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NNDDL〜略称「のんどる」〜コミュの【核燃料サイクル・プルサーマル・もんじゅ・六ヶ所】

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19兆円の請求書
2004年春
http://kakujoho.net/rokkasho/19chou040317.pdf

【日本弁護士連合会】
六ヶ所再処理工場操業中止等を求める緊急提言
2004年5月8日
http://www.nichibenren.or.jp/library/ja/opinion/report/data/2004_34.pdf

【福島老朽原発を考える会 (フクロウの会)】
【論説】福島第一原発3号機でプルサーマルが許されない5つの理由
2010年4月24日
http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/56104/32037/63780979

プルサーマル音頭
4:18
高評価 7 人、
低評価 3 人
視聴回数 1,877 回
2011/06/14
http://www.youtube.com/watch?v=F4qjbzjwEII

核サイクル "原子力が支える村"...六ヶ所村の真実
23:51
高評価 160 人、
低評価 18 人
視聴回数 69,324 回
2011/06/17
http://www.youtube.com/watch?v=0ObbLdC0Kjg

【東洋経済】
原発「安価」神話のウソ、強弁と楽観で作り上げた虚構、今や経済合理性はゼロ
2011年6月21日
http://toyokeizai.net/articles/print/7235

【明日に向けて】
六ヶ所村核燃再処理工場、東電・経産首脳が「撤退」02年に一致
2011/12/02
http://blog.goo.ne.jp/tomorrow_2011/e/6db86b71015e753215f8036a5d8cbcce

【 恐ろしい勢いで国民の税金をどぶに捨て続ける『夢の原子炉』 】
〈前編〉 「1兆円をかけて生み出されたものは事故と1時間の発電」 ワシントンポスト 
2012年1月31日
http://kobajun.chips.jp/?p=1932

【 恐ろしい勢いで国民の税金をどぶに捨て続ける『夢の原子炉』 】
〈後編〉「危険過ぎる」「金がかかり過ぎる」欧米は10年以上前に撤退 ワシントンポスト 
2012年1月31日
http://kobajun.chips.jp/?p=1940

【報ステ】
六ヶ所再処理工場の現場は...「核燃料サイクル」見直しの行方
12:57
高評価 24 人、
低評価 2 人
視聴回数 11,728 回
2012/02/03
http://www.youtube.com/watch?v=qN5VngkwMd8

くまっちゃうな(山本レンダ=歌)
3:01
高評価 60 人、
低評価 0 人
視聴回数 14,957 回
2012/04/16
http://www.youtube.com/watch?v=crMhIxqxaGA

もんじゅ君音頭
3:44
高評価 81 人、
低評価 1 人
視聴回数 9,085 回
2012/08/13
http://www.youtube.com/watch?v=If_MmpNB2gM

【もんじゅ君のブログ】
もしも高速増殖炉もんじゅをやめたら、どんな影響があるの?が5分でわかる、25のQ&A
2013年5月13日
http://monjukun.blogspot.jp/2013/05/525q.html

【もんじゅ君のブログ】
「もんじゅ、無期限の停止命令へ」の意味って? ここ最近のもんじゅの動向を解説
2013年5月13日
http://monjukun.blogspot.jp/2013/05/blog-post_13.html

【もんじゅ君のブログ】
高速増殖炉もんじゅの黒歴史が3分半でわかる「もんじゅ君音頭」
2013年5月15日
http://monjukun.blogspot.jp/2013/05/3.html

【みんな楽しくHappy?がいい♪】
夢の原子炉『もんじゅ』真の姿5/17田坂広志氏(内容書き出し)
2013/05/19
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-2991.html

【共同通信】
�仝業�と国家
第3部「電力改革の攻防」
「19兆円の請求書―止まらない核燃料サイクル―」
2013年
http://www.47news.jp/47topics/tsukuru/article/post_31.html

【河野太郎・ごまめの歯ぎしり】
なぜ核燃料サイクルはできないのか
2014年05月27日
http://www.huffingtonpost.jp/taro-kono/post_7214_b_5046857.html

【東京新聞】
核燃料サイクルに12兆円 コスト年1600億円 国民負担続く
2015年11月17日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201511/CK2015111702000135.html

【みんな楽しくHappy?がいい♪】
<高浜原発>プルサーマル発電の死角1/29報道ステーション(文字起こし)
2016/01/30
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-4545.html

【核情報】
MOX燃料価格ウランの燃料の9倍と朝日新聞
2016. 2.29
http://kakujoho.net/mox/mox9xU.html

【原発のない世界を求めて】
核燃料サイクルが経済性を持たない事実が明らかに
2016年3月4日
http://nskk.org/province/genpatsugroup/2016/03/4/

プルサーマルはリサイクルではない。

コストとエネルギーと時間の浪費。

国民の税金の無駄遣いである。

あなた、下水を浄化してなんとか飲めるようにした水を、水道水の9倍の値段で買いますか?

コメント(12)


「もんじゅ」と論理・倫理・哲学・そして科学。
http://m.mixi.jp/view_bbs.pl?guid=ON&id=77760593&comm_id=6185929

六ヶ所
http://m.mixi.jp/view_bbs.pl?guid=ON&id=79026909&comm_id=6185929


【反原発!原子力発電反対!!】

血税3兆円以上国民に隠し合意と放置
2011/12/04
http://m.mixi.jp/view_bbs.pl?guid=ON&comm_id=260093&id=66631504

反原発なら】MOX・核燃料サイクルは解体してください。【プルトニウムサイクル反対
2013/08/29
http://m.mixi.jp/view_bbs.pl?guid=ON&comm_id=260093&id=74238847


【池田信夫エコノMIX異論正論】
使用ずみ核燃料の問題解決を阻む「11兆円の不良資産」
2015年02月19日
http://www.newsweekjapan.jp/column/ikeda/2015/02/11.php


【東京新聞】
45年で10兆円投入 核燃サイクル事業めどなく
2012年1月5日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2012010502100003.html

 原発から出る使用済み核燃料を再利用する「核燃料サイクル」事業に、

この四十五年間で少なくとも

十兆円

が投じられたことが本紙の調べで分かった。

税金や電気料金として支払ったお金が、関連施設の建設費や研究費に使われてきたが、事業が軌道に乗るめどは立っていない。計画の延期を繰り返しても、国策として進めてきたことから費用が膨れ上がった。国は総費用を集計していない。 
 福島第一原発事故を受け、政府はエネルギー・環境会議でエネルギー政策の見直しを進めている。今夏、方向性を決める予定だが、今後も膨大な費用が見込まれる核燃料サイクルを続けるのかどうかが大きな焦点だ。
 本紙は、経済産業、文部科学両省や電力事業者などへの取材により、高速増殖炉の開発が国家プロジェクトに指定された一九六六年からこれまでの間、核燃料サイクルに投じられた金額を集計した。その結果、

判明分だけで累計

九兆九千九百億円余

に上った。

低レベル放射性廃棄物の処分など使用済み核燃料を再利用する、しないにかかわらず、必要になるとみられる費用は除いている。
 核燃料サイクルで使うプルトニウムとウランを混ぜたMOX燃料の製造費用は「非公表」(東京電力)のため、集計に含まない。過去の金額は現在の貨幣価値に換算しておらず、これらの点も考慮すると、

実質的な事業費はさらに膨らむことになる。

 両省が投じた予算の主な財源は、電気料金に上乗せされる

電源開発促進税。

電力会社が払った資金の大半も、原資は同税とは別に電気料金に上乗せされ、いずれも

消費者が間接的に負担している。

 核燃料サイクルをめぐっては、国が主に負担してきた

高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)の建設費などで

一兆円、

電力会社が負担してきた再処理工場(青森県六ケ所村)の建設費で

二兆円の

計三兆円

が事業総額であるかのような印象を与えてきた。

 しかし、このほかにも電力会社は使用済み核燃料を再処理する費用として、

電気料金に上乗せする形で既に

二兆四千四百億円

を積み立て。

再処理後に出る高レベル放射性廃棄物の処分費用

八千二百億円

の積み立てや、

高速増殖炉の研究費

六千四百億円など、

関連費用も膨大な額に上る。

 内閣府原子力委員会の事務局は「核燃料サイクルの事業費の累計について、これまで聞かれたことがないので集計していない」と説明している。


【東京新聞】
核燃料サイクルに12兆円 コスト年1600億円 国民負担続く
2015年11月17日
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2015111790071021.html

