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米国の政治と政治家たちコミュのポスト・オバマの有力者は誰か!?

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オバマ大統領の任期も残すところあと2年、中間選挙では上下両院とも共和党が制しました。
共和党が政権を奪還するのでしょうか?
民主党はヒラリー・クリントン一本で勝負するのか?

2年後の大統領職は果たして誰の頭上に栄冠が!

皆さんの期待と予想をお聞きしたいと思います。

コメント(76)

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150903-00005396-sbunshun-int
日米安保条約について、アメリカ側はどう見ているのか? やっぱりそう思っている者もいるということだ。
安倍政権は、いつまでも憲法を盾に”ただのりの日本”と言われたくないのでしょう・・その気持ちも判るが・・・。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150912-00000037-jij-n_ame
選挙戦敗退の最初の候補が共和党のリック・ペリーさんか?・・・これから週を追うごとに敗退者が出てくと思います。だから”風”を読む作業も忙しい。次の脱落候補は誰か?
http://jp.wsj.com/articles/SB10001424052702303702904579474442151850688

この分類は大変勉強になりますね、最後は「資金力」と「国民へのアピール力」が勝敗の分かれ目になると思いますが、これからそれがどう展開していくのか注目です。
http://abcnews.go.com/Politics/trump-lets-comment-muslims-problem-us-slide/story?id=33847640

13人の共和党候補者たちの壇上でのバトル! あの一人が集中砲火を浴びる結果に、でも視聴者は喜びましたねぇ〜、こういうバトルにも勝ち抜かないと勝利は無いんですね。フィオリーナさんの声も初めて聴いた。ジェブがあんなに背の高い男とは知らなかった。
最後に放映された民主党候補のヒラリー・クリントンさん、あれは余裕のポーズかな?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150922-00000007-asahi-pol
共和党候補はこれで二人目の脱落者です。
これからどんどん絞られてくるんでしょうね、
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/opinion/15/261004/092200003/?P=1
時が経過すたびに、米国民の、候補者に対する見方が紹介されてきますね、視聴者も候補者の人格を知ることができます。
ブームや演説技術や非難合戦などでは「勝利者」には成れない事を国民が一番よく知っていることでしょう。
これからが楽しみです。 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150928-00000026-bloom_st-bus_all
ヒラリー・クリントン候補は親中派と思っていますが、これは又、思い切った発言ですね、さすが人権問題については厳しい批判です。
http://abcnews.go.com/Politics/avoiding-donald-trump-summer-marco-rubio-strikes-back/story?id=34128226
トランプ候補、まだリードしているの? この候補が追い抜く候補は誰になるのだろうか?
http://www.nbcnews.com/politics/2016-election/more-6-000-more-pages-clinton-emails-released-n436446
ヒラリー・クリントン候補の私用メールに国家機密情報がかなり含まれていたとの報道。更に逆風となるのは間違いないが、裁判にでもなれば遊説活動はできず、選挙戦を退場か?
http://www.asahi.com/articles/ASHB81S94HB8UHBI003.html
クリントン候補(民)はTPP締結に「反対」を表明した! ”今のままでは・・”の条件付きだが、支持率低下を意識していて、”票狙い”が明白! 風見鶏過ぎますねぇ〜、安泰ではなくなってきました
http://www.asahi.com/articles/DA3S11953102.html
民主党の6人目の候補がこの人。

2015年8月11日、クラウドファンディングによる選挙資金100万ドルの獲得を条件として次期米国大統領選挙への立候補を検討すると発表した。

9月6日、民主党6人目の候補として出馬意向を表明した。
ABCの番組で「我々は政府が機能していないことを認識すべきだ」と強調した上、選挙資金や選挙権などの政治改革の実現を目指すとし、大統領になって関連法が実現すれば、大統領職を副大統領に譲るとした。しかし副大統領に誰を指名するかについては言及しなかった

