ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

【アニメ】響け!ユーフォニアムコミュの劇場版 『リズと青い鳥』 感想

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
少女の儚く、そして強く輝く、美しい一瞬を――。

高校生の青春を描いた武田綾乃の小説
『響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部、波乱の第二楽章』がアニメーション映画化。
みぞれと希美、2人の少女の儚く美しい一瞬を切り取ります。

制作は、映画『聲の形』で第40回日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞、東京アニメアワード
フェスティバル2017アニメオブザイヤー作品賞劇場映画部門ブランプリなどを受賞した京都アニメーション。
そして、監督・山田尚子、脚本・吉田玲子、キャラクターデザイン・西屋太志、音楽・牛尾憲輔ら、
映画『聲の形』のメインスタッフが集結。


繊細な人の心を映し出してきた制作陣による、

  ――誰しも感じたことがある羨望と絶望。
  そしてそれらを包み込む、愛。

この春、あなたの心に「響く」一作をお届けします。

コメント(33)

すみません、他の劇場版の専用トピは存在するのに『リズと青い鳥』の
専用の感想書き込み用トピックが立つ気配が一向にないので立てました。
ということで、トピだけ立てても仕方がないので「言い出しっぺの法則」に従い感想を。

原作『北宇治高校吹奏楽部、波乱の第二楽章』での「鎧塚みぞれと傘木希美の関係性」という一点特化型の映像化ということで、作中で発生するイベントや登場キャラクターとしてはほぼほぼ原作の通りではあるんですが、原作の時系列を違った切り口で見ているのである意味原作とは(良い意味で)全く違う作品になっていました。

ユーフォは原作・アニメともに「競技としての吹奏楽」(全日本吹奏楽コンクールを地方大会から勝ち上がっていく)の要素(スポ根要素)と、「大所帯である部活としての吹奏楽部」(部員同士の関係性など)の要素(人間ドラマ要素)が両輪になってストーリー全体が構成されていると思うのですが、『リズと青い鳥』ではスッパリとスポ根要素を捨てたなあと思いました。

本作では「部員が演奏者として向上するために熱心に練習する」という場面はまったく出てきません。特に鎧塚みぞれについて言えば演奏技術そのものは既に一高校生としては普通でないくらいに高いのであり、演奏が変わるきっかけは完全に精神面によるものですよね。

時系列的には作中で同時期に重なっているもう一作の映画のストーリーで明らかになるであろうコンクールの具体的な成績も描かれなかったので、スポ根要素を排すると同時にネタバレも回避しているわけで、ここら辺の脚本・演出は巧みだったと思います。

とても面白かったです。わりと少女漫画とかコバルト文庫みたいな流れのお話でしたね。
申し訳ありません。
トピック作成し忘れ犯、副管理人のせらおです。
ホント、申し訳ないっす。

勝手に「もう出来てる」と思い込んでて、「今回、感想少ないなぁ」
って。そんなことを思いながら、

自身、やっとこさ、リズと青い鳥を観に、映画館へ参りまして
「あ、感想書きたいなぁ」と思って、、、、
そしたら。。。「作ってなかったんかーい!」>>俺


えたんだーるさん、すみませんです。ホント、すみません。

というわけで、感想は、次のコメントにて。あは。。。。
えと。

リズと青い鳥。
大好きなパピコさんの監督作品ということで
「観ない」という選択肢はもう、ありえない。のですが

昨年の「聲の形」の感動というか、「立ち上がれない」打ちのめされ感というか
「アレ」を超えてくることってあるんだろうか、
「アレ」と比較してしまうことで「ユーフォ」の世界を楽しめないんじゃないか。と

勝手に、頭の中で、こう、怯えみたいなモンが膨らんでて
少し、映画館に行くのが、怖かった。トコロはありました。

でも、ね。行くんですよ。もちろん、行くんです。ええ。
GWの初日。土曜日に、行きました。家人が「衣替え〜」と言って
自宅にこもる日程になったので、そのスキをついて。

結論。先に言っちゃいますね。「えがった!」これはいい映画だ。
「聲の形」とどちらが「心を鷲掴みにされたか」で言えば「聲の形」
でも、ソコじゃない。

だって、原作が違うんだもの。「原作」というものと向き合ったときに
描き方も、描かれ方も、異なるのは、当たり前で
「ユーフォ」を、山田尚子監督が、描いたら。。。。の最上級を
間違いなく最上級のものを、観せてもらいました。

