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反改憲!【条約より憲法が上】コミュの志位和夫さんへのTwitter_「自民、改憲4項目の今国会提示断念 参院選前の発議困難」

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https://twitter.com/reef100/status/1070505933761990656


志位和夫
‏認証済みアカウント @shiikazuo

「自民、改憲4項目の今国会提示断念 参院選前の発議困難」
国民世論と野党結束が、安倍改憲を一歩追い詰めた。同時に、首相が9条改憲を諦めることは決してないでしょう。決して気を緩めることなくさらに追い詰め、参院選勝利で改憲策動に終止符を打とう!
https://www.asahi.com/articles/ASLD556W0LD5UTFK00Y.html

9:44 - 2018年12月6日


アステローペ・リーフ
‏ @reef100
返信先: @shiikazuoさん
11:31 - 2018年12月6日

もし、断念=事実なら、

米国自身が、日米ガイドライン、集団的自衛権容認、Xkeyscore配備、特定秘密保護法を制定させたこと、これらによって、米国の家畜である日本とその自衛隊ということを、法制面で完備し実現していることに満足していることがあげられる。

改憲など、現時点で望んでいないということがあげられよう。

主権者人民の力などではない。野党の力などではない。野党自体が、米国の傘下で動いているのだから。

主権者人民の力や野党の抵抗のように見せかけている現実が、米国支配の日本ということだ。

本来なら、自衛隊違憲、「我が国の憲法には軍隊の代わりに自由がある」この論理で改憲阻止の論陣を張らねばならない。全くその気配の「け」の字もない。なぜだ?!政党がパスしている。インテリゲンチャがパスしている。全く信用ならない茶番劇。国会の勢力分布が変われば改憲もよしなど冗談ではない。

「人民主権」を確立してない現状で、いかなる改憲も憲法のバージョンダウンにしかならない。

近代社会契約の国家の約束定義「国家は人民が作った。人民の自然権を守る為に人民が国家を作った」これを基盤としている日本国憲法が、この約束定義の「や」の字も認識してない国民の手と政党の手によって、なんで、この基盤で作った憲法を凌駕できるのだ。バージョンアップできるのだ。論理的に不可。

憲法改定が可能な時期は、「人民主権の確立」ができてからだ。
立憲民主党や野党連合が政権取ったくらいでは、話にならない。

何より驚くべきことは、戦後70有余年、どの革新政党も、無論保守政党もだが、
「人民主権の確立」など一言も口にしないことだ。

マルクスか対米隷属かしか言ってこなかった。中道?そんなものは政治にはない。中道とは保守の事だ。

自信喪失したマルクス派が脱落し、中道という保守との境界線に近づき保守化しているだけだ。

「人民主権の確立」派 VS 「人民主権の確立」黙殺派 という構図で、「人民主権の確立」黙殺派に100%の政党が散らばっているだけだ。

主権者人民は国畜化され、去勢されている。

人間として解放するには、自らの脳みそで「論理という資源」を解放する以外ない、それが現代だ。 https://twitter.com/reef100/status/1070505933761990656


志位和夫
‏認証済みアカウント @shiikazuo

「自民、改憲4項目の今国会提示断念 参院選前の発議困難」
国民世論と野党結束が、安倍改憲を一歩追い詰めた。同時に、首相が9条改憲を諦めることは決してないでしょう。決して気を緩めることなくさらに追い詰め、参院選勝利で改憲策動に終止符を打とう!
https://www.asahi.com/articles/ASLD556W0LD5UTFK00Y.html

9:44 - 2018年12月6日


アステローペ・リーフ
‏ @reef100
返信先: @shiikazuoさん
11:31 - 2018年12月6日

もし、断念=事実なら、

米国自身が、日米ガイドライン、集団的自衛権容認、Xkeyscore配備、特定秘密保護法を制定させたこと、これらによって、米国の家畜である日本とその自衛隊ということを、法制面で完備し実現していることに満足していることがあげられる。

改憲など、現時点で望んでいないということがあげられよう。

主権者人民の力などではない。野党の力などではない。野党自体が、米国の傘下で動いているのだから。

主権者人民の力や野党の抵抗のように見せかけている現実が、米国支配の日本ということだ。

本来なら、自衛隊違憲、「我が国の憲法には軍隊の代わりに自由がある」この論理で改憲阻止の論陣を張らねばならない。全くその気配の「け」の字もない。なぜだ?!政党がパスしている。インテリゲンチャがパスしている。全く信用ならない茶番劇。国会の勢力分布が変われば改憲もよしなど冗談ではない。

「人民主権」を確立してない現状で、いかなる改憲も憲法のバージョンダウンにしかならない。

近代社会契約の国家の約束定義「国家は人民が作った。人民の自然権を守る為に人民が国家を作った」これを基盤としている日本国憲法が、この約束定義の「や」の字も認識してない国民の手と政党の手によって、なんで、この基盤で作った憲法を凌駕できるのだ。バージョンアップできるのだ。論理的に不可。

憲法改定が可能な時期は、「人民主権の確立」ができてからだ。
立憲民主党や野党連合が政権取ったくらいでは、話にならない。

何より驚くべきことは、戦後70有余年、どの革新政党も、無論保守政党もだが、
「人民主権の確立」など一言も口にしないことだ。

マルクスか対米隷属かしか言ってこなかった。中道?そんなものは政治にはない。中道とは保守の事だ。

自信喪失したマルクスはが脱落し、中道という保守との境界線に近づき保守化しているだけだ。

「人民主権の確立」派 VS 「人民主権の確立」黙殺派 という構図で、「人民主権の確立」黙殺派に100%の政党が散らばっているだけだ。

主権者人民は国畜化され、去勢されている。

人間として解放するには、自らの脳みそで「論理という資源」を解放する以外ない、それが現代だ。

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