宇宙文明の真実を考えるコミュのレプティリアン

多くのコンタクティーは、地球にやってきたレプティリアンが、
古代ユダヤ人を騙して、彼らを神として崇めさせたと確信しています。
レプティリアンやドラコニアン（龍）の形をした、
マヤ・インド・アステカ・イスラエル・中国などの古代文明の遺跡は
世界中に残っています。
世界中でレプティリアンを神として崇めていたのです。
古代の人々は空を天国と呼んでいました。
マヤ人が崇めていた極悪非道の神は、
人々に人身御供を行う宗教を強要し、神の好物である、
人間の生きた心臓をお供えさせていました。
ヘブライの神もマヤと同様に血に飢えた冷酷な神であり、
宗教的儀式中に、生贄として供えさせた人間を殺害させ、
その血液を祭壇の四つ角に垂らすように命令したのです。
悪魔研究家らは、儀式中に生贄として供えた人間を殺害し、
その血を祭壇にたらすという行為は悪魔のポータルを開け、
悪魔を呼び込む為のものだということを言っています。
全ての人々を愛する高次元の存在（神）が、
このような厳しい神の法則を人間に押し付け、
食べ物として人間を生贄にし、殺害することを要求するのでしょうか？
悪側のエイリアンにとって地球人の人身御供は不可欠なのです。
彼らは、筋肉隆々で鱗で覆われ、身長が２ｍ〜４ｍもあり、
鋭い感覚を持ち、爪の間に膜があり、
黄色と赤の猫のような目をした恐竜種であり、
非常に高度なテクノロジーを持つレプティリアンは、
ノルディックの神話、ギリシャ神話、旧約聖書などを通して、
我々人間に神として崇めさせてきました。
エイリアンにとって我々は、
宇宙に存在する旨い薬味として非常に重視されています。
イスラエルの選ばれた子供達のように、
選ばれた拉致被害者もまた彼らに好きなように利用されています。
彼らは人間を穀物のように収穫しています。
古代の預言者たち（イザヤ、モハメッド、エゼキエル、モーゼ、キリスト他）は、
エイリアンに拉致され、上空のＵＦＯに乗り込みました。
彼らはそこで、神（悪魔）や天使に出会いましたが、
その後みな精神的苦痛にさいなまれました。
旧約聖書にも記録されていますが、古代のエイリアンによる拉致事件により、
空を天国と呼んだヘブライ人は、エイリアンのテクノロジーを、
奇跡を持つ神として崇めるようになったのです。
「エデンの園」には明らかに地球外生命体の特徴が確認出来ます。
エイリアンはハイテクノロジーでアダムを眠らせ、アダムのあばら骨を切除し、
それを利用してクローン化と遺伝子組み換えを行い、
人間とエイリアンのハイブリッド（ホモサピエンス）を作りました。
契約の箱とは、エイリアンが作った装置であり、
兵器及び通信装置として使われてきました。
エイリアンはこの装置を介して、サミュエルやモーゼと通信していました。
残虐なエイリアンを神に仕立て上げ、
人間を騙すために旧約聖書が作成されて５０００年も経つのに、
現在でも我々にとってエイリアン・テクノロジーは奇跡のような存在です。
地球には多くの種類のエイリアンがやってきています。
レプティリアン達の支配下にあるオリオングループと、
オリオングル−プにコントロールされているアンドロイドのグレイ達です。
これらの宇宙人には、階級システムが出来あがっています。
これは慈善的でない非友好的なＥＴ達に共通してみられる体系です。
その目的は人間を拉致して、上空に待機するＵＦＯに連れて込む為です。
現在では、エイリアンによるこのような犯罪行為はおかしいと思うでしょう。
しかし、古代の人々は空からＵＦＯに乗って
地球にやってきたハイテクのエイリアンを、神として勘違いをしてしまったのです。
古代のマヤ・インド・アステカ・イスラエル・中国の人々は、
宇宙の真の神であると名乗ったエイリアンに、完全に騙されていたのです。
小さなグレイエイリアンは拉致や手術の際に人間を持ち上げたり、
重労働を行わせるためにレプティリアンが作ったロボット的なエイリアンです。
エイリアンの世界と我々の世界は薄いベールで分離されていますが、
密に結びつき共存しています。
人類は全能の神によって地球で創造された、と思われていますが、
人類はエイリアンの実験台であり、
非常に価値のある所有物だということを知る人は少ないでしょう。
古代の人々がエイリアンに騙された事で、
エイリアンを神と崇める宗教に発展していきましたが、
現代では政府がエイリアンと取引を行い、
我々の魂と運命をエイリアンに提供する代わりに、
彼らはエイリアン・テクノロジーを獲得しているのです。
米政府が得たエイリアン・テクノロジーは、レーザー・ファイバー光学・原子力
常温核融合反重力・マイクロ波・超音波兵器・ステルステクノロジー
ナノテクノロジー・トランジスター気象制御・マイクロチップ・タイムトラベル
マインドコントロールテクノロジー・特殊手術器具・心理電子回路
クローン化の遺伝子組み換え技術など・・・です。
最近では、各国の政府が飛行機に応用する
スマートスキン（カメレオンのように周囲の環境によって色を変える装置）
の開発合戦を行っています。
エイリアンの飛行船は、茶色い山をバックに見ると茶色に見え、
空をバックに見ると青く見えるようになっています。
ＣＩＡのトップもアメリカ連邦議会で、
エイリアンのディスクロージャーを行うべき時が来たと訴えましたし、
元ＣＩＡのスノーデンも、地下250キロのレプティリアンの存在も告発しました。
水面下では米空軍の高官もＵＦＯについて懸念を抱いています。
しかし政府はこれらの事実を隠蔽し続け我々は真実を何も伝えてもらえず、
ＵＦＯなど存在するはずがないと思わせられているのです。
しかし実際にＵＦＯは存在し、人類はエイリアンと接触してきたのです。
バチカンは世界各国の大使館（特にメキシコ・チリ・ベネズエラ）から
地球外生命体との接触に関する情報を数多く入手しています。
宇宙には地球と同じような惑星が存在し、宇宙に文明も形成しています。
人類は地球外生命体が存在している事実を、認識しなければならないのです。