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反改憲!【条約より憲法が上】コミュの解消すればいい。どうせ維新は頭を下げてまたすり寄って来る。安倍自民党は崩壊するのだから。駒がない。みんなハザールマフィア(ロックフェラー)の子分で。晋三が敵対勢力を全部パージしてきた結果だ。

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■民主との統一会派解消も=解党応じなければ―維新幹部
(時事通信社 - 01月22日 19:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=3816546

●【解消すればいい。どうせ維新は頭を下げてまたすり寄って来る。安倍自民党は崩壊するのだから。駒がない。みんなハザールマフィア(ロックフェラー)の子分で。晋三が敵対勢力を全部パージしてきた結果だ。】

ロックフェラーは、ドルを刷る権利を失った。ペンタゴンに移動した。ハザール・マフィアの終焉だ。安倍晋三も、甘利のスキャンダルを皮切りに、カジノ賄賂疑獄まで行くだろう。終わりの始まりだ。

ユダヤマフィアの分裂で、日本の裏社会も割れてきている。ニュースを見ればいたるところにその現象が。


小泉竹中麻生安倍の路線は終わった。

メディアを弾圧してきた分、これから腐るほどスキャンダルが出てくるだろう。
レイムダックはもう、甦れない。徹底的に叩かれる。
ダブル選挙は大いに結構。完全に入れ替わる。

維新など、無くなる。

大阪維新、安倍晋三ともに消える。

公明党は寝返る。さもなきゃ、消滅する。スキャンダルなど腐るほどあるだろう。


開かれた日本共産党と、小沢一郎の時代は、日本がギャング集団・ハザールマフィアの支配から訣別するサインだ。

開かれた日本共産党を蹴落とすことは、ハザールマフィア後のペンタゴン・米国が認めない。
戦後の日本共産党も、米国が作った青写真の一枚だから。
野坂参三や、宮本顕治の戦後を追えば容易にバックが米国である事が理解できる。
事実戦後の日本の政界を作ったGHQ幹部がテレビで、
日本共産党の存在も米国の作った青写真通りだ、といっていた。

一党独裁の指導政党の共産主義など現実にはもう出現し得ない。
アメリカ、イギリス、オーストラリア、ドイツ、フランス、スペイン、デンマーク、ニュージーランド、ブラジル・・・多党制下で共産党は存在するのだ。
もう、ハザールマフィアの見せかけの共産党対決姿勢は終わり、
これからは日本共産党は一定の高い評価を獲得する時代が来る。

北朝鮮の宗主国は米国だ。核技術も米国が与えた。兵器を売る為の悪役国家が必要だからだ。
これはベンジャミン・フルフォードさんの指摘だ。
さらにベンジャミン・フルフォードさんは、中国は、複数政党制を検討しているという。
→引用開始
「中国は先週白龍会に代理人を送り、台湾と中国の再統一の交渉の一環として、中国共産党は中国の政治場面に他の政党の参加を許すことを認めたと連絡してきた。おそらくこれが意味するところは、台湾拠点の国民党に中国本土の統治においてある種の役割を与え、将来そこで選挙の可能性を高めること意味していると、情報源は言う。
←引用終了
(出典:頑固者さんのブログ:嗚呼、悲しいではないか!:フルフォードレポート英語版(1/12)
http://ameblo.jp/jicchoku/entry-12116497049.html

中国だって、考えている。
アホみたいに、対中敵対、対北朝鮮敵対のボケ論では、話にならない。

いずれにせよ、ユダヤマフィアは二つにわれて、ブッシュ、ロックフェラー系のハザール・マフィアは失脚した。日本の裏社会も割れるだろう。そして形成逆転するだろう。その結果、どうなるか。推して知るべし。

安倍晋三、大阪維新、公明党の、これまでの、ハザールマフィア政治は、終わる。【了】

<追記1>
民主党はそれでも維新を切らずに維新にくっつき続けることはできる。
だが、それは民主党の終焉だ。けっこうなことだ。それはそれで。曖昧なものは要らない。

維新の生き延びる道は一つだ。改心して、主権者人民の基本的人権を守る政治に方向転換することだ。小沢一郎と同じ路線だ。合流以外なかろう。結論は。

<追記2>
9年目のジンクスというのがある。
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:BCExWmpLuUgJ:moritasouken.com/sC4687.HTML+&cd=9&hl=ja&ct=clnk&gl=jp
「週刊・森田実の言わねばならぬ 2015.12.5(その3) 平和・自立・調和の日本をつくるために【251】 」 は消えていて、アーカイブしか残ってない。

●参院選に「9年目のジンクス」=89年から首相退陣続く
時事ドットコム (2015/12/26-14:24)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201512/2015122600068

引用開始→
参院選に「9年目のジンクス」=89年から首相退陣続く

 来夏の参院選を前に、政界関係者の間で「9年目のジンクス」がささやかれている。1989年以降、9年おきに参院選で自民党が大敗、首相交代が続いており、2016年がこの周期に当てはまるためだ。安倍晋三首相の「1強」状態に変化はないように見えるものの、政界は一寸先は闇。首相はこの負の連鎖を断ち切れるか。

