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コピペの部屋コミュの【ネタ・笑い】シューベルトの魔王とかいう音楽の時間最恐ソングwwww

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(転載元)
https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1530421318/

コメントに続きません
でははじまり

━━

1 :名無しさん@おーぷん:18/07/01(日) 14:01:58 ID:6hD主
歌詞もおそろc


2: 名無しさん@おーぷん:18/07/01(日) 14:03:10 ID:Fdz
月光も割と怖い


3: 名無しさん@おーぷん:18/07/01(日) 14:03:24 ID:mkC
何もかも怖い

https://youtu.be/5XP5RP6OEJI


12: 名無しさん@おーぷん:18/07/01(日) 14:06:24 ID:6hD主
>>3
メロディがすでに魔王感あるからな


4: 名無しさん@おーぷん:18/07/01(日) 14:03:27 ID:Tuj
こんな夜更けに、闇と風の中に馬を走らせるのは誰だろう。
それは父と子だ。
父はおびえる子をひしと抱きかかえている。

父「息子よ、なぜ顔を隠すのだ」

子「お父さんには魔王が見えないの。かんむりをかぶって、長い衣を着ている・・・」

父「あれはたなびく霧だ・・・」

魔王「かわいい坊や、一緒においで。Yo, party time!」

魔王の娘「パティーターイ!」

子「ボンバヘッ!(ボンバッヘッ!)ボンバヘッ!(オトーサーン!)燃っえっだっすよーなー!あっつい魔王!」

父「Oh, Yeah!」

魔王「ボッ、ボッ、ボンバヘ!ボッボッボンバヘッ!」

子「ボンバヘッ!(ボンバッヘッ!)ボンバヘッ!(オトーサーン!)無っ茶っしって知ったー!ホントの魔王ー!」

父「get down!」

魔王「Everytime want you!何時でもFound you!逢いたいおーもいが〜ぁ〜!」

子「ボンバヘッ!(オトーサーン!)ボンバヘッ!(オトーサーン!)魔王がぼくを見つけてKiss you!今夜も熱くなる!!」

父親はぎょっとして、体を全力で踊らせ歌った。
子供を両腕に抱え、やっとの思いで歌い終えた・・・
腕に抱えられた子はすでにボンバヘッ!!


5: 名無しさん@おーぷん:18/07/01(日) 14:03:29 ID:6gJ
おーとーさんおーとーさん


6: 名無しさん@おーぷん:18/07/01(日) 14:04:01 ID:UMo
>>4
こんな歌やったっけ・・・


7: 名無しさん@おーぷん:18/07/01(日) 14:04:17 ID:6hD主
>>4



10: 名無しさん@おーぷん:18/07/01(日) 14:05:46 ID:leS
>>4



13: ↓名無しさん@おーぷん:18/07/01(日) 14:06:38 ID:k68
>>4
これ


31: 名無しさん@おーぷん:18/07/01(日) 14:18:27 ID:AMG
>>4
草不可避


8: 名無しさん@おーぷん:18/07/01(日) 14:05:13 ID:6gJ
>>4
なつかC
音楽の時間に歌ったわ


9: 名無しさん@おーぷん:18/07/01(日) 14:05:35 ID:Tuj
>>8
よく見ろ魔王じゃない


14: 名無しさん@おーぷん:18/07/01(日) 14:07:14 ID:6hD主
>>8
音楽の時間にボンバヘッとかいうてるところ想像すると草生える


11: 名無しさん@おーぷん:18/07/01(日) 14:05:55 ID:Fdz
音楽の教員がドイツ語自信ニキやと
マイファーテルマイファーテルと歌わされる模様