ローレンス・レッシグ
Lawrence Lessig

先行するクリントン候補に追いつき、追い越すのだろうか・・・
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151023-00050027-yom-int
民主党はバイデンが下りて二人に絞られるだろうと報じていますが、この二人の民主党決戦では断然ヒラリーが有利だと思えます。
そうなると、共和党の方が早く候補者を絞っていかないと、有権者に迷いが生じて票も割れて不利になると思いますね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151026-00000044-mai-n_ame
この二人が注目されるとは、”まさかのまさか”ですねぇ〜。米大統領選もこれまでと比べて、異質になって来たと言うことでしょうか? それとも収まるべきところに収まる形になって来るのでしょうか?
でも、国民の注目度は徐々にヒート・アップして行きそうです。指でOK
本命たちの巻き返しや如何に!射手座
共和党の候補者による共演ですねぇ〜
http://abcnews.go.com/Politics/jeb-bush-reflects-debate-performance-iowa-gotta/story?id=34877090
有権者も誰にするか、そろそろ絞り込まなくてはなりませんが、発言の内容も深く審査されますねぇ〜
http://abcnews.go.com/Politics/carly-fiorina-run-country-business/story?id=34981248
共和党の女性候補のカーリー・フィオリーナ氏、共和党の有権者からはどのように見られてるか?
何か有権者の心をつかむアピールが求められていますが、何を訴えていくか!? これからが勝負ですねぇ〜。
民主党=クリントン:55%、サンダース:33%・・・まだクリントンが大きくリード。
共和党=トランプ:25%、カーソン:25%・・・・・・・トランプの支持率は下落して、カーソンと並んだ。

スーパー・チューズデイが2016年3月1日、この結果で、共和党の候補者数は、現在の15人から大きく絞られますね。5人ぐらいになるでしょう。 民主党は二人の競争が続くとみられます。
投票日は2016年11月8日です。それにして長すぎる闘いです。
http://abcnews.go.com/Politics/high-stakes-sanders-omalley-ahead-democratic-debate/story?id=35186167
民主党候補者の3名に対するABCの論評ですが・・・結局、ヒラリー候補に絞られていくのでしょうね
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151117-00000001-jij_afp-int

次期大統領選挙選の大きな争点としてアメリカに投げ込まれてきたのが二つ発生!
一つが「ISによるワシントンへのテロ襲撃予告」
二つ目が、アメリカの難民受け入れ問題で、「受け入れ反対の声の増加現象」

二つとも関連するキーワードは「イスラム教」

最早、過激派か否かは問えない雰囲気のようで、不穏な空気が漂い出した・・・。

難民受け入れ反対で名乗りを上げた州は現在18州に及ぶ。
候補者ではマルコ・ルビオ(上院)とゼブ・ブッシュ(元フロリダ州知事)の二人。これに続く候補者が次々と出るかも。
イスラム票に期待するか、諦めるかの戦術が開始されるでしょう。
共和党の動向・・トランプ氏が又盛り返したようですが、ISの米国狙いの予告が国民の心理を煽っているのか!? ユダヤ票を集めているのか!? あと3か月後の世界の情勢が注目です。
http://www.cnn.co.jp/special/us_election2016/35073881.html
http://mainichi.jp/articles/20151208/dde/007/030/026000c
共和党の統一候補が、このトランプ氏でまとまるとは思えないですが、ライバルの伸びが無く、国民がどう評価するか! 注目です 残り1年ですね
http://abcnews.go.com/International/russian-president-vladimir-putin-praises-donald-trump-talented/story?id=35816611
思わぬトランプ援軍の登場に本人もびっくり!? プーチンがトランプを誉めた。プーチンはトランプ米国大統領の誕生を密かに期待? まさかね、このプーチン発言も明日になったら変わるかもしれない。
このジャーナリスト:蔦さんの見方に私の思いも近いので転載させていただきます。
http://www.mag2.com/p/news/135116
新年からの米大統領選の動き、いよいよ候補者が徐々に絞られていきますので、注目して行きましょう。目射手座
マッシーさん、蔦さんの記事を拝読させていただきましたが、日本から見たアメリカはまだ距離があるな、というのが私のこの記事に関する感想です。

トランプ氏に関しては前にも書いたように、一種の打ち上げ花火のように来年11月までには燃え尽きてると思いますが、今回の発言はシリア難民で騒然としているヨーロッパやカリフォルニアでのテロ事件を受けて、一般庶民の本音を反映しているように思います。

「イスラム教徒の入国を禁止すべき」という発言が物議を醸し出した訳ですが、内容的には現在アメリカがイスラム教国を含む世界70数ヶ国と合意している「90日以内の滞在に関してビザ不要」を一時停止して、バックグラウンドチェックを徹底せよという意味に解釈できます。テレビを見たり、いろんな人と世間話していると(私の住んでいる町でも、頭の先から足元までブルカで体全体を覆った女性が歩いてます)、「イスラム教徒=怖い」という印象を持っている人がとても多いのは事実です。

蔦さんはキリスト教を基盤とする一般的な西洋文明に基づいた「良識」や「政教分離」を語っておられますが、「良識」の定義が健全な判断力、社会的に培われた見識だとすれば、現在FBIがモニターしている「政教一致」の中東系出身者、あるいはアメリカ国内の過激イスラム教徒数万人がすでに中西部の小・中規模都市にまで浸透している現在、アメリカ庶民レベルでの「良識」がトランプ発言に近いのも理解できるように思います。

