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ズート・シムズ / Zoot SimsコミュのZoot のアルバム情報

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Zoot のアルバム再発情報や、入手難易度、どこそこのレコード屋には
たくさん在庫がある、等など。

コメント(28)

やっと、LPレコードで手に入れました。

"Either Way / Al & Zoot" (Fred Miles Presents)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0000014IV/ref=br_lf_xs_jzz_5/250-4899852-0228225

なんと、盤質Aでたったの \1,000- 思わず値段の付け間違いじゃないかと
疑いました。

テイチクの Overseas レーベルで1976年発売のもの。
この盤が国内盤では最初の発売です。

もう一枚、Baybridge レーベルの国内盤がやはり盤質Aで
\1,400- で残っております。

某デスクウニオンでは盤質Bでも3千円以上するので、ほとんどあきらめていましたが、久しぶりに高円寺のジャズ喫茶「ナジャ」に行ったので帰りに1Fにある「The 55」に、何も買う予定はなく覗いただけで見つけてしまいました。
http://www.koenji-azuma.com/shop/nadja.shtml

レコードジャケットの写真は Overseas レーベルの方がはっきり写っています。 
Baybridge レーベルの方は複写したような写真で、コントラストが高く
細部がはっきりしていません。

音の方は、両方聞いていないので比較できませんが、中野新橋「ジニアス」で
聴いたオリジナル盤に較べると Overseas盤は、ノイズがない、
高音が引っ込んでいる、といった印象でした。
国内盤では時々そのように聞こえるものにあたりますね。

初めて気がついたことが一つ、
ジャケットの表は、
Zoot の写真でタイトルは "Either Way / Zoot Sims and Al Cohn"。
ジャケットの裏は、
Al の写真でタイトルが "Either Way / Al Cohn and Zoot Sims" でした。
写真の撮影クレジットは、Don Schlitten です。

演奏内容は、スタジオ録音のはずなのにライブのようですね。
いわゆる何回もテイクを重ねて作り上げたような感じではなく、
ボーカルも入っていて楽しく聴けます。

この国内盤の解説(岩浪さん)には、1959〜60年、フィラデルフィアで
録音と書いてありますが、Discography では、1961年2月、
ニューヨークのピーター・インド・スタジオです。

スポンサーのフレッド・マイルスさんがフィラデルフィアの金持ちなので
フィラデルフィア録音だと推測したのでしょう。
(私もそう思っていました。)
>ジャケットの表は、
>Zoot の写真でタイトルは "Either Way / Zoot Sims and Al Cohn"。
>ジャケットの裏は、
>Al の写真でタイトルが "Either Way / Al Cohn and Zoot Sims" でした。

だから、アルバム・タイトルが "Either Way" (どちらでも)だったのか。

そのうちジャケット写真をアップしなければ。
もしかして、オリジナルはダブル・ジャケット?
中野新橋「ジニアス」に行ってオリジナルを見てきました。
http://www.geocities.co.jp/MusicHall/3707/jinias.html
http://www.jazzsoda.com/cafe/genius.htm

ダブル・ジャケットではありませんでした。
でも、背表紙がありませんでした。
そう、左右どちら側にもレコ−ドを出せます。 
うっかりするとレコードがにゅるりと、どちらからでも抜け出てきます。
これは、ダブル・スプリット・ジャケット?
よ〜く見てみると折り返しがやはり国内盤では裏側の方に回っていました。

マスターはこのオリジナル盤をわざわざ大阪まで新幹線に乗って
買いに行ったそうです。 もちろん東京では見つからなかったからですが、国内盤が初めて出る1976年より前のことで、東京〜新大阪が往復でまだ1万円だった頃だと教えてくれました。
いくらで手に入れたかは笑って教えてくれませんでしたが、
きっと数万円はしたのではないでしょうか。
BAKU佐々木様、皆様、初めまして、英ぶると申します、どうぞ宜しく。
いやぁ、こんな嬉しいコミュニティがあるのですね、ズートは大好きです。(といっても単なる素人なので話にも限界がありますが (^^ゞ )
ズートを初めて聴いたのは、学生時分行きつけの神戸のJAZZ喫茶Pisaででした、モノクロのアルバムが渋い「AT EASE」がそれです。オーボエのような美しい音色のソプラノと、骨太のずびずびテナーと、すっかりお気に入りになってしまい、そのうち買おうと思っていたらいつの間にか廃盤、こっちも子育てやら仕事に追われてJAZZからも遠ざかって、5年ほど前からCDで聴きなおし始めて、たまたま輸入盤でこれを見つけて30年ぶりに溜飲をおろしたのでした。
ズートは歌心がありますねぇ、ロウルズとやっている晩年のパブロ盤も好きですが、50年代のものも時分は好きです、自分の誕生日の10日ほど前にとられたオン・デュクレテ・トムソンも長い間捜し求めていたのですが(幻の・・と言われていましたね)、これも一昨年だかにCDで復刻、狂喜乱舞して買い求めました。(今流しています、何度聞いてもいいなぁ)
ということで、失礼しました。またいろいろ教えてくださいね。それでは、また。
英ぶるさんへ

