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反改憲!【条約より憲法が上】コミュのいかに、米国の内戦で、国務省、ハザールフィア側が、プロパガンダを支援展開して、それと選挙民の心が一部で共鳴して、戦線拡大路線を展開しているかということ。

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■米大統領選への思い、壁を埋め尽くす NYの地下鉄通路
(朝日新聞デジタル - 11月30日 05:19)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4318128

●【いかに、米国の内戦で、国務省、ハザールフィア側が、プロパガンダを支援展開して、それと選挙民の心が一部で共鳴して、戦線拡大路線を展開しているかということ。】

純粋に人種差別反対の意見もあれば、純粋にヒラリーを勝たせかかったと言う意見もあれば、
(国務省、ハザールマフィア、ロックフェラー系=ブッシュ、クリントン夫妻) vs (ペンタゴン、反ハザールマフィア、反ユダ金1%、反米国1%)の構図での内戦が基礎デッサンとしてある。

そして、vs の両派に、ろもに現実にはユダ金1%、米国1%が支援しており、独占資本、軍需産業は、両方を支援しながら、比重をとかげの尻尾きりで、ロックフェラーを蹴落とす側に移動しようとしているのだろう。

(ペンタゴン、反ハザールマフィア、反ユダ金1%、反米国1%)は、だから、色々な勢力が同床異夢でいる。ホワイトドラゴンらの勢力もいれば、純粋に正義を感じているものもいるだろう。


こうした複層した構図の中で、 「人種差別反対」の感情にデフォルメして、記事になっているのがこの記事だ。

だからといって、ヒラリーが、人種差別者でないとか、人種差別をしないとかどころの騒ぎではない。ハザールマフィアたるや、人口削減のあらゆる恐怖の攻撃を、仕掛けてきた。911もあれば、エイズもあれば、有色人種だけ殺すサーズもあれば、日本直撃の311もあれば、日航ジャンボ機撃墜もある。

こうしたハザールマフィア、ロックフェラー系の、ギャングぶりをかえりみず、「ヒラリーは人種差別のトランプと違って正義の味方」のような単純思考で、貼り紙ペタペタというのは、けっして、自然権たる基本的人権を守る米国民の闘いとは言えない。

無知な国民を利用したプロパガンダだ。


●言論の自由というのは、「権力 vs 言論」 という構図の上のものだ。

トランプが権力を持ったからには、当然 「トランプ側の権力 vs 言論 」という言論がある。

だが、権力は、トランプだけではない。 今なお、依然として、ハザールマフィア(ロックフェラー、ブッシュ、クリントン系、その人形のオバマ)の権力 は 歴然と残っている。

金融においては、ドルを刷る権利をFRBはペンタゴンに実質的にはすでに奪われていることで、ロックフェラーが敗北している。これは、動かない。

力関係で、復活することはない。

内戦を繰り広げながら、権力は全体的に、ハザールマフィア側から、すなわち、ロックフェラー系から、ドルを刷る権利を奪い取ったペンタゴン派に移動する。ヒラリー系やブッシュ系の復活はない。


●【問題は、独占資本(ユダ金1%、米国1%、英国王室)らの力は、しっかりとトランプ側に移動しているということだ。】

独占資本、ユダ金1%、米国1%からすれば、
はじめから、同じ掌の上でトランプとヒラリーころがしているだけだ。
行き詰った金融システム、経済システムをご破算にして一から作り直すのは、戦争による破壊がこれまでのやり口だったが、核戦争の今日、仕組んだ方も無傷ではなくなった。地球丸ごと破壊される。

今日の、ドル基軸通貨の威力激減で、ブレトンウッズ体制(ブレトンウッズ体制とはブレトンウッズ協定に基づいて確立した体制)の崩壊は、米国の事実上の破産ですでに決定しているが、
このスクラップ&ビルドは、
独占資本の掌の上で、細胞分裂させて、ニューワールド、新体制を作るというものの様だ。

その根元的な意志を震源として、ヒラリーとトランプが人形として踊っているわけだ。

だが、真実の敵は、この人形でなない。

地下鉄の張り紙がそこを見ているのかどうか。見ていない!


