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西武鉄道のいろいろ同好会コミュの2014年6月の運用報告書

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6月の運用報告です。

☆38102Fが出場
新宿線所属車として活躍する8両第2編成が6月2日に出場しました。ちょっと前には同じ新宿線所属の38101Fが武蔵丘での検査を受けたため、今後は38103Fの入場も期待されます。

☆2063Fの謎回送
6月5日に2063Fによる臨時の回送があり野球開催日ではないのに西所沢1番で停車しているのを発見しました。原因は不明ですが作業服を着た人がいなかったんで性能試験的な列車ではないようです。

☆2401Fの出場
先月から入場していた新宿線所属の2401Fが6月6日に武蔵丘を出場しました。現在は最古の2連となった2401Fですが、今後の末永い活躍を期待したい。

☆武蔵丘検修所の一般公開
毎年6月に行われる武蔵丘の一般公開イベント。悪天候のなか多くの人が武蔵丘に足を運びました。臨時列車は元町・中華街始発として6055F(ヘッドマーク無し秩父ラッピング)と所沢始発として30101F(ヘッドマーク無し臨時表示)っと年を追う毎に列車の華やかさが消えています。イベントでは入場していた251F(秋ラッピング)がリフティングジャッキやトラバーサーに載せられて行ったり来たりと、10107Fがおくちちぶ表示出してたり、2047Fがパテまみれの顔面蒼白で留置されたりと検修所ならではの面白い姿が見れました。車両展示撮影会は前日の大雨来れなかったヒカリエの代役として4101Fが留置されました。

☆2069Fと30106F+38115Fの試運転
この辺りで撮影していなかったため一気に飛びます。6月20日はこの飛んだ分を補ってくれるのに充分でした。
まずは池袋線で2069Fが出場ではない試運転に。作業服の人が見えましたので何らかのことをやっているのかと推測します。続いて新宿線では、なんと32106Fと38115Fが連結して試運転しました。編成は32106Fが新宿側の前パン編成。連結側先頭車から配線が伸びて繋がっていた事や、38115Fが他の2連と連結して動いてないことから協調試験ではないかと考えています。

☆鉄コン特急が走る
6月21日に鉄コンin秩父のイベントの一環で10105Fレッドアロークラシック編成が池袋〜西武秩父を臨時表示で1往復しました。

☆251Fの出場
今月初めに入場していた251Fが6月24日に武蔵丘を出場しました。武蔵丘のイベントで1両単位で分けられ散々やられていた編成でしたが無事に出てきて良かったです。またこの検査でラッピングが剥がされたため、残るラッピング編成は冬編成となる253Fのみとなりました。

☆4023Fの出場
6月最終日となる30日に4023Fが武蔵丘を出場しました。4023Fと言えば4000系の最終ナンバーですね。


○今月のポイント○
やはり武蔵丘のイベントというのもありますが、筆者としては記録的な豪雨による遅れです。入間市〜飯能が運休したり、一日中遅れたり、ちょっと前には秩父からの池袋直通が全滅するなどと被害が半端ない状態でした。来月は夏入りとなると今度はゲリラ豪雨や台風、落雷の停電と危険がいっぱいです。冬の異常な積雪、梅雨の異常な大雨と今年は何かとおかしい気象なんで今年の夏は荒れるかもしれません。

では。

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