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宇良和輝コミュの令和8年夏場所

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[先場所]
番付:東前頭8
成績:5勝10敗

[今場所]
番付:東前頭11(▼3.0)

[対戦相手]
初 日:伯乃富士(西前頭10)
二日目:錦富士(西前頭9)

コメント(18)

【初日】

○宇良(押し出し)伯乃富士●

立ち合い宇良が踏み込んで左右の筈押し。
伯乃富士は一度こらえて応戦するものの、
後に我慢できずに引いて宇良が一気の出足。
そのまま西土俵方向で決着する形となり、
押し出しで宇良の勝ち。
相手の引きに乗じるいい流れで白星発進です。
【二日目】

●宇良(押し出し)錦富士○

立ち合い錦富士が左を固めながら頭で当たり、
起こして積極的に突っ張りながら一気の出足。
宇良は上体が起きて防戦一方となり東土俵方向。
勢いそのままに出た錦富士が押し出しで決着。
今日は完全に相手のペースにやられてしまいました。
1勝1敗で明日は朝乃山と対戦します。
【三日目】

○朝乃山(押し出し)宇良●

立ち合い互いに頭を下げて当たると、
朝乃山が右を浅くのぞいて左をあてがい速攻。
これに宇良は完全に当たり負けてしまい、
一方的に西の土俵下に飛ばされ勝負あり。
押し出しで朝乃山の勝ち。
当たりの角度的には悪くなかったものの、
二の矢・三の矢で完全に力負けでした。
1勝2敗で明日は獅司と対戦します。
【四日目】

○宇良(下手投げ)獅司●

立ち合い獅司が強烈なかち上げを見舞い、
さらに上から豪快に叩き落とす動きを見せると、
宇良は向き直って沈み込んで脇の下をくぐり抜け、
左の下手が入るや素早く投げ捨てると、
獅司はバッタリ落ちて勝負あり。
見事な身のこなしの勝ち相撲でした。
2勝2敗で明日は朝白龍と対戦します。
【五日目】

○宇良(送り出し)朝白龍●

立ち合い両者が頭で当たり合い、
朝白龍が右のいなしで後ろにつくも、
宇良はすぐさま反応して逆に右方向から手繰り、
これで体が入れ替わって形勢逆転。
逆に後ろについた宇良がそのまま正面方向へ運んで
送り出しでの勝利。
敗色濃厚という場面の中でよく体が動きました。
序盤戦は3勝2敗と白星先行。
明日は勝ちっぱなしの琴栄峰と対戦します。
【六日目】

○宇良(上手投げ)琴栄峰●

立ち合い互いに左をねじ込み合う形となり、
その中で宇良がおっつけを利かせながら右上手。
さらに体を開いて上手投げで振り回すと、
琴栄峰も乗じて左で腕の返しを利かせ西土俵方向。
両者が土俵下へ転落する際どい流れとなったが、
軍配は宇良に挙がって物言いはつかず。
確かに土俵際よく残っていました。
反応も良かったので主導権は握っていたんでしょうね。
4勝2敗で明日は玉鷲と対戦します。
【七日目】

○宇良(押し出し)玉鷲●

立ち合い宇良がふわっとした感じで立ち上がり、
筈にあてがいながら攻め立てていくところ、
一瞬引いて玉鷲が攻め返し手を出しながら応戦。
そこに宇良が足取りの動きを見せながら懐に入り、
玉鷲の上体を起こしながら攻めて東土俵方向で決着。
押し出しで宇良の勝ち。
相手の動きをよく見ながらの対応で落ち着いていました。
5勝2敗で明日は翔猿と対戦します。
【八日目】

●宇良(押し出し)翔猿○

今日は目まぐるしい展開に脳内処理が追いつかず、
取組内容は割愛させていただきますが、
素晴らしい一番だったことは間違いありません。

取り直しで敗れた相撲にはなりましたが、
死力を尽くしたという表現をしていいでしょう。

詳細内容については下記の取組動画にて。

https://www.web.nhk/tv/pl/editorial-tep-R5M21UZT67/ep/9P3MQ4R18K#:~:text=#%E7%AB%9C%E9%9B%BB
>>[9] 取り直しで負けてしまったのは残念でしたが、同体となった取り組みは、両者とも素晴らしい一番だったと思います。
【九日目】

