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関西山ガール登山部!を率いるコミュの☆山報告☆

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他のグループ、イベントでもいいので「山報告」お願いします!

コメント(61)

本日事情によりペアーが来られず単独に。「百丈岩」&「鎌倉峡」へ。朝早く(6時)出発。道場駅から百丈岩のある山へ登る。なかなかもって迫力のある岩場であった。岩がどーんという感じだ。どーん。うまく表現できんが。その後鎌倉峡へ。毛虫だらけで・・・本当に嫌になった。鎌倉峡は途中で帰ってきた。
剣尾山行ってきました。山頂のパノラマよかったです。摂津大峰の行者山、巨石に圧倒されました。どうもありがとうございました(#^.^#)
本日剣尾山にてコミュ初のイベントでした。参加されました、すずめさん、忠太郎さん本当にありがとうございました。楽しんでいただけましたか?遠路はるばる北摂地区まで来ていただいてうれしく思います。忠太郎さんはほぼ初めての登山とは思えない足運びでしたね。すずめさんは、景色に岩に感動されていましたねぇ。うれしく思いましたよ!私自身久々の初心者登山でしたが、楽しめました!いつもハードな中皆でわいわい登るのもいいなぁ〜って。単独はそれなりに楽しいのですが、やはりわいわいと行くのもいい!またよろしくお願いします!

次回は、六甲。6月21日を予定しております!UPしますね。
>>[24]
昨日はありがとうございます。
楽しく登山できました。
景色もすごくきれいだったしほんまに登山日和でした。やまむさんもすずめさんも明るく元気な方で楽しかったです。
またよろしくお願いします。
今日は代休利用して平日登山へ。「氷ノ山」。小雨、霧、寒さでしたが、冬山想定した下見ができました。今年は氷ノ山だけの冬山で様子みて、2年後にはテント担いでアルプスの訓練を兼ねていけそうです。氷ノ山〜鉢伏山〜の縦走。1泊2日位でいきたいものです。アルプスはそれから。まだまだ私のレベルではないので。
2014年6月14日(土)
メンバー:Yuka, やまむ
記録: 極楽橋(9:01)→女人堂(10:00)→奥の院(10:55)→昼食後出発(11:20)→極楽橋(13:21)

記: 今回は久々の高野山。コミュニティーのメンバーであるYukaさんといってきました。極楽橋〜歩くとトータルで13キロ余りの道のり。登りが少ない平たんな道とはいえ距離はあります。やや足に疲労を感じた(コンクリートを歩き続けたのも原因か)

高野山に行くと気持ちが厳かになります。とても涼しくもあり、聞くところによるとクーラーを必要としないとか。山の上ですね。


9月にはこのコースの九度山〜奥の院を目指す予定です。(これも2度目)


さて、今回7年ぶりに登山を始めたきっかけとなった高野山にいったことで、次なるステージにm向けてがんばろう!という気持ちになりました。

氷ノ山からなんだか少し気が抜けた感じになっていたので。

気合いを入れる一つとして、今年の夏は「アルプス」にいきます。あ、見に行くだけです。登りません。まだまだレベルに達していないのですが、見ておこうとういう気持ちにはなりました。

今年はとにかく、雪山にどれだけ挑めるかがそれが目標です。

そのために、今月いよいよ「大山」そして、来月には再び「大普賢岳」そして「獄嶽」にいきます。

いよいよ第二ステージというところでしょうか。がんばります。
>>[31] 一人で!すごいですねぇ。お疲れ様でした。もしかしたら13日にどこかの山へいくかも?しれませんが、もしよければご一緒しましょう!
2014年6月29日(日)
天候:靄、霧、気温:山頂10度。

