■わいせつ容疑＞大学生逮捕 女児２人公園トイレに連れ込み
2016年01月09日 02:48 毎日新聞
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●【猥褻と言うことばを使うと問題が猥褻禁止とか猥褻表現だとか別方向と曖昧化する。
この種の事件に対して「猥褻」と言う言葉を使わず児童への「性暴力」だと指摘しなければ本質から外れる。】
この問題は、非常に大きな土台と関係している。日本に「都市」がない、という問題だ。
みんなで助け合って基本的人権を守る、それが、本来の都市だ。人間にやさしいものだ。
表を歩いているだけで、解放される美しい空間だ。今の日本は表を少し歩くだけで、立腹、恐怖、殺伐、不潔、悪臭、あらゆる不快と危険が氾濫している。
これは、国家そのものが、基本的人権を大切にする、市民的平和権力でないからだ。
暴力的権力、非合理な権力が基本的人権を守らない政治をしているからだ。
ぺニスを切り落とせというなら、国家権力者、安倍晋三のペニスを切り落とさねばならなくなる問題なのだ。
なぜ、この児童は、助けてもらえる空間で生存できないのか。
なぜ、この性暴力犯罪者は、基本的人権を侵害する犯罪者として成長したのか。
これは、政治、都市、そういう基本的人権をはぐくみ守る都市、国家でない事、政治でない事と表裏一体だ。
この種の問題は、近代社会契約をもって近代市民革命を経た、あのドイツでさえ、昨今殊に、移民により激しい性暴力に見舞われている。大人がである。
（大みそかの暴行、容疑者１８人は亡命希望者
独ケルン
2016.01.09 Sat posted at 12:37 JST
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＊−−−−引用開始−−−−−−−＊
ベルリン（ＣＮＮ） ドイツ西部のケルンで大みそかの１２月３１日に性的暴行や強盗の被害が多発していた事件で、ドイツ内務省は８日、容疑者３１人の身元を特定し、うち１８人が亡命希望者だったことを発表した。
ドイツ内務省によると、容疑者の内訳はアルジェリア人９人、モロッコ人８人、イラン人５人、シリア人４人、ドイツ人２人のほか、イラク人、セルビア人、米国人が各１人。
ケルン市警の報道官は同市警のトップが８日、解任されたことを確認した。この事件をめぐる組織の対応が批判されていた。
ケルンで被害に遭った女性の一人は、警察に駆け込んだものの、警官の数が足りず、取り合ってもらえなかったと主張。一方、独誌シュピーゲルは、男らが集団で警官が被害者に近寄るのを妨害していたと報じている。
ケルン警察の報道官は８日、記者団に対し、今回の一連の襲撃をめぐり１７０件の刑事告発があり、「うち少なくとも１２０件が性暴力の関係だ」と述べた。
大みそかには北部のハンブルクなどドイツ国内各地のほか、欧州の他の都市でも同様の事件が起きた。
スウェーデン南東のカルマルの警察は８日、難民とされアラビア語とクルド語しか話さない男２人を逮捕。警察の報道官によると、性的嫌がらせの被害１１件が１２月３１日、報告された。このうちの２件について、男らが関与した疑いが持たれているという。
このほかにもオーストリアのザルツブルク、スイスのチューリッヒ、フィンランドのヘルシンキでも、難民らによるとみられる性的暴行などの被害が報告されている。
ドイツでは当局やメディアに対し、大みそかの襲撃についてもっと早く公にするべきだったとの批判が上がっており、反移民感情も高まるなど、シリアやイラクから来た難民を受け入れる姿勢を示している独メルケル首相は課題を突きつけられた形だ。
ドイツのハイコ・マース法相は７日、難民申請希望者がこうした犯罪を犯していれば、国外追放となる可能性があるとの見方を示していた。
＊−−−−引用終了−−−−−−−＊ ）
