■野党、論客そろえる＝証人喚問
(時事通信社 - 03月26日 18:05)
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＊−−−−−引用開始−−−−−−＊
志位和夫
認証済みアカウント @shiikazuo
「『森友の信頼向上』が目的 首相、昭恵氏名誉校長就任」
共産・辰巳議員の質問への答弁で。「森友の信頼向上」のために名誉校長に就任したことを認めながら、「行政に影響を及ぼしたことはない」とどうして言えるのか。
首相「森友の信頼向上」が目的
昭恵氏の小学校名誉校長就任
共同通信社
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19:10 - 2018年3月26日
アステローペ・リーフ
@reef100
返信先: @shiikazuoさん
日本共産党は何のために存在しているのだろうか。日本を変える為か？それとも、ガス抜きの為か？もし、日本を変える為というのなら、なんで日本は変わらないのか？この回答を志位さんはどう考えてますか？
19:25 - 2018年3月26日
アステローペ・リーフ
@reef100
返信先: @reef100さん、@shiikazuoさん
某哲学者は有史以来まだ1万年もたってないという。思考停止。
19:32 - 2018年3月26日
＊−−−−−引用終了−−−−−−＊
近代社会契約の国家の約束定義「国家は人民が作った。人民の自然権を守るために人民が国家を作った。一人一人の個人では守れない個人の自然権も、国家なら守ることができる。そのために人民が国家を作った。」
近代憲法も、近代立憲主義も、三権（立法、行政、司法）の国家権力も、法律も、条令も、日本国憲法も、日本の政治も、すべて、この国家の約束定義の上で成り立つものだ。そうでなければ、近代社会契約の国家の約束定義で守ろうとした個人の自然権など守れない。そんなものは、近代社会契約の国家の約束定義で樹立せんとした「国家」ではない。
その矜持をもって、国家権力の一端を担うなら、ガス抜きでいいはずがないではないか。
ダメな国家はリセットしなければならない。
「こんなにがんばりました。」
そんなポーズ屋では意味がない。
ボイコット、リセットか、
それとも、
近代社会契約の国家と似ても似つかない非合理な権力で、日本人民の自然権が蹂躙され続けるのか、という矜持が絶対に必要だ。そのための国会議員だ。
国会議員にその能力がないなら、主権者人民はこの国を、一新する必要がある。でなければ、近代社会契約の国家の約束定義に立脚した国家ではない。
得体の知れない「鵺（ぬえ）国家」「贋物国家」だ。
贋物国家に、贋物国会議員に、贋物主権者人民という三点セットでは、近代憲法たる日本国憲法の意味がない。永久に個人の自然権など守れない。
ガス抜きのポーズ屋が躍る国会で終わるなら、その先は、国家権力乱用の非合理な権力が暴走を加速するだろう。何をやってもやり放題。
日本共産党の最大の犯罪は、日本人民の国家をリセットする矜持を教育してこなかったことだ。
いや、いますでに、何をやってもやり放題ということだ。
モリカケだけではない。国家リセットは、もはや、当然の出口だ。
⇩
「（再掲）42歳・NHK報道出身の和田政宗参院議員と同行者らから「暴行された」などとして被害届を出された87歳車椅子の「文子おばあ」が、2016年10月21日、名護署に出頭！怒りの抗議と激励の集会が！ 2016.10.23
記事公開日：2016.10.23取材地：沖縄県
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（了）
【関連日記】
眺めてんじゃないよ、政治屋小僧！
2018年03月25日16:5
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(時事通信社 - 03月26日 18:05)
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＊−−−−−引用開始−−−−−−＊
志位和夫
認証済みアカウント @shiikazuo
「『森友の信頼向上』が目的 首相、昭恵氏名誉校長就任」
共産・辰巳議員の質問への答弁で。「森友の信頼向上」のために名誉校長に就任したことを認めながら、「行政に影響を及ぼしたことはない」とどうして言えるのか。
首相「森友の信頼向上」が目的
昭恵氏の小学校名誉校長就任
共同通信社
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19:10 - 2018年3月26日
アステローペ・リーフ
@reef100
返信先: @shiikazuoさん
日本共産党は何のために存在しているのだろうか。日本を変える為か？それとも、ガス抜きの為か？もし、日本を変える為というのなら、なんで日本は変わらないのか？この回答を志位さんはどう考えてますか？
19:25 - 2018年3月26日
アステローペ・リーフ
@reef100
返信先: @reef100さん、@shiikazuoさん
某哲学者は有史以来まだ1万年もたってないという。思考停止。
19:32 - 2018年3月26日
＊−−−−−引用終了−−−−−−＊
近代社会契約の国家の約束定義「国家は人民が作った。人民の自然権を守るために人民が国家を作った。一人一人の個人では守れない個人の自然権も、国家なら守ることができる。そのために人民が国家を作った。」
近代憲法も、近代立憲主義も、三権（立法、行政、司法）の国家権力も、法律も、条令も、日本国憲法も、日本の政治も、すべて、この国家の約束定義の上で成り立つものだ。そうでなければ、近代社会契約の国家の約束定義で守ろうとした個人の自然権など守れない。そんなものは、近代社会契約の国家の約束定義で樹立せんとした「国家」ではない。
その矜持をもって、国家権力の一端を担うなら、ガス抜きでいいはずがないではないか。
ダメな国家はリセットしなければならない。
「こんなにがんばりました。」
そんなポーズ屋では意味がない。
ボイコット、リセットか、
それとも、
近代社会契約の国家と似ても似つかない非合理な権力で、日本人民の自然権が蹂躙され続けるのか、という矜持が絶対に必要だ。そのための国会議員だ。
国会議員にその能力がないなら、主権者人民はこの国を、一新する必要がある。でなければ、近代社会契約の国家の約束定義に立脚した国家ではない。
得体の知れない「鵺（ぬえ）国家」「贋物国家」だ。
贋物国家に、贋物国会議員に、贋物主権者人民という三点セットでは、近代憲法たる日本国憲法の意味がない。永久に個人の自然権など守れない。
ガス抜きのポーズ屋が躍る国会で終わるなら、その先は、国家権力乱用の非合理な権力が暴走を加速するだろう。何をやってもやり放題。
日本共産党の最大の犯罪は、日本人民の国家をリセットする矜持を教育してこなかったことだ。
いや、いますでに、何をやってもやり放題ということだ。
モリカケだけではない。国家リセットは、もはや、当然の出口だ。
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「（再掲）42歳・NHK報道出身の和田政宗参院議員と同行者らから「暴行された」などとして被害届を出された87歳車椅子の「文子おばあ」が、2016年10月21日、名護署に出頭！怒りの抗議と激励の集会が！ 2016.10.23
記事公開日：2016.10.23取材地：沖縄県
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（了）
【関連日記】
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2018年03月25日16:5
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