●（引用元：http://
＊−−−−−引用開始−−−−−−−−＊
週刊文春への抗議について
2016年7月20日
週刊文春への抗議について
鳥越俊太郎選挙事務所
明日発売予定の週刊文春の記事について、本日、鳥越俊太郎氏の弁護団より以下の抗議文書を週刊文春に送付し、東京地検への選挙妨害および名誉棄損罪での刑事告訴の準備に入ったとの連絡がありました。
本件に対する問い合わせなどの一切について、弁護団が一元的に対応いたします。
→弁護団抗議文はこちら
（7/20追加 以下抗議文本文）
抗議文
週刊文春編集部 御中
東京都知事候補である鳥越俊太郎について、明日発売の週刊文春が、『疑惑』と見出しを打った記事を掲載することがわかった。
記事にある『疑惑』と称する案件については、事前にＦＡＸによる取材があり、本人に確認の上、弁護団から事実無根であると文書で明確に否定する回答をするとともに、無責任に記事化すれば選挙妨害になると強く警告した。しかしながら、記事は、一方的な証言だけに基づき、『疑惑』がいかにも真実であるかのごとき印象を与えるものとなっている。
記事は、『疑惑』が事実であるとは断定せず、一方的な証言と思わせぶりな記述だけで、あたかも『疑惑』が真実であるかのような印象を与えるものとなっている。こうした手法で有権者に事実と異なる印象を与えようとする行為は、明確な選挙妨害であり、公職選挙法148条1項但書によって禁止される「虚偽の事項を記載し又は事実を歪曲して記載する等表現の自由を濫用して選挙の公正を害」する行為に他ならず、同法235条の2に規定する罰則の対象にもなりうる行為である。また、刑法230条1項の名誉棄損罪を構成する。
弁護団は、週刊文春に対し、強く抗議する。また、明日にも東京地検に刑事告訴すべく準備を進めていることを申し添える。
なお、本件に対する問い合わせなどの一切は、弁護団が対応する。
くれぐれも、鳥越本人の選挙運動に対し、これ以上の妨害とならないよう、求める。
2016年7月20日
弁護士 弘中 惇一郎
弁護士 藤田 謹 也
＊−−−−−引用終了−−−−−−−−＊
●引用元：https:/
以下、（編集後掲載）
鳥越 俊太郎（東京都知事候補） @shuntorigoe 17:14 - 2016年7月20日
「私はまず鳥越さんに、予算について徹底的に、記者魂を持って切り込んでほしい。特に五輪。どうやって予算が決めてるのかわかる人がいない。いま東京に必要なのは、しがらみがない、東京はこうだとはっきり政府に言える知事が必要」(辻元清美)
アステローペ・リーフ @reef100 17:22 - 2016年7月20日
@shuntorigoe 政策を吟味して決めよというメディアらの主張を真に受けるべきではない。政策など二種類しかない。ナチスの政策か反ナチスの政策かだ。自然権たる基本的人権を守る側の政策か、自然権たる基本的人権を認めない側かの政策かだ。どちらの側かが重要であり政策はそれで決まる。
ナチスか反ナチスかで投票すればいいだけだ。基準はそれしかない。
政策で決めろと言うのはナチスのたわごとだ。鳥越以外はナチス。反ナチスで、則ち鳥越で国民１つにならなければナチスに勝てない。基本的人権を守る政治は一つなのだ。反ナチスは１つでなければナチスに勝てないのだから。自然権たる基本的人権を守る政治は一つしかない 。
ごちゃごちゃ政策の細部をつつくやり口は、ナチスの思うつぼだ。ナチスか反ナチスかを煙に巻くのだから。なぜ、小池百合子がナチスなのかは、反ナチスでひとつにならないからだ。宇都宮がなぜナチスでないかは、宇都宮は反ナチスでひとつになるべく降りたからだ。なぜ上杉がナチスなのかは、上杉は反ナチスで１つにならないからだ。ナチスを退治して自然権たる基本的人権を守る政治勢力が支配するようになってはじめて反ナチスのバリエーションが可能になるのだ。
（もっともほんとうに）宇都宮が反ナチスなのかは怪しい。
（その政治の矜持は、反ナチスの矜持より、自尊心のほうがまさっているのではないのか？）
鳥越以外はナチスに利する行動をしている。
小池百合子を支持する宇都宮支持者がかなりいる。これをいさめて統理し反ナチスで１つになれと導くのが反ナチスの当然の使命なのに反対の動きをしてる。オンブズマンなんかナチスを倒してからだ。
極右に乗っ取られた自民にも鳥越派はいる。反ナチスだ。維新にも公明にも鳥越派はいる。反ナチスだ。なのになぜ共産党支持者に小池百合子というナチス支持者がいるのか。宇都宮の個人的怨念に同調するな。反ナチスで国政も都政も一色にならねばやられる。改憲で破壊される。
【了】
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週刊文春への抗議について