いいですか、「イスラム教徒全員がテロリストとは言えないが、テロリスト全員がイスラム教徒である」と誰かが言った言葉は皮肉にも事実ですよね。

この間のカリフォルニア州サン・ベルナディーノでのテロ事件で、この事件が起きた後、犯人宅に真夜中にトラックから何かを運んでいたとか、たくさんの工具や装置類がガレージにあったという証言をしていた近所の人たちが、なぜ事前に警察に連絡しなかったのかと質問攻めにされていましたが、結論的にあえてそうしなかったのは「政治的正しさ」(Political Correctness) が国民心理に浸透しているからでしょう。
>>[59] 、卓見、有難うございます。大いに勉強になりました。
さて、2016年米大統領選ですが、共和党候補がまだこんなに大勢では明らかに不利ですね。
共和党支援の有権者にとっては、乱戦となって票が分散し、それが結局、民主党に‟漁夫の利“となる可能性有り!

日本の国政であれば、こういう場合、「幹事長」の出番で“説得・調整”が行われますが、米国議会の共和党:院内総務は働かないのですか? ベイナーさんの後任は力がないですか?

早く、4,5名に絞って、対ヒラリー戦に持ち込む必要があると見ています。

http://abcnews.go.com/Politics/trump-north-korean-leader-kim-jong-gotta-give/story?id=36198345
2016年となりました。今年一年をどうぞよろしく。
初の発信がこのトランプ発言です。

この発言に対するアメリカ市民の思いはどうなんでしょうか? まだ拍手喝さいが続いているのでしょうか?
水爆を成功させたという北のリーダーに対する、彼の評価! ”誉めているようであり、こんな男のゲームに、米国は付き合えない!”と貶しているようでもありますが、どう審判を下すのでしょうか?
http://abcnews.go.com/US/fullpage/2016-presidential-candidates-minute-interactive-32571460
候補者は昨年から絞られてきましたが、まだこれだけの顔が残っています。 当面の狙いは2月1日(月)の
アイオア州の党員集会の結果次第でしょうね。注目はトランプさんの結果がどうでるか!
http://edition.cnn.com/2016/01/14/politics/republican-debate-2016-highlights/index.html
アメリカ人は本当に政治家の討論会が好きです。 CNNの放送を楽しみます。これで又視聴率が変化するんでしょね。
http://www.bbc.com/news/world-us-canada-35358209
トランプ候補の支援に名乗りを上げたこの方、まだ力はあるのでしょうか? 2月1日のアイオア州党員集会まで残り13日です。
これまでの民主党票がトランプ候補に喰われている!? 前代未聞の事態の到来か!
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/246942/011800014/?n_cid=nbpnbo_mlp&rt=nocnt
http://abcnews.go.com/Politics/hillary-clintons-celebration-slim-iowa-win-leaves-doubts/story?id=36669225
アイオアの結着が付きました。共和党は「トランプ敗北」に国民はホっとしたようですね、変人トランプよりガリガリの右派・クルーズがまだ良いと、クルーズ支援者が投票所に駆け込んだのか・・。

予想外が、クリントンの苦戦!辛勝でしたね。それにしてもサンダース候補がこんなに急追するとは!投票率が横一線に並び、勝負はコイントスで結着? 何ですか、これくじ引き?

さぁ〜これで第2戦がスタートしますが、勝負が2月9日、ニューハンプシャー州へ。
ここでの注目は、
共和党が「トランプの巻き返し」と、「大善戦したルビオ候補」の結果ですね。

民主党は、ここは「クリントンは負けて、サンダースが勝つ」、そういう州らしいですね。
でも、その後の戦いでは黒人、ヒスパニックが占める州が続き、クリントン有利の州が控えている・・と
解説されていますね。
http://abcnews.go.com/Politics/hillary-clinton-bernie-sanders-things-watch-tonights-democratic/story?id=36862232
先ずは民主党二人の討論に世界が注目します。私は二人の非難合戦より、これからのアメリカの8年間をどのように導いてくれるのか!?、そして、それは民主党なのか!?を聞き取りたい。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160303-00000078-mai-n_ame
党内での反トランプの動きが激しさを舞うのどうか! 未だ先が長いし・・・。、
今回のアメリカ大統領選挙、アメリカ政治の「外れ値」が善戦していて非常に興味深く見ています。
その筆頭がトランプとサンダース。
特にサンダースに関しては昔から知っていましたが、出馬を表明したところ「え?!」と驚くばかり。
かつ彼が善戦しているのですから、驚きです。「社会主義」という言葉に抵抗感のあるものばかりと思っていましたが、ここまでとは。単なる「アメリカ民社党」のアドバルーンで、早々に撤退すると思っていました。

