ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

この本、あげる。コミュのエンツェンスベルガー&ベルナー『数の悪魔 算数・数学が楽しくなる12夜 普及版』(晶文社・2000)

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
【紹介】

数学嫌いのロバート。ある日、彼の夢の中に、数の悪魔がやってきて…。子供向けの本にありがちな「楽しいということを伝えようとして、簡単に見せる」手法は一切なし。それどころか「証明なんて簡単だよ」というロバートに「証明をなめるな」と、数の悪魔が説教したりする。うん、そうだ。証明なめんな!

子供に何かをやらせようとするとき、がんばってその「おもしろさ」を伝えようとする人、本は多いが、そんなんされてもなあ。子供が素直にのめりこむには、楽しさやおもしろさだけじゃなく、「やばさ」を伝えることが必要なんじゃないかと、森さんは思います。「フィボナッチ以上にラッセルっていうヤバイのがいる」とか、そういう語りっていうかな、ヘンテコなのがぞくぞく出てくるぞってことも教えないと。「どっちが強い?」を云々できないものにワクワクなんかできないさ。数、ヤバイ。そう思わせたら勝ちで、数ってほんとヤバイしな。

累乗のことを「ホップする」と言ったり、独自の言葉遣いをするも、巻末でちゃんと解説してあったり、非常に作りが丁寧。「もっとも強い数学の悪魔は女性かもしれない」など、数学以外での教育的配慮にも富んでいる。


【対象】

「数の地獄、つまり、数の天国ではな、死ぬということがないんだ」

数の天国/地獄の場所が知りたい方ならどなたでも。

コメント(7)

『普及版』じゃなかった。フツーの版でした。よろしく。
お返事遅くなり失礼しました。

まだ、ありますよ。よろしければお譲りしますので、
送り先を教えてください。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

この本、あげる。 更新情報

この本、あげる。のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。