■投票用紙、想定外の書き間違い「ビートたけし」って誰だよ？ 異議申し立てた候補者の感想は…
(ウィズニュース - 06月05日 07:00)
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●【集計のインチキは猪瀬票が生活レベルの違う区の特性を度外視してすべて舛添に約４８％配分されたことでばれた。】
都知事選のたとえば自公候補者Aの得票率が結果としてたとえば約６０％なら、その候補者Aの各区での得票率が、約６０％に収束しているからといって、それが即、八百長選挙というのではない。
そんな収束はある意味当たり前なのだ。自公の支持者は都で同じような分布をしているのだから。いまどき特定の選挙区で革新が高いと言う東京選挙区はないようだ。あればなおさらの事、一定の数値に収束すると言うのはおかしいが。
問題は、自公支持者が投票する可能性の大きい候補者が三人登場した時、どの選挙区でも、勝たせたい特定の候補者Aに、自公の票（猪瀬票）がほぼ一定の率で配分されたことにあった。（日の出村、檜原村、奥多摩町 、大島 、利島、新島村等投票数の少ないところ、監視できる所はばらつきがある。これは逆に人為的に収束させる意味がなかったり、人為を加えることができなかった可能性がある。）
自公支持者といっても、生活レベル教育レベルが違う。
それが計ったようにほぼどの選挙区でも猪瀬票の約４８％が舛添に流れた。
これは使用した集計マシンを操作すれば難なくできる。
●孫崎享さんのつぶやき
【１】「東京都知事選、桝添獲得票=猪瀬獲得票×０・４８％をもう一度考えてみよう
2014-03-09 06:50
http://
＊−−−−引用開始−−−−−−＊
（配信がうまくいっていなかったようです）
１：すでに配信したように、
�� 桝添獲得数はほぼ全ての選挙区で猪瀬獲得数のほぼ４８％である。
�� 石原氏の獲得数（最後の知事選挙）はほぼ０．６０である
�� 日の出村、檜原村、奥多摩町 、大島 、利島、新島村等投票数の少ないところ、監視できる所はばらつきがある。
２：何故こう出来たかは横において、人為的操作がなければこの様な現象は起きない。
桝添氏票に０．４８かけたものが得票数とされたことは多分間違いない。
桝添氏の票は自民公明の組織票だからこういう現象が起こるという論はもっともそうである、
しかし、自民党票は桝添２００万、田母神に割れた、この中、全ての選挙区で同じように割れるという事はありえない。
３：この現象は投票と言う民主主義の根幹に触れる問題である。
多分、この操作を行った人はばれないと思ったのであろう。
今後は、
・・・
＊−−−−引用終了−−−−−−＊
【２】孫崎さんの東京都知事選の不正選挙の指摘・動画編
https:/
2014/03/16 に公開
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2014/03/16 に公開
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2014/03/16 に公開
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2014/03/16 に公開
（ビデオはコメント欄に展開）
【３】 「東京都知事選挙でほぼ全区で枡添票≒猪瀬票×４８％。ムサシで操作に米国人ブリガー等関与の報
2015-05-16 14:44
http://
＊−−−−−引用開始−−−−−−＊
東京都知事選挙では、確率論的に考えて、奇跡に近い現象が生じていた。
前猪瀬知事の基盤は自公である。
この自公の支持は、舛添氏、田母神氏、細川氏（小泉氏が支援）に分かれたとみていい。
しかし、東京都各区での舛添氏の得票は、ほぼすべての区で、猪瀬氏の得票の４８％前後となっている。
区によって職業、年齢構成等様々な変化がある中で、ほぼすべての区で、舛添氏得票≠４８％×猪瀬氏の得票という結果が出るのは奇跡とした言いようがない。
（※リーフ注 ‘≠’ は ‘≒’ のパンチミス。文脈からして ≒ 以外あり得ない。その文意で読まれたし）
しかし、仮に、集計マシーンに人工的操作がなされていれば、それはいとも簡単で、この結果は十分すぎるほどありうる、
日本の民主主義の根幹にかかわる問題であるが、「そんなことが起るわけはない」と皆真剣に考えない。
しかし、「そんなことが起るわけはない」現象が、ブッシュとゴアの大統領選挙で起きていた。
日本の選挙では、投票の所は仰々しく行っているが、集票の作業には驚くほど監視が緩やかである。
そうした中、ジオポリテックス（geopolitics）は.「ピーター・ブリガーとジアン・カルボは日本、イタリア、ギリシアの電子装備に直接関与（Peter L. Briger and Giancarlo Bruno have been directly implicated in electronic rigging of elections in Japan, Italy and Greece（http://
）
の報道を行った。
真偽は不明だが、こうした報道に対しては、その事実の確認は極めて重要である。
フォレスト・アセット・マネジメントのピーター・ブリガーはゴールドマン・サックスの元パートナーである。
かれの履歴は下記で把握できる（http://
）。
フォレスト・アセット・マネジメントはいくつかのペーパー・カンパニーを通じて、ムサシ・エンジニアリング（ Musashi Engineering）を支配している。
ムサシ・エンジニアリング投票マシーンは日本における集票に独占的契約を行っている。彼らは安倍首相の勝利を演出し、安倍首相が日本銀行に秘密グループに資金提供できるようにした。ブリガーは拘束され、ＡＳＡＰを聞かれる（？））８Briger is to be taken into custody and questioned ASAP.）。
ジンカルロ・ブルノ（Giancarlo Bruno）はフリーメーソンのＰ２である彼は２００９年１３４５億ドルのケネディボンド・盗難に関与した。ブルノはシリア攻撃にも関与している。彼はゴールドマン・サックスと同僚の利益になるように、欧州の選挙の管理（rigging）に財政的資金を与えるために。ＦＲＢの. “trading platform” を利用している。ブルノは現在暗黒の中心（“heart of darkness”）のベルギー皇族のメンバーとア首連所有の企業Navayuga Middle East & Navayuga Spatial Technologies LLCと私的防衛情報会社を設立するのに協力している。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
読み取りにどのような技術がつかわれているか、読み取り精度はどうなのか、驚くほど集計作業は不透明である。
＊−−−−−引用終了−−−−−−＊
【了】
＜追記＞
※今度は乱数表を使ってくると・・・
てん様ブログ
「記事が消されました！再掲！ 不正選挙 〜孫崎享「都知事選は操作された」「次は乱数表を使ってくる」
http://
＊−−−−−引用開始−−−−−−−＊
◆孫崎さんの東京都知事選の不正選挙の指摘・講演編
2016年3月6日（大阪）
学習講演会「日本の外交、これでいいのか？ 孫崎享さんに聞いてみよう」
この講演の中から、不正選挙についてについて
語られた部分を書き起こしてみました。
孫崎享
――これから言うことは、みなさんが、
（孫崎の言うことは）80％くらいおかしい。と思うことを言います。
だけど、あまりにも深刻だから。
これね、たぶんね、これから言うことは、
ちゃんとしたところで活字になっているのは、
私の書いたものが日刊現代で活字になったくらいだと思います。
東京都知事選挙。私は、あれ、ちゃんとした投票した結果が
そのまま出ていないと思います。
みなさん調べてほしいんですけど、
明確に、各区、千代田区、三鷹、江戸川区であるとか・・
ここで、桝添さんの取った得票は、前知事・猪瀬さんの獲得数の４８％なんです。
江戸川区であったり、三鷹であったり、そこに住んでいる人達の
教育、収入、学歴、そういうものを見ても、まったくちがっているところで、
自民党の候補は、3つに分かれたんです。
ひとつは桝添さん、ひとつは空幕長（田母神）、もうひとつは細川さん、
この3つに分かれたものが、全ての選挙区で同じように48％になるということは、
これ、ないです！ 操作以外にないです！
たぶん、今日皆さんのなかで統計学を勉強している人が
おいでになったら、もう、ありえない！ということが起こってます。
私は、じつは、ある司法関係の人に・・
分厚い資料を・・一応、私、もっているんですけど、
どこでどのように得票になって、どのような傾向があって、
そして、それをある数式に入れると、ピタッと数字が出るという