個人的には、オマリー支持でした。アメリカ民主党を絵に書いたような男でしたので。
しかし彼は撤退してしまいました。彼は「ブッシュとクリントンで譲り合う王冠では、大統領職は決してない。」といった言葉に感銘をうけたのです(しかしジェブ・ブッシュは撤退しましたが・・・)。

共和党に関して云えば、サントラムかルビオが共和党らしさを体現したように思えますが、やはり撤退しました。
もうアメリカ政治は、転換しつつあるのでしょうか。

今は、ケーシックかサンダースがアメリカ大統領にならないかな、と思います。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&id=3976714&from=home&position=1
遂に共和党候補は決着が付いたようですね! ドラルド・トランプ候補に。

 昨年のこの時期・・・”トランプが共和党を制するだろう”と思っていた人はどれくらいいただろうか? 党のリーダーたちも口では言うが成り行きを見るだけだったのか?

さあ〜そうなれば、ほぼ決まりの民主党:ヒラリー・クリントン候補との民・共候補同士の一騎打選になる。
アンチ・トランプ派が破れかぶれで、クリントンに票を入れる者が出るかも・・。
http://abcnews.go.com/Politics/bernie-sanders-campaign-dc-vows-work-hillary-clinton/story?id=39719810
まだ統一候補を絞れない民主党、遂にオバマ大統領がサンダース候補への説得に乗り出しましたねぇ〜、サンダース候補をホワイトハウスに呼び込み、一本化への協力を頼みました。
サンダース候補も、まだ戦いは続けると言いましたが、11月の決戦ではヒラリー候補を支持すると明言ですね。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160610-00000027-jij_afp-int

これからは両氏の11月本選への勝利へ向けての戦いになりますが、「ヒラリーの不人気」 vs 「トランプの過激」のどちらを米国民はホワイトハウスに迎えたいのか!? ですね。
ヒラリー候補が”病気持ち"! ショッキングなニューズが世界に流れましたが、米国では彼女の容態はどのように報じられていますか。ファンは気が気ではないでしょうね、トランプ支援のファンはどんな反応を?

たぶん、次期大統領は”トランプで決まり! 、祝杯だ!"と言う気持ちでしょうかね・・。

大統領選を2年も戦って来たのに、しかも優勢だと言われてきたのに、直前になってこんな事態になるとは・・泣くに泣けない気持ちではないか・・・。

あらためて世界は知りたい! ドラルド・トランプと言う人間、世界のリーダーになれる「人格と識見の持ち主」ですね? そうでないと、世界は混乱しますから・・。
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6215791
遂に来るべき時を迎えたクリントン候補とトランプ候補、ただ9月28日(日本時間)の午前10時、二人の直接討論の開始です。
歴史的にも、このテレビ討論での内容が勝利に大きな影響を与えて来ましたが、今回の内容はどう視聴者を惹きつけるか!?


直接討論の3回目も遂に終わりました。 あとは11月8日(火)の投票結果を待つのみですね。新大統領はクリントンかトランプか!?
これまでのマスコミの予想では専らクリントンが有利と出ていますね。

それにしても討論会での舌戦は、「相手の批判」が殆どで、史上最低の討論会だったと各紙の報道です。
理由は、共和党がトランプ氏を「候補者代表」にした事にしたことにあると思いますね。

昨年の7月頃は、共和党の候補者の顔ぶれも華やかでした。その頃の共和党候補者数は何人いたと思いますか?
16人ですよ! その候補者たちが、次々とトランプの劇場型旋風に煽られ、軍門に下ってしまいました。

何で共和党支持の米国民は、トランプに、トランプの主張に酔ってしまったのか!?

私は、あの時の、トランプを除く15人の中に、大統領に相応しい候補者がいたハズだと思えてなりません。
2014年12月02日に立ち上げたこのコミュも遂にフィナーレを迎えます。その日は今晩です。

決戦は、ヒラリー vs トランプと言う事ですが、予想が出来ない接戦へと。

蓋を開けてみないと判らないと言われています。

稀にみる不人気同士の大統領選だと言われていますが、それにしても、共和党のトランプ候補がこれほど支持を受けるとは私も予想は出来ませんでした。

明日は結果が出ます。ホワイトハウスの主になるのはどちらか!? 

二年に亘るこのコミュニにお付き合いいただき、有難うございます。

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