感動の形が、違ったなぁ。。。。。


で。これも「比較」になっちゃうんだけど「演奏少な!」
これは「感想」。映画館で椅子に座ってた時の、素直な感想。

でも、また同時に「本当に必要な分だけ」「この演奏が無かったら、成立しない」
「ギリギリ。にまで、削ぎ落とされた、エッセンスとしての演奏」だけを
よくぞ、ここまで選び抜いて、描いてくれて。聴かせてくれて、ありがとう。
です。自宅に帰って、家人とおしゃべりする隙間に、思い出して咀嚼して。
迷いなく、たどり着いた、ココロの結論が、この「ありがとう」。

基礎練的なものを除いたら、「もう一曲のコンクール曲」をサワリだけ。
「リズと青い鳥」の「別の楽章」は、「ある」ことの提示だけ

私達が聴かせてもらえるのは、リズと青い鳥、冒頭の、
オーボエとフルートがソロで掛け合いをして
それを、ユニゾン的な印象のつよい伴奏が支える
あの「部分」だけ。しか、聴かせてもらえない(に等しい)
そんな、90分間の、静かな時間。

いや、「同じ部分だけを、繰り返し」
「人数」「状況」あるいは「楽器を替え」て
演奏されることで、クライマックスの演奏シーンでは、私達は
「どんな音符が、次にやってくるのか、憶えてしまった状態」で
あの2人の演奏を聞くことができる。

だからこそ、の、あの「リミッターの取れたみぞれの演奏」で
それを聞いていて、ボロボロと涙がこぼれてくる。あの体験を
することができたんだろうなぁ。。と。

あの、部室から、あるいは教室から。
3年生たちが、聞いた、久美子と麗奈の「お遊び」
明らかに、本来の2人よりも、楽しそうでツヤのある演奏。

「コンクールで、本来の2人の演奏。大丈夫なのか?」と
顔を見合わせたくなるような、「対比」的な演奏が脳裏に残る中で
聴いた、あの「のぞみ。ここに至る」な演奏。

勝てるわきゃないんですけれど、無いんですけれどね。
「負けた」

そう思いました。はい。


あ、そうそう。
観終わって、落ち着いたので、ようやっと読みました。
さばさんが情報トピックの[672]で紹介してくださってた
武田さんとパピコさんの対談。

うん。うん。うん。うん。うん。

梨々花は、いい。えがった。。。
彼女の「すごーーーくゆっくり」した
「あきらめない」「近づきたい」「スキ」の気持ちと
勇気に満ち溢れた、先輩の後押しも必要だった、「行動」

「大好きのハグ」
これも「やられた」感、最大MAX(笑)

男子高校生には、まあ、無い。
女子校感満載(でも、共学の中学校から来た風習?)の、コミュニケーション。
「やらんのかーーーーーい!」とココロの叫びを伴って
今、焦らされてるよな。俺。俺、今、じらされてるよな。監督に。
と、思ってたらですわ。。。

くっそ、悔しい(笑) 出し惜しみするっちゅーねん。
「こう」描くと決まってたら、そりゃ、出し惜しみせなアカンやろ。




どうだったかなぁ。。。普段、アニメ観ない、嫁さんを
連れてきてもよかったかなぁ。。。。いや、1人で来たのが正解かなぁ。。

この命題が、ひょっとしたら、私の中での、一番の「感想」かも知れない。
監督も言ってる「100人が見たら、100通りの感想がある」の通り。
受け取るひとによって、違うんだろうな。。。。
一緒に見なくて良かったのかなぁ。。。。一緒に見て、反応を確かめても良かったかな。。

うーん。どっちだろう(^_^;)
私はTVシリーズは全く見ていなくて劇場版ユーフォと届けたいメロディしか観ていなくて原作本も未読ですが3回目のリズを今日観に行ってきました。


