（https:/
天木直人
@amakinaoto
いよいよ待ったなしになってきた日米地位協定の改定: http://
https:/
11:05 - 2018年10月4日
アステローペ・リーフ
@reef100
返信先: @amakinaotoさん、@YouTubeさん
日米地位協定が不平等条約だという話は、だから日米を対等の地位にした軍事同盟にしろという話だけれど、それじゃその百年河清を俟つ軍事条約が、いつの日にか仮に対等の軍事条約になったとしても、それがなんぼのものなのか。
あの強大なダントツな破壊力の米軍の足元にも及ばない軍事力で対等？に闘いに行くのか？
初めから、成り立たない。
無論憲法9条にも反する。集団的自衛権反対にも反する。
じゃあ、地位協定改定とは、なんぼのものなのか。
強姦されたら裁判権をわたくし共に寄こしなさい。それで、米軍の強姦はなくならない。
少し減ったでしょう。犯人に仕返しの懲罰で報復できるからいいじゃないか？
冗談ではない！
オリンピックの観客を運ぶルートを特別に認めてくれたから、良かったよ閣下、地位協定の改定でよかったよかった？冗談ではない！
自衛隊が国産の軍事力で、憲法9条に違憲だけれど、ポジティブリストの暴力装置だから軍事力でも軍事力ではなく、この暴力装置をシビリアンコントロールで厳しく律して、律することのできない現実は過去も今もあるけれどそれはまぁそれとして、厳しく律するということにしてやっていけばいいじゃない？
そんなこといってると、米軍のシャッポなき自衛隊は、ビンの蓋のない自衛隊、暴力装置は、シビリアンコントロールなど今でもお飾りなのに、不可逆性の位置まで、国民の手の届かないところまで行ってしまうだろう。少なくともその歯止めはない。じゃあ米軍がいてくれないと困る？冗談じゃない。
人民主権の確立してない国家では、初めから、どの道行っても、正解はない。
「人民主権ってなんだ？」「democracyってなんだ？多数決できめることにきまってるじゃないか。」「天皇が公務員ってほんとうか？」「国家は大昔どの国も暴力集団が徒党を生んで弱肉強食でできたものなのだからそういうものだ。」こんなレベルの国民では人民主権なる論理もdemocracyという論理もない。
そもそも、孫崎享氏も天木直人氏も、主権が国民にあるということさえ認めていない。（口先だけなんとでもいうだろう）。片山さつきなどはなからみとめてないが。官治主義。これで人民主権など確立する気などさらさらない。永久にdemocracyは多数決だをうそぶく路線。
やるべきことは、人民主権を確立することだ。国民に対して「論理という資源」を、有史以来延々と封殺されてきた「論理という資源」を国民に対して解放しなければならない。
人民主権を確立する事だ。国家の約束定義を、近代社会契約以後の国家の約束定義を「国家は人民が作った。個人では守れない個人の自然権だが国家なら守ることができるから国家は人民が作った。」を敷衍することだ。ここに国家も憲法も立憲主義も人民主権もdemocracyも還元される。人民主権は確立する。
論理という資源の解放は、何も国家の約束定義の敷衍や、人民主権や、democracyなどの社会科学用語だけではない。
事実からいかなる価値も演繹されず、価値からいかなる事実も演繹できないという、戦後の先進国の、価値に関する原理原則を、国民に自覚させる必要がある。でないと「ねばならないという当為」を随所におりまぜた屁理屈をつなぎ合わせてファシズムは言語も論理も破壊し続ける。
「平和を守る為に戦争しなければならない」←単純な命題さえほとんどの国民はボーっと聞いている。頭が混乱させられている。「基本的人権を公共の福祉で制限できる」←国家や憲法学者は確信犯として、人民は全てこれが本当だと思わされている。国民の三大義務←そんなことは憲法目的ではない。
国民の三大義務どころか、これは権利。
主権者人民の人民主権の確立なくして、この国の解放はない。
18:45 - 2018年10月4日
アステローペ・リーフ
@reef100
返信先: @reef100さん、@amakinaotoさん、@YouTubeさん
【関連ツイッター】
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20:25 - 2018年10月5日
天木直人
@amakinaoto