ものを持っているんです。それを送ったんです。
君の言っているのは、たぶん、正しいよ。と。
ということは、我々は日本に民主主義国家があると思っているんだけど、
たぶん、少なくとも東京都知事選挙では、崩壊しています。
で、あのね、これ、数式ですから・・
これにね・・私がこんなことを言っているのは多分知っているから、
次は、乱数表をかけるんです。
48％にしたくって、調整するんですね。
そうしたら、もう結果は解りません。
という危険な状況にあるんです。
それで、じゃあ、これから我々は何をするか！
立会人になった人もおいでになりますよね。
だから、立会人になった人たちに、ぜひやってほしいこと。
まず、（票の）束、それぞれの束が、
たぶん500票になると思いますけど、
それぞれの候補者の束が、ちゃんと500票、同じ人になっているかどうかというのを
チェックして欲しい。各地域でね。
それから、今度は、各選挙区（から票が）、これが中央に行きますね。
ここの選挙区毎にそれぞれ何票出たか、これを発表するようにしてほしい。
今、たとえば 私は、千代田区麹町なんですけれど、
麹町から何票票出たかというのは、表に出てきてないはずです。
だから、これからやって頂きたいのは、
選挙区開始になりますよね、選挙区の開始のときに、
それぞれのところに何票行ったかということを確認することと、
それから、それが中央で集計されるときに、
各選挙区からどのように票が出たかということをチェックする。
そして、各選挙区で出てきた数字と合っているかということを、
チェックして欲しい。
これ。ぜひお願いいたします。
（会場から質問の声がかかる「いつ頃から？昔からですか？」）
これね、数字でやっていると、
石原知事の時から、明らかに違うんです。
石原知事の前の時のパターンと、石原知事以降のパターンとは、
すごく違っているんですね。
だから石原知事のころから、すごく一致するんですね。
石原知事の頃からだと思います。 ―――
＊−−−−−引用終了−−−−−−＊
(ウィズニュース - 06月05日 07:00)
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●【集計のインチキは猪瀬票が生活レベルの違う区の特性を度外視してすべて舛添に約４８％配分されたことでばれた。】
都知事選のたとえば自公候補者Aの得票率が結果としてたとえば約６０％なら、その候補者Aの各区での得票率が、約６０％に収束しているからといって、それが即、八百長選挙というのではない。
そんな収束はある意味当たり前なのだ。自公の支持者は都で同じような分布をしているのだから。いまどき特定の選挙区で革新が高いと言う東京選挙区はないようだ。あればなおさらの事、一定の数値に収束すると言うのはおかしいが。
問題は、自公支持者が投票する可能性の大きい候補者が三人登場した時、どの選挙区でも、勝たせたい特定の候補者Aに、自公の票（猪瀬票）がほぼ一定の率で配分されたことにあった。（日の出村、檜原村、奥多摩町 、大島 、利島、新島村等投票数の少ないところ、監視できる所はばらつきがある。これは逆に人為的に収束させる意味がなかったり、人為を加えることができなかった可能性がある。）
自公支持者といっても、生活レベル教育レベルが違う。
それが計ったようにほぼどの選挙区でも猪瀬票の約４８％が舛添に流れた。
これは使用した集計マシンを操作すれば難なくできる。
●孫崎享さんのつぶやき
【１】「東京都知事選、桝添獲得票=猪瀬獲得票×０・４８％をもう一度考えてみよう
2014-03-09 06:50
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（配信がうまくいっていなかったようです）
１：すでに配信したように、
�� 桝添獲得数はほぼ全ての選挙区で猪瀬獲得数のほぼ４８％である。
�� 石原氏の獲得数（最後の知事選挙）はほぼ０．６０である
�� 日の出村、檜原村、奥多摩町 、大島 、利島、新島村等投票数の少ないところ、監視できる所はばらつきがある。
２：何故こう出来たかは横において、人為的操作がなければこの様な現象は起きない。
桝添氏票に０．４８かけたものが得票数とされたことは多分間違いない。
桝添氏の票は自民公明の組織票だからこういう現象が起こるという論はもっともそうである、
しかし、自民党票は桝添２００万、田母神に割れた、この中、全ての選挙区で同じように割れるという事はありえない。