 高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)が廃炉になる可能性も出てきたことを受け、本紙はもんじゅを中核に国が進めてきた核燃料サイクル事業にかかったコストを、あらためて調べた。いずれ必要になる廃炉費用も考慮し集計した結果、少なくとも十二兆円が費やされ、もんじゅが稼働していない現状でも、今後も毎年千六百億円ずつ増えていくことが分かった。実用化のめどのない事業に、巨額の国民負担が続く実態が浮かんだ。 (小倉貞俊)

 本紙は、事業を進めてきた経済産業、文部科学両省のほか、電力会社や関係団体、立地自治体などにコストを問い合わせ、集計した。高速炉開発が国家プロジェクトになった一九六六年度から本年度まで、判明しただけで計約十二兆二千二百億円に上った。

 本紙は二〇一二年一月にも同様の集計をし、十兆円弱との結果を得た。今回、二兆円強膨らんだ理由は、新たに廃炉・解体費などの試算額が判明し、その後にかかった運営費なども加えて精査したためだ。

 部門別にみると、最も高コストなのは、原発で出た使用済み核燃料を溶かしてプルトニウムを取り出す再処理工場(青森県六ケ所村)の七兆円強。原子力規制委員会が文科省に運営者を交代させるよう勧告したもんじゅと、関連の試験施設「RETF」の建設・運営費は計約一兆九百億円だった。

 廃炉費用は少なくとも一千億円は必要になるとみられるが、冷却材に危険なナトリウムを大量に使っており、きちんと見積もられていない。核燃サイクルのコストは、電気事業連合会(電事連)が十年以上前の〇三年、各施設の建設、操業(四十年)、解体、最終処分までの総額を約十九兆円との試算をまとめた。

 しかし、もんじゅはほとんど稼働せず、再処理工場や混合酸化物燃料(MOX燃料)工場は未完成。ウラン資源を循環させるサイクルがほとんど動いていない中、本紙の集計結果からは、既に電事連の試算額の六割以上が使われた。

 今後四十年操業すれば、さらに巨額のコストが必要になる。これは、核燃サイクルを続ければ、電事連がはじいた十九兆円では収まらないことを示唆している。

 核燃サイクルの財源は、税金か、電気料金に上乗せされた分かの違いはあるものの、国民負担であることに変わりはない。

◆見切りつける好機

 <大島堅一・立命館大教授(環境経済学)の話> 実現の見通しが立たない核燃料サイクルに、十二兆円以上が費やされてきた事実は深刻に受け止める必要がある。何も生み出さない事業に、今後も毎年千六百億円ずつ消えていくのは、民間企業ではあり得ず、異常な事態といえる。(もんじゅ問題は)核燃サイクルに見切りをつける大きな好機ではないか。国民も、自分のお金が税金や電気料金の一部として、見込みのない事業に使われている現実をよく考える必要がある。

◆本紙集計

 省庁や電力事業者、団体などが取材に回答、公開している数字を集計した。放射性物質で汚れ、出費が確定している廃炉・解体費用も当事者による数字をそのまま加えたが、試算は約10年前と古く、実際にはもっと高額になるとみられる。国は使用済み核燃料の中間貯蔵施設も核燃サイクルの一環としているが、貯蔵された核燃料は再処理されない可能性もあるため、集計から除いた。自治体への交付金は、核燃サイクルを対象にしたものに限定し、一般の原発関連が含まれる可能性がある交付金は全額、集計から除いた。


【脱原発弁護団全国連絡会】
もんじゅ廃炉を歓迎し,核燃料サイクル政策の停止と全原発の稼働停止を求める共同声明
2016年9月22日
http://www.datsugenpatsu.org/bengodan/news/16-09-22/