この作品はわかりやすいエンタメ作品では無いので一回目に観て「う〜ん…」と思った方はもう一度観て欲しいと思います。
間違いなく評価が上がると思うので。


わかりやすいポイント&キーマンは「新山先生」で+αでは個人的に「麗奈と久美子のセッション」だと思っています。


私の中ではこの作品はかなり評価が高く下手したら「届けたいメロディ」とタメかそれ以上かもしれません。


何より評価すべきは

「監督に女性をもってきた。」

という点。
大袈裟かもしれませんが男性の監督ではこの作品は無理だと思っています。
「う〜ん…」と思った方は是非もう一度観て欲しい作品です。


……は、は、はっぴーあいすくりーむ((((;゚Д゚)))))))
1期も2期も何度も見直し、劇場版の2作品も映画館で観て、さらに円盤も購入した私ですが、今回の作品はそれらとはまた違う良さがありました。他作品よりも、痩せて細いみぞれや希美、スカートの長い麗奈や久美子に最初は少し違和感がありましたが、最初から最後まで展開を息を詰めて観ていました。みぞれの覚醒した演奏シーンでは涙が溢れてきました。画面の効果も演奏もすばらしかったと思います。
また、原作の「波乱の第2楽章」の梨々花のイメージとは、私的には少し違う梨々花でしたが、他の1年生たちがどのように次作で描かれるかも楽しみになりました。
家に帰って、思わず2期の2話〜5話を見てしまいましたが、テレビ版のみぞれや希美がすごく健康的に感じました(^^;)
>>[4]
> 監督も言ってる「100人が見たら、100通りの感想がある」の通り。

いや、ウッカリすると同じ人の一度目と二度目でも全然違う感想になるかも。
台詞は多くないけど音と絵の情報量が凄まじい…。
ゴールデンウィークで、mixiを覗けずに1日…

あああ!
こんなにも、リズと青い鳥の感想の数が!


すみません、ホント、すまません!
トピック作らずに放置してて…

しかし、なによりも、嬉しい!
皆さま、こんなにも、リズと青い鳥。
いやさ!
パピコさんこと、山田尚子監督の作品を
愛してくださって…たんだ!!

山田尚子監督は、本当に
こう言う「人の心のヒダ」を描かせたら
日本はおろか、世界に誇れる
素晴らしい能力、感性の持ち主だと
私は思っています。大好きです。

「聲の形」は、もちろん良かったのですが
そのもう一つ前の「たまこラブストーリー」。

これがまた、とんでもない、
でも、見た目はどうってコト無い
(ココがまた、ファンの心を捉えて…)
名作。です。

高校生の心を、こんなに細やかに描いて
見ている私を、同じ目線に導いてくれて
本当に、観てよかったと思ってしまった
(もちろんTシャツの袖はびしょ濡れ)
そんな作品でした。

京都アニメーションの他作品でも
近作「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」での「お姫様」回
「無彩限のファントム・ワールド」の「おとぎの国」回
など。

彼女が絵コンテを担当した回は
映像から伝わってくる情報量が
ホント多くて、ドキドキして…

ああ、何を言っているのかわからんくなって来た(笑)

とにかく、山田尚子監督は…
イイ!\(^o^)/
既に二度見に行きました。
今度、京都で山田尚子監督が登壇される上映回があるそうなので、チケットがもし取れたら、三度目を鑑賞して来たいと思います。

皆様の様に、的確な感想はかけませんが、何回も見たいと思える大切な映画になりました。
静かに入り込める映画というのは、個人的にはあまり本数が多くありませんので、レアな一本という感じです。

TVシリーズは全て見ましたが、長い間が空いていたために、キャラデザの変更に違和感もなく、すんなり見られました。
ちなみに、両方ともとても好きです。
原作小説も読んだのですが、すっかり内容を忘れてしまっていたので、新鮮に見られました。笑

一番印象的なシーンは、みぞれからのハグの提案をのぞみが拒否するところです。
BGMもとてもハマっていて、自分がみぞれの立場ならそれこそ吐くのではないかと思うほど、精神的にこたえます。それが良いです。

後は、麗奈と久美子がフルートとオーボエのパートを、トランペットとユーフォニアムで演奏するシーン。
その前に、麗奈がみぞれに直接訴えたのも「らしいな」と思いましたが、このシーンも「久美子って本当性格悪い」って思いました。笑

最終的にも、みぞれとのぞみはズレたままだと感じましたし、そのズレはどんどん広がっていくんだろうなと感じました。
意地の悪い見方だと思われるかもしれませんが、その方が現実っぽいというか、個人的にはよく馴染むのです。
リズ見ました。とても素晴らしかったです。

