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反改憲!【条約より憲法が上】コミュの何が自主憲法だ。笑わせるな、自民党憲法など100%傀儡憲法だ。日米合同委員会に支配された官僚体制、自民党のもとで、日本人の決めた憲法など存在するわけがない。

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■「憲法改正、今やる必然性は何もない」 自民・二階氏
(朝日新聞デジタル - 02月24日 23:00)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3867998

●【何が自主憲法だ。笑わせるな、自民党憲法など100%傀儡憲法だ。日米合同委員会に支配された官僚体制、自民党のもとで、日本人の決めた憲法など存在するわけがない。】

毎月2回、六本木軍事基地から出てくる軍人の靴をなめてる官僚代表たちは、そこに忠誠を誓っている。

自民党も、米国の命令通りに動いている。

動かない総理大臣は皆殺されてきた。

竹下登はアラスカでヘリで逆さづりにされ、はだかで雪原を逃げ、最後は金玉を蹴り上げられて殺されたそうだ。

そのビデオを見せられて日本の国家権力者は震えあがって服従しているんだという。

ベンジャミン・フルフォード氏の話だ。

小渕も、橋龍も、角栄も、みんな殺されてきた。

*−−−−−−−−−−*
【参考情報】
地 球 情 報 局:
「竹下、小渕、など200人の日本の権力者たちが英米の秘密結社によって暗殺された
06/24/2007
http://blog.livedoor.jp/charosuke0127/archives/52002937.html
*−−−−−−−−−−*

小泉、安倍晋三などは、人形だ。野田も人形。生きながらえてるのはみんな傀儡、犬だ。


なにが、自主憲法だ。笑わせるな!

これで、日本独自の日本人が決めた憲法=自民党憲法草案 とは、良くも言ったものだ。
今だろうと未来だろうと、そんな傀儡自主憲法、イミテーション自主憲法に要はない。

現日本国憲法の方がはるかにまともだ。はるかに日本国人民の原案ゆえに理にかなった憲法だ。
マッカーサーが形式的に介入しても、現日本国憲法の方がはるかに、「憲法」なのだ。
憲法とは、基本的人権を守る為のもの、人民支配、人民主権を実現するものであり、
国民が国家を縛るものだ。それが、正しい意味での憲法だ。近代憲法だ。

さらに、現、日本国憲法は、日本国人民の意志を反映している。

憲法9条案を進んで提案したのは、当時の幣原喜重郎首相だった。マッカーサーが提案したのではなかった。

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【1】憲法9条案を進んで提案したのは、当時の幣原喜重郎首相だった。マッカーサーが提案したのではなかった。
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●【憲法9条案を進んで提案したのは、当時の幣原喜重郎首相だった。マッカーサーが提案したのではなかった】

9条押し付け論はもはや通用しない!
我が国は世界に冠たる『不戦条約』の進化を、首相幣原喜重郎をしてマッカーサーを感動せしめて実現したのだ。


憲法9条案を進んで提案したは、当時の幣原喜重郎首相だった。マッカーサーが提案したのではなかった。
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/83295
*−−−−−−−引用開始−−−−−−−−*
IWJ Independent Web Journal

2013/06/05 「憲法9条は日本人が作った」 作家・半藤一利氏、安易な改憲論に反論 〜「立憲フォーラム」 第4回勉強会


特集 憲法改正

※全文文字起こしを掲載しました(2013年8月21日)

 「押し付け憲法だから改憲、という論を聞くが、憲法9条は日本人が作った」――。2013年6月5日、参議院議員会館で開かれた「第4回立憲フォーラム勉強会」に講師として登壇した作家・半藤一利氏はこのように話し、当時の幣原喜重郎首相が、GHQ最高司令官であるダグラス・マッカーサー氏と会談した際に、憲法9条案を進んで提案したと説明した。

 著書『日本国憲法の二〇〇日』(プレジデント社)を出版した際は、マッカーサー氏側から提案があったと認識していた半藤氏だが、その後、勉強しなおし、先述の通りに結論を変えたという。

 曰く、幣原氏とマッカーサー氏の会談は通訳を介さずに行われ、録音なども残っていないため、証拠はない。しかし、マッカーサー氏は「幣原が提案した」と語っており、幣原氏は「自分が作った」と語っていないものの、否定はしていない。

 幣原氏が9条案を持ちだした背景には、1928年(昭和3年)8月27日フランス・パリで、日本を含む当時の列強諸国15カ国間で締結された「パリ不戦条約」がある、と半藤氏は語る。不戦条約は、第一条において、国際紛争解決のための戦争の否定と国家の政策の手段としての戦争の放棄を宣言しており、調印に関わった幣原氏は、同条項の影響を強く受けていたというのだ。

 ところが、昭和6年の満州事変。半藤氏は言う。

 「これが陸軍総ぐるみの謀略であることは間違いない。侵略戦争を『自衛』と称し、不戦条約違反にはあたらないとした日本に、世界各国は不信感を持った。国際的信用を失った日本はその後、太平洋戦争への道を突っ走った。せっかくの不戦条約を、日本自らが先に破ったのだ」

 「もう一度この精神を取り戻す」。幣原氏のこの提案に、マッカーサー氏は感動し、同意したという。

 新憲法制定に向けた議論を行う「衆議院憲法改正案小委員会」では、当時、憲法担当大臣だった金森徳次郎議員が1365回もの答弁に応じ、新憲法に関する議論は何重にも重ねられた。

