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コピペの部屋コミュの【不思議・心霊】石じじいの語る怪異譚集【27】

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(転載元)
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1535920044/?v=pc
海・山にまつわる怖い話・不思議な話 2


(全話まとめ)
https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=6168454&id=80586888&from=share

コメントにつづきません
でははじまり

ーー

477: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/08/07(日) 15:13:14.55 ID:+DG4v9FK0.net(主)

 私の実家の部落(この場合、集落という意味)に、珍しい石を探して拾い、それを売って生計を立てている男性がいました。 

 子供の頃、よく話を聞いたものです。

 私は、彼を「石じじい」と読んでいました。 

(本人の前では言いませんでしたが) 


 彼は、珍しい石を求めて四国の山や海岸を歩きました。 

 戦前の生まれで、若いころは朝鮮に住んでいたそうです。 

 戦後は、実家にもどり半農半石拾いで生活をしていました。 

 彼についての逸話は、以下のリンクをご参照ください。 

http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1445320336

うしみつ関連記事:
山から石を持ち帰るとヤバいの??

(このコミュニティでのURL)
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=6168454&id=80475460

では、話の続きをしましょう。 


86本当にあった怖い名無し2018/09/24(月) 00:15:03.84ID:WI6NMuef0

『夜行虫』

石じじいの話です。

海の話もしましょう。

じじいは、友人が島に住んで漁師をしていたので、たまに遊びにいっていました。

ある夜、友人と舟で釣りにでかけたそうです。闇夜で釣果もなかなかのもだったそうです。

降るような星空を眺めていると急に海面が光りました。

そのころにはまだ夜光虫がたくさんいて、水面が光るのはそれほど珍しくはなかったらしいのです(いわゆる「しらみゆうれん」ですね)。

ところが、その光は人間ほどの大きさがあり、それがゆっくりと移動していたそうです。

まるで人間が泳いでいるように形を変えながら。

二人がそれを目で追っていると、さらにもう「一人」人間のようなものが光りながら泳いでいったそうです。

そうしているまに次から次に光る人間が泳いでいって、全部で五人ほどの光る人が舟の横を泳ぎ過ぎていきました。

最後の一人(一匹?)がいなくなってからも、モーター音で気づかれてその「光る者たち」が寄ってくるのではないかと海の上を長い間漂っていたそうです。

港に帰って、次の日、村の古老に尋ねたそうですが、そのようなものには見たことがない、と言われたそうです。

「それは、魚のむれやったんやないかな?」私

「いや、あれは人間やったで、長い手足を動かしよったけんね。いなげなもんやったい。」

変な人間(のようなモノ)が海を泳いでいる、という話は他にもいろいろあるようです。


この話には関係ありませんが、

この海域は、戦争中には米国の潜水艦と日本軍の駆逐艦との戦場だったそうです。

https://i.imgur.com/AgjDNcQ.png


 

87本当にあった怖い名無し2018/09/24(月) 00:22:02.57ID:WI6NMuef0

『肥たご』

石じじいの話です。


注意、注意、食事中の人は注意:


皆さんは「肥たご」を担いだことがありますか?

なんぞそれ?

という感じですが。

人糞が入った桶です。

昔は(じじいが活躍していた頃)は、トイレは水洗ではなく、いわゆる「ポットン便所」でした。

「汲み取り式」ですね。

便槽に溜まってくるので、定期的に汲み取らないといけません。

町中だとバキュームカーがやってきて処理してくれるのですが、田舎でそのようなサービスがなく、

また車(バキュームカーは大きい)が入ることができない家(長いホースを装備していますが、近くまで車の通れる道路が無い)では、自分たちで運びます。


以下手順です:

まず、汲み取り口から便槽に少し水を入れて、便を柔らかくします。

密閉性が高い便槽だと便が乾燥して固くならないのですが、昔ながらの便槽はそうはいかない。

柄の長い柄杓で撹拌して柔らかくして汲み取って大きな桶(丈夫な綱付き)に入れます。
桶は、ほとんどプラスチック製でしたね。もっと昔は木桶でした。
両方、二つの桶にある程度の量入れたら、それを天秤棒を使って担ぎます。
天秤棒の両端に桶の綱をかけてよいしょっと。

(つづく)

88本当にあった怖い名無し2018/09/24(月) 00:22:28.17ID:WI6NMuef0
>>87
(つづき)

ここでポイント:

