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クトゥルーミュトス・ファイルズコミュの感想

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クトゥルー・ミュトス・ファイルズのご感想をお待ちしています。
直接ご感想を書いてくださっても結構ですし
レビューを書かれた方やブログ、読書メーターに感想を書かれた方は
そちらのURLを貼ってくださっても結構です。

『書籍タイトル』:
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コメント(12)

『超時間の闇』

収録されている「大いなる種族」「魔地読み」「超時間の檻」の感想です。

「大いなる種族」
�狢仗祐崋�量情報技術実験装置�瓩粒�発者である主人公が自ら被験者となり、精神を太古に飛ばしてしまったがために�爛ぁ璽垢梁腓い覆觴鐶沖瓩叛鎖世鮓魎垢靴討靴泙い泙后�
6億年前の太古から遙か未来に至るまで、人類以外の様々な種族が登場しますが、それぞれの描写が巧みですね。
しかも、�爛ぁ璽垢梁腓い覆觴鐶沖瓩竜�源が明かされる、という意外なラストが待ち受けており、原典である「超時間の影」を読んだ自分は思わず頷いてしまいました。

「魔地読み」
�犲0卒浜�システム�瓩量椶鬚�いくぐって暗躍し続ける謎の集団�猖眞脇匹澂瓠�
県職員である主人公は�猖眞脇匹澂瓩離蝓璽澄竺覆僚��犧�猫�瓩傍臙呂魑澆錣譴燭海箸如↓犲0卒浜�システム�瓩領△鳳�された秘密を知ります。
�爛ぁ璽垢梁腓い覆觴鐶沖瓩蓮△海鵑覆發里砲眄鎖世魄椶擦襪里�…と驚愕する展開です。
クトゥルー神話ファンにはお馴染みの○○が登場するラストは、おぞましくもありますが、思いの外、後味が良いです。

「超時間の檻」
ゲームブックです。実はこの作品を一番楽しみにしていました。
基本的にゲームオーバーはありませんが、時間をループします。
というより、何度もループしないと先に進めない仕組みです。
何度も同じことを繰り返しているようで、実は少しずつ手がかりを得ているのです。
根気よく続けていれば、必ず道は開けます。ループから抜け出したときの爽快感といったら…。
ヒント…どうしてもループから抜け出せないときは、単純な計算ミスがないか、確認してみてください。

「超時間の影」
巻末には、荒俣宏先生訳の、原典の冒頭があります。
�兇愨海�…ということは?
『クトゥルーを喚ぶ声』
感想:
●田中啓文「夢の帝国にて」
軌道エレベーターとルルイエの浮上を絡ませたミステリタッチのサスペンス。
島で軌道エレベーターの建設に関わるゼネコン社員と建設を邪魔する謎のメン・イン・ブラック、在日米軍の暗部を暴こうとするフリーライターと彼が遭遇する邪悪な儀式に生体実験・・・二つの事件が一つになる時、明らかになる人類最大の危機!
低劣な主人公達が紡ぐ物語が何処かドタバタ感があるのは作者の軽妙な文体に依る。それにしてもクトゥルーの発音の問題は・・・確かにこれなら発音出来る!(これを絵に出来たイラストレーターさんの手腕にも脱帽!)この一点だけを取ってもクトゥルー神話史上、稀に見る怪傑作と云える。
最後に・・・膨大な量の呪文があるが、米語のスペルはどんななのだろう。
●倉阪鬼一郎「回転する阿蝸白の呼び声」
回転寿司店の寿司ネタを巡り食品偽装問題も絡めて展開して行き、何処かインスマウスものの雰囲気も感じられる怪作。まあ確かに食品偽装と云えば「偽装」しているのだが・・・
ポルトガルの有名タコ料理屋のシェフがクトゥルーの落とし仔の一体を料理する話があるが、クトゥルーも喰えたのか・・・
●鷹木骰子「Herald」
エロティックなクトゥルー神話コミック。小説のコミック化ではなくクトゥルー神話のオリジナルコミックと云うのは初めて見たが、頁全体に妖しく禍々しい雰囲気が溢れていて圧倒される。今回収録されている作品の中ではストレートに「クトゥルーの呼び声」を意識させられる作品。
救った少女が自殺してしまい、彼女の姉を自称する何者かが現れ・・・この何者かのエロティシズムも作品のポイント。
この作品は長編化し、自殺した少女を助ける所から始め、主人公の日常の崩壊を徐々に描くと同時に自称:少女の姉のエロティシズムも存分に堪能させて(主人公が徐々に彼女との交情に溺れて行く様子を描くとか)欲しい気がする。