●【両派の何が違っているかというと、・・・】

トランプ側には、911を許せない、311を許せない、人類削減の邪悪な行為を許せないと立ち上がっている勢力もあり、それらは、現状ではトランプ選出に力を貸した。

この勢力が、独占資本を縛り上げる力になるかというと、ここに期待して世界の人民が何もしないというのは、敗北を意味する。

なぜなら、かれらもまた、独占資本にはメスを入れようとはしないからだ。軍需産業はそのまま。
すなわち、日米軍事条約はそのまま。米国の日本占領はそのまま。ハザールマフィアのジャパンハンドラーは一掃されても、新手のジャパンハンドラーが支配するだろう。
日米合同委員会は続く。

●【結局、米国は米国民自身が、アイスランドのように、平和革命を実現する以外ない】

強大な軍事力を背景とした支配に対して絶望かというと、そんなことはない。

米国民がこれがほんとうの国家だと思えばその矜持を持てばそれに体ごとねじ込んで行く道がある。それが歴史の力だ。

●【日本国人民は、米国人民よりはるかに平和革命をやりやすい幸運な環境にある】

何が欠落しているかというと、democracyの認識だ。

「democracy=多数決」という間違った認識ではだめだ。

「自由は制限しなければならない」という間違った認識ではだめだ。

「基本的人権は、「公共の福祉」の下位にある」という間違った認識ではだめだ。

なぜそんな間違いをするのかというと、社会科学の問題を、情緒に置き換えて終わらせるからだ。

心の問題にすり替えさせる勢力があり、まんまと引っかかっている。

その意味では、地下鉄の張り紙を、言論の自由だと言って、人種差別反対のスローガンのみで支持しているのは、心の問題にすり替えさせられて終わっている、

その結論が、だからヒラリーなんだよでは、完全にアホだ。

(了)

<追記>
米国民が本当に人種差別反対だの、言論の自由確保だのいうなら、反トランプでは何も解決しない。
ヒラリー再選ではネオコンの蒸し返しでさらに解決しない。

本当に、解決したいなら、平和革命以外ない。
人気投票や投票マシンや軍需産業、独占資本から自由になる、市民的平和権力、市民的平等権力、合理的権力を樹立する以外ない。

言ってみただけの地下鉄張り紙で何も解決しない。ヒラリー当選で解決するなどというのは言論に値しない。ヒラリーというハザールマフィアの権力に迎合するたわごとだ。どこにも自然権たる基本的人権を守る意味などない。

「安倍晋三の再選を願う」とか、その手の地下鉄落書きや張り紙を以って言論というのは、本当の言論ではない。たわごとだ。

(了)
  
<追記2>
カリフォルニアとニューヨークのエリート以外はみんなトランプだとマイケルムーアは見ていたという。
要するに、金のある人と金のない人しかいないのだ。
ヒスパニックはなにも一つではない。既にアメリカに定着している第一世代ヒスパニックについては、逆に反移民もいることを木村太郎は言っている。芥川龍之介の『蜘蛛の糸』だ。主人公カンダタだ。

知識があるとかないとかの問題ではない。金のある人間とない人間の二通りしかないのだ。

要は金のあるヒスパニックと金のないヒスパニックしかいないのだ。
黒人も同じだ。
キューバ人もヒスパニックだが、キューバ革命で逃げてきた=基本的に金持ちだ。その既に定着したキューバ人は結構な割合で芥川龍之介の『蜘蛛の糸』の主人公カンダタがいるようだ。

下記ビデオの26:00〜29:10参照

https://www.youtube.com/watch?v=4dU_kZC1KEU


『蜘蛛の糸
芥川龍之介
http://www.aozora.gr.jp/cards/000879/files/92_14545.html

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