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日蓮正宗法華講交流の場コミュの元真言宗の僧侶の告白

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先日元真言宗の僧侶で現日蓮正宗の信徒さんに話を聞きましたが余りにも衝撃的でした。

まず、真言宗の修行として念じて念じて仏を感知?するというのがあるそうです。
それは今だから分かるが頭がおかしくならないのがおかしい、まともな精神でいられるのは修行をさぼっている証拠とまで仰ってました。
架空の答えのない答えをイマジネーションし続けるのだからとのこと。
そんなことに明け暮れている日々朝ふっと朝日を見た時胸にズシンと来て苦しくてたまらなくなり涙も溢れてしまったという体験をしたそうです。

そして、堕落している僧侶仲間を見て嫌になり還俗したそうです。
還俗しても真言宗の修行は続けていたそうですが、不眠症になり鬱病になりついには人が何を言っているのかさえ理解できなくなり仕事もできなくなり生活保護を受けることになる。

そして、仏教自体に不信がどんどん募ったそうです。
今まで彼は学会が嫌いで日蓮大聖人イコール創価学会という頭が日蓮大聖人の教えは一切拒絶していたとのこと、また、どこか教えを知ってしまうと迷うだろうとの思いもあったとのこと。
しかし、仏教に対する不信が本屋に行った時、日蓮大聖人の教えがふっと気になり観心の本尊抄の解説を読んだ時、衝撃を受け御書を読み漁ります。
そして日蓮大聖人は正しいと思った。
そして、なぜ日蓮正宗を選んだのか?
昭和63年に友達のバリバリの学会員に折伏され
その時に日蓮正宗がなぜ正しいのかは
血脈があるからだと言われていたことが
頭によぎり日蓮正宗に声をかけた。

そして、メールのやり取りで1週間後に
行くと返事したところ回答者から
先延ばしにしているとチャンスを失いますよとの返事が気になってしょうがなく1週間後ではなく
次の日に伺い御住職の姿を見て感動し入信したとのこと。

ですから今でもその学会員の友達には
感謝しており何としても再折伏したいと
頑張っていらっしゃるとのこと。

20年以上前の下種が花開き一人の大きな
人材へと繋がる本当にこの信心は凄いと
感じたのと同時に邪宗は本当に怖いと
つくづく思いました。

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