はじめまして、BAKU 佐々木です。
Zoot Sims コミュニティへようこそ、これからもよろしくです。

ここ数日、ばたばたしておりましてゆっくり書き込めませんが、
必ずまた詳細なレスをしますので少しお待ちくださいませ。(笑)

ではでは。
自己紹介のトピックスがないことに気付きましたので作りました。

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=596195
BAKU 佐々木さん、歓迎レスありがとうございます。

30代は仕事や家庭のことなどで音楽というものから遠ざかっていたのですが、パソ通(って、古いなー (^^ゞ )の友人たちの刺激もあって、40代に入ってから、若い頃好きだったJAZZやクラッシクをほそぼそながらCDを買って聴くようになった次第です。

で、ZOOTであります、何かのライナーノートに書いてありましたが、揺れることだけを考えて吹いていた・・・ ほんとにそうだなぁと思います、そういや、THE SWINGER というアルバムもありましたね。

それではまた。「詳細なレス」楽しみにしております。d(^_-)
英ぶるさんへ

「詳細なレス」が遅くなってしまい申し訳ありません。(笑)
数日のはずが、しばらくバタバタしてしまいました。

>ズートを初めて聴いたのは、学生時分行きつけの神戸のJAZZ喫茶Pisaで
>でした、モノクロのアルバムが渋い「AT EASE」がそれです。

ほぼ同時代ですね、私も "At Ease"(FamousDoor) と "Soprano Sax"(Pablo) を学生時代よく聞きました。

>...自分の誕生日の10日ほど前にとられたオン・デュクレテ・トムソン
>も長い間捜し求めていたのですが(幻の・・と言われていましたね)

3/15&16/1956  おや、早生まれですか?
1956年は、Zoot(31歳)の良い録音がたくさんありますね。
一番、有名盤が集まっている年かもしれません。

私の生れた時に一番近いのは、
"The Gerry Mulligan Songbook Volume1"(Pacific Jazz)になります。
録音は、 12/4&5/1957

幻の "Ducretet-Thomson" ですが、フランス原盤以外にフランス再発盤、イギリス、ドイツ、それに日本盤で Odeon EOJ-70105 がある
ようです。
私も中野新橋「ジニアス」で、スペインかポルトガルの再発盤
(マスター曰く)を見ました。

ただ、東芝の国内盤CDだけが "Le Club Francais" の10インチ盤
音源まで入っているようです。(ベースだけが代わってます。)

昔々、ジャズ評論家の岡崎さんか、大和さんが、神保町にあるクラシック
・レコード屋が"Ducretet-Thomson"の輸入元だと言うので試しに
聞いてみたら、当時でも幻だった当の10インチ盤が一枚だけ出てきた
ということです。
おぉっ、詳細なレスありがとうございます。(^・^)
デュクレテ・トムソンだけでも、そんなに出ているのですか、しかもアメリカで再発がなかった(?)ってのもすごい。当時は、ヨーロッパはジャズをアートとして認めていたということなんでしょうかねぇ。

私達の世代は、自分の生まれた日に録音されたアルバムがあるかもしれない幸せな世代です、私はその守護神みたいなアルバムを求めてきましたがジャズでは巡りあっていません、クラッシクではオットー・クレンペラーとフィルハーモニア管弦楽団のモ−ツアルトでズバリがあるのですけどね。家人はロリンズのワーク・タイムがそうです、ロリンズのプラス・フォァは3日違いで惜しい。BAKU佐々木さんのマリガンは、コンサート・ジャズ・バンドの頃でしょうか、マリガンもいいですねぇ。

