ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

反改憲!【条約より憲法が上】コミュの政治献金など本質ではない。はぐらかしだ。子猫パンチだ。問題の本質は、憲法99条違反のナチス国家権力をパージすることだ。

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
■<森友学園>稲田氏、籠池理事長夫妻から政治献金認める 391
2017年03月14日 18:45 毎日新聞
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4477460

●【政治献金など本質ではない。はぐらかしだ。子猫パンチだ。問題の本質は、憲法99条違反のナチス国家権力をパージすることだ。】

献金リストなど何の問題解決にもならない。

ナチスはそんなもの、痛くもかゆくもない、

安倍晋三稲田朋美らの日本ナチスは、重箱の隅を楊枝でつつくような献金の話で崩壊などしない。

やることなすことすべてが憲法99条違反の首相、大臣であるということだ。

ちまちました話はかえって大魚を逃がす。

権力ですり抜けていく。


司法、行政、国会、学者の世界、メディアの世界、すべてまとめてナチスを根絶する運動がいるのだ。

これ以外ない。

「アイスランド無血の市民革命 通称:鍋とフライパン革命
2016年10月21日23:06
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1956280885&owner_id=38378433

「アイスランド無血の市民革命 通称:鍋とフライパン革命」の追記
2016年10月22日16:27
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1956293444&owner_id=38378433


(了)

日記http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1959227610&owner_id=38378433のコメント欄より

*−−−−−編集後展開−−−−−−*

7さん

2017年03月15日 11:40
ニュースより失礼します〜

99条を挙げるメディアが皆無なのが残念です




アステローペ・リーフ

2017年03月15日 15:38

おっしゃるとおりです。メディア、学者、政治家という共犯者によって、国民は完全に被洗脳状態です。

憲法配下の法律、行政、司法により犯罪者を裁けるのは、憲法システムが機能している場合のことであって、国家権力者という三権の運用最高責任者が、三権を蹂躙した憲法システムを運用している場合には、まっとうに法律、行政、司法による支配システムなどありえない。

そんな法律で、行政で、司法で、この邪悪な国家権力者は料理できないのは当たり前。
そのためにこそ、超法律の法律として、憲法99条がある。  

よく、憲法99条では裁けない、憲法はそういうものではないといっている勘違い者、被洗脳者、犠牲者がいますが、かつてはテレビにおいても、憲法99条がそうした国家権力者を取り締まる法であることを、ちゃんと国民に発言する専門家もいた。

今は一人もそういうまともな人物はテレビに出てこない
アステローペ・リーフ
アステローペ・リーフ2017年03月15日 15:43 削除
なにより、近代社会契約の国家の約束定義を断った一匹のえせ専門家も国民に敷衍しない。約束定義として、すなわち、(契約とは約束定義ということ)、自然権を守るために人民が国家作った、というたったこれだけの核心中の核心を、学校の社会科で国民は敷衍されない。

近代社会契約のそれが核心。エミールがどうのこうの、ルソーがどうのこうの、ロックがどうのこうの、どれもこれもみんな核心ではない。核心を教えないように社会科はできている。

自然権たる(基本的人権)を個人では守れなくても、国家なら守ることができる。だからこそ、国家を作った。人民が国家を作った。これが約束定義。近代社会契約の約束定義で、democracyも人民主権も何もかもここに還元される。ここに還元されないいかないるdemocracyも人民主権も三権分立も、憲法も、すべてでたらめ。

国家権力は、人民が国家に信託した。信じて託した。何をするために?人民の自然権を守るために。もし、人民の自然権を国家が守らなければ、それは資格無き国家。そんな国家権力はパージしなければならない。暴力がいいかわるいかとか、そういう情緒的価値判断の問題ではなく、政治の問題。政治の問題として、人民の自然権を守らない国家権力は一新する。これは、人民が人民の自然権を守るために国家作ったのだから、当たり前。警官が強盗を捕まえるのを暴力といっていたのでは人民の自然権は守れない。

基本は、人民の自然権を守るかどうか。この視点がすべて。これが分水嶺。国家の主人は人民。ピープル。人民の自然権を守らない国家は国家に値しない。抵抗権、革命権の行使は、れっきとしたdemocracy。すなわち、(デーモス(民衆)によるクラトス(支配、権力))。democracyは多数決のことではない。多数決は人民の自然権を守らず毀損する資格無き国家権力も使うツール。ナチスも使うツール。多数決は、democracyを実現する可能性のある一つのツール(道具)に過ぎない。

まともそうなことをいうわが国の国民も、政治家も、学者も、二世、三世になり、日本国憲法ができた戦争経験者の第二世代、第三世代・・になり、完全に頭がイカレテている。露にく考えたことなく、文部省、文科省の教科書の丸暗記で、脳みそがいかれている。

憲法以前の問題として、人民の抵抗権、革命権という自然権は人民にある。憲法99条はそれをなぞって復唱しているに過ぎない。

己に抵抗権、革命権が自然権としてあるのかないかわからない等とイカレタ脳みその人間は、こん棒でネコでも犬でもなぐり殺してみればわかる。どんな子猫も牙をむいて襲い掛かる。己の生命を奪うものにどんな小さな動物も牙をむいて立ち上がる。人間も同じ。

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

反改憲!【条約より憲法が上】 更新情報

反改憲!【条約より憲法が上】のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。