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NISA(少額投資非課税制度)コミュのNISