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読み人倶楽部の読書会コミュの芥川賞受賞作を一緒に読んでくれる方募集します

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こんにちは、わかめ。です。
最近、歴代の芥川賞受賞作を読み始めました!

ひとりで読んでいても寂しいので、一緒に読んでくださる方を募集します。

とはいえ、どういう形で感想等共有するのかなど全くノープランですが、
芥川賞にご興味のある方がコミュニティにいらしたら嬉しいです。

コレおすすめ!とか、感想言いたい!とか何かありましたらコメントくださーい。

コメント(24)

読書会では過去に村田沙耶香さんの「コンビニ人間」を課題本にしましたね。
あれはおもしろかった。
あと、又吉直樹の「火花」を読んだことあります。
わかめさんがおすすめのとかありますか?
>>[1]
火花人気ですよね。私も読みましたよー
村田沙耶香のコンビニ人間も楽しかったですよね。地球星人もヤバめの書でしたうれしい顔

最近市川沙央のハンチバック読みました。グイグイ引き込まれて一気読みでした!久々に純文学読みたくなったきっかけの本です。
砂川文治のブラックボックスや、芥川賞作家の今村夏子こちらあみ子も好きです♪

芥川賞作品は短くて内容が濃いので、お得感ありますよね♪

芥川賞作品は、私にとって感情が揺さぶられるかどうか両極端な印象ですね

・わかる、ってか刺さる?、むしろ恐怖を感じる場合も?
市川沙央「ハンチバック」
今村夏子「むらさきのスカートの女」
若竹千佐子「おらおらでひとりいぐも」
村田沙耶香「コンビニ人間」
本谷有希子「異類婚姻譚」
綿矢りさ「蹴りたい背中」
金原ひとみ「蛇にピアス」

・そこそこ
羽田圭介「スクラップ・アンド・ビルド」
青山七恵「ひとり日和」

・うーん、よくわからん
宇佐見りん「推し、燃ゆ」
又吉直樹「火花」
田中慎弥「共喰い」
西村賢太「苦役列車」
川上未映子「乳と卵」



村田沙耶香さんは他にも「地球星人」「消滅世界」など読みましたが
「妊娠出産」で自分の倫理観をぶっ壊されたので、他の作品に手を出すのが恐ろしくなっちゃいました
たしかに芥川賞は短時間で読めるのはいいところだけど独特なイメージですね。
あと、上田 岳弘「ニムロッド」も読んだことあります。
これも独特な世界観でした。

せっかくなら心動かされるものを読みたいかな
芥川賞は、その時期の世相とか流行とか反映されてて面白いですよね。
刺さる刺さらないにムラがあるのも分かります笑
ホント、独特ですよねー♪倫理観ぶっ壊れ系の話にも出会えるチャンス。

異類婚姻譚は、タイトルから気になってました!
早速図書館にリクエストかけたので、週末にゲットします。楽しみー。
その後、おらおらひとり、ニムロットあたりを順に読んでいきたいです♪

苦役列車と共喰いは、ムムム…と思いつつもなんか忘れられない作品です。

※iPadから入力しているのですが、カギカッコの出し方が分からず泣き顔
 タイトルが分かりづらいとか、書名にカッコをつけないなんてけしからんとか
 思わせちゃったらすみませんあせあせ(飛び散る汗)
今村夏子「こちらあみ子」読んでみたいです。
>>[6]
タイトルとかあらすじの印象よりだいぶ鬱展開ですが
もしよろしければ、読んでみてください♪
読み手によって反応が真っ二つな作品だと思います。
自分がどちら側の人間かが炙り出されるある意味踏み絵の書顔(嬉し涙)
>>[7]
踏み絵の書!?
たのしみだなー笑
異類婚姻譚、早速読みました♪
文章が柔らかく、読み始めは本当にコレ芥川賞!?って思うくらい読み易かったです。
表題作以外にも3作あって、いずれも日常に潜む不穏な空気感がたまらない作品でした。
この終わり方どう解釈すれば?とか、この展開どうした!?とか、いい意味で訳わかんなくて、
そういうとこすごく好き🤪他作品も読みたい!