のぞみとみぞれは今後も良い友情関係でいてほしいですね。

話変わって、ちょっと気になる事があるんですが、
リズでも本編のユーフォでも、みぞれの髪の毛の色が、
何か薄いのが気になるんですが。
白髪交じりなんですかね?
みぞれの性格からして色々気を使いそうだし。
連投になってしまいますが、今日リズ3回目観てきました。

今回はユーフォをある程度観た上での観賞だったので、また新たな気づきがありました。
ああそれで毛布敷いてたんだ〜みたいなぴかぴか(新しい)

それと特典第3段ゲット手(チョキ)
先程やっと2回目観に行けました。2回は観たら感想が書けるかと思ったんだけど、やっぱ上手く書けないf^_^;
ざっくりだけど、自分はやっぱり原作小説に1番雰囲気が近いな、って思います。モヤモヤ感やヒリヒリ感の物語の湿度感が。
そして今回のリズでは希美先輩に感情移入しまくりで希美先輩が大好きになりました。いつもキラキラな希美先輩に霧がかかって、澱んで、打ちのめされて、何か悟った様な、諦めた様な、吹っ切った様な。元々たまに「ドキッ!」とする様な事を言ったり、危なっかしいトコがある希美先輩だったけど物語の後半になるにつれて希美先輩の動き一つ一つに釘付けになり、一言一言に鳥肌が立ってました。
やっぱり上手く感想が書けません(笑)。ただ希美先輩に物凄く共感して感情移入してしまった。自分も「普通の人間」側だからかな。
とにかく大好きな作品です「リズと青い鳥」!

あとは夏紀先輩、相変わらず男前♪そして新3年生で1番好きな梨子先輩、次は喋って!(T_T)
5週目ですねえ。

京アニで『響け!ユーフォニアム』シリーズで、山田尚子監督・吉田玲子脚本……と公開前から内容の充実は間違いないと期待されていた作品ですが
(作画のタッチやカメラのアングル、距離感などかなり変わってますし、見た人によってテーマ的な好みの違いは大きいと思います;)

よくもここまで繊細な表現ができるなあ………と見るたびに思わされます。

2回、3回と劇場でご覧いただく、更に『響け!ユーフォニアム2(TVシリーズ二期)』や原作ノベルを確かめて見返すのも味わい深くて美味しいですよ〜〜〜


※イオンシネマ系、GW中に配っていたクーポンコードで(web:ワタシアター会員なら)観賞料1,300円でポップコーン1杯サービスなンですが……食べられるタイミング……ない……
映画では、希美が何を考えているのかわからない部分があったりしたので、改めて小説を読み返してみました。

結構、改変されてますね。
久美子をはじめ、希美とみぞれ以外を極力排除(?)したので、当然といえば当然ですが。

あの映画の練りに練られた演出は、見る人によって、小説とは真逆の印象を抱かせるのでは?と、思いました。
気づく人は気づくけれど、そうでない人は見過ごすというか…そっくりそのまま現実の生活にも当てはまる曖昧さに、何とも落ち着かない気分になりました。

色々言いましたが、自分の解釈が間違っている可能性もありますし、何より受け手側によって違った解釈が成り立つというのも、素晴らしい事だ思います。
決して批判している訳ではない事をご理解ください。
むしろ、めちゃくちゃ好きです。笑

この映画のみぞれはポケーとした表情が印象的でかわいかった(^o^)
感想ではありませんがムービックス京都は二週連続舞台挨拶と監督トークショーなんですね。

えらい気合い入っていますねやはり聖地だからかな?
ドライブがてら監督トークショーに行きましょうかね。
>>[20]
今月も2回、トークショー(?)行ってるんですよね。
私もチケットが取れれば、6月の舞台挨拶とトークショーいきたいと思っております。
各館で早々に売切となっていた公式設定集が、京アニのオンラインショップで受注開始したそうです。
>>[20]

いいなー……某サンサン強化月間なので京阪神へ行きたいんですが6/2は都合つかないなあ;: <6/9は???


そして追加上映館です!
-----
「リズと青い鳥」公式アカウント @liz_bluebird より、
https://twitter.com/liz_bluebird/status/999848631145349120

【リズと青い鳥 劇場情報】
「リズと青い鳥」の上映劇場の追加が決定しました!近くにお住まいの方はぜひ劇場へお越しください! 詳細は公式サイトをご覧ください。
(link: http://liz-bluebird.com/news/?id=57) liz-bluebird.com/news/?id=57 #リズと青い鳥
-----
ニュース
全ての情報
インフォメーション

2018.05.25インフォメーション

追加上映劇場・上映期間を更新!
「リズと青い鳥」の上映劇場の追加が決定しました!