桶には欲張ってたくさん糞便を入れない。そうすると重くて持てない。往復する数(運搬距離)が増えたほうが安全。

できるだけ天秤棒の中心部に近いところ(=担ぎての体に近いところ)に桶の綱をかける。

そのほうが楽。テコの原理ですね。しかし、反面、歩く振動でたっぷんとなったときに、糞便の飛沫が担ぎ手にかかってしまうことがある。

天秤棒は肩に前後ではなく斜めにかける。肩は最初は痛いですが慣れます。

両方の桶の綱をそれぞれの手で持って桶の揺れを固定する。

そうしないと、歩くリズムの振動と両方の桶が共振して、たっぷんたっぷんとなり、また、天秤棒が安定しない。

一人で二つの糞便桶を担ぐのは力とテクニックが必要です。

できれば、二人で一つの桶を担ぎましょう。安全です。

しかし、二人の方の高さ(体格)が大きく違っているとなかなかやりにくい。

糞便は畑まで担いでいって野菜の肥料にします。

糞便を流し入れる溝をあらかじめ畑の畝にほっておいて、そこに柄杓で流し込みます。

昔は人糞は肥料でした。寄生虫の危険性はありますが。

畑でできた野菜は自ら食べるので、ここに窒素循環サイクルが完成します。

(つづく)

89本当にあった怖い名無し2018/09/24(月) 00:23:44.37ID:WI6NMuef0
>>88
(つづき)

ここから怖い話です。

むかしは、コンクリートではなく本当の石組みで作られた石段だったので(がんぎ、と呼んでいました)、つまづきやすかった。

じじいは肥たごを担ぐのが上手でした。天秤棒の使い方に習熟していました。

天秤棒で道具などを担いで山仕事にいくこともありました。

汲み取り式の和式の便器口の暗闇からは白い手がにゅーっと出てきて尻を撫でるという現象がおこると昔から言い伝えられていました。

無防備な状況における人間の恐怖心でしょう。花子さんのような。

まあ、「お釣り」を誤解することもあったのでしょうけど。

「かまいたち」もそうですが、単なる変質者の仕業の場合もあったかと。

日本の昔のし尿処理については、以下の動画が参考になります。

https://www.youtube.com/watch?v=hlcgEajh1Qs


91本当にあった怖い名無し2018/09/24(月) 22:19:26.78ID:VsonAhS30
>>89
肥だめは怖くないんだが…

肥だめの中に産み落とされた赤子の死体とか、肥だめのそこにあった無数の人骨とか
そんな漫画が昔あったね


92本当にあった怖い名無し2018/09/24(月) 22:23:53.89ID:XJXmMDp30
いや、肥溜めは怖いらしいよ。落ちるとその後死ぬ事がよくあったらしい。


93本当にあった怖い名無し2018/09/24(月) 22:31:16.48ID:VsonAhS30
肥だめに落ちて死ぬのはばい菌だらけだからだよ
オカルトとは関係なくね?

95本当にあった怖い名無し2018/09/24(月) 22:40:11.77ID:XJXmMDp30
>>93
ああ、ゴメン、確かにオカルトは関係ないや。

94本当にあった怖い名無し2018/09/24(月) 22:32:46.18ID:VsonAhS30
石じじいの話は不思議で怖くめちゃ面白いが
肥だめにはオチがない 

99本当にあった怖い名無し2018/09/25(火) 03:01:54.00
ID:r4NNuMbY0
>>94
(・ω・) そりゃ肥溜めにはオチないほうがええで(笑)




97本当にあった怖い名無し2018/09/25(火) 00:52:06.06ID:5Cv9umLk0

『消えた女の子』

石じじいの話です。

小銭を貯めたじじいは8000円の中古自動車を手に入れて、これで石とりに歩いていた、という話は以前したことがありますね。

機動力をつけたじじいですが、その一方では、「消えるタクシー客」的な事態に何度か遭遇したそうです。


そのうちのひとつ:

じじいが夜、車を走らせていると女の子を連れたお年寄りの女性が夜道を歩いているのに出会いました。

すでに暗くなっていましたが二人は明かりも持たず道路を歩いていました。

あたりの家の人かと思いましたが、念のため、じじいは彼らに声をかけてみました。


その女性は、そこから何キロか離れた場所まで歩いて帰るのだ、と言うので、送ってあげることにしたそうです。

じじいの車は運転席・助手席しかない小型のトラックだったので、女の子を真ん中にのせて走ったそうです。

話を聞くと、この子(女児)を連れてXXX(そのあたりで一番大きな町=市)に映画を見にでかけたのだが、買い物をしていたので遅くなった、ということでした。

車中で、その女の子も見た映画のことや町のことなどを嬉しそうに話して、わきあいあいの車中だったそうです。

(つづく)

98本当にあった怖い名無し2018/09/25(火) 00:53:49.99ID:5Cv9umLk0
>>97
(つづき)
目的の場所につくと、女性は女の子を連れて降りて丁寧にお礼を言って、一人で真っ暗な山の中に歩いて入っていこうとしました。

