シリアスなSF映画ですね、マット・デイモンは何をやらせても好感度を持てます 2016年2月6日 日本公開 制作費$108.000.000 興行収入$597.400.000「オデッセイ」監督 リドリー・スコット 主演マット・ディモン アンディー・ウイアーの小説「火星の人」を原作にしている、有人火星探査中に大砂嵐にあってしまったクルー達は全ミッションを中止して火星からの撤退を決める、飛行士マーク・ワトニーはアンテナが当たり倒れてしまいクルー達からは死んだと思われ放置され他のクルー達は地球を目指して火星から出発してしまった、しかしマークは生きており火星に1人取り残されてしまった、1人残されたマークは火星で自給自足をしいられ孤独の中に希望を失わないでいる、やがてマークの生存がNASAに確認され地球規模での救出作戦が展開される、一方地球に向かうクルー達にマークの生存は知らされず安全に帰還させようとNASAは目論むがマークの生存を知ったクルー達はNASAに逆らい火星に引き返しマークの救出を決意する、さすが監督リドリー・スコット じっくりと見させる映画に仕上がってます、唸ってしまいました。、
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