で、ズートであります、昔々、ヤマハのシーメール輸入盤で買ったエヴァンスのアルバムの中にズートやジム・ホールとやっているルーズ・ブルースというのがあって、もっとこの面子で聴きたいなーとずっと思っていたのですが、3年ほど前、出張先のあるディスク屋で、その名もズバリのアルバムがマイルストーンから出ているのを見つけて、いそいそ買い求めました、ささやかな幸せです。ここからのカッティングだったんだなー。ファンカレロでのズートのスイングするソロが心地いい。
英ぶるさんへ

>デュクレテ・トムソンだけでも、そんなに出ているのですか、しかもアメリカで再発がなかった(?)ってのもすごい。

「デュクレテ・トムソン」はフランスのクラシック・レーベルですよね。
アメリカのレコード会社が外国のマイナー盤をわざわざ発掘して再発するのはあまり聞かないような気がします。不思議ですね。

>当時は、ヨーロッパはジャズをアートとして認めていたということなんでしょうかねぇ。

それは間違いないようですね、ジャズメンのヨーロッパ・ツアーは
数多いですし、移住した人もかなりいるようです。

>>"The Gerry Mulligan Songbook Volume1"(Pacific Jazz)になります。
>>録音は、 12/4&5/1957
>BAKU佐々木さんのマリガンは、コンサート・ジャズ・バンドの頃でしょうか、マリガンもいいですねぇ。

マリガンのコンサート・ジャズ・バンドは1960年からですので、
その少し前です。
Gerryとの共演では、1955年からの Gerry Mulligan Sextet(Mercury)
との中間にあたります。

全曲 Mulligan の作品で、サックス5本+ギタートリオのバンドの
編曲を Bill Holman がやってます。
Gerry と Zoot 以外のサックスは、Al Cohn, Allen Eager, Lee Konitz。 ギターは Freddie Green という豪華盤ですが、
どうしてもわたし的にはまだしっくりきてないので持ってません。

"Volume 1" となってますが、たしか "Volume 2" は出てないはずです。

>>録音は、 12/4&5/1957

ニューヨークでの録音ですが、何と Pacific Jazz の Richard Bock さん、同じ日にChet Baker を呼んで、Mulligan との4年ぶりの再結成ピアノレスカルテットまで録音してます。
"Reunion With Chet Baker / Gerry Mulligan"(Pacific Jazz)

>昔々、ヤマハのシーメール輸入盤で買ったエヴァンスのアルバムの中にズートやジム・ホールとやっているルーズ・ブルースというのがあって、... その名もズバリのアルバムがマイルストーンから出ているのを見つけて、...

"Unknown Session / Bill Evans"(Milestone)

録音日: 8/21&22/1962
最初は "Loose Bloose" しか発表されなかったんですね。
現在はビクターから国内盤が出ているのかな?


では、またよろしく。
BAKU佐々木さん、いろいろ勉強になりますです、ほんなコツ。(^^)
んで、今日は昼から天然温泉かけ流しに入って、肌もつるつるになって(って、おやぢがつるつるになってもしょーがないが)、さっきからビールやってまっす。(^^ゞ
BGMは、ZOOTの LIVE IN PHILLY。このCD、ちょっとパチモン臭いのですけど、ZOOTの愛奏曲 I DON'T STAND A GHOST OF A CHANCE WTH YOU が入っていたもので買っちゃったものです。多分、晩年の頃のものなんでしょうけど、なかなかいい雰囲気。あぁ、気持ちいい。
英ぶる さんへ

おひさしぶりです。

>ZOOTの LIVE IN PHILLY。このCD、ちょっとパチモン臭いのですけど、

すみません、「パチモン」とはどういう意味なのでしょうか?