【河野太郎・ごまめの歯ぎしり】
もんじゅ再稼働にいくらかかるか?
2016.09.16
http://www.taro.org/2016/09/%e3%82%82%e3%82%93%e3%81%98%e3%82%85%e5%86%8d%e7%a8%bc%e5%83%8d%e3%81%ab%e3%81%84%e3%81%8f%e3%82%89%e3%81%8b%e3%81%8b%e3%82%8b%e3%81%8b%ef%bc%9f.php

高速増殖炉「もんじゅ」をどうするか、議論になっている。

私は議論の余地はなく、さっさと廃炉にすべきだと思う。

エネルギー政策的には、意味のない施設だが、億が一、再稼働することになったら、それなりのコストがかかる。

政府内で、コスト計算が行われているが、おおよそどの程度のコストがかかるのだろうか。

文科省からヒアリングしながら、自民党の行政改革推進本部で試算してみた。

まず、もんじゅ本体を新規制に対応させるコストがある。

新規制がないのだから、試算のやりようがないが、軽水炉の新規制対応を横目で見ながら鉛筆をなめるとざっくり約400億円。

これについては、桁が一つ違う(桁が一つ多くなるのでは)という意見もある。

さらに、設備などの試験をやらなければならず、このコストがやはりざっくり数百億円。ヒアリングでは500億円はかからないかも、ということなので400億円とおいてみる。

もんじゅは停止していても年間200億円の維持管理費がかかるので、これは必要になる。

さらにもんじゅの燃料工場を新規制に対応させる必要がある。

このコストもざっくり数百億円。仮に400億円としてみる。

燃料工場ももんじゅ同様に現在でも維持管理費が年間30億円かかっている。

新規制ができて、申請、工事、認可などのプロセスを経て、再稼働まで何年かかるか、これも不明だが、ざっくりざっくり7年としてみる。(10年はかかるという説もある)

もんじゅは運転再開してから、フル出力に達するのに2年、そこから6年運転して評価することになる。

つまりもんじゅ再稼働の費用は、前提条件によって大きく変わるが、

もんじゅ本体新規制対応  400億円
もんじゅ関連設備等試験  400億円
燃料製造工場新規制対応  400億円
もんじゅ維持管理費 200億円x(7年+2年+6年)
燃料工場維持管理費  30億円x(7年+2年+6年)

合計すると6年の運転のために必要なのは4,650億円。

4,650億円という数字は、政府が精査して出してくるだろう数字と比べると、「たぶん少ない」。

もちろん、この数字は前提条件によって変わってくるが、文科省と話をして、ざっくりざっくりの前提条件はこんなものとして出した一つの数字だ。

これを見ただけでもんじゅは廃炉にすべきということに異論はないだろう。

問題はその後だ。

経産省などは、フランスと共同でアストリッドという高速炉の研究をやろうとしている。

そのためには金食い虫のもんじゅを廃炉にしたほうが非難されにくいというよみだろう。

もんじゅ廃炉は当然として、核燃料サイクルの見直しをすべきなのだ。

「コストが最も安い」はずの原発のコストを新電力にも負担させようとしたり、我が国のエネルギー政策は利権温存のために迷走している。


■徹底検証「原子力行政の闇」官邸主導のもんじゅ廃炉の裏
(dot. - 11月11日 07:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=4287220

「原発と再生可能エネルギーを分けられる市場になっているのか。廃炉会計にしても、託送料金で回収しなくてもよい方法はあるのに、そうでなければならないという議論はおかしい」
(秋本真利衆議院議員)

「廃炉も除染費用もこれまでの数字を大きく上回っている。他の先進国では原発がコスト割れしつつある議論がされている。原発が一番安いなどという数字を出す経産省は信用ができない」
(柴山昌彦衆議院議員)


<もんじゅ廃炉決定>稼働250日1兆円 核燃サイクル維持
(毎日新聞 - 12/21 21:49)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4353390

「過去分」1兆円。

「未来分」3750億円以上。

「現在返納分」132万円。


■動かぬサイクル、誤算続き=再処理工場、未完成―プルサーマルも停滞
(時事通信社 - 12月21日 15:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=4352653