わが国は移民を受け入れる能力もないのに、米国に言われてそれをしようと画策している。
表向き乗り気でないような国粋主義者や傀儡政権者など米国の指示に逆らう道理がない。
近代社会契約を実現することなく、
甲斐性もないのに、
我が国の人民でさえ、犯罪者にしろ、被害者にしろ、＜反基本的人権の政治、反基本的人権の権力が結果的に生み出す事件＞から救済できないでいるのに、
そこへ、移民を大量に投入されて日本国民としても、救済などされようはずがないではないか。
まずは、国家を、
暴力的権力、非合理な権力から、
市民的平和権力、市民的平等権力、合理的権力に取り換えることが必須なのだ。
そのためにはどういう方法があるか、そういう思考がいるのだ。
ペニスを切り落せといきり立つレベルでは、何も解決しない。
そのためにはどういう方法があるか→結論はここだ。【国家を、国家本来の国家にするには、近代社会契約の骨子を頭に叩き込むこと】だ。
１．国家とは人民が作った→人民の基本的人権を守る為に。
２．国家権力とは、人民が国家に信託した→人民の基本的人権を守る為に。
ペニスを切り落とすために国家権力を国家に信託したのではない。
３．だが、国家は、暴走している。基本的人権を守ろうとしない。
国家を一新する無血ｄｅｍｏｃｒａｃｙ革命が必須だ。
ペニスを切り落とせと叫ぶ脳みそは、国家権力を暴力的権力から、非合理な権力から、
市民的平和権力、市民的平等権力、合理的権力に一新するべく無血ｄｅｍｏｃｒａｃｙ革命を実現せよ！に変わらねばならない。
４．別に無血ｄｅｍｏｃｒａｃｙ革命は難しいことはない。爆弾も機関銃もいらない。国民がその気なればいつでも可能だ。
ヒント→『今、日本国人民がやるべきことは改憲ではなく、安倍晋三を憲法99条違反の【稀代の憲法破壊犯罪者】として投獄することだ』http://
【了】
2016年01月09日 02:48 毎日新聞
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●【猥褻と言うことばを使うと問題が猥褻禁止とか猥褻表現だとか別方向と曖昧化する。
この種の事件に対して「猥褻」と言う言葉を使わず児童への「性暴力」だと指摘しなければ本質から外れる。】
この問題は、非常に大きな土台と関係している。日本に「都市」がない、という問題だ。
みんなで助け合って基本的人権を守る、それが、本来の都市だ。人間にやさしいものだ。
表を歩いているだけで、解放される美しい空間だ。今の日本は表を少し歩くだけで、立腹、恐怖、殺伐、不潔、悪臭、あらゆる不快と危険が氾濫している。
これは、国家そのものが、基本的人権を大切にする、市民的平和権力でないからだ。
暴力的権力、非合理な権力が基本的人権を守らない政治をしているからだ。
ぺニスを切り落とせというなら、国家権力者、安倍晋三のペニスを切り落とさねばならなくなる問題なのだ。
なぜ、この児童は、助けてもらえる空間で生存できないのか。
なぜ、この性暴力犯罪者は、基本的人権を侵害する犯罪者として成長したのか。
これは、政治、都市、そういう基本的人権をはぐくみ守る都市、国家でない事、政治でない事と表裏一体だ。
この種の問題は、近代社会契約をもって近代市民革命を経た、あのドイツでさえ、昨今殊に、移民により激しい性暴力に見舞われている。大人がである。
（大みそかの暴行、容疑者１８人は亡命希望者
独ケルン
2016.01.09 Sat posted at 12:37 JST
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＊−−−−引用開始−−−−−−−＊
ベルリン（ＣＮＮ） ドイツ西部のケルンで大みそかの１２月３１日に性的暴行や強盗の被害が多発していた事件で、ドイツ内務省は８日、容疑者３１人の身元を特定し、うち１８人が亡命希望者だったことを発表した。
