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京都造形芸術大学ランドスケープコミュの特別公開講義のお知らせ(京都&東京)

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 以下日程で今年度後半の特別公開講義を開催いたします。
いずれも受講料無料、事前申し込み不要です。是非ご参加ください。


『農業の現状とこれからーいま、私たちにできることー』

日時:10月10日(土)
   18:30〜20:00(開場18:15)

会場:瓜生山キャンパス 至誠館S22教室

講師:西辻一真/(株)マイファーム 代表取締役

進行:高梨武彦

開催概要:農村の疲弊、少子高齢化、後継者不足、野生生物による食害など、さまざまな社会的・自然的要因がかさなり農業に取り組む意欲を低下させる現状がある。なか、都市部とその周辺の休耕田畑を賃貸契約し、その農地で土との接触を楽しむ、周辺住民との交流も楽しみながら農をおこなってゆきたい都市部住民に提供し、同時に農作業のイロハを支援するという、新しい試みの起業がなされています。今回はそのような起業家の1人である西辻一真さんを講師として迎え、これまでの起業の経緯から仕組みそしてこれからの農への意気込みなどについて講義していただきます。


『ガーデンデザインの現在と未来vol.2』

日時:10月11日(日)
   18:30〜20:00(開場18:15)

会場:東京サテライトキャンパス 801教室

講師:水沼むつみ/ランドスケープデザイナー・
   水沼むつみ建築・環境デザインスタジオ主催

   平松宏城/ランドスケープデザイナー・
   CSRデザイン&ランドスケープ設計事務所代表取締役

   朝山まり子/ガーデンクリエイター・
   GREEN HANDS主催

コーディネーター:曽和治好

開催概要:ガーデンデザインやランドスケープデザインの未来を見つめ、その方向性と可能性を探ります。シリーズ第2回目は、東京という都市ランドスケープの文脈から新たなキーワードを抽出し、デザインへと変換し続けるガーデンデザイナー・ランドスケープデザイナー3名を講師に迎え、近作の紹介とディスカッションを展開します。

コメント(2)

『ガーデンデザインの現在と未来vol.2』 いまごろ感想メモ。ひまなかったので。
・サテキャンのエレベータであわもりさんと会うが、卒制でいそがしそう?で、帰宅するとのこと。今回は予定より早く開始。
お3かたの活躍はあいかわらず?で、あさやまさんのボタニカルトラベラーというのは、初めて耳にした。平松さんのもあいかわらず雲の上で、お話は国土交通省ならキャリヤレベルで、のんきゃり現場系の私レベルではなかった。水沼睦先生のは、最初にあの有名なカップにも顔にも見える絵から「心で見ている」という話から始まって(ずんこさんの「馬の絵」はこれだと思う)、あとは自作の公園と庭、それと厳島神社などの空間形成の話。(これは実例を後日の風景探偵団で確認できた)そのあと、質問コーナーと自分の考おひろめコーナーがあって、八木先生が相変わらずの八木節で、質問では例の課題、未来の「自然観と素材観」てのを聞いた方がいて、あんましうまく答えられなかった感じがする。
・会場には100枚スケッチで指導を受けた鈴木先生も来られていたが、ゆっくりごあいさつできなかった。失礼しました。
・いつもの会場での、懇親会では、卒制の方がたはそろそろのはずですが、まだ進まぬ様子でしたね、エンジンはまだ早いか。
・帰途、中央線組は私と中村先生とむつみ先生で、同日のフットサルの件があった関係で、むつみ先生のご子息をチームにスカウト勧誘。中村先生からは翌日に行く寄生虫博物館関連のレクチャーを受けた。人によってはグロいかもしれないので、話は省略。

私は地下鉄の出入り口であわもりさんと会いましたよ〜ちょい遅刻したのでした。

ガーデンデザインの現在と未来、その3もあるのかな〜?

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