メンバー:やまむ+学校の後輩


記: 今回は学校の後輩君と行くことに。彼の体力に心配はあったがよくのりきったと思う。2時間で頂上までいけたのだからほめてあげたい。

今回も霧で景色はお預け。氷ノ山と時と同じだ。写真もよく似ている感じがする・・・。

今回は冬を想定した登山だったが色々確認することができた。雪の多さで景色は変わると思うが登っておけたことはよかったと思う。

久々の本格登山とあって前半は相変わらず息が上がるが、それでもペースをおとさず一度息をあげきる。そこからは体が動いてくれるので、ペースはますます上がる感じがする。

さて、大山は階段とは聞いていたがほぼ全部階段。苦手な階段だったが、やはり登山で体力がついてきているためか以前ほど疲れもなかった。

冬山はタフな戦いになるとは思うが、これを乗り切らねば「アルプス単独厳冬期登山」は成し遂げられないと思う。

今回は、行者道をおり大山寺を目指す。冬の雪の量もお寺の方に確認できた。やはり相当タフな量であることは間違いない。

大山は、自分のすべてを出し切り冬を乗り切らなければ、危うくはということはある。

がんばりたい。
昨日徳島県「剣山」へ。梅雨明けの快晴とまではいかなかったが、久々にきれいに山々が見られた。

あと、今週「弥山」へ行く予定だったが、8月か9月に延期。まぁ焦らずとも山は逃げない。
はじめまして。
まだ参加できてないですが、予定が合えば参加したいと思っていますので、
よろしくお願いします。
今日は、阪急御影駅から石切道を経て六甲山ケーブルまで行ってきました。
なかなかハードでした。

6月は、天狗道を経て麻耶山へ行きましたが、
天狗道よりもキツかったかも。

写真は、今日の石切道からの景色です。
上は霧が濃かったですが、下界は晴れていてとてもいい眺めでした(*^^*)
2か月ぶりに登山日記を書く。つまり2か月ぶりの登山となった。足の調子がすこぶる悪かったのが原因で登山にいけなかった。

今日は20キロほど歩くことになっていたのでやや心に不安はあった。

あとは1週間様子を見て足の痛みが再発しないように努めなければならない。

さて、比叡山だが、延暦寺までの登り坂はややきつめ。途中まで気温も高く汗がとまらなかった。
中盤になると、森林により日光が遮られ木陰ができ涼しさを感じるようになった。延暦寺は非常に涼しかった。やはり登山はこうでなくては。その後大比叡で昼食をとり、今回やや不安はあったが京都トレールコースを歩くことにした。ほぼ下り坂である。非常に歩きやすいコースでさすが整備されている。下山するとやはりかなり町は暑かった・・・。

延暦寺は以前から行きたくてずっと持っていた「ネタ」の場所だったのでようやく実現できてよかったなぁ〜と思う次第である。

来週は「大台ケ原」である。参加していただいたメンバーの方お疲れ様でした。ありがとうございました。また次回10月よろしくお願いいたします!
大台ケ原にいってきた。かなり涼しく若干紅葉している木々もあった。もう山は秋ですね。秋前半1座終了。次はいよいよ、大峰山系、山上ヶ岳〜大普賢岳。20キロ余りを歩きつくす!アルプスに行くために!アルプスに行く人はこれくらい歩けるのだろう。きっと。
洞川(母公堂)〜山上ヶ岳〜大普賢岳〜山上ヶ岳〜洞川(母公堂)へ。25キロ余り。天候雨、霧の中行ってきました。タフな戦いでした。しかしもうこれくらいは余裕がでてきているかもしれませんな。とはいっても1000メートル級の山。まだまだアルプスに行かれるすごーい登山者の方々にはかないません。もっときたえる!そしてさらに!、アルプスなど中央の山山へ行かれるかたはこんな山など軽くこなすのでしょう。なんといってもアルプス中央ですから!私はまだレベルにはほとどーーーーーーいので、このレベルの山で鍛えています。だって!論理的に考えれば1000より3000のほうが高いわけだし。どんな道でも3000メートル級には変わりないのですからね!すごいですね。はやくその位置にいきたいものです!写真は大普賢岳への縦走アタックをかけるまえの私です。その先にはもちろんアルプスがあるのですがね。あぁいける人うらやましいなぁ〜。
2014年10月19日(日)
快晴

記:7:48(葛城山駐車場)→9:40(山頂)→10:49(山頂発)→12:15(下山)

コメント:今回は、新しい登山靴をテストするために登りました。気温も丁度よく気持ちよい登山ができましたねぇ。

葛城山といえば思い起こせば去年、様々な仲間と登った記憶があります。その仲間は皆いなくなりましたが、まぁ山はありました(当たり前)