３：この現象は投票と言う民主主義の根幹に触れる問題である。
多分、この操作を行った人はばれないと思ったのであろう。
今後は、
・・・
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【２】孫崎さんの東京都知事選の不正選挙の指摘・動画編
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2014/03/16 に公開
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2014/03/16 に公開
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2014/03/16 に公開
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2014/03/16 に公開
（ビデオはコメント欄に展開）
【３】 「東京都知事選挙でほぼ全区で枡添票≒猪瀬票×４８％。ムサシで操作に米国人ブリガー等関与の報
2015-05-16 14:44
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＊−−−−−引用開始−−−−−−＊
東京都知事選挙では、確率論的に考えて、奇跡に近い現象が生じていた。
前猪瀬知事の基盤は自公である。
この自公の支持は、舛添氏、田母神氏、細川氏（小泉氏が支援）に分かれたとみていい。
しかし、東京都各区での舛添氏の得票は、ほぼすべての区で、猪瀬氏の得票の４８％前後となっている。
区によって職業、年齢構成等様々な変化がある中で、ほぼすべての区で、舛添氏得票≠４８％×猪瀬氏の得票という結果が出るのは奇跡とした言いようがない。
（※リーフ注 ‘≠’ は ‘≒’ のパンチミス。文脈からして ≒ 以外あり得ない。その文意で読まれたし）
しかし、仮に、集計マシーンに人工的操作がなされていれば、それはいとも簡単で、この結果は十分すぎるほどありうる、
日本の民主主義の根幹にかかわる問題であるが、「そんなことが起るわけはない」と皆真剣に考えない。
しかし、「そんなことが起るわけはない」現象が、ブッシュとゴアの大統領選挙で起きていた。
日本の選挙では、投票の所は仰々しく行っているが、集票の作業には驚くほど監視が緩やかである。
そうした中、ジオポリテックス（geopolitics）は.「ピーター・ブリガーとジアン・カルボは日本、イタリア、ギリシアの電子装備に直接関与（Peter L. Briger and Giancarlo Bruno have been directly implicated in electronic rigging of elections in Japan, Italy and Greece（http://
）
の報道を行った。
真偽は不明だが、こうした報道に対しては、その事実の確認は極めて重要である。
フォレスト・アセット・マネジメントのピーター・ブリガーはゴールドマン・サックスの元パートナーである。
かれの履歴は下記で把握できる（http://
）。
フォレスト・アセット・マネジメントはいくつかのペーパー・カンパニーを通じて、ムサシ・エンジニアリング（ Musashi Engineering）を支配している。
ムサシ・エンジニアリング投票マシーンは日本における集票に独占的契約を行っている。彼らは安倍首相の勝利を演出し、安倍首相が日本銀行に秘密グループに資金提供できるようにした。ブリガーは拘束され、ＡＳＡＰを聞かれる（？））８Briger is to be taken into custody and questioned ASAP.）。
ジンカルロ・ブルノ（Giancarlo Bruno）はフリーメーソンのＰ２である彼は２００９年１３４５億ドルのケネディボンド・盗難に関与した。ブルノはシリア攻撃にも関与している。彼はゴールドマン・サックスと同僚の利益になるように、欧州の選挙の管理（rigging）に財政的資金を与えるために。ＦＲＢの. “trading platform” を利用している。ブルノは現在暗黒の中心（“heart of darkness”）のベルギー皇族のメンバーとア首連所有の企業Navayuga Middle East & Navayuga Spatial Technologies LLCと私的防衛情報会社を設立するのに協力している。