原発から出る使用済み核燃料の再利用を目指す「核燃料サイクル」。

半世紀にわたって推進されてきた「国策」だが、実態は「嘘」と「先のばし」だ。

破綻しているのは「もんじゅ」だけではない。

【河野太郎・ごまめの歯ぎしり】
なぜ核燃料サイクルはできないのか
2014年05月27日
http://www.huffingtonpost.jp/taro-kono/post_7214_b_5046857.html

核燃料サイクルを仮にやったとしてMOX燃料は9倍のコストであり、
使用済みMOX燃料の処理は行き詰まっている。

核燃料サイクルは
「税金の無駄遣い」
「時間の無駄遣い」
「エネルギーの無駄遣い」
「核廃棄物の粉飾決算」
「コストが9倍」
「プルトニウムを海水から抽出した方が安い」
「使い道のない核兵器6000発分のプルトニウム」
「国際社会から疑われる」
「テロリストに盗まれるリスク」
などなど問題だらけ。

破綻しています。

>>[005]


【東京新聞】
東海村・核燃再処理工場 
廃止に70年8000億円
2017年4月23日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201704/CK2017042302000128.html

 原発の使用済み核燃料からプルトニウムを取り出す国内初の再処理工場「東海再処理施設」(茨城県東海村)の設備や建物を解体撤去する総費用について、作業終了までの七十年間で約八千億円に上るとみられることが、運営主体の日本原子力研究開発機構への取材で判明した。機構は国の交付金で運営されており、廃止費用は国民負担となる。

 再処理は国の核燃料サイクル政策の中核で、東海施設は一九七七年に再処理を開始したが、老朽化などのため二〇一四年に廃止が決まった。

 使用済み燃料を細断し、むき出しになった放射性物質を扱うことから、「廃止措置」では核燃料が原子炉内に集中している原発に比べて汚染が広範囲に及ぶ。このため

廃止の総費用は数百億円とされる原発廃炉の十倍以上。

八千億円は廃止措置の
最初の十年間にかかる費用として公表されている
約二千百七十億円の四倍で、
残り六十年間で
約五千八百三十億円が必要とした。

 核燃サイクルを巡っては、東海施設の技術を引き継いだ日本原燃の再処理工場(青森県)が

完成延期を繰り返している。

もう一つの中核だった高速増殖原型炉もんじゅ(福井県)は一兆円の国費を投じたが廃炉が決まり、

政策の実現が見通せないまま巨費がつぎ込まれる実態が浮かんだ。

 機構によると、廃止の総費用は〇三年にまとめた試算がベース。機構は総費用の精査を進めており、廃止措置計画に盛り込んで六月にも原子力規制委員会に認可申請する。

 東海施設の解体で出る廃棄物の処分方法は放射線レベルに応じて三段階。

高い方から地下三百メートル以下に埋める
「地層処分」、

地下数十メートルに埋める
「中深度処分」、

地表近くに埋める
「コンクリートピット処分」で、

対象の廃棄物量はそれぞれ
ドラム缶
約三万本分、
約二万四千本分、
約八万一千本分と想定している。

 廃止の手順は

(1)放射性物質で汚染された機器や設備の「除染・解体」

(2)解体した機器や放射性廃液をドラム缶などに入れてセメントやモルタルで満たす「処理」

(3)ドラム缶などの処分場への「輸送」

(4)「埋設」−がある。

 総費用の大部分は
埋設の約三千三百億円が占め、
除染・解体は約千六百六十億円、
輸送は約八百七十億円。
処理の費用は精査中とし、試算には含んでいない。

<東海再処理施設>
 1977年に再処理を開始し、2007年までに国内原発の使用済み核燃料約1140トンを再処理した。廃止は14年に決定。その後も、再処理で出た高レベル放射性廃液をガラスと混ぜて固化体にする作業を進めており、12年半かかる予定だが、トラブルが多く想定通りに進んでいない。

>>[4]
>>[5]
>>[10]


【中国新聞・社説】
原子力施設 巨額の廃止費用
「負の遺産」責任は重い
2018.12.29
https://www.chugoku-np.co.jp/column/article/article.php?comment_id=492953&comment_sub_id=0&category_id=142

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