山頂にはススキがたくさんあり、秋を感じさせました。また天候もよく登山客などもたくさんいて、葛城山にしては珍しく?賑わっていた。

さて、登山靴は若干靴ずれの症状があったものの初めにしては快調でした。
ただ、やはり靴の重さには初め慣れるに大変だった。
そして、靴ずれの症状がひどくはないものの懸念していた通りおこり、まだまだ
慣れが必要だと感じましたね。新しいものを使うときはいつも何か不具合がおこる・・・

まぁテントを買ったりする前に、まずは地、つまり足からしっかり固めないといけない。
できる限り近くに山に登り調整してきます。

ということで、次回は「妙見山」にいってこよう!バーベキューもかねて。楽しみ☆

すべては「厳冬期アルプスソロ」のために。
2014年10月31日(金)
天候:曇り
記: 10:10(山本駅)〜12:36(中山山頂)〜13:44(中山寺)

メモ: 久々の中山縦走だった。今日も学校の後輩君と一緒だったため、タイムはやや遅めである。
ただ、私も今日は「冬山登山靴」のテストも兼ねていたので丁度よかったともいえる。

いつ来ても中山は静かでちょうど身体ならしにはいい山である。やはり一番大好き〜な山ですね。

岩場あり、軽いアップダウンあり、3時間ほどで登って戻ってこられる。これからアルプス厳冬期単独雪山に向けて、「トレーニング山行(ぼっかトレーニング)を兼ねて登ることも多いと思います。中山さんよろしく!って感じですね。

どんな山でも登って降りてくるとほっとするし、そして汗かいていやなことも忘れます。

自然そして山、本当にすごい力をもってますよ。
本日大峰山系「双門の滝〜弥山〜山上ヶ岳」にアタック。結果途中狼平というところで撤退。

いまだかつてない「山行」だった。

理由は、ホワイトアウトのルート迷い(地図とコンパスで復活)、山上は雨という天候。そのためはしごが連発する道での緊張の連発、ロッククライミングなみの90度はしご。あげればきりがないが。
行ったものしかわからない・・・でもいかないほうがいい!

普通の登山者では絶対無理である。おそらく女性でも無理ではないか・・・。ましてソロなど、普通無理だろう。
今回は落ちたら「さようなら〜」の状況の中緊張感の中戦いました。

ただ、ほぼコースの全容はみたので、来年の夏リベンジをかけることを決めた。もちろんそろで。
長く沈黙していましたが、ようやく3月の復活の日が見えてきました。
3月に山に復帰します。いよいよ、弥山にリベンジ登山にいきます。
なお、雪山へほぼ!行けなかったのですが、3月は
「弥山、荒島ヶ岳、宮指路岳、無雪は、中山と高御位山を予定。その間にイベントを挟み込みます。あと北山に友人が住んでいるので京都北山の山にもいきます。

無理はせぬ!というが、3か月闇に沈んでいた勢いは止められない!
3月12日(木)
参加:ソロ
天候:曇り&晴れ
記録:登山口(12:45)→5合目(13:23)→愛宕神社・頂上(14:05)→神社発(14:15)→登山口(15:20)

メモ:気温がかなり低い中登ってきた。階段がひたすら続くつらい登りだった。ところどころ京都の町並みが見られるだけで頂上は神社のみ。なんだか登った感はなかったが(お参りにいったみたい)、4カ月のブランクで弱った足にはいい訓練になった。

愛宕山には一度登ってみたかった。今回は、一緒予定が変わって登ろうと思っていた山行が中止に。京都まで出ていたので、午後からのアタックになりそうだが、「ええい!いってやれ!」と思って愛宕山へ。

今回は登りのスピードを少し意識した。1時間40分で登る予定が1時間20分で頂上に。また目標の一つとして足を止めない!ということもあげていた。

どんなにスピードをあげても、途中疲れて足が止まってしまっては本末転倒。スピードを維持しつつ足を止めないそれも達成できた。

まだまだだ体力は戻ってはいないが、山に行くことで体力も戻ってくるものなので、焦らず登っていきたい。

さぁいよいよ、荒島岳だ!がんばりたい。
2015年3月17日(火曜日)
天候:快晴!
参加者:ソロ
記録:前泊で福井大野市入り(コンビニ駐車場にて仮眠)

駐車場(6:00)→もちが壁(8:45)→山頂(10:00)→下山開始(10:30)→もちが壁(12:00)*昼食後
→下山(14:11)


☆感想:今までの登山の中で一番の景色であり天候であった。今後このような天気に恵まれるのだろうかと思うほど。風もなくほんとうに穏やかだった。普段の荒島岳はこうはすまないらしい。アルプスから白山まですべて360度パノラマだった。本当に感動した!