他人同士が惹かれ合い夫婦関係を築いていくなかで、次第に自他の区別が曖昧になって溶け込んでいく様子が、ファンタジックな描写で寓話的に示されるところも上品で素敵でした。
各々がもたれあいながら、泥のように低い方へと流れていってしまう共依存関係の危うさや、思考停止状態によって人間辞めちゃう感じ、結構シビアに描かれてました。キャラクターとしては旦那氏がそのあたりに居そうな感じがホラーです。あとちょっと背中押せばああなっちゃいそうな人、そこら中にいると思ううれしい顔主人公のサンちゃんも依存度強めでヤバめ。
最後のどうしてこうなった!の展開は、皆さんのご意見も聞いてみたいなぁと思いました。
この作品は、刺さる人多いんじゃなかろうかと思います♪
私はハマりました!
個人的には、トモ子のバームクーヘンという短編がお気に入り🤩

おすすめしてくださりありがとうございました顔(笑)
「異類婚姻譚」はファンタジックな要素が多くて、それまでの本谷有希子さんの作品とは雰囲気が違うなと感じました
私のイメージとして、何かとこじらせた人達が、物語の終わりには結局更にねじってこじれましたみたいな作品が多い印象です

私が好きな作品は「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」「生きてるだけで、愛。」ですね
>>[10]
雰囲気違うんですね、少し残念あせあせ(飛び散る汗)
こじらせ系のお話は大好物なので、オススメ2点、また読んでみますね!
タイトルが勢いあって良きですぴかぴか(新しい)
おらおらでひとりいぐも、読了しました。
70代の主人公の脳内を覗き見させてもらった感。
標準語と東北弁が入り混じっていて読みづらいんですが、
細かいことはわかんないけどニュアンスで読んじゃえ!って勢いで読み切りました。
田舎のばーちゃんと喋る時の、何言ってるかよくわかんないけど
優しさとか喜びの雰囲気だけ伝わってくる、みたいな🤭
自分の祖母もこんなこと思う瞬間あったのかもなぁ…としんみり。

原初赤子の欲求から社会性、規範など、自分を形作る年輪を地層と表現しながら
太古から現在まで脈々と繋いできた命の旅路、人類史?と重ね合わせている
スケールの大きさが良かったです♪あと、過去も未来も彼岸も此岸も、人類も自然も
全部ひっくるめて繋がっちゃうところもいいですね!
もし仮に、語る言葉が名古屋弁だったら、こんな神秘性は感じなかったかも笑
東北弁、しかも遠野だからいいのです。出雲、遠野って、ちょっと特別ハート

人格形成までの混沌をみるのが好きな自分としては、そのエピソードもっと詳しく!
あれどうなったの!?頼むからそこ掘って!と物足りない気持ちもしちゃうんですが、
それはそれ。この作品は、そういうんじゃないんですよね、きっと。
あれだけエキサイトしてエクストリームなパッション感じちゃって、盛り上がったところで
もっとbeセルフィッシュ!主人公そのまま突っ走ったれ!って思ったのに、
次のタイミングではケロッと思考が途切れてしまっている。
そんなところも老いの語りのリアルなんでしょう。
もっともっと主人公を知りたいと思った作品でした。

おすすめしてくださり、ありがとうございました♪
次はニムロット。楽しみー。
>>[12]
わかめさんの感想を見てると読みなくなってきてしまう不思議(笑)
ニムロッドは正直独特な世界観ということ以外ほとんど覚えてなく、あまりおすすめではないかもあせあせ
>>[13]
嬉しいこと言ってくれますねー。あざす。
読みやすいとは言っても芥川賞作品なんで🤣
クセ強いので、強くおすすめはできません笑

独特な世界観、燃えますね!ニムロット、予約しました。
ニムロッド、読了しました♪
初っ端パソコンとか仮想通貨のこととか出てきて苦手なタイプか?と覚悟したけれど
文系ど真ん中の自分でもスッと読めて、不思議な面白さを感じられる作品でした。
コレはね、読書会で深めたいタイプの本ですね。
皆さんの意見を聞いて、もっと自分の誤読に気づきたいーー!

