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デモクラシーな言葉
@whatsdemocracy
デモ行きたい。時間作って行けるかな〜報道ステーションの国会前デモの映像見てたらうちも行動したいって思った。（MIKI）
7:09 - 2018年12月6日
アステローペ・リーフ
@reef100
返信先: @whatsdemocracyさん
7:22 - 2018年12月6日
「自由」でなければ、デモも選挙も主権の行使たりえない。
我が国は憲法違反の「法律や命令や判決」で「自由」が制限されているから、デモも選挙も主権の行使たりえてない。
本物のデモはこういうものだ。
"On lache rien"(オン・ラシャ・リアン) あきらめないぞ！
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前泊さんは主権の行使をできる最大のチャンスは数年に一度しかない、選挙の時ですというが、選挙でさえ自由のない日本では主権の行使を自分でしていると思っているだけで主権の行使ができてない。正しい情報がない。国民は脳みそにおいて「論理という資源を解放してない。
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要するに、「自由」さえ縛り上げれば、主権者人民の主権は縛り上げられるのである。
デモクラシーとはなんだといえば、Democracyを成り立たせる前提は自由であり、自由こそはDemocracyである、というのは論理だと思う。
我が国の憲法には、軍隊の代わりに自由がある。
脳みその中において、「論理という資源」を解放して脳みそが「自由」になることは、イコールDemocracyを実現することだ。逆に、脳みそをしありあげ、洗脳状態で眠らせ「自由」を剥奪しておくことは、人間牧場の家畜、すなわち国畜のままにしておく絶対条件である。
その意味で国会前のデモンストレーションを「これがデモだ」と主権者人民に思い込ませておくことは、ある意味、内閣お抱えの分析官にとっては、結構なことだろう。人間牧場の柵を超えずに、柵の内側で牧童の角笛に従って移動しているだけだから。
ガス抜きの域を出ない。
逆に言えば、Democracyを実現するには、不足である。
何も金属バットを持って殴り掛かれなどと言ってるのではない。
主権者人民の脳みそに「論理という資源」の解放を実現しろといっているのだ。
近代社会契約の国家の約束定義「国家は人民が作った。人民の自然権を守る為に人民が国家を作った。」これが源泉であることを主権者人民が理解すれば、金太郎飴のように主権者人民全体が血肉化すれば、そのトリクルダウンたるや政治を変えずにはおかない。
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