今回、「八経ヶ岳」「荒島岳」と雪山のかなりきつい山行きを3月の負傷から復帰のこの短期間に少し無謀だったとは思うが、やり終えてほっとしている。

次は久々のイベントで六甲へ。
3月22日日曜日。イベント開催!六甲山へ。今回は知り合いのO氏(登山ベテランさん)が参加してくださってリアルの友人3名含む総勢8名で六甲を歩いてきました!

天候、気温も丁度よく本当に心地よい歩きだったと思います。私自身も久々のイベントにどうなるかと不安もありましたが、上記したようにO氏が先頭に、私が最後尾という隊形をとれたこともよかったと思います。次回もO氏の参加は必須だな。

また5月に次のイベントを行いますのでぜひご参加くださいませ。参加された方お疲れ様でした!筋肉痛は大丈夫でしたか?^^
兵庫県「高御位座」へ。

非常にいい山だった。播磨アルプスと言われるだけあるなぁ。

秋にまた行ってみようと思う。とにもかくにも雪山が終わりいよいよ本格的登山シーズンへ。だね
2015年4月25日(土)
ソロ
天候:快晴
記録) 葛川市民センター駐車場を利用(前泊:自宅からだと2時間ほど)
行き:平登山口へ 江若バス堅田駅行き 坊村発6:56
登山口7:10→

メモ:
前泊で入る必要は特にないかと思う。

登山口→権現山
登りのみ。かなりきついが登りきると視界が開け、琵琶湖が一望できる。

権現山→蓬莱山
比較的分かりやすい道で楽な道のりである。とはいえ、琵琶湖バレイのゲレンデにでて
打見山に登って〜木戸峠を目指したほうがいいかも。
木戸峠では少し迷いやすいので注意。木戸峠を右におれると看板あり。

蓬莱山→武奈ヶ岳
途中道迷いの可能性一か所。烏谷山〜荒川越
金糞峠〜武奈ヶ岳は八雲ヶ原からより直登コースがはやいかも?

とりあえずなんとか次こそはと思います。


http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-377854.html
ここ2カ月弱。かかりっきりだった「比良山系」。

権現山〜蓬莱山〜武奈ヶ岳〜蛇谷ヶ岳。とうとう陥落!本当につらい2カ月だった。
比良山系という剣心の師匠、比古清十郎的な存在の山が私を2カ月鍛え抜いてくれたような感じがする。これ程挑み続け跳ね返された山はなかったが、師匠がアルプスへの免許皆伝をくれたような気持ちである。
いよいよ私の中の第2ステージである。中央へ乗り込む。
最後に、ありがとう比良山系よ!間違いなく私を強くしてくれた!本当に感謝である。
比良山系は本当にいい山であり、「リトル比良」というコースもあるようなのでまたころ合いを見つけて挑みたい。
2016年3月21日(日)
参加:ソロ
天候:快晴!
記録:出発(三嶺山登山口)6:06→山頂8:15→山頂発8:30→登山口9:50

メモ:今回は四国2座を登頂する予定だったが、三嶺山を下山後、東赤石山へ向かう直前国道6号線が土砂崩れのために閉鎖!迂回せねば山にたどり着けずそのためには(1時間半)の時間が必要。よって時間切れのため断念。

夜の12時に大阪をでて現地に5時に到着。その後1時間ほどの仮眠後コースタイム3時間以上のところを2時間で登頂。その語1時間20分ほどで下山。

100キロ程離れた東赤石山まで車で移動。登頂!する体力や気力はまだまだ残っていた。
足が本調子でないにも関わらずこの年(43)にしてなかなかの体力でああると思った。もちろん世の中にはこれ以上の体力の人はいるだろうが、自分的にはこの年でこれほどのことが「一人」でできるとは思っていなかったのでうれしい。

