武山真吾　中日ドラゴンズコミュの２０１８～１９年　情報（公式戦以外）＆雑談・・・

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コメント(12)

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武山「肩も足も万全です」
2018年1月19日中スポ紙面から
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201801/CK2018011902000117.html

　武山がランニングやキャッチボールで汗を流した。「肩の状態はいいです。寒いところでは投げられないので、あとは沖縄に行ってからですね。足も戻ったし万全です」。昨年は落ちていた下半身の筋肉も、オフに入念に鍛えて納得の仕上がりに近づきつつある。

[2] mixiユーザー 03月16日 22:24

武山、いきなりハード練習
2018年3月16日中スポ紙面から
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201803/CK2018031602000116.html

　武山が１軍に今季初めて合流した。いきなりアメリカンノックなどハードなメニューだったが、「去年より早い段階で体をつくり上げている」と言うように、３３歳らしからぬ軽快な動きを披露した。

[4] mixiユーザー 04月16日 23:30

２０１８年４月１３日

　　　　　一軍昇格おめでとうございます　

[5] mixiユーザー 05月02日 12:38

２０１８年４月１９日

　　　　　一軍抹消されちゃったぁ

[6] mixiユーザー 05月02日 12:45

中日・武山真吾　強くなって帰ってきた地元原産捕手／地元愛を胸に
5/1(火) 12:02配信　週刊ベースボールONLINE
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180501-00000013-baseballo-base

　名古屋に本拠地を置く球団とあって地元出身者は多い。その中の１人が名古屋市緑区出身のプロ１６年目・武山真吾だ。享栄高出身でチームの後輩には大島、近藤がいる。近藤投手コーチも同校の先輩だ。

　甲子園出場はないが、思い出深い出来事がある。高校３年夏の愛知大会だった。「ベスト１６か８で愛知高校と対戦した時、４打数４安打で。後から聞いた話ですが、それでプロのスカウトが指名を決めたそうです」。人生の分岐点となった。しかし、２００２年のドラフト会議で地元・中日ではなく横浜から１０巡目で指名された。

　１２年に西武、１４年に中日と、３球団目で地元球団に加入した。武山にとってはプラスに働いたという。「地元は知り合いも多いし、若い時にこの環境でやっていたら違っていたかも。ゆかりのない環境で１人でやったからこそ、修行になった」。高卒で中日に入団していたら、周囲からもてはやされて野球としっかり向き合えていなかったかもしれない。遠回りしたからこそ、息の長い選手生活を送れているのだろう。

　４月１３日に今季初めて出場選手登録された。日本ハムから加入した大野奨をはじめ、松井雅、木下拓らライバルは多く、１９日に一軍出場のないまま抹消された。「焦りもあるし、落ち着いている部分もある。中途半端な感じ。でも気長にやりたい」と武山。昨季も試合に出始めたのは６月だった。捕手陣では経験値の多いベテランだけに、チームに必要になる時が必ず来るはずだ。

写真＝ＢＢＭ　写真：一軍昇格も出場のなかった武山

[7] mixiユーザー 06月23日 23:03

武ちゃん、お誕生日おめでとう(≧▽≦)
怪我なく、無事にシーズン終われますように

[9] mixiユーザー 10月01日 22:22

中日・武山に戦力外通告　「名古屋で終わろうかな」と現役引退の意向
2019年10月1日 13時15分　中スポ
https://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201910/CK2019100102100036.html

　中日は１日、武山真吾捕手（３５）に戦力外通告をした。名古屋市東区の球団事務所で通告を受けた武山は「来季の契約を結ばないと言われました」と言い、今後については「もう名古屋で終わろうと思っていたので、そういう判断をされたなら終わろうかなと思っています」と現役引退する意向を示した。武山は愛知の享栄高から横浜（現ＤｅＮＡ）、西武を経て、２０１４年途中から中日に移籍。今季は３０試合の出場で打率２割、１本塁打、４打点だった。
写真：戦力外通告を受けた武山

　＊　

[10] mixiユーザー 10月02日 00:25

武ちゃん、ひとまずゆっくり身体を休めてね。
この先どんな道に進んでも、ずっと応援しています(*^▽^*)

[11] mixiユーザー 10月25日 20:15

“黄金時代の名一塁手”がコーチ復帰！渡辺スコアラー来季1軍で内野守備＆走塁を指導へ
2019年10月22日 23時54分　中スポ
https://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201910/CK2019102202100076.html

引退の武山は2軍バッテリーコーチに
　中日は、来季のコーチングスタッフに渡辺博幸スコアラー（49）と、今季限りで現役を引退した武山真吾さん（35）を加える方針となった。渡辺スコアラーは1軍内野守備走塁コーチ、武山さんは2軍バッテリーコーチになるもようだ。
　渡辺スコアラーは現役時代、内外野どこでも守れるユーティリティープレーヤーとして活躍。特に内野守備には定評があり、2004年には規定打席に到達していない選手では初めて一塁でゴールデングラブ賞に選ばれた。
　2007年限りで現役を引退した後、09年から18年まで中日の1、2軍で内野守備走塁コーチを担当し、経験も豊富。今季限りで退団し、来季から楽天の2軍監督に就任する奈良原浩1軍内野守備走塁コーチの後任として白羽の矢が立ったようだ。
　武山さんは、14年5月から加入した中日では出場機会こそ少なかったものの、抑え捕手として試合終盤に起用されるなどリード面が評価された。1日に戦力外通告を受けた際には現役引退する意向を示し、「野球に携わることができたら」と話していた。球団は今季限りで退団した田村藤夫2軍バッテリーコーチの後任として入閣を要請する方針となったようだ。
写真：来季、中日のコーチに就任する渡辺博幸スコアラー（左）と武山真吾

[12] mixiユーザー 11月03日 17:07

スーパーサブから“よき相談役”へ「何でも答えられるコーチに」現役引退の中日武山が新バッテリーコーチ
2019年10月30日 21時16分　中スポ
https://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201910/CK2019103002100058.html

　中日は30日、今季限りで現役を引退した武山真吾さん（35）をバッテリーコーチとして契約したと発表した。今季は“抑え捕手”などスーパーサブとしてチームを支えた35歳はナゴヤ球場で会見すると「選手が相談できて、何でも答えられるコーチにならないといけない。悩みを持っている選手にアドバイスできるようになりたい」と発言。契約後は仁村2軍監督、渡辺内野守備走塁コーチらとともに、秋季キャンプで指導。元気な声で、選手を鼓舞していた。
写真：トスバッティングでボールを投げる武山バッテリーコーチ

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