歪みやノイズを取り払われた世界のなかで、人間としての営みを築いていくことの困難さを
感じました。読んでると、人間の営みって何!?ってなります笑
登場人物三者に共通するキーワードは、おそらくバグ。
世界のシステムに乗っかれてるようだけど、左目から涙が出てきちゃう中本サトシと
世の中に適合する小説を書きたかったけれど、落選が続き、自分のためだけに小説を書くことにした荷室は、時を同じくして鬱を発症し、社会のルートからドロップアウトしてしまう。
出生前診断で染色体異常児の判定を受け、中絶を決意した田久保。
この小説では、涙も鬱も染色体異常も全て、クリーンな社会のなかで足切りされてしまう存在なのかなぁと思いました。まあ、中本さんのバグは、あちらとこちらの境界にある感じで、グレーだけれど。顔の右側左側の描写が何度も出てきていたのは、あちらとこちらのメタファーなのかな。
涙のバグは、もしかしたら個別性・識別性を担保する個の反逆の証なのかも。

ビットコインの単位として、毎度毎度ミニサトシが生まれている展開が、
まさかラストに繋がってきちゃうとは思いませんでした。
ミニニムロッドが生まれたら、きっとある意味荷室氏の思いも再生産されて人を動かす因子になるかもしれませんね!

荷室氏も田久保さんも、主人公の手に届かないそれぞれの場所に消えてしまったけれど
その絶望的な喪失感も爽やかで、希望を感じられる表現になっていたのが素敵揺れるハート

頭の中でスピッツのインディゴ地平線が流れてくる不思議。
渇いた絶望の中でのひと握りの希望的なモチーフが、私の中で合致したのかな?

さっき読み終わったばかりで勢いで感想書いているので、支離滅裂ですみませんあせあせ(飛び散る汗)
追記とかするかもです。激オモ内容ですがmメタファーたっぷりでふんわりと優しい味わい。
とにかく楽しく読みました!というご報告でした

次は何読もうかなー。
追記です

やっぱり、ラストの小説部分について気になりますー。
皆さんはどう解釈するんだろう?
あのシーン、ちょっと泣けちゃうのよね。胸がキュッてなるやつ。
サリンジャー出してくるのはずるいって!色んな意味付随しまくっちゃうじゃん。

生きることに飽きて倦んだ後、最適化されて世の中にとってより良い方に統合されるよりも
自分自身を縛り苦しめるものを抱えたまま、ダメ飛行機と共に太陽を目指したい晴れ
私は、正しさよりも、もっと自己中でダメな人間として悪あがきしたいなぁー
とか言いつつ、楽で優しくて正しいヘドロに真っ先になっちゃったりして♪
こちらあみ子 読みました♪
切なさと温かさが混じった読了感、それぞれの登場人物が愛おしく感じました。
読んで良かったですスマイル
「生きているだけで、愛。」読みました♪
社会に適合できない少数派のリアルが伝わってくるようでした。
表現することが難しいその人生を描いた素晴らしい作品だと思いました。
これこそ他のエンターテインメントなんかではできない、文学にしかできないことなんだと思います。
松浦寿輝の花腐し、読了しました!私の借りた本は、花腐しと
初期作品合わせて6遍収録された作品集でした。発表時期の近い作品をあわせ読むと
なんとなーく作家の描きたいモチーフとか癖とか見えてきて楽しいですね。
先日読書会の中で、読みづらいよーとこぼしてしまいましたが、
表題作とその前後の作品はちゃんと読みやすかったです♪

