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評価経済社会を考えるコミュの出版業界の評価経済効果

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私はジャーナリスト的な漫画を書いています。
この手の文芸系の嗜好者は、ネット時代では多いと思います。
実際、無料で読める創作漫画サイトは無数にあり、
出版社も新規への登竜門として活用しています。
私のフェルミ推定では、ナンチャテ小説漫画家志望者は、人工1億2千万人、
20-40歳が6千万人、文芸系の嗜好者が1%として60万人です(適当です)
つまりかなりの人間が、競争相手(同業者)となります。
勿論今でも出版社に足を運び、投稿する仲間もいますが、
私のように見切りを付けて、100円程か無料で配信する人もいます。
大半は書きたいものを描く人であり、その人口が多いのが特徴です。

私は創作における売れる3Tは、テーマ・タイトル・タイミングと思います。
ですから大きなジャンルより、小出しでのタイミングが大事だと思っています。
業界内では、そのコンテンツにムラがあり過ぎるのです。
よく隙間産業などと言われ、新たなジャンルが出来てきますが、
所詮マッシュアップや、オマージュでしかありませんが、数を占めています。
言われていますが、基本書のような物は過去に創られているからです。

現状を分析すると、景気循環と本の売り上げ総数が比例するならば
�� 一般的に不況して景気後退している。(出版業界)
�� 景気の状況に関わらず、物価の下落。(無料電子化)
�� 物価下落のうち、需給緩和による部分。(電子出版業界)
市場メカニズムはループしていますが、現状はかなり深刻です。
余程の転換を迎え撃つ覚悟が必要です。
当初から参戦独走した鈴木みそ先生も、今では元に戻っています。
それは、電子業界も飽和に近づいているからです。

私は解消策として、コンペ形式で発注する方法が妥当と考えています。
漫画などは実はお話が大事で、デジタル処理が得意な絵描き(クリエーター)が
過多になっているの現実です。その点発注方式はネットで高評価の人材を
回転させ、ネーム原作と絵描きを独立させた考えでもあります。
例えば、「まんが評価経済社会」を描く場合ネーム段階で
入れなければならないキーワードに産業革命・お金ってナニ?など
沢山の語彙や知識、読者への簡単な説明が必要になります。
難しいと伝わらないのですから、優しいたとえ話にするのです。
原作者と絵描きの違いは、分析と表現で左脳と右脳です。
私は左脳派なので、分析能力は高いのですが、
表現が下手で時代とリンクした手法ができず、うまくマッチ出来ません。
普通は偏って当たり前ですが、個人として行うには限度があります。
私の考えた、メガヒットの条件4つに下記があります。
「美しさ」 「勝負概念」 「発見」 「メッセージ」
一人で盛り込むには難易でし、スタッフを抱える問題も生じます。
時代より2歩先の説明では売れません、たとえ話が漫画なのですから。
私は「ビットを下げる」と言っています。つまり義務教育程度の人に
感情を揺さぶるところまで、下げる作業が必要なのです。

これは小説(脚本会議)でも当てはまる理論なのかもしれません。
作品>コミュニティ>分担した個人(人が多ければいい訳ではない)
共通の目的、共通の規格、共通の意識レベル
この中で特に大事なのは、ツールにおける規格でもあります。
アニメの場合は、フラッシュアニメのソフト連携ですし、
漫画の場合は。コミックスタジオのソフト連携です。
これは最低合わないと、拡張子での総合編集作業が難しいです。
ネームをコミックスタジオで原作者が書き、絵描きが仕上げ、
台詞編集を原作が再チェックすれば、流れは楽です。
コミュニティにおける可能性、これを実験していきたいと思います。

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