 89年、竹下登氏から首相を引き継いだばかりの宇野宗佑氏が参院選に挑んだ。選挙戦では消費税導入、リクルート事件、農政問題の「3点セット」に対する批判を浴び、獲得議席は過去最低の36議席にとどまった。宇野氏は開票翌日に退陣を表明した。
 9年後の98年参院選に臨んだ首相は橋本龍太郎氏。この時は住専問題の処理などに関する政権の「経済失政」に批判が集中。恒久減税をめぐる橋本氏の発言のぶれも響いて、改選60議席を44議席(追加公認を除く)まで減らす大敗を喫し、橋本氏も即時退陣した。
 次の9年後となる07年参院選は、第1次政権時の安倍首相。年金記録や「政治とカネ」の問題で逆風を受け、89年の36議席に次ぐ37議席の獲得にとどまり、自民党は参院第1党の座から初めて転落した。安倍首相は続投表明したが、その秋の臨時国会で退陣を余儀なくされた。安倍首相にとって、来夏の参院選は「鬼門」(与党幹部)といえる。
 ただ、別のデータもある。89年から9年さかのぼった80年は、自民党が史上初の衆参同日選(ダブル選)で大勝しているのだ。
 自民党の若手議員は「今はそのデータの方を十分意識する状況にある」と指摘した。来年1月の通常国会は4日召集。会期を延長せず、会期末の6月1日に衆院を解散すれば、7月10日に参院選と同日に衆院選が可能なためだ。
 「9年目のジンクス」を打ち破るにはダブル選−。安倍首相は当面の衆院解散を「全く考えていない」と否定するが、自民党内の臆測はくすぶり続けそうだ。(2015/12/26-14:24)
←引用終了



「週刊・森田実の言わねばならぬ 2015.12.5(その3) 平和・自立・調和の日本をつくるために【251】」 はよほど自民党に都合が悪いらしい。

【了】

<追記3 2016/01/25>
GOOGLEのアーカイブからも消えてしまった。

●【自民党は大敗する。なぜか消された森田実氏の必読ブログ!このgoogleのアーカイブは
非常に貴重な保存版だと思う。以下に展開。】


週刊・森田実の言わねばならぬ 2015.12.5(その3)
平和・自立・調和の日本をつくるために【251】

野党は、与党側が仕掛ける2016年7月の衆参ダブル選挙実施のブラフと挑発を真正面から受けて立つべきです/逃げてはなりません/戦うべきです/直ちに衆参ダブル選の準備にとりかかるべきです/2016年夏を日本政治の大転換とするべく総力を挙げてください
「断じて行えば鬼神も之を避く」(『史記』
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:BCExWmpLuUgJ:moritasouken.com/sC4687.HTML+&cd=9&hl=ja&ct=clnk&gl=jp

*−−−−引用開始−−−−−−*

これは Google に保存されている http://moritasouken.com/sC4687.HTML のキャッシュです。 このページは 2016年1月11日 07:53:24 GMT に取得されたものです。

・・・・

野党は、与党側が仕掛ける2016年7月の衆参ダブル選挙実施のブラフと挑発を真正面から受けて立つべきです/逃げてはなりません/戦うべきです/直ちに衆参ダブル選の準備にとりかかるべきです/2016年夏を日本政治の大転換とするべく総力を挙げてください
「断じて行えば鬼神も之を避く」(『史記』)

 1980年以来、「9年周期のジンクス」があることをご存じでしょうか?
 1970年代は世界史の大転換期でした。日本もそうなりました。1980年以後9年ごとに参院選後に政権交代が起きていることを知っていますか? 1980年は衆参同時選挙になり自民党が勝ちました。大平正芳首相の急死という劇的な事件のなかで行われた衆参同日選挙でした。このときは自民党が勝ちましたが、政権交代は起きました。
 この9年後の1989年夏、自民党は大敗北を喫し、宇野宗佑内閣は総辞職をしました。自民党は参議院で少数派に転落しました。
 さらに9年後の1998年夏の参院選で自民党は惨敗し、橋本龍太郎内閣は総辞職しました。そのさらに9年後の2007年7月の参院選で自民党は大惨敗を喫し、第一次安倍晋三内閣は総辞職しました。安倍首相の病気を辞職の理由にしましたが、参院選大敗北が総辞職の最大の背景でした。
 1980年を唯一の例外として、自民党は、9年周期で参院選で大敗北し、内閣が交代したのです。
 そして、その9年後の2016年7月に参院選が行われます。
 いまは自民党圧勝との見方が支配的ですが、選挙はやってみなければわかりません。少数派とはいえ、2016年夏、自民党が大敗するという見方をする分析家がいます。そうなれば、安倍首相にとって、9年前の2007年夏の悪夢の再来になります。
 1980年に始まる9年目のジンクスで、自民党が勝ったのは1980年のただの1回しかありません。衆参ダブル選挙でした。
 安倍首相は、2007年夏の悪夢の再現をはばむ最も安全な道は、衆参同時選挙を強行することです。自民党は、すでに、この準備を始めています。憲法違反を承知の上で、2015年末の臨時国会を召集せず、2016年1月初めに2016年通常国会を召集します。この召集には、2016年7月の衆参同日選強行の狙いが秘められているとの有力な見方が政界内にあります。
 いま野党はガタガタです。野党の悲惨とも言うべき状況に追い打ちをかけるような、与党幹部の衆参同日選挙のブラフと挑発です。野党は風前の灯と言うべき状況に追い込まれてしまっています。
 しかし、たくましい野党議員は、この与党側のブラフと挑発に立ち向かい、2016年夏の衆参同時選を受けて立つ構えで、行動を始めています。「断じて行えば鬼神も之を避く」の心意気で起ち上がっているのです。これこそ、真のもののふのとるべき態度です。
 2016年夏に衆参同日選が行われることになれば、文字どおり、日本の未来をかけた総力戦です。安倍極右独裁政治へ進むか、それとも安倍極右独裁政治を倒して平和・民主の政権をつくることができるか否かの分岐点になります。天下分け目の関ヶ原です。
 野党議員と候補者の皆さん。衆参同時選を受け止め、戦う体制をとってください。厳しい戦いですが、勝てば政権交代ができます。反自民政権も夢ではないのです。極右独裁政治を倒す絶好のチャンスです。ご奮闘を期待します。

*−−−−引用終了−−−−−−*

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