いよいよ待ったなしになってきた日米地位協定の改定: http://
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11:05 - 2018年10月4日
アステローペ・リーフ
@reef100
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日米地位協定が不平等条約だという話は、だから日米を対等の地位にした軍事同盟にしろという話だけれど、それじゃその百年河清を俟つ軍事条約が、いつの日にか仮に対等の軍事条約になったとしても、それがなんぼのものなのか。
あの強大なダントツな破壊力の米軍の足元にも及ばない軍事力で対等？に闘いに行くのか？
初めから、成り立たない。
無論憲法9条にも反する。集団的自衛権反対にも反する。
じゃあ、地位協定改定とは、なんぼのものなのか。
強姦されたら裁判権をわたくし共に寄こしなさい。それで、米軍の強姦はなくならない。
少し減ったでしょう。犯人に仕返しの懲罰で報復できるからいいじゃないか？
冗談ではない！
オリンピックの観客を運ぶルートを特別に認めてくれたから、良かったよ閣下、地位協定の改定でよかったよかった？冗談ではない！
自衛隊が国産の軍事力で、憲法9条に違憲だけれど、ポジティブリストの暴力装置だから軍事力でも軍事力ではなく、この暴力装置をシビリアンコントロールで厳しく律して、律することのできない現実は過去も今もあるけれどそれはまぁそれとして、厳しく律するということにしてやっていけばいいじゃない？
そんなこといってると、米軍のシャッポなき自衛隊は、ビンの蓋のない自衛隊、暴力装置は、シビリアンコントロールなど今でもお飾りなのに、不可逆性の位置まで、国民の手の届かないところまで行ってしまうだろう。少なくともその歯止めはない。じゃあ米軍がいてくれないと困る？冗談じゃない。
人民主権の確立してない国家では、初めから、どの道行っても、正解はない。
「人民主権ってなんだ？」「democracyってなんだ？多数決できめることにきまってるじゃないか。」「天皇が公務員ってほんとうか？」「国家は大昔どの国も暴力集団が徒党を生んで弱肉強食でできたものなのだからそういうものだ。」こんなレベルの国民では人民主権なる論理もdemocracyという論理もない。
そもそも、孫崎享氏も天木直人氏も、主権が国民にあるということさえ認めていない。（口先だけなんとでもいうだろう）。片山さつきなどはなからみとめてないが。官治主義。これで人民主権など確立する気などさらさらない。永久にdemocracyは多数決だをうそぶく路線。
やるべきことは、人民主権を確立することだ。国民に対して「論理という資源」を、有史以来延々と封殺されてきた「論理という資源」を国民に対して解放しなければならない。
人民主権を確立する事だ。国家の約束定義を、近代社会契約以後の国家の約束定義を「国家は人民が作った。個人では守れない個人の自然権だが国家なら守ることができるから国家は人民が作った。」を敷衍することだ。ここに国家も憲法も立憲主義も人民主権もdemocracyも還元される。人民主権は確立する。
論理という資源の解放は、何も国家の約束定義の敷衍や、人民主権や、democracyなどの社会科学用語だけではない。
事実からいかなる価値も演繹されず、価値からいかなる事実も演繹できないという、戦後の先進国の、価値に関する原理原則を、国民に自覚させる必要がある。でないと「ねばならないという当為」を随所におりまぜた屁理屈をつなぎ合わせてファシズムは言語も論理も破壊し続ける。
「平和を守る為に戦争しなければならない」←単純な命題さえほとんどの国民はボーっと聞いている。頭が混乱させられている。「基本的人権を公共の福祉で制限できる」←国家や憲法学者は確信犯として、人民は全てこれが本当だと思わされている。国民の三大義務←そんなことは憲法目的ではない。
国民の三大義務どころか、これは権利。
主権者人民の人民主権の確立なくして、この国の解放はない。
18:45 - 2018年10月4日
アステローペ・リーフ
@reef100
返信先: @reef100さん、@amakinaotoさん、@YouTubeさん
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