いずれも追い詰められた人間が逃げ場もなくジリジリと腐り落ちていくって内容なのですが
とある人物に引き込まれて、記憶と妄想の狭間に迷い込んでしまうという筋書きは
花腐し以外の作品にも通じるモチーフとなっていました。
そこはかとなく不思議の国のアリスみを感じますね🤭
意識の流れの実験場みたいな作品集でした。

ひたひたと、という作品では、時間や空間を無視するだけじゃなくて
語り手もその視点を残したままコロコロ変化するっていう
恐ろしく複雑な文体を披露しているんですが、これが普通に読めちゃうんです!すごいっ顔(サングラス)
作者、天才すぎる…!!!
行間からビリーバンバンの歌が聴こえてくるくらいの強烈なノスタルジーを感じました。

表題作花腐しでは、迷い込んだ不思議の国ならぬボロアパートで、過去の事象の答え合わせをするくだりに、ようやく主人公の時間が動き始めたんだなぁ、なんてほっこりしました。
もちろん、そんなハートフルなお話じゃないんですが🤣
ブラウン管の細かい明滅や雨に反射するネオン、先進的で退廃的な世界の片隅で
追い詰められてどうしようもなくなった男が、足を踏み外すその瞬間を見せてもらいました。
大変エモーショナルです。

ひたひたとは、花腐しと対になるような印象。花腐しが極彩色のネオトーキョーなら
幽は灰けぶる水墨画ノスタルジーって感じです。味わい深いですね。
少し苦戦しましたが、読んで良かった作品でした♪
次回は安部公房の壁を読みますバンザイ
一緒に読んでくださる方、もしくはもう読んだことのある方はぜひ感想など共有してください♪
多分、来週か再来週までに感想を書く予定です。
安部公房、久々光るハートわっくわくです!
>>[20]
安部公房、先日読んだ本谷有希子の「生きてるだけで、愛」に出てきました。
これは何かの縁かもなので、時間ができたら読みたいです。
安部公房の壁、無理でした泣き顔
3部構成らしいのですが、第一部でギブアップですー泣き顔

自分という存在が、名前という約束事によって保証されて、市民権を得るならば、
その名前を失ってしまったのならその実存はいかに!?みたいなことを
荒唐無稽なストーリーで、深いような浅いような内容があるんだかないんだか
ちょっと読み手を試すような比喩表現で描いた作品…に思えました。
実験的な雰囲気かな?
始終夢の中にいるような、地面がふわふわと定まらないような読み心地。

私はカフカの変身が好きなので、そこに通じるユーモアと不安感、ゆらぎみたいのを感じられたらと思ったんですが…薄暗いけれど、笑えるんですよね、変身って。
安部公房の壁からは、もっとポップでナンセンスでギャグに振り切った感じの、空っぽな印象を受けました。太宰のグッド・バイくらいのライトさ。おそれいりまめ。

多分、今の私にフィットしないだけで、面白い作品なんだと思います。
もし、お読みになった方がいれば、ぜひこの作品の面白さや楽しみ方など、教えていただけたら嬉しいですスマイルもっと、いろんな作品を楽しめる感受性や知識が欲しいなぁーと痛感した読書でした。
宇佐美りんの推し、燃ゆ再読しました♪

一読目は2021年くらい。
昔は推しはいませんでしたが、今は一生愛すレベルの推しができたので
3年の年月を経て、読み方がどう変わったのかを楽しもうと手に取りました。

結果、推しに出会った瞬間のときめきの描写がグッときましたね!
それは痛みという身体の感覚、肉体の目覚め。そして色彩の知覚。
推しと一体化し、またその感情をそのまま抱きしめたくなる母性の発出。
あえてやばい、や、えぐいのような単純化された語彙を口にしたくなる感じ。
そうそう、受け止めきれない時って、そうなるよねーと共感しました。