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読み取りにどのような技術がつかわれているか、読み取り精度はどうなのか、驚くほど集計作業は不透明である。
＊−−−−−引用終了−−−−−−＊
【了】
＜追記＞
※今度は乱数表を使ってくると・・・
てん様ブログ
「記事が消されました！再掲！ 不正選挙 〜孫崎享「都知事選は操作された」「次は乱数表を使ってくる」
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＊−−−−−引用開始−−−−−−−＊
◆孫崎さんの東京都知事選の不正選挙の指摘・講演編
2016年3月6日（大阪）
学習講演会「日本の外交、これでいいのか？ 孫崎享さんに聞いてみよう」
この講演の中から、不正選挙についてについて
語られた部分を書き起こしてみました。
孫崎享
――これから言うことは、みなさんが、
（孫崎の言うことは）80％くらいおかしい。と思うことを言います。
だけど、あまりにも深刻だから。
これね、たぶんね、これから言うことは、
ちゃんとしたところで活字になっているのは、
私の書いたものが日刊現代で活字になったくらいだと思います。
東京都知事選挙。私は、あれ、ちゃんとした投票した結果が
そのまま出ていないと思います。
みなさん調べてほしいんですけど、
明確に、各区、千代田区、三鷹、江戸川区であるとか・・
ここで、桝添さんの取った得票は、前知事・猪瀬さんの獲得数の４８％なんです。
江戸川区であったり、三鷹であったり、そこに住んでいる人達の
教育、収入、学歴、そういうものを見ても、まったくちがっているところで、
自民党の候補は、3つに分かれたんです。
ひとつは桝添さん、ひとつは空幕長（田母神）、もうひとつは細川さん、
この3つに分かれたものが、全ての選挙区で同じように48％になるということは、
これ、ないです！ 操作以外にないです！
たぶん、今日皆さんのなかで統計学を勉強している人が
おいでになったら、もう、ありえない！ということが起こってます。
私は、じつは、ある司法関係の人に・・
分厚い資料を・・一応、私、もっているんですけど、
どこでどのように得票になって、どのような傾向があって、
そして、それをある数式に入れると、ピタッと数字が出るという
ものを持っているんです。それを送ったんです。
君の言っているのは、たぶん、正しいよ。と。
ということは、我々は日本に民主主義国家があると思っているんだけど、
たぶん、少なくとも東京都知事選挙では、崩壊しています。
で、あのね、これ、数式ですから・・
これにね・・私がこんなことを言っているのは多分知っているから、
次は、乱数表をかけるんです。
48％にしたくって、調整するんですね。
そうしたら、もう結果は解りません。
という危険な状況にあるんです。
それで、じゃあ、これから我々は何をするか！
立会人になった人もおいでになりますよね。
だから、立会人になった人たちに、ぜひやってほしいこと。
まず、（票の）束、それぞれの束が、
たぶん500票になると思いますけど、
それぞれの候補者の束が、ちゃんと500票、同じ人になっているかどうかというのを
チェックして欲しい。各地域でね。
それから、今度は、各選挙区（から票が）、これが中央に行きますね。
ここの選挙区毎にそれぞれ何票出たか、これを発表するようにしてほしい。
今、たとえば 私は、千代田区麹町なんですけれど、
麹町から何票票出たかというのは、表に出てきてないはずです。
だから、これからやって頂きたいのは、
選挙区開始になりますよね、選挙区の開始のときに、
それぞれのところに何票行ったかということを確認することと、
それから、それが中央で集計されるときに、
各選挙区からどのように票が出たかということをチェックする。
そして、各選挙区で出てきた数字と合っているかということを、
チェックして欲しい。
これ。ぜひお願いいたします。
（会場から質問の声がかかる「いつ頃から？昔からですか？」）
これね、数字でやっていると、
石原知事の時から、明らかに違うんです。
石原知事の前の時のパターンと、石原知事以降のパターンとは、
すごく違っているんですね。
だから石原知事のころから、すごく一致するんですね。
石原知事の頃からだと思います。 ―――
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