山は、どこか「三重県の鈴鹿山脈」と似ていて懐かしかった。(迷岳を思い出した)。
目印をきちんとみていないと登山道を見失う感じがした。
また、道は非常に広く歩きやすく、尾根にでると若干岸壁もあり、バラエティーに富んだ山である、
三嶺(みうね、さんれい)は四国を代表する「剣山」の近くにあり、両方ともいい山である、
いやしの温泉からの予定だったがそれよりも奥の「三嶺登山口」からの登頂のほうが楽である。冬季のためトイレは使用できない。

途中車であがれる?登山口に合流してまた登山口がある?がそこから木々の道をぬけ、一気に尾根へ。そこから岩盤を少し迂回する感じで山頂へいたる。

山頂からは四国山脈がきれいにみえた!けど3月のこの時期は頂上は暴風であ吹き飛ばされそうであり、また気温んが0度ほどに感じるほど手が・・・やはりまだまだ山は冬である。


次回は、四国制覇めざして秋に挑む!
今回は徳島遠征から1カ月後の登山であった。まぁ今後は1カ月に1度のペースになると思う。というのも遠征が続くからである(お金がもたない・・・)

今回は200名山の足慣らしとなったわけだが、体重が3キロほど落ち、体が軽いなかの登山となった。やはり体重調整は大切であると思う次第だ。

早朝だったので誰もいないしずかーなお山だった。下山したら駐車場は満車だった!
頂上から下山へ向かう時、降りる方向を間違えるという道間違え(情けない)をしたが、帰りのスピードも落ちず降りてこられた。

来月、200名山のお山「能郷白山」に向かう。
福井県大野市の「能郷白山」へ。昨年「白山」へ登ったことがあるがその時も霧で何も見えなかった。今回はその手間にある「能郷白山」へ登ったわけだがやはり霧!そして雨・・・まぁ山頂では雨が止み霧も少しはれたからよかったけど・・・
2016年8月3日に、夏休みを利用して1日2座「金剛堂山」「大日ヶ岳」へ。あ、金剛山ではないですよ。あれはもっと低い山。

これで、私の4年越しの夢である「アルプス」へ今月末に行くことにします。ここまでかかるとは正直自分でも思っていませんでした。やはり、アルプスへ行かれるかたは皆さん実力者ばかりなので、私もその方々のブログなどをみて、まだまだ体力や実力がない、と思いずっと躊躇してきました。

昔登山を一緒にしてきた仲間は「はやくアルプスへいこうよ」といってましたが、私はまだまだと思いずっと断りつづけてきました。その内仲間もいなくなり、私はソロで登るようになってきたのですが、やはり周りの方のブログをみてみると、すごい実力者(女性男性共に)ばかりだなぁと思います。アルプスなどはまだまだ私の体力や実力ではと思ってきました。

ただ目標はいつか叶えたいとおもってきた自分もいて地道に200名山や地方の里山で体力をつけてきました。またソロで挑むばかりなので、いろいろ考えながらやってきました。

いよいよ、時がきたのではと思います。来月からは長野県へエリアを移します。

このブログもいよいよアルプスエリアです。がんばります。
登山番外編
滋賀の「堂山」という山にいってきました。今週末アルプス地域への足慣らしとなりました。いよいよ天気が許せばまずは200名山「小秀山」。そして「御岳山」と続きます。その後は本格的に岐阜、信州、などの山へ挑みます。
金勝アルプス(鶏冠山)へ

アルプスという名前がつくだけあって、岩がむき出しになっている箇所もあり。
天狗岩は壮大な岩稜で登ると、栗東の景色がよくみえてとてもきれいでした。
今回もスピードを意識し、登りのスピードをあげ、下りも足場に気を付けスピーディーにおりることを意識しました。

アルプスへ向けて登山感覚が鈍らないように、2週間に1度は山に登りたいと考えています。

とはいえ、次回は2週間後にいよいよ雪がとけた中国遠征へでかけます。
「蒜山」「三瓶山」の2座を1日でアタックをかけてきます。
その後は、大杉谷といき、5月下旬、アルプス戦線に挑みたいと思っています。
本日別のコミュニティーのイベントでした。こちらのコミュニティーにも告知させていただいたいたやつです。久々に主催者で、かつ大勢の方と楽しく登山そしてバーベキューをさせていただきました。普段はソロなので孤独との戦いですが、今回は大勢の方と登れたことに違った意味での満足感と充足感がありました。ぜひこちらのコミュニティーの方もイベントにご参加くださいね!また告知ししますので。

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