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加藤肇:前向き!!投信ゼミナールコミュの【思考回路】一点痛打:20250312

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●カナダがトランプを殴りにいった。
●トランプも殴られれば怯むを示した(笑)
●コメント終盤の☆以下に注目。
●売ったらだめだよ…買いだよ。
++++++++++++++++++++++++++
●セミナーのお知らせ
●京都会場の部屋が変更になりました。
>2025年03月15日(土)
●現在の市場環境と投信動向
 (@新宿35)
  11時半〜13時
 ●会場
  東京都新宿区新宿5-11-2 SOBLD
  2階 D議室
 ●受講料:1,500円/人
>2025年03月23日(日)
●現在の市場環境と投信動向
 (@京都24)
  13時〜14時半 ●会場
  ベーコンラボ京都駅
  京都府京都市下京区塩小路町520
  三ツ林ビル402会議室
 ●受講料:1,500円/人
******************
 ●お申込み・お問い合わせは…
  mstb2021139@goo.jp まで
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>2025年03月11日海外市場概況
【経済指標:米国】
◎1月JOLT求人件数:774万件
 >予想:760万件
 (12月:750.8万件←760万件)
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【NY外為市場概況】
〇ドル・円●
 ・148円11銭へ上昇後147円03銭へ反落。
 ▽米1月JOLT求人件数>予想
 ▼トランプ大統領
  ・カナダ産鉄鋼とアルミニウム関税率を
  50%に引き上げる。
 ▼カナダ:次期首相
  ・関税維持を主張
 →貿易摩擦悪化警戒
 ⇒リスク回避の円買い
 ▼景気悪化によるFRBの利下げを織込む
 ドル売り。
 ▽ウクライナ停戦期待が広がり下げ止まる。
◎ユーロ・ドル
 ・1.0894から1.0947ドルまで上昇。
 ▽ドイツ緑の党
  ・防衛費巡り週内合意の可能性。
 →金利上昇に伴うユーロ買い
 ▽ウクライナ
  ・米国提案のロシアとの30日間停戦を
   受け入れる用意があると発表。
 →停戦期待のユーロ買いが一段と強まる。
◎ユーロ・円
 ・160円62銭から161円79銭まで上昇。
◎ポンド・ドル
 ・1.2920ドルから1.2964ドルへ上昇。
●ドル・スイス
 ・0.8820から0.8787フランまで下落。
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【NY株式市場概況】11日(NY時間16:21)
●ダウ平均:41433.48
(▲478.23 ▲1.14%)
●S&P500:5572.07
(▲42.49 ▲0.76%)
●ナスダック:17436.10
(▲32.22 ▲0.18%)
●CME日経平均先物:36435
(大証終比:▲325 ▲0.89%)
++++++++++++++++++++++
●ダウ平均は大幅続落。
 ▽IT・ハイテク株には買い戻し。
 ▼本日もトランプ関税に翻弄された1日。
  ※カナダのオンタリオ州
  ・米国の3州に輸出する電力に対し25%の
  割増料金を適用する措置を実施。
  ※トランプ大統領
  ・電力に関して国家緊急事態を宣言。
  ・報復措置
   「カナダ産の鉄鋼とアルミニウムに
   従来の25%の倍の50%の関税を課す。」
  ※オンタリオ州
  ・追加関税を課すなら米国への電力供給
  を停止すると警告。
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 ■カナダとの貿易戦争激化への懸念
  ・ダウ平均は一時▲736ドルまで急落。
  ※オンタリオ州のフォード首相
  ・25%の電力サーチャージの停止で
  合意したと発表。
  ・4月2日の期限を前にUSMCAの更新に
  ついて協議する。
  ・ラトニック米商務長官と会談を行う。
  ※トランプ大統領
  ・50%の関税は引下げを検討。
 ⇒米株式市場も急速に買戻し。
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 ■ウクライナ情勢に変化
  ※ウクライナ
  ・30日間停戦の米国案を受け入れる用意
  があると発表。
  ・米国と天然資源取引で近く合意する
  意向との見通しも示した。
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 ●市場は疑心暗鬼
 ∵関税については今後EUや中国も控えている。
 「短期的には押し目買い推奨は依然難しい。」
 「弱気のケースの方がより大きなウェイトを
  占めている。」
 「成長期待は後退を続け企業業績への期待も
  それにつれて低下しているようだ」
 「トランプ政権の政策への不透明感が先行き
  を曇らせている一方でFRBプット(FRBの
  支援)はホワイトハウスと同じくらい捉え
  どころがない」
 ☆「米景気後退への懸念が浮上しているが、
  それは誇張され過ぎている。」
 「なぜ突然不況になるのか?」
 「実際に景気後退を示す指標は何か?」
 「比較的好調な米雇用統計があり個人消費の
  伸びもまだ3〜4%のペースだ。」

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