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明日ママがいない 芦田愛菜コミュの第3話

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来年にはコガモの家を出ていかなければならない
17歳のオツボネ(大後寿々花)は、条件の合う里親候補が
なかなか見つからず悩んでいた。

そんな中、年齢性別不問で子供を引き取りたいという里親候補が現れる。
条件はただ一つ、星座が射手座であることだけだった。

コガモの家で該当するのはポスト(芦田愛菜)とオツボネで、
二人が里親候補の家へ“お試し”で行くことに。
これが最後のチャンスかもしれないオツボネは、必死だった。

里親候補の吉田家を訪れたポストとオツボネ。
二人を出迎えたのは家政婦だけで、吉田夫妻の姿はなかった。
ポストとオツボネは吉田夫妻に挨拶するため、ある部屋へ連れて行かれる。
そこには2台のパソコンがあり、
モニターに夫の正一郎と妻の弓枝がそれぞれ映っていた。
弓枝は有名な占星術師で、正一郎は国際弁護士。
二人とも仕事で忙しく各地を飛び回り、家に戻れないのだという。

二人の間にはアズサ(優希美青)という実の娘がいた。
アズサは足が不自由で車いすを使う少女。
吉田夫妻は、アズサの姉妹として
話し相手になってくれる子供を探していたのだ。
しかし、アズサはポストとオツボネに、
姉妹などいらないと言い放って拒絶。
ある理由で大金が欲しくてたまらないオツボネは落胆。
一方、ポストはアズサのもとに通い始める。
アズサは、両親と顔を合わせることもなく孤独な暮らしを送っていて…。

コメント(19)

ジョリピー!はやはりジュリー!のオマージュですか!(^-^)

小坂明子のあなたもわかりました。

家政婦の三田村さんとか、笑えるものが多かったですよね。

ハイジとクララも意識してたりとか、よく出来てたと思います。
タイトルが出る前にポストが牛!というとパチがモ〜と返しましたが、先週はワン!てクゥ〜ンでしたが、来週は豚でしょうか?
三話、お? コガモの家の子じゃなくて、両親がいて裕福な家の子でも、ということで、バッドエンド? と思ったら……
家政婦のミタ村さんが、職域を越えた必死さで救急車に乗ったのを見て、あー、ここに、いつもいてくれた人がいた、と思いました。
血がつながりのある人から愛着を求められなくても、人は、どこかでいろんなところから誰かにいつか、ちょっとずつでも愛着の経験を得られたら、発達していけるのでは? そうであったらいいな、と思います。
>>[6]
私も衝撃的、絶望的なラストで一気に気持ちが揺さぶられましたが、確かに家政婦さんの表情に救われた気持ち、思い出しました。
その後の、真菜ちゃんの「チクショー!!」と何度も叫ぶ姿に涙が止まりませんでした。
>>[9]

あの場面は「大人のバカヤロー! 」というセリフなら共感を得られたと思います。
>>[10]
なるほど、そういう見方もあるんだな、と思いました。
確かにその方が言葉遣いとしてはより良いというか、子供に安心して見せられますね。
でも何故か私には「チクショー!」がしっくりくるのです。
多分育ちの違いとか、自分なりに捉えている真菜ちゃんの役柄像などのせいかもしれません。
自分の我見以外の意見が聞けることはとても勉強になります。
>>[11]

はじめましてm(_ _)m
私もチクショーのがいいな。自分だったら(自分が書くとしたら)そう言うな、というか。

以下、自分(大人目線で見てない、完全に語り手ドンキや主人公ポストちゃん目線に没入してる私)だったら〜なんてことを言ってるだけです^ ^

だって、大人(他人)のせいにできるなら大して苦しくないもん。
ポストちゃんは、子どもなのに、がんばってあずさちゃんを救おうとして、せっかくいい感じで回復してきたのに、台無しにしやがってー。というカウンセラー的立場というか、(会ったことないけどお腹の中でママの不安を受け取ってたそのママと同じように)、助けられなかった不甲斐なさというか、あずさしっかりしろーというか。大人じゃない人や、この世のもろもろ含めて、あーっ! 上手く行かないぜ! みたいないらだちっていうか。

単に大人〜って言うと大人の自分が
「ん? 何か呼んだ?」
と出てきて興ざめするから^_^というのもあるけど。
更年期言われると
「ん? まだ更年期じゃないわ」
と大人私がムッとして出てきちゃうから、あんまり言わないで、思うのといっしょで^_^;

長文失礼しましたm(_ _)m


>>[12]
コメントありがとうございます!
本当、このドラマで迫真の演技をする子役たちが素晴らしすぎますよね。
私もいい年ながら子供たちの世界に引き込まれまくりです。
世間ではいろいろ騒がれてますが来週も楽しみです。
>>[15]
よくないところはわざとぼかしたのだったらすみませんけど、
自殺じゃなくて、母に母の経営する飲み屋の客をとらされそうになった。でもそれは母の脅しで、本当ではなかった。でも本当だと思って絶望的な気持ちで待ってたら助けてもらえた、のだったと思ったんですけど、違いましたっけ?
母、屈折しすぎだなあ。
あの母がアルコール依存症ととってた人もいたけど、私は母の旦那がアルコール依存症なんだと思ったけど、セリフがよく聞こえなかったのでどっちだったんだろう。
膝は、自傷したんじゃないんですか? 怖くて詳しくかけないけど、せっかく歩けるようになったのに、両親の離婚を聞いて、ショック受けたからじゃないですか? 歩けるようになった意味ない! 怒り! みたいな感じで、わざと歩けなくなる方向で。あれは、せっかくがんばってリハビリしたのに、そんなくず両親のために自傷なんてそんな価値あの親たちにないからポストちゃんや家政婦さんやあずさちゃん自身を頼みにして大切にして信じて、ほしかったのにー! みたいな感じのポストちゃんの怒りだったかと。私は血とか自傷とか嫌なので、最後は嫌だったなあ。というか、この二つの場面はうわぁ嫌だなあと思いました。嫌って意味は苦手って意味です。
わざとぼかしてくださったのに書いちゃったなら余計なことしてすみません!
たくさん書いてくださったのでたくさん思い出せました。
>>[018]

撮影当時の脚本に自傷場面の描写があったかどうかは判りませんが、あそこは、視聴者が「ポスト」たちと同時に衝撃を受ける展開が演出上ふさわしく、よって個人的にはあれで構わないと思います。

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