「PHILLY」とは、フィラデルフィアのことですよね。
晩年の頃らしいということですが、録音年月日、場所、共演者など
もしCDに書いてありましたらぜひ教えてください。
BAKU 佐々木さん、どもぉ。

いや、改めて言われると、あれですけど、偽物とかやばそうな物とかいうニュアンスなんですが・・・ ^^;

で、Ira Gitler のクレジット眺めてみると、

 a recording of a Philadelphia club giga(circa early to mid-'80s)

というような記述がありました。

共演者は Major Holley:bass Benny Aronov:piano Mickey Rocker:drums です。

曲目は、

1.THAT OLE DEVIL CALLED LOVE
2.DO NOTHING TILL YOU HEAR FROM ME
3.POLKA DOTS AND MONNBEAMS
4.I DON'T STAND A GOHST OF A CHANCE WITH YOU
5.IN A MELLOW TONE
6.I'VE GOT IT BAD AND THAT AIN'T GOOD
7.THEME

です。演奏はとてもリラクッスしてやっています。
英ぶる さんへ

こんばんは、早速のレスをありがとうございます。

>いや、改めて言われると、あれですけど、偽物とかやばそうな物とかいうニュアンスなんですが・・・ ^^;

なるほど、そういう意味でしたか。(笑)

>で、Ira Gitler のクレジット眺めてみると、

彼の名前を使ってわざわざやばいCDを作るとは思えないので
きっと大丈夫ですよ。 でも、

>a recording of a Philadelphia club giga(circa early to mid-'80s)

たかだか、20年ほど前のことなのに詳細な日付がないということは...

>共演者は Major Holley:bass

私が '80年にPhilly で見た時も彼がベースでした。
もしスラム・スチュワートみたいにハミングしていれば
彼にまちがいないですよ。(笑)

すみませんが、CDのレーベルと番号を今度教えていただけますか、
私もそのCD探してみます。

では、またよろしく。
BAKU 佐々木さんのご要望にお応えしまして。しっかし、どれをお伝えすればいいのか、良くわかりません。(^^ゞ

レーベルは、多分「32jazz」、番号は恐らく「32056」ではないかなーと思います。

ついでですから、住所・電話番号・HPなど書いてある事を転記しておきますね。

250 West 57th Street
New York,New York 10107

800-771-9553(orders)
Thirty2@aol.com(e-mail)
http://www.32Records.com

すみません、良くわかっていなくて。
英ぶる さんへ

CD 番号などのデータ、ありがとうございます。

検索してみると、すぐ見つかりました。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00008ZZ5O/qid=1117860561/br=1-7/ref=br_lf_xs_jzz_6/249-6959614-5984304

http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1984246#REVIEW

収録曲の試聴もできました。
音が悪いパソコンで聞いたせいかもしれませんが、
ライブのプライベート録音という感じでしょうか。

Zoot の音を聞くと、80年代の前半のような気がします。

Major Holley のハミングも入ってましたね。

"Polk Dots And Moon Beams"
訂正です。

Polk → Polka

まるで、Pork(豚)のスペルミスのような。
あ、ほんとだ、アマゾンで捜したら出ていました、これです。

ソプラノもやっていますから、BAKU佐々木さん仰るとおり80年代前半くらいってのはいい線なんでしょうね。

>>Major Holley のハミングも入ってましたね。
あぁ、あれのことなんですね、声も独特で、なんか電化処理されているのかと思ったほどです。

で、今日は PARTY を流しています。ロウルズが渋いピアノ弾いてますね。
皆さん、どもぉ。このスレはほぼ1年ぶりのカキコでありますね。(^^ゞ

先日、いつも行く中古ショップで、久しぶりにZOOTのアルバムが出ていました。LIVE AT e.j.s というレーベルと思われる '81 AUG 9th アトランタ・ジョージアでのライヴ録音の二枚組みです。タイトルは In a mellow tone. こっちのような田舎では珍しい出物だったのでゲットしました。

曲目は

 Groovin' high
Emilly
All the things you are
Take the A train
Lester leaps in
The girl from Ipanema

That old devil called love
The Jitterbug walts
Softtly in the morning saunrise
Over the rainbow
In a mellow tone
I got it bad
Caravan

です。演奏は晩年の感じでいい雰囲気であります、ソプラノも吹いています。残念ながらやや音が悪いのが玉に瑕。^^;

