ＷＧＩＰ　戦争認罪洗脳政策コミュの真相・真実を知ってがっかりした日本史

このトピタイトルのミク記事が先日揚がってました。
⇒http://mixi.at/ajFJWLg（←数日で削除されますが、一応url表示しておきます）
そこで引用日記として書き連ねたことが以下のようなこと。

タイトル　･･･　先の大戦・大東亜戦争は、自衛＆欧米の植民政策駆逐だったのに、
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1918188071&owner_id=33187117

侵略戦争と思い込まそうとし続けている事がなによりも馬鹿馬鹿しい。日本はいつまで米国ＧＨＱの行ったＷＧＩＰ洗脳に浸り続けたいんだろうか？　＆このことが未だに、この手のアンケでベスト３にも上がってこない馬鹿馬鹿しさ。　◆いつまでお花畑に酔い痴れてるんだろうか。このネット社会のご時世に。トコトンマヌケだ。日本人は。　◆ラダビノードパル氏の言葉と、アムステルダム市長の言葉を紹介するので、これをどう判断するかは、読み手である貴方の 「知性レベル」 （オツムの柔らかさ・健全さ・しなやかさ・素直さ） に お任せします。　◆もう、「ツベコベ屁理屈」言う必要なし。　この二つの言葉の前に、「衝撃！」以外の、屁理屈的言葉なんて無用。　まともな日本人なら。


●　要するに彼ら欧米諸国は日本が侵略戦争を行ったということを歴史にとどめることによって、 自らのアジア侵略の正当性を誇示すると同時に、 日本の１７年間（昭和３〜２０年、東京裁判の審理期間） の一切を罪悪と刻印する事が目的であったに違いない。私は１９２８年から１９４５年までの １７年間の歴史を２年７ヶ月かかって調べた。 この中にはおそらく日本人の知らなかった問題もある。 それを私は判決文の中に綴った。その私の歴史を読めば、欧米こそ憎むべきアジア侵略の張本人である ということがわかるはずだ。それなのに、あなた方は自分らの子弟に、「日本は犯罪を犯したのだ」 「日本は侵略の暴挙を敢えてしたのだ」を教えている。満州事変から大東亜戦争にいたる真実の歴史を、 どうか私の判決文を通して十分研究していただきたい。日本の子弟がゆがめられた罪悪感を背負って、 卑屈、頽廃に流されていくのを私は平然として見過ごすわけにはゆかない。あやまられた彼らの宣伝の欺瞞を払拭せよ。 あやまられた歴史は書き換えなければならない。 （昭和２７年１１月５日、広島高等裁判所での講演、インド極東国際軍事裁判判事　ラダ・ビノード・パール氏 ） 、コピペ元トピ　＝　http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=62814411&comm_id=5533371


●　あなた方日本は先の大戦で私どもオランダに勝ったのに大敗しました。今、日本は世界一、二位を争う経済大国となりました。私たちオランダは、その間屈辱の連続でした。すなわち、勝ったはずなのに貧乏国になりました。戦前はアジアに本国の36倍もの面積の植民地インドネシアがあり、石油等の資源産物で、本国は栄耀栄華を極めていました。今のオランダは、日本の九州と同じ広さの本国だけになりました。あなた方日本は、アジア各地で侵略戦争を起こして申し訳ない、諸民族に大変迷惑をかけたと自分を蔑み、ペコペコ謝罪していますが、これは間違いです。あなた方こそ、自ら血を流して東亜民族を解放し、救い出す、人類最高の良いことをしたのです。 　　あなたの国の人々は過去の歴史の真実を目隠しされて、今次大戦の目先のことのみを取り上げ、あるいは洗脳されて、悪いことをしたと、自分で悪者になっているが、ここで歴史を振り返って、真相を見つめる必要があるでしょう。本当は私たち白人が悪いのです。100年も200年も前から、競って武力で東亜民族を征服し、自分の領土として勢力下にしました。植民地や属領にされて永い間奴隷的に酷使されていた東亜諸民族を解放し、共に繁栄しようと、遠大にして崇高な理想を揚げて、大東亜共栄圏という旗印で立ち上がったのが、貴国日本だったはずでしょう。　本当に悪いのは、侵略して、権力を振るっていた西洋人のほうです。日本は敗戦したが、その東亜の開放は実現しました。すなわち日本軍は戦勝国のすべてを、東亜から追放して終わりました。その結果、アジア諸民族は各々独立を達成しました。日本の功績は偉大です。血を流して戦ったあなた方こそ、最高の功労者です。自分を蔑むのを止めて、堂々と胸を張って、その誇りを取り戻すべきです。 （１９９１年、アムステルダム市長　エドゥアルト・ヴァン・ティン氏）　コピペ元トピ＝http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=68759556&comm_id=5533371