15: ↓名無しさん@おーぷん:18/07/01(日) 14:07:22 ID:k68
ちょっと違う
爺さん婆さんでラップ踊るヤツはらでい


16: 名無しさん@おーぷん:18/07/01(日) 14:08:11 ID:Tuj
長年連れ添った仲の良い老夫婦がいて
「片方が先に死んだら、さみしくないように壁に埋めよう」 と言い交わしていた。
しばらくして、婆さんが先に死んだ。
爺さんは悲しみ、約束通り婆さんの死骸を壁に埋めた。
すると、ことある事に壁の中から「じいさん、じいさん…」と婆さんの呼ぶ声がする
爺さんはその声に「はいはい、爺さんはここにいるよ」とと答えていたが。
ある日、どうしても用事で出なくてはいけなくなったので村の若い男に、留守番を頼んだ。
男が留守番をしていると、壁の中から婆さんの声がする


「じいさん、じいさん…」
男は答えた。
「はいはい、じいさんはここにいるよ」
最初のうちは答えていた。
けれどしかし、婆さんの声はなんどもなんども呼んでくる。
「じいさん、じいさん…」
やがて、男は耐えきれなくなって叫んだ。
「うっせえ! じいさんはいねーよ!」
すると、壁の中から鬼の形相をした老婆が現れ、「じいさんはどこだあ!」と叫んだ。


17: 名無しさん@おーぷん:18/07/01(日) 14:08:43 ID:Tuj
すると突然、まばゆいばかりのスポットライトが飛び出したばあさんを映し出す
「JI-I-SA-Nは」「どこだ!」ステージにばあさんの声が響く
詰め掛けたオーディエンスはばあさんの久々のステージに期待で爆発しそうだ
今晩も伝説のリリックが聴ける。ストリート生まれヒップホップ育ち。本物のラップが聴けるのだ
キャップを斜めに被りオーバーサイズのTシャツをきたじいさんが
ターンテーブルをいじりながら目でばあさんに合図する


重たいサウンドががスピーカーから響く。ショウの始まりだ


「 ここでTOUJO! わしがONRYO! 鬼のGYOUSO! ばあさんSANJYO !
違法なMAISO! じいさん TOUSO! 壁からわしが呼ぶGENCHO!


(ドゥ〜ン ドゥンドゥンドゥ〜ン キュワキャキャキャッキャキュワキャ!)


年金減少! 医療費上昇! ボケてて大変! 食事の時間!
冷たい世間を生き抜き! パークゴルフで息抜き!
どこだJI-I-SA-N老人MONDAI! そんな毎日リアルなSONZAI!
SAY HO!(HO!) SAY HO HO HO HO!」


じいさんのプレイも好調。オーディエンスの熱狂はこわいくらいだ。
まだ俺らの時代は始まったばかり、そんなメッセージを乗せた
リリックがマシンガンのようにばあさんの口から飛び出していく。
本物のヒップホップ、それがここにあるのだ


18: 名無しさん@おーぷん:18/07/01(日) 14:09:31 ID:6hD主
>>17



19: 名無しさん@おーぷん:18/07/01(日) 14:10:28 ID:Fdz
ムスッコ「ぱっぱああああああぱっぱあああああ
魔王がいるンゴおおおおおおお」

パッパ「あれは風のざわめきやで」


20: 名無しさん@おーぷん:18/07/01(日) 14:11:03 ID:Tuj
>>19
無能パッパ


25: 名無しさん@おーぷん:18/07/01(日) 14:15:24 ID:6hD主
>>19
無能


21: 名無しさん@おーぷん:18/07/01(日) 14:11:15 ID:Qne
「主は冷たい土の中に」のほうが怖い
魔王は厨二系


26: 名無しさん@おーぷん:18/07/01(日) 14:16:04 ID:Fdz
>>21
ドナドナも意味を考えると割と怖い


28: 名無しさん@おーぷん:18/07/01(日) 14:16:42 ID:Tuj
>>26
そうなん?


