反改憲！【条約より憲法が上】コミュのナチスのやる気などいらない。

■与野党幹部、新年の所感発表　防災、万博…内容に独自色
(朝日新聞デジタル - 01月01日 00:12)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4367147

●【ナチスのやる気などいらない。】

だけどナチスのやる気だけがどういうわけが確実に前進し続けてきた。戦後一貫して。

どんどん水位が上がってきた。全く後退せず。

これは、ナチスの人間のやる気とは違うんじゃないのか？

別のものの力ではないのか？

でないとこんなにコンスタントに継続的に全くぶれずに、日本国憲法破壊の方向にまっしぐらにターミネーターのように迫ってくるはずがない。

反対に、日本国憲法の理念を守ろうとするやる気のある人間が反比例して後退し、社民党など社会党全盛時代が嘘になってしまった。

日本共産党など70年間も同じところで足踏みしている。行進ではなく後退でもなく足踏みだ。

これは資本の回転運動が、人間の意志をコントロールしている証だ。

別のものが、人間を破壊し、人間をコントロールしている。

日米合同委員会がその直接の支配者だ。

そのバックには、日米独占資本（国際金融資本）の回転運動がある。その一角の、さらに手先の一つにハザールマフィア（ロックフェラー、ブッシュ、クリントン、ジャパンハンドラー）らがいるが、それは崩壊する。だが、ロスチャイルドは残る。結局、国際金融資本は一角が崩壊するだけで、そのシェアは残った独占資本が取る。

ベンジャミン氏のバックはやっぱり独占資本の軍産複合体がくっついている。なんのことはない、独占資本支配の焼き直しだ。

米軍を養えだなんて。

アジアが米軍を養うんだって。でないと中国に占領されるんだって。馬鹿じゃないか？

中国と日本が一緒になって米軍をやしなって、そんな米軍、どこと戦争するんだ。

結局軍産複合体を、軍需産業を養え、金を出せと言ってるだけだ。

でないと米軍があばれるんだって。

あばれて何をできるんだ。兵糧攻めの中。

日本を破壊したら、日本からの兵糧も絶える。

米軍が兵糧細って絶えるなら結構なことだ。米国に戻って自国の防衛に専念すればいい。

我が国は、全方位平和外交だ。

democracyの矜持の国民をいかなる支配者も支配をすることはできない。

最強の兵器は、主権者人民のdemocracyの矜持だ。

『平和革命　索引集【未定稿】
2016年12月26日 12:12
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=6172614&id=81348677

（了）

＜追記＞
ベンジャミン氏の間違いは、「できれば上からの革命、でないとカオスが起きるから」という意見だ。（ビデオhttps://www.youtube.com/watch?v=1-88We5l9FQ
の１４：２０～参照）

これは違う。
上からの革命は、高徳の官による革命という発想だが、民がdemocracyの底上げをして民からの革命でなければファシズムになる。

人民のdemocracyの底上げが必須。