『クトゥルーを喚ぶ声』
感想:
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1922680370&owner_id=5357302

よろしければ、お立ち寄りください。
『クトゥルーを喚ぶ声』の感想を書きました。
しかし、皆さんがとても素晴らしい感想をあげているので、もし覗いてくださるのなら、箸休め程度の気持ちでお立ち寄りください。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1923178498&owner_id=60980822
すこし前に書いたものですが、『超時間の闇』『インスマスの血脈』『ユゴスの囁き』の感想です。
みなさまの、ご参考になれば。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1920984719&owner_id=5357302

よろしければ、お立ち寄りください。
『崑央の女王』の感想です。
これから読もうとされる方のご参考になれば。

http://mixi.jp/view_item.pl?reviewer_id=5357302&id=2193893

邪神ヨス=トラゴンに逢えますよ。
たくさん企画をだしてくださっているZEPHYROSさんが『呪禁官 百怪ト夜行ス』のレビューを書いてくださいました!
http://mixi.jp/view_item.pl?reviewer_id=597544&id=3064687

しかし、もうちょっとほとぼり?が冷めたら、私が牧野先生にお願いしようと思ったことを書かれてしまったw
呪禁官ファンの皆さんが思うことは、同じだと自信がついて早速お願いしましたw
まだわかりませんが、実現すると嬉しいです。
いろいろと悩んだあげく、やはりここに直接書くことにしました。
(そんなんで悩むなよ…)


『呪禁官、百怪ト夜行ス』牧野修・著

魔術が実在する世界、といっても私たちが住むこの現代世界が舞台です。
魔術が公に認められている世界ですが、現代科学や実在する文化も混淆する世界…を舞台にした「呪禁局シリーズ」の外伝。
外伝があれば本伝もあるということで、今回の『呪禁官、百怪ト夜行ス』は本伝の主人公・葉車創作(通称・ギア)の父、葉車俊彦(これがまた、通称・ギア)が主人公です。
本シリーズでは今回の主人公・葉車俊彦はすでに殉職しているので、『呪禁官、百怪ト夜行ス』は過去の物語ということになります。
ただ、恥ずかしながら「呪禁局シリーズ」は未読なので、予備知識なしの状態で読み始めました。

魔女集団《アラディアの鉄槌》の首領・相沢螺旋香(あいざわねじか)が呪禁官たちによって逮捕されます。
その螺旋香を護送する任務につくのが、呪禁官のギア(初代ですね)とその相棒の竜頭(りゅうず)。
護送車には、特殊な棺に封じ込められた螺旋香以外にも、霊的犯罪者たちが詰め込まれており、これだけでも行く末が案じられます。
しかし戦いは、護送する直前から展開されます。ビヤーキー(バイアクヘー)も登場しますが、なんといっても怖いのが魔女集団。魔女というより、女性の姿をした怪物、ですね。これが群がって襲いかかってくるのです。
読み始めてしばらくしてから気づいたのですが、「これって、ノンストップ?」…私の予想は大当たりで、ノンストップバトルでした。牧野先生のあとがきを読みますと、「最初から最後まで疾走し続け、ノンストップで楽しめる小説を目指しました」とあります。…確かに、一気に読んでしまいました。
それから、螺旋香が後半にようやく登場するのですが、これがまた幼い少女。天然っぽい言動は、自分の中ではかなり萌えました。もっとも、魔女集団のリーダーですので、本性が天然なわけがありません。
《内容紹介》に記されてあるので書いてしまいますが、螺旋香の正体はシュブ=ニグラスです。この女神は私の好きな邪神の一柱であるのですが、こういった顕現は個人的になかなか好みであります。
また、呪禁官候補生の少年たちが、いろいろとやってくれて楽しませてくれます。少々…というか、かなりお間抜けですが、若いっていいなあ…と変なところで感慨にふけってしまいました。

というわけで、予備知識がなくても楽しめました。

『呪禁官 百鬼ト夜行ス』

連休中に入手して、遅まきながら読了しました。
感想です。

http://mixi.jp/list_diary.pl?from=navi
『ヨグ=ソトース戦車隊』の感想を書きました。
よろしければ、お立ち寄りください。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1928628460&owner_id=60980822

『無名都市への扉』の感想を書きました。
よろしければ、お立ち寄りください。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1932346150&owner_id=60980822

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