ドイツ内務省によると、容疑者の内訳はアルジェリア人９人、モロッコ人８人、イラン人５人、シリア人４人、ドイツ人２人のほか、イラク人、セルビア人、米国人が各１人。
ケルン市警の報道官は同市警のトップが８日、解任されたことを確認した。この事件をめぐる組織の対応が批判されていた。
ケルンで被害に遭った女性の一人は、警察に駆け込んだものの、警官の数が足りず、取り合ってもらえなかったと主張。一方、独誌シュピーゲルは、男らが集団で警官が被害者に近寄るのを妨害していたと報じている。
ケルン警察の報道官は８日、記者団に対し、今回の一連の襲撃をめぐり１７０件の刑事告発があり、「うち少なくとも１２０件が性暴力の関係だ」と述べた。
大みそかには北部のハンブルクなどドイツ国内各地のほか、欧州の他の都市でも同様の事件が起きた。
スウェーデン南東のカルマルの警察は８日、難民とされアラビア語とクルド語しか話さない男２人を逮捕。警察の報道官によると、性的嫌がらせの被害１１件が１２月３１日、報告された。このうちの２件について、男らが関与した疑いが持たれているという。
このほかにもオーストリアのザルツブルク、スイスのチューリッヒ、フィンランドのヘルシンキでも、難民らによるとみられる性的暴行などの被害が報告されている。
ドイツでは当局やメディアに対し、大みそかの襲撃についてもっと早く公にするべきだったとの批判が上がっており、反移民感情も高まるなど、シリアやイラクから来た難民を受け入れる姿勢を示している独メルケル首相は課題を突きつけられた形だ。
ドイツのハイコ・マース法相は７日、難民申請希望者がこうした犯罪を犯していれば、国外追放となる可能性があるとの見方を示していた。
＊−−−−引用終了−−−−−−−＊ ）
わが国は移民を受け入れる能力もないのに、米国に言われてそれをしようと画策している。
表向き乗り気でないような国粋主義者や傀儡政権者など米国の指示に逆らう道理がない。
近代社会契約を実現することなく、
甲斐性もないのに、
我が国の人民でさえ、犯罪者にしろ、被害者にしろ、＜反基本的人権の政治、反基本的人権の権力が結果的に生み出す事件＞から救済できないでいるのに、
そこへ、移民を大量に投入されて日本国民としても、救済などされようはずがないではないか。
まずは、国家を、
暴力的権力、非合理な権力から、
市民的平和権力、市民的平等権力、合理的権力に取り換えることが必須なのだ。
そのためにはどういう方法があるか、そういう思考がいるのだ。
ペニスを切り落せといきり立つレベルでは、何も解決しない。
そのためにはどういう方法があるか→結論はここだ。【国家を、国家本来の国家にするには、近代社会契約の骨子を頭に叩き込むこと】だ。
１．国家とは人民が作った→人民の基本的人権を守る為に。
２．国家権力とは、人民が国家に信託した→人民の基本的人権を守る為に。
ペニスを切り落とすために国家権力を国家に信託したのではない。
３．だが、国家は、暴走している。基本的人権を守ろうとしない。
国家を一新する無血ｄｅｍｏｃｒａｃｙ革命が必須だ。
ペニスを切り落とせと叫ぶ脳みそは、国家権力を暴力的権力から、非合理な権力から、
市民的平和権力、市民的平等権力、合理的権力に一新するべく無血ｄｅｍｏｃｒａｃｙ革命を実現せよ！に変わらねばならない。
４．別に無血ｄｅｍｏｃｒａｃｙ革命は難しいことはない。爆弾も機関銃もいらない。国民がその気なればいつでも可能だ。
ヒント→『今、日本国人民がやるべきことは改憲ではなく、安倍晋三を憲法99条違反の【稀代の憲法破壊犯罪者】として投獄することだ』http://
【了】
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反改憲！【条約より憲法が上】 更新情報
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