29: 名無しさん@おーぷん:18/07/01(日) 14:18:13 ID:3RP
>>26
成長するまでの育成期間と言う猶予があるからマシやねん


27: 名無しさん@おーぷん:18/07/01(日) 14:16:38 ID:sRa
正直、あんま良さがわからん曲


22: 名無しさん@おーぷん:18/07/01(日) 14:11:51 ID:YrD
ゲーテの詩にインスパイアされたんやんね
  

23: 名無しさん@おーぷん:18/07/01(日) 14:12:26 ID:Fdz
魔王さんサイドはボウヤと一緒に遊ぼうとしてただけなのになあ


24: 名無しさん@おーぷん:18/07/01(日) 14:13:00 ID:xxp
ヴァルトート=死

ってのだけ憶えた
なお当時中2


30: 名無しさん@おーぷん:18/07/01(日) 14:18:18 ID:9rn
チャンチャン♪って感じの締め方で吹いた記憶がある  


35: 名無しさん@おーぷん:18/07/01(日) 14:29:50 ID:ANp
ある晴れた昼下がり
地方ドキュソ大へ続く道
ディーゼル車がゴトゴト講師を乗せていく。
かわいそうな講師 売られていくよ
どことなく不安気な目で みているよ。
ドナドナドナ ドナ 講師を乗せて
ドナドナドナ ドナ ディーゼル車が揺れる。

青い空 そよぐ風
DQNが とびかう
ディーゼル車が ドキュソ大へ
講師を 乗せていく
もうちょっと業績が あったならば
楽しいMarchあたりに 帰れるものを
DQN学生の身受け
上司もDQN
地元の娘に食われ
このまま戻れない


36: 名無しさん@おーぷん:18/07/01(日) 16:54:44 ID:h5m
暗い日曜日

暗い日曜日
両腕に花をいっぱい抱えた
私は私達の部屋に入った
疲れた心で
だって、私にはもう分かっていたのだ
あんたは来ないだろうと
そして私は歌った
愛と苦しみの歌を
私は一人ぼっちでいた
そして声を殺してすすり泣いた
木枯らしがうめき叫ぶのを聞きながら
暗い日曜日

苦しさに耐えかねたら
私はいつか日曜に死のう
生命の蝋燭を燃やしてしまおう
あなたが戻ってきたとき
私はもう逝ってしまっているだろう
椅子に座ったままで
目を見開いて
その瞳は
あなただけを見つめている
でも、どうか怖がらないで
私はあなたを愛しているのだから
暗い日曜日


37: 名無しさん@おーぷん:18/07/01(日) 17:04:13 ID:x9h
ある晴れた昼下がり
市場へ続く道
荷馬車がゴトゴト
孔子を載せてゆく
可愛い孔子
売られてゆくよ
可哀想な瞳で見ているよ
ドナドナドーナードーナー
孔子を載せて
ドナドナドーナードーナー
荷馬車は揺れる
 

32: 名無しさん@おーぷん:18/07/01(日) 14:19:40 ID:DKL
国語や音楽の教科書ってたまに胸糞悪い作品載ってるよな


33: 名無しさん@おーぷん:18/07/01(日) 14:22:33 ID:0LX
>>32
あれは印象が悪い方が脳に染みつきやすいからっていうことで
胸糞悪い作品や後味の悪い作品が多いんやで
エーミールやったりおじぎりやったりまだ覚えてるやろ
なんでもストレートに入ってくる幼少期にあえて嫌な感じの物語で勉強することで
効率の向上を図ってるんや


34: 名無しさん@おーぷん:18/07/01(日) 14:23:48 ID:DKL
>>33
はえ〜 製作者もよく考えてるんやな

 
━━

おしまい。

コメント(1)

こんな夜更けに、闇と風の中に馬を走らせるのは誰だろう。
それは父と子だ。
父はおびえる子をひしと抱きかかえている。
父「息子よ、なぜ顔を隠すのだ」
子「お父さんには魔王が見えないの。かんむりをかぶって、長い衣を着ている・・・」
父「あれはたなびく霧だ・・・」
魔王「かわいい坊やよ、なにゆえもがき、生きるのか?滅びこそわが喜び、死にゆくものこそ美しい。さあ、我が腕の中で、息絶えるがよい!」

ゾーマが あらわれた!▼

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