○宇良(送り出し)時疾風●

立ち合い両者差し手争いを繰り広げるも、
手つき不十分で仕切り直し。
二度目は宇良が右を固めて低く潜り、
さらに時疾風のもろ差し狙いを凌いで
左から手繰って大きく体を開き正面青房方向。
これで時疾風の背中を捉えた宇良が正面方向に運んで
送り出しで勝利。
反応の良い動きと対応で相手を翻弄させての白星。
実に宇良らしさ全開の相撲と言っていいでしょう。
6勝3敗で明日は欧勝馬と対戦します。
【十日目】

●欧勝馬(寄り切り)宇良○

立ち合い欧勝馬がもろ手突きを仕掛けると、
宇良は腰を沈めて中に入ろうと対応。
その後も欧勝馬が小刻みに手を出していくも、
跳ね上げた宇良が中に入って左をこじ入れ攻勢。
正面青房側で欧勝馬が小手に振る動きを見せるが、
体を寄せきった宇良がそのまま寄り切って決着。
互いにレスリング経験者ということもあり、
低さ勝負には見ごたえがありました。
7勝3敗で勝ち越しに王手をかけた宇良。
明日は新入幕の若ノ勝と対戦します。
【十一日目】

○宇良(肩透かし)若ノ勝●

立ち合い若ノ勝が鋭く踏み込んでもろ手突き。
さらに間髪入れず腕を伸ばしながら攻め立て西土俵方向。
ここで宇良は弓なりで残しながらもろ差し成功。
土俵中央に寄り返した直後に肩透かしを仕掛けると、
若ノ勝は土俵に這って勝負あり。
見事な残し方と反撃の仕方でした。
8勝3敗で勝ち越し決定。
明日は藤凌駕と対戦します。
 割と早めの勝ち越し決定!! やったー!

 一回目の十両時代に話題になった「宇良バウアー」を思い起させる、土俵際での反り返ってのこらえが凄かったです! 身体の柔らかさはいまだ健在ですね!
【十二日目】

○宇良(すくい投げ)藤凌駕●

立ち合い藤凌駕が右でかち上げを仕掛けるも、
宇良は怯まずに右差しから左の筈押しで攻勢。
正面土俵で藤凌駕が片足一本で懸命に残すも、
宇良は腕の返しを利かせてすくい投げを打つと、
藤凌駕はバランスを崩して横転。
あの強烈なかち上げによく下がらず中に入った。
力強く鮮やかな勝ち相撲で9勝3敗としています。
【十四日目】

●藤ノ川(突き落とし)宇良○

立ち合い踏み込んでもろ差し狙いの宇良に対して
藤ノ川は下から跳ね上げて左右ののど輪で攻勢。
正面黒房側で宇良が右に大きく回り込むと、
藤ノ川は体勢を立て直すや再び腕を伸ばして正面土俵方向。
仰け反った宇良はここでも回り込んで腕を手繰りかけると、
藤ノ川は勢い余って土俵下へ転落。
決まり手は突き落としで宇良の勝ち。
今場所はこういう足腰の良さを象徴しています。
10勝4敗と久々に二桁勝ち星に到達。
これ三賞候補に挙がるか?
>>[16] へ

 まるで空気投げの様に藤ノ川がぶーんと飛んで行きましたね!
【千秋楽】

○霧島(押し倒し)宇良●

優勝争いがもつれにもつれて何と結びの一番に抜擢。
立ち合い宇良の差し込んだ腕を霧島が手繰り、
さらに間髪入れずに霧島が足も飛ばして突き放すと、
宇良は飛ばされ仰向けに倒れて決着。
決まり手は押し倒しで霧島の勝ち。
はい、完敗でございました。
とはいえ、この大一番に抜擢されたことと
10勝5敗と復活を示したことは立派でした。

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