幼い頃から、特性のために出来ないことが多く、家族との関係性を築くことや
自分自身の身体と心のアンバランス、出来ない自分を諦めるまでの葛藤を抱えていた主人公は、
きっと目の前の現実に一枚フィルターをかけて遠ざけることで自分の心を守っていたのかもしれません。全体的に現実味が薄いのよね。
彼女にとって推しは、社会・他者とコネクトするために必要なある種バーチャル的な、アバターのようなものだったのではないかしらん。ここでいいなと思ったのは、主人公はガチ恋勢じゃなくて、一応本人も分かっててそういうノリに全力でのめり込んでいたところ。大変賢い女性です。

コネクターを失い、解体されてしまった身体は、ラストでゆっくりと自力で立ち直ろうとします。
幻想の世界から現実へ、自分の足で進んでいこうとする、弱々しくも逞しい主人公の成長を見ることができました。ご馳走様でした。

とはいえ、この作品について感じた思いは3年前と一緒で、よくある話やないかーい!でした🤭
王道中の王道、ベタ中のベタ。だからこそ、ぜひ、純文学に触れたことのない方に読んでいただけたらなぁとおもいました。ここにハマると、抜け出せなくなるんよ…。
同タイミングの芥川賞候補作では、私は砂川文次の小隊推し!だって、セクシーなんだもんハート
高瀬隼子 おいしいごはんが食べられますように 読了しました!

もはやレディコミ!読みやすさ大爆発の作品でした。
小さな支店中で繰り広げられる社内政治力学?、勢力図を描いた作品で、職場内の人間関係あるあるがいっぱい♪もう、下世話な興味でページをめくる手が止まらない🤣

病弱系天然女子の芦川さんと、同僚の頑張りすぎちゃう系女子押尾さん、県外からやってきたひねくれやれやれ系男子二谷の3人が織りなす職場模様。その他旧時代の石器系上司にスピーカーおかん系ベテランパートなど、クセ強キャラが勢揃いです。

会社が作り出す不文律に同調圧力、弱者への過剰な配慮によって身動きが取れなくなっちゃってる状況。社会に出ていたらひとつやふたつ、思い当たる節がありますよね。職場での人間関係のもやもやを、ぐつぐつ煮込んでジャムにしたような後味ベタつく読後感でした。
台風の目は病弱系女子の芦川さんなのですが、個人的には彼女のような人は嫌いじゃないです。可愛くて料理上手で責任能力がなくて、ズレてる人。長いこと一緒にいると、致命傷はなくも少しずつ周りの歯車をずらしていってしまう人。パートタイマーの身になった今では、職場内芦川さんは可愛いは正義の人なんだよなぁ🤭ちょっとね、世話焼いちゃいたくなるタイプですね。押尾さんも、性根は腐りかけてるけど、ひたむきで応援したくなります。どちらの女性も魅力的です。

かなりエンタメ寄りに思えますが、よくよく読むと文学的考察?も出来る、一粒で2度美味しい作品です。二谷のバックボーンが男の生きづらさを描いていて良きです。女性も、かくあるべきの鎖にがんじがらめですが、それは細く数が無数にあります。けれど、男性の鎖は数こそ少ないとはいえ太く粗い。鎖の存在に違和感を覚えてしまった人はしんどいだろうなぁと考えさせられました。二谷、逃げるなら今だー!とっとと手を離せ!と何度もツッコミましたが、思考停止状態の彼にはそれも難しそうでしたね。ああ、また不毛な連鎖が繰り返されてしまうのかと悲しくなりました。でも、そこがイイ!!二谷の不幸を美味しくいただきました🤪

タイトルのゆるふわ感がしっかり皮肉として機能している、意地悪な作品です。
とても読みやすいですし、読後にあーだこーだ話したくなること請け合い。
ご興味ある方はぜひ読んでみてください♪

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