2016年7月20日
週刊文春への抗議について
鳥越俊太郎選挙事務所
明日発売予定の週刊文春の記事について、本日、鳥越俊太郎氏の弁護団より以下の抗議文書を週刊文春に送付し、東京地検への選挙妨害および名誉棄損罪での刑事告訴の準備に入ったとの連絡がありました。
本件に対する問い合わせなどの一切について、弁護団が一元的に対応いたします。
→弁護団抗議文はこちら
（7/20追加 以下抗議文本文）
抗議文
週刊文春編集部 御中
東京都知事候補である鳥越俊太郎について、明日発売の週刊文春が、『疑惑』と見出しを打った記事を掲載することがわかった。
記事にある『疑惑』と称する案件については、事前にＦＡＸによる取材があり、本人に確認の上、弁護団から事実無根であると文書で明確に否定する回答をするとともに、無責任に記事化すれば選挙妨害になると強く警告した。しかしながら、記事は、一方的な証言だけに基づき、『疑惑』がいかにも真実であるかのごとき印象を与えるものとなっている。
記事は、『疑惑』が事実であるとは断定せず、一方的な証言と思わせぶりな記述だけで、あたかも『疑惑』が真実であるかのような印象を与えるものとなっている。こうした手法で有権者に事実と異なる印象を与えようとする行為は、明確な選挙妨害であり、公職選挙法148条1項但書によって禁止される「虚偽の事項を記載し又は事実を歪曲して記載する等表現の自由を濫用して選挙の公正を害」する行為に他ならず、同法235条の2に規定する罰則の対象にもなりうる行為である。また、刑法230条1項の名誉棄損罪を構成する。
弁護団は、週刊文春に対し、強く抗議する。また、明日にも東京地検に刑事告訴すべく準備を進めていることを申し添える。
なお、本件に対する問い合わせなどの一切は、弁護団が対応する。
くれぐれも、鳥越本人の選挙運動に対し、これ以上の妨害とならないよう、求める。
2016年7月20日
弁護士 弘中 惇一郎
弁護士 藤田 謹 也
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●引用元：https:/
以下、（編集後掲載）
鳥越 俊太郎（東京都知事候補） @shuntorigoe 17:14 - 2016年7月20日
「私はまず鳥越さんに、予算について徹底的に、記者魂を持って切り込んでほしい。特に五輪。どうやって予算が決めてるのかわかる人がいない。いま東京に必要なのは、しがらみがない、東京はこうだとはっきり政府に言える知事が必要」(辻元清美)
アステローペ・リーフ @reef100 17:22 - 2016年7月20日
@shuntorigoe 政策を吟味して決めよというメディアらの主張を真に受けるべきではない。政策など二種類しかない。ナチスの政策か反ナチスの政策かだ。自然権たる基本的人権を守る側の政策か、自然権たる基本的人権を認めない側かの政策かだ。どちらの側かが重要であり政策はそれで決まる。
ナチスか反ナチスかで投票すればいいだけだ。基準はそれしかない。
政策で決めろと言うのはナチスのたわごとだ。鳥越以外はナチス。反ナチスで、則ち鳥越で国民１つにならなければナチスに勝てない。基本的人権を守る政治は一つなのだ。反ナチスは１つでなければナチスに勝てないのだから。自然権たる基本的人権を守る政治は一つしかない 。
ごちゃごちゃ政策の細部をつつくやり口は、ナチスの思うつぼだ。ナチスか反ナチスかを煙に巻くのだから。なぜ、小池百合子がナチスなのかは、反ナチスでひとつにならないからだ。宇都宮がなぜナチスでないかは、宇都宮は反ナチスでひとつになるべく降りたからだ。なぜ上杉がナチスなのかは、上杉は反ナチスで１つにならないからだ。ナチスを退治して自然権たる基本的人権を守る政治勢力が支配するようになってはじめて反ナチスのバリエーションが可能になるのだ。
（もっともほんとうに）宇都宮が反ナチスなのかは怪しい。
（その政治の矜持は、反ナチスの矜持より、自尊心のほうがまさっているのではないのか？）
鳥越以外はナチスに利する行動をしている。
小池百合子を支持する宇都宮支持者がかなりいる。これをいさめて統理し反ナチスで１つになれと導くのが反ナチスの当然の使命なのに反対の動きをしてる。オンブズマンなんかナチスを倒してからだ。
極右に乗っ取られた自民にも鳥越派はいる。反ナチスだ。維新にも公明にも鳥越派はいる。反ナチスだ。なのになぜ共産党支持者に小池百合子というナチス支持者がいるのか。宇都宮の個人的怨念に同調するな。反ナチスで国政も都政も一色にならねばやられる。改憲で破壊される。
【了】
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