ラダビノードパル氏の言葉は次の動画の４番目に出て来ます
●日本がアジアに残した功績

アムステルダム市長のスピーチがどう言う状況でなされたのか次の動画見ればわかります。
●アムステルダムの光芒【照らされた日本の誇り】



ＰＳ
●５分動画　　日本人に伝えたい事　
大正8（1919）年2月13日　世界で最初に国際社会に人種差別撤廃を提案した国・日本
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=72675839&comm_id=5533371
アップロード日: 2012/01/01 　　本YouTubeアップ者コメ（以下４行）
今の日本人を見て、がっかりしています。
どうして自分たちに誇りを持てないのですか。
どうして日本人であることに対して卑屈なのですか。
すばらしい歴史や文化があるのに、­一番日本を蔑んでるのは日本人自身です。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=72675839&comm_id=5533371
０’００”〜０’３４”〜１’０１”
当時、世界は白人による白人至上主義、有色人種差別が蔓延していた。欧米諸国によるアジア侵略と植民地化という時代が続き、有色人種は劣った人種として白人から搾取され、奴隷として支配されていた。この支配秩序が未来永劫続くかもしれない世界背景の中、大国ロシアを破り、白人不敗神話を崩壊させ、有色人種国で唯一列強国となったアジアの小さな国家があった。　◆日本である。 　「世界に人類の運命を決する大きな危機が近づいている。その第一回の戦争は、我ら白人種のロシア人と、有色人種日本人との間で戦われた。白色人種は不幸にして敗れた。しかし我らにとって、日本そのものが危険なわけではない。アジアのリーダーに、日本がなることが危険なのである」　〜ドイツ皇帝・ヴィルヘルム?世〜

１’０１’〜１’４４”
その小さな国は人種差別撤廃・人種平等を世界に対して訴え続けた。 １９１９年、日本は国際連盟に人種差別撤廃条項を盛り込む案を提出。欧米列強によって分割・植民地化されていたアジア・アフリカ地域の民衆も、その案を支持した。閣議では１１対５と賛成多数であったが、呆気なく否決された、議長国のアメリカが、これを採決しなかったのである。 １９２４年、アメリカで俗に言う排日移民法（１９２４年移民法）が成立。日系移民が完全禁止となり、両者の関係は悪化してゆくこととなる。 「勤勉で、低い生活水準に耐え、楽しみにお金をかけることもなく、長時間働く意欲がある。お互いに助け合い、団結するその力は異常なほどである。アメリカにとって危険な存在なのだ」　〜日本人排斥連盟の陳情書より〜

１’４４”〜２’３５”
後に日本は「大東亜共栄圏」をスローガンの下、欧米のアジア植民地支配を破ってゆく。 これは有色人種による白色人種に対する強烈な巻き返しであり、当時その力と気迫を持っていたのは日本だけであった。アジアにおける日本の勢力拡大を警戒したイギリス、アメリカ、オランダなどの周辺国は、日本への資源輸出を制限したＡＢＣＤ包囲網により、石油の輸出を完全に禁止した。資源の大半を海外から輸入していた日本にとってこの経済制裁は「死」を意味していた。それでも日本は粘り強く戦争回避の交渉を続けた。 ◆「いかなる国にも、このような措置を受け入れることは不可能だったであろう。にも関わらず、日本が四ヶ月以上も開戦を延期し、石油禁輸解除の交渉を続けたことは驚くべきことだ」　〜リゲル・ハート〜

２’３５”〜３’０２”〜３’３９”
しかしアメリカにより提示されたのは、タイムリミットなき最後通牒「ハルノート」であった。その内容は、到底日本が受け入れられるものではなかった。アメリカがここまで日本に対して厳しい対応をとったのは、蒋介石率いる国民党中央宣伝部国際宣伝拠が欧米での対日捏造プロパガンダ工作によって、アメリカ世論を嫌日へと導いていたからでもある。　◆「隷属か戦争か」　白人至上主義と欧米による植民地支配が続く限り、白色人種対有色人種の戦いは、人類史の必然であった。有色人種としてアジアで唯一、日本人だけが白人欧米に立ち向かう決意に至るのであった。　日本人がやらなければ、一体誰が、有色人種として欧米列強に立ち向かうというのか？　一体誰が、有色人種が白色人種と対等であると見せつけることができただろうか？　

３’３９”〜４’０１”
「戦わざれば亡国、戦うもまた亡国であれば、戦わずしての亡国は身も心も日本民族永遠の亡国である。戦って死中に活を見出し、護国の精神に徹するならば、たとい戦いに勝たずとも、護国に徹した日本精神さえ残せば、我らの子孫は必ずや再起、三起するであろうと信ず」　〜永野修身元帥〜

４’０１”〜４’１７”〜４’３０”〜４’４４”〜（終わり）
「日本は謝罪を必要とすることなどわれわれアジアに対して一切してない。それゆえ、インドはサンフランシスコ講和会議には参加しない。条約の調印もしない」　　ネール（初代インド首相）
「なぜ日本が謝るのでしょうか？あの大戦でマレーシア人と同じ小さな体の日本人が、大きな体のイギリス人を追い払ってくれたではないですか」　　Ｃ・シャフエー（マレーシア外相）
われわれを白人支配から救い出してくれたのは日本だった。われわれは大戦終盤には日本を見限ったかもしれないが、その恩は決して忘れない」　　バー・モゥ（ビルマ首相）
「日本のおかげでアジアは独立できました。日本というお母さんは、母体を壊してまでもアジア諸国という子どもを産んでくれました。今日、アジア諸国が欧米と対等に話ができるのは誰のおかげか。われわれは１２月８日という日を忘れてはいけない」　　プラモード首相（タイ）
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=72675839&comm_id=5533371