 「昭和21年4月10日、選挙法が変わり、婦人参政権も入った。戦後日本は、新しい議員たちが、選挙で選ばれ、新しい議会を形成した。そこに、政府が決めた憲法草案が提出された。新しい日本が始まった」。半藤氏は、こうした時代背景を語った上で、「決して憲法は押し付けでなく、戦後、新しく選ばれた議員による討議を経て、やっと作られたものだ。こうした事実をみろ、と言いたい」と、「押し付け憲法論」に何度も釘を差すように語った。

■ハイライト



*−−−−−−−引用終了−−−−−−−−*


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【2】 日本国憲法の草案はメイドインジャパン。
********************

●【日本国憲法の草案はメイドインジャパン】
https://www.youtube.com/watch?v=PyfIDlaLGLA


*−−−−−引用開始−−−−−−*

日本国憲法の草案はメイドインジャパン
touhokushien

2013/11/18 に公開

現行の日本国憲法はアメリカの押し付けだ、という定説は改憲派の論拠のひとつになって­いる。たしかに、GHQ草案をベースに現在の日本国憲法の原案(大日本帝国憲法の改正­案)が日本政府によって作られたことは歴史的事実ではあるが、番組はそのGHQ草案の­1ヶ月以上前にすでに日本の民間人による独自の憲法草案が存在し、その草案が逆にGH­Q草案にも影響を与えた可能性を指摘した。
 それは有識者7人が1945年11月に結成した「憲法研究会」による草案で、主権在民­や平和主義、表現の自由、男女平等などをうたっていた。7人の顔ぶれは高野岩三郎、森­戸辰男、杉森孝次郎、馬場恒吾、鈴木安蔵、室伏高信、岩淵辰雄という、当時の進歩的な­学者、評論家、ジャーナリストらで、いずれも戦時中は治安維持法違反などで逮捕・収監­され、または職場から追放されるなど、塗炭の苦しみを味わった人々だ。

「押し付け憲法だから改憲、という論を聞くが、憲法9条は日本人が作った」――。20­13年6 月5日、参議院議員会館で開かれた「第4回立憲フォーラム勉強会」に講師として登壇し­た作家・半藤一利氏はこのように話し、当時の幣原喜重郎首相が、 GHQ最高司令官であるダグラス・マッカーサー氏と会談した際に、憲法9条案を進んで­提案したと説明した。
 著書『日本国憲法の二〇〇日』(プレジデント社)を出版した際は、マッカーサー氏側か­ら提案があったと認識していた半藤氏だが、その後、勉強しなおし、先述の通りに結論を­変えたという。
 曰く、幣原氏とマッカーサー氏の会談は通訳を介さずに行われ、録音なども残っていない­ため、証拠はない。しかし、マッカーサー氏は「幣原が提案した」と語っており、幣原氏­は「自分が作った」と語っていないものの、否定はしていない。

 幣原氏が9条案を持ちだした背景には、1928年(昭和3年)8月27日フランス・パ­リで、日本を含む当時の列強諸国15カ国間で締結された「パ リ不戦条約」がある、と半藤氏は語る。不戦条約は、第一条において、国際紛争解決のた­めの戦争の否定と国家の政策の手段としての戦争の放棄を宣言してお り、調印に関わった幣原氏は、同条項の影響を強く受けていたというのだ。
 ところが、昭和6年の満州事変。半藤氏は言う。
 「これが陸軍総ぐるみの謀略であることは間違いない。侵略戦争を『自衛』と称し、不戦­条約違反にはあたらないとした日本に、世界各国は不信感を持った。国際的信用を失った­日本はその後、太平洋戦争への道を突っ走った。せっかくの不戦条約を、日本自らが先に­破ったのだ」
 「もう一度この精神を取り戻す」。幣原氏のこの提案に、マッカーサー氏は感動し、同意­したという。
 新憲法制定に向けた議論を行う「衆議院憲法改正案小委員会」では、当時、憲法担当大臣­だった金森徳次郎議員が1365回もの答弁に応じ、新憲法に関する議論は何重にも重ね­られた。
 「昭和21年4月10日、選挙法が変わり、婦人参政権も入った。戦後日本は、新しい議­員たちが、選挙で選ばれ、新しい議会を形成した。そこに、政 府が決めた憲法草案が提出された。新しい日本が始まった」。半藤氏は、こうした時代背­景を語った上で、「決して憲法は押し付けでなく、戦後、新しく選ばれ た議員による討議を経て、やっと作られたものだ。こうした事実をみろ、と言いたい」と­、「押し付け憲法論」に何度も釘を差すように語った。

日本国憲法が、歴史的・国際的な「正統性」のもとに生まれた、人類の英知の結晶
とも言うべき存在であることが強く印象付けられる。再現映像なども交えて当
時の議論のようすを丁寧に描写している。「人類の普遍的価値を体現した日本国憲法が、­一時の政治的な思惑で安易に改変されていいのか」


*−−−−−引用終了−−−−−−*

(了)




<追記1>

純粋に日本国人民の政治など、自公政権ではありえない。
何が自主憲法だ。
傀儡政権しか、存在しない。
傀儡に抵抗した首相は、自民党の首相でさえ、殺されていく。
日本国人民が反暴力的権力、反合理的権力に覚醒して、democracyに総覚醒して、底上げする以外ない。
総理大臣を殺しても、1億国民の覚醒は、抹殺できない。

【参考情報】
地 球 情 報 局:
「竹下、小渕、など200人の日本の権力者たちが英米の秘密結社によって暗殺された
06/24/2007
http://blog.livedoor.jp/charosuke0127/archives/52002937.html


<追記2>

【関連日記】
「鳩山由紀夫はいっぱい食わされたのだ。日米合同会議という米軍御前会議のメンバーである【御前:米軍天皇】および【家来:我が国の傀儡官僚組織】に。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1950554988&owner_id=38378433





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