んでも、あぁ、やっぱZOOTの音っていいなー。
皆さん、もうゲットされましたか?
1月25日にマシュマロレコードから発売されたズートの56年と58年吹き込みの、゙5658゙。
LPレコードとCD両方で発売されましたが、特にLP盤はズートの顔写真の入ったピクチュアレコードで、将来のレア盤間違いなしです。
今回の発売もLP盤、CD盤共に各999枚の限定プレスで、一枚づつ通し番号が入っています。
さて肝心の内容ですが、ズートの未亡人提供の秘蔵テープの世界初登場との事。
残念なことに音質は望めませんが特にLPのA面のセッションを聴くと、ブッ飛びます。
トランペットのJack Sheldon、アルトのJoe Maini、絶好調。そしてあの伝説のデュクレテトムソン盤とほぼ同時期のズートが、いかにノッたプレーを聴かせるかを想像して下さい。
Mainiなどもっと聴きたいと思うのにテープが途中で切れてしまったりしますが、ズートのソロはバッチリですよ。
ピアノもLPのA面は、Kenny Drew。B面は、Red Gerlandが務めています。
やはりズートのファンならLP盤でもCD盤でも、押さえておきたい一枚ですね。
波輪伊庵留海孤さん

ズートの新譜情報ありがとうございました。
早速DISK UNIONでLP盤を注文しました。
早く聴いてみたいですわーい(嬉しい顔)
楽しみです!
今日、ジャズ喫茶で初めて聞きましたが、
1978年ダブリンでの録音。
1曲目が "Softly as in a Morning Sunrise"、SSでアップテンポ、バリバリ吹きまくってます。

みなさんもう聞かれましたか?
> 1978年ダブリンでの録音。

このアルバムでした。
"Love for Sale: Live in Dublin 1978"(Nagel-Heyer)
http://tinyurl.com/4u4btz

リンク先に載っているアルバムレビュー、全くそのとおりです。
あれから1年、日本のマシュマロレコードが又やってくれました。
1977年ズートがリーダーとして初来日時のライブ盤が、世界で初登場です。

1977年6月29日、東京の読売ホールにおける正に白熱のライブです。
今回の発売もLPとCDが各999枚の限定。
シリアルナンバー入りで、2月21日に発売になっています。

"Zoot Sims Live in Japan 1977 Vol.1"

Zoot Sims(ts), Dave McKenna(p), Bucky Pizzarelli(g), Major Holly(b), Jake Hanna(ds);

1.Tickle Toe
2.Come rain or come shine.
3.Recado Bossa Nova.
4.More than you knou〜Tea for two.
5.Gone with the wind〜Send in the clowns.
6.Lover come back to me.
7.Gee baby ain't I good to you.

尚今回のアルバムタイトルがわざわざVol.1と明記されているのは、来年にVol.2をリリースする予定があるからとの事です。

はじめましてダンサー

ズートシムズの日本でのライブ盤を買いましたダンサー

最高ですムード

ドライブ感、ブリブリにスイングしまくりダンサー

それに加えズートさんは男前ダンサー

YOUTUBEでの「ZOOT THEM’S」を見てはまりましたダンサー


かっこよすぎますダンサー



僕はジャズ大好き人間です。最近はレスターヤングにもはまっていますムード
「レスターリップスイン」という曲が好きです。
これからズートさんのアルバムを集めようと思っていますダンサー


いろいろ情報教えて頂けたら光栄ですダンサー


よろしくお願いします警官
はじめまして。
「Live In Japan 1977 Vol.2」
シリアルナンバー024
昨日、山形のジャズ屋オクテットにて購入しました。
この年の盛岡でのライブに私も行ってたはず。
そんなにファンではなくてここで熱く語ることはできないのが残念。
当時のチケット代が前売り2500円だったことが手持ちの
フライヤーから伺えます。

でも、この年齢になってじっくり聴いてみようという体制でおります。

若かりし頃の記憶では、渋すぎる(ボロい)サックスを持ってるな〜、なんて不謹慎な
小娘でした。

で、こんど山形での録音のが発売されるという情報を得ています。

よろしくお願い致します。

またまた待ちに待った?マシュマロ・レコードからのリリース。
「ズート・シムス・ライブ・イン・山形 Vol.1」が、本日発売になりました。

やはり1977年の日本ツアー時の記録で、先にマシュマロからリリースされた東京読売ホールでのライブ盤in Japan 1977に先立つ一週間前1977年6月22日に山形市民ホールで行われたライブの記録です。

ズート以下のメンバーはとてもリラックスしている様子で、山形の聴衆の盛り上がりにインスパイアされて乗って行く様子がわかります。

今回もLPとCD各999枚の限定発売、シリアルナンバー入りです。
今回発売が、山形のVol.1、つまり一年以内位に山形のVol.2もリリースされるという事なのでしょう。
又、楽しみが増えますね。

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