・塚口サンサン劇場(兵庫)

上映期間:6/29(金)〜7/12(木)

・岡山メルパ(岡山)

上映期間:6/16(土)〜6/29(金)

上映期間も更新しましたので、詳しくは劇場情報をご覧ください。

●劇場情報はこちら
-----
>>[23]

入場者特典手渡し会って経験した事ないので6/8(金)は行こうかな…と思っています( ̄▽ ̄)

さすがに4回観たからもういいかな…と思っていたりもするんですが…
「リズと青い鳥」劇場でも観ましたがTSUTAYAでレンタルしてたんで借りて観ました。

しかし優子は思い込みが激しいですね。
優子「(希美に対して)みぞれに同じ音大行こうねって言っておいて」←言ってないw

思い込みが激しく勘違いや早とちりが多いタイプ。正直僕は苦手なタイプです。
コイツが部長にふさわしいのだろうかと思ってしまうw
でも意外に優子人気高いみたいですね。
総本山たるMOVIX(京都二条とか)も静寂上映、してくれていいのよ?

-----
https://twitter.com/sunsuntheater/status/1076114654747742209
塚口サンサン劇場(@sunsuntheater)さんがツイートしました:

2018年を代表する大傑作が再びスクリーンに帰ってきます!1月4日(金)より『リズと青い鳥』を1週間限定特別音響上映決定!しかも!今回は全上映回<静寂上映>です!その名も【『リズと青い鳥』特別音響で聴くコンサートホール上映】!全員でコンサートホールのような空間を作り出しましょう♪ https://t.co/I82EUV7H60
-----

コンセッションの販売は水(炭酸飲料もストップ)、ビニール袋等も持ち込み禁止、携帯電話(もちろんスマホ含む)やタブレットはマナーモードも機内モードも禁止で全員電源オフ!

あと、上映前に照明をギリギリまで落として暗くしてくれる(……避難誘導灯だけは残りますが)劇場ですんで、思う存分に作品世界へ浸れるんじゃないかしら。
>>[26]
この書き込みで知ることができました。
ありがとうございます!
ちょっと遠方ですが、チケット取れたら行きたいと思います。
>>[26]
>>[27] なおきさん

「『リズと青い鳥<静寂上映>』について」
⇒ https://ameblo.jp/t-sunsun/entry-12429468642.html #アメブロ @ameba_officialさんから

----

“特別音響・静寂上映” 初日、行ってきましたよー アジツイテテオイシイデス
>>[28]
ありがとうございます!
僕も今日、行ってきます!楽しみです。
静寂上映行ってきました!
隣の席の方が、途中で眠ってしまったのか、寝息が気になってしまったのは残念ですが、スタッフコメンタリーなどを聞いてから行くと、また新しい発見があって良かったです。
定期的に再上映し続けていってほしいです。笑
>>[30]

私も今日33で久しぶりに観ました。
チケットは昨日手配したんですが現地に行って人の多さにちょっとびっくりしました。

去年6月京都で観た以来の鑑賞でしたがやはり良かったです( •̀ᴗ•́ )
りりかちゃんが可愛いんですよね〜…(*´∇`*)
>>[31]
同じ場所にいらっしゃったんですね。

私は、早めに手配しておきました。
当日券もあったようですが、かなりの人でしたね。女性も結構いらっしゃいましたし。

みぞれと一緒に練習している梨々花が幸せそうで、何回見てもウルっと来ます。
みぞれと希美、そして梨々花の存在が大きい映画ですが、夏紀と優子も凄く大事なんですよね。
本当、一生観られる映画を作ってくれた山田尚子監督には感謝です。
>>[30]. >>[32] なおきさん
>>[31] 賢太君さん

お疲れさまです。昨日の初日も8〜9割方埋まっていて最前列や左右の端まで着席していました。

あと、吹奏楽やってるのか親子連れや、中高生くらいの若い生徒さんもいてオッサン比率がやや低かったです(笑)

ログインすると、残り4件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

【アニメ】響け!ユーフォニアム 更新情報

【アニメ】響け!ユーフォニアムのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。