８戦は最善日程に含まれます。次に運営による開放レースはその時々でないと確定しないので別にすれば次に評価が高いのはランク７経験者であればイギリスダービーやコロネーションカップ、未経験者なら１０月のクイーンエリザベスステークス、シンガポールのクリスフライヤー国際となります。ドバイワールドカップは海外レースボーナスがつきませんが賞金額が６億８０００万なので開放されていたら出走すべきレースです。残りは開放レースの都合により異なりますが、場合によってはジャパンカップが顔を出す場合もありますがほとんどの場合、皐月賞以外は海外レースのみの日程になります。皐月賞までの３戦を覗いて４７戦を海外レースボーナス＋賞金額の多い順にそのレースのみに出走します。レース間隔があいた場合には放牧でつなぎ余計なレースには出さないで５０戦をこなします。また最初の皐月賞までの３戦は
入厩からいきなり中期休養がおすすめです。この休養には人参は不要ですぐに１０月４週の新馬戦でデビューです。その次は２通りの方法があります。ホープフルＳを勝ち上がって短期休養をした後に皐月賞に挑むのと新馬戦後に中期休養をし弥生賞を勝ち上がった後に皐月賞に向かう方法です。後者の方がポイントが高くなりますが調教不足の懸念が発生し肝心の皐月賞を落としてしまう危険性があります。新馬戦時のスピード、スタミナの数値により２戦目の判断をするとよいでしょう。皐月賞が必要なのは八大レースに勝利しないと出走できない海外レースがあるためで皐月賞を勝てなければ日本ダービーを狙うことになりますが称号ポイントも落とすことになり痛手です。また牝馬は光速の貴公子称号が貰えないので皐月賞ではなく獲得賞金の高い日本ダービーを国内３戦目にします。牝馬はまたセントジェームスＳに出走出来ないので牡馬より評価で損になります。

[57] mixiユーザー 10月11日 13:06

なっちさん→お疲れ様です♪
今、2代目で配合待ちです(^^)
速因子のみを重視した結果3代目で血統内速因子8ｺ最大スピ+14400の恩恵があります

(←ﾕｰｻﾞｰ馬との配合)
まだ実際に走らせていないので何とも言えませんが…

[61] mixiユーザー 01月01日 11:36

>>[56]
上位の能力激減まで使い続けてる意味って分かりますか？
やっぱり、ランク戦意識してですか？

引退後のプレイヤー勝負の時はピークの能力ですか？？？

[62] mixiユーザー 01月01日 20:26

>>[061]

グランプリバトルや支援イベントなどに出走する時の馬のスキルはピーク時の一番強かった時の数値が適用されます。

超晩成馬の引退勧告は七歳秋ですから九歳まで走らせることになると二年間はスキルが落ちっぱなしです。ピーク時のスキルが50000以上あればさほど心配はありませんが通常はよくても30000超えの馬がほとんどですから九歳の最終戦を迎える頃にはスキルが10000をきっていることもあります。しかしながら、レベル１０の騎手と調教師、さらにはプラチナクラスの馬具を使ってレースに望むと
１２番人気であっても勝利をあげられるから驚きです。

ちなみに調教師は海外遠征◎の調教師がお勧めです。馬のスキルと調教師のスキルが加わりますので馬にないスキルを持った調教師を選択しさらに厩舎を変更して別の調教師による別のスキルも馬に覚えこませるとよいです。

[63] mixiユーザー 01月01日 20:27

>>[061]

意味ってわかりますか？という質問の意図がわからないのだけど

ポイントの高いレースを全勝が目的だから使うんですよ

[64] mixiユーザー 01月02日 00:11

>[062] ?なっち本店さん
激減後って人気下がりましたけど、好走するから使ってたけど、12番人気でも勝てるとは(笑)

ランク6になるように参考にし頑張ります。

[65] mixiユーザー 01月09日 21:41

はじめましてですが、教えてください。
回数制限のある騎手を使ったとき、レース後に同じ騎手が新たに手に入ったり入らなかったりするのはなぜですか？
勝てば手に入るというわけでもなさそうで、違いがわかりません。

[66] mixiユーザー 01月09日 22:20

>>[065]
確率です。
winningﾗﾝのイベント発生は確定

[67] mixiユーザー 01月09日 22:47

>>[066]
確率なんですか(゜ロ゜;
ということは、主戦騎手を変えようと思ったら、それなりに数がいるってことですね…。
ありがとうございました！

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