「あれ、YYちゃん(女児の名)は、どこぞな?」

とじじいは車中から尋ねました。

「だれです?なんのことやろ?わたしはひとりやが。この先に、家があるんよ。」

と振り返って老女。

じじいは、車から降りて周りを見回しましたが、女の子の姿はない。

「気いつけていきんさいや、だんだん」

と言って、老女は真っ暗な山の中に歩き去ったそうです。

車にのせたヒッチハイカーがいつの間にか消え失せる、というのは昔から(18世紀から:その時代では馬車で)ある有名なですね。

世界各地にあるとか。「消えるヒッチハイカー」都市伝説ですね。

日本でポピュラーなのは、「タクシーに乗せた客が消えてしまう」というやつでしょう。

この話は外国の都市伝説の翻案らしいのですが。

しかし、明治初年頃に上演された、三遊亭円朝作「真景累ヶ淵」でも、死んだはずの豊志賀が籠の中から消える、という場面があり、おなじような話(アイディア)は日本でも昔からあるようです。


100本当にあった怖い名無し2018/09/25(火) 03:19:52.98ID:r4NNuMbY0
>>97>>98
(・ω・) 逆バージョンなら体験したことあるで。

お婆さん「あれ?○×さんはどこ行ったの?」

(・ω・)「最初からお婆さんひとりきりやったよ」

お婆さん「○×さん、ついさっきまで隣に座ってたでしょ、どこ行ったの」

((・ω・)) ゾゾ〜(隣に誰も居らんかったのに…)

認知症のお婆さんとは知らずに世間話しとったんや。

101本当にあった怖い名無し2018/09/25(火) 17:38:19.41
ID:RWH1+z+N0
怖くはないが、昔はもっと死が身近だったから死者との距離も近かったのだろう
女の子はその老女の娘かもしれんね

102本当にあった怖い名無し2018/09/26(水) 10:13:21.45
ID:g1GphNWx0
消えるタクシー客はタクシー無線が普及してからはあんまし起きんくなったらしい。
ドライブ・レコーダーやのGPSやの、現代は
(・ω・) 車内が外部から閉ざされた空間やなくなってますます妖異は起き難くなるんやろの。




104本当にあった怖い名無し2018/09/26(水) 20:08:05.20ID:MZ+23kkN0

『弁当箱』

石じじいの話です。

山にはいろいろなものが落ちていたそうです。パラシュートが落ちていたこともあったとか。

かなり高い山の山頂付近にそれはありました。

半メートル位の長さのアルマイトの弁当箱のようなのものがパラシュート付きで落ちていたそうです。

パラシュート布は破れで樹木に引っかかっていて、そこからロープで金属箱がぶら下がっていました。

一瞬、首吊り死体かと思ってあわてたそうです。

戦後、占領軍がまだいた時代でしたので、彼らによるなにか軍事的な実験物かと思ったそうです。

木からその箱を引き下ろして見ようかとも考えたそうですが、爆発物かもしれないし細菌や化学物質が入っているかもしれないと思ってやめたそうです。

じじいは、毒ガス兵器というものがあるということは戦争中から知っていたし、細菌兵器が研究されていたということは当時すでに、一般にも知られていたそうです。

こう書いていると、兵器が四角い弁当箱の形をしているということはないのでは、と思いますね?
空気抵抗の少ない爆弾みたいな形をしていると思うのですが。

戦後、ロズウェル事件として有名になった「UFO落下事件」も、その正体はソ連の核実験を大気圏で探知するための軍事観測気球だったとか。
そのたぐいの装置だったのでしょうか?
持って帰っていればよかったのに。

 


107本当にあった怖い名無し2018/09/27(木) 01:02:49.44ID:mxecdikU0

『大コウモリ』

石じじいの話です。

じじいは、山中で大きなコウモリ?を見たそうです。

高い木の枝に、かなり大きな黒い布袋のようなものがぶら下がっていました。

あんな高いところにどうして布袋が?と思ったそうですが、それほど里から遠い場所ではなかったので風で飛ばされてきたのか?と納得しました。

変なものだったのでよく見ていたら、それは、もぞもぞと動いていたそうです。
風で揺れているのだろうと思い目をそらそうとすると、その布袋は突然、枝から落下しました。
そして、ばっと音を立てて横に広がりました。

「それ」は大きく翼を広げて羽ばたいて谷の方へ滑空して飛び去ったそうです。

「それは鷹みたいな鳥やったんやない?」

「そうやろうが、鳥は枝からぶらさがったりはせんぞ。よいよ大きかったし。」

じじいによると、翼長(左右の翼の先端の間の長さ)が畳一枚くらいはあったということです。

メモによると、頭は長い、とも小さいとも書いてあります。私が混乱していたのでしょう。




111本当にあった怖い名無し2018/09/27(木) 19:17:17.92ID:mxecdikU0

『鳥葬』

石じじいの話です。

満州の話をしましょう。
満州に住んでいた蒙古人(遊牧民)たちは、墓を持たなかったそうです。

人が死んだら、「鳥葬」にしたそうです。

じじいはそれを準備しているのに行き当たって見せてもらったそうです。

彼らはじじいはそれを見るのを嫌がる様子はなかっとのこと。

ただ、案内してくれた満人が、

「しんみりとしていろ」

と言ったそうです。

その手順は以下のとおりだったとか:。


まず、死体を裸にして水できれいに洗う。

その死体を馬に乗せて、西の方向にある小高い丘まで運んでいく。その丘は昔から決まっていると。

死体を丘の上の岩の上に横たわらせる。

ナイフで死体の身体全体に切れ目を格子状にいれるのだそうです。

ざくざくと。

死体から血液が吹き出すことはありません。

このように切れ目をいれるのは、鳥が死体から肉をついばみやすくするためだとか。

そして、その死体を放置します。

黒っぽい岩山の上に真っ白な死体が置かれていて、それのコントラストが強かったと。

ハゲタカのような大きな鳥が、死体を切り刻んでいるときにすでに集まっていて、人が離れるとすぐに食事を始めたそうです。
鳥たちは味をしめていて、知っているのだとか。
どんどん鳥が集まってきて、喧嘩をしながら食べていたそうです。
蒙古人によると、鳥がたくさん来てよく死体を食べるほど、その人の功徳になるのだそうです。

蒙古人はほとんどがラマ教とだったので、唱えるお経はチベット語だったそうです。
(少ないながらもキリスト教徒もいたらしいのですが。)

鳥たちに食い荒らされた残りの死体はどうするのか?
私のメモにはありません。
オンマニペメフム


112本当にあった怖い名無し2018/09/27(木) 20:13:51.05
ID:+I+WBOAM0
じじいの話、面白い。
四国出身者には方言も懐かしいわ〜。
ペース遅くてもいいから、永く語ってくだされ。

113本当にあった怖い名無し2018/09/28(金) 13:21:35.21
ID:qqvthtih0
石じじい乙
鳥葬ってチベットやインドの北部だけかと思ったら満洲にもあったんやね。
勉強になるわ。



117本当にあった怖い名無し2018/09/29(土) 19:35:59.19ID:vDGfLEEa0

『死んだ娘と会話』

石じじいの話です。

飛騨高山のようなまさに山奥は昔はものすごく不便だったのでしょう。

子供が死んでも埋葬できず、挙句の果ては死亡診断書(?)を書いてくれる医師が自殺してしまうという、なんとも。

石じじいの故郷(=私の故郷)は、僻地と言ってもかわいいものでした。四国は小さな島で、脊梁山脈も海岸から近い。
山も険しくなかった。まあ、石鎚山や剣山のようなところは別格ですが。

もう50年近く前に、かずら橋に行きましたが、途中のバスが怖かった。もちろん車酔いしました。

じじいが「面白いところやけん、行ってみんさい。あのへんの石はな、片岩ゆうて・・・以下略」と言っておりました。

そんなぬるい四国の山村でも、無医村は多く、死体を町の病院(医院)まで運んでいって診てもらうということがあったとか。

戦前の話です。(メモは短いのですが。)

父親が死んだ子供を背負って、町の医院まで連れて行きました。

冬の雪道を町へ急いでいると、毛布にくるまれて背負われている娘が話しかけてきたそうです。

(つづく)

118本当にあった怖い名無し2018/09/29(土) 19:37:03.16ID:vDGfLEEa0
>>117
(つづき)

「おとうちゃん、これから町へ行くん?」

「そうよ、これからXX(近くの町の名)へ行くんで」 父親は思わず答えました。

「おもちゃこうてくれるやろ?」

「おお、こうてやらい。そのかわり行儀ようにしとらんといけんで。」

「おかあちゃんはこんのやな。」

「うん、仕事があるけんね。二人でいこわい。」


父親は、娘との会話を続けたくて、町の手前で山道を引き返して歩き続けたそうです。

娘あんなに話したのは初めてだったと。

娘「おとうちゃん、だいぶ歩きよんははるが、たいぎやないかな。もう町の近くやろうけん降りて歩こうか?はよ町に行って、おとうちゃんぬくいとこにいかんと。」

父親は決心して、町に急いだそうです。

じじいが子供の頃に村の人から聞いた、大正時代の話です。


120本当にあった怖い名無し2018/09/29(土) 22:35:29.81ID:hSgkDGkx0
>>118
哀しい話だな…
死んでもまだ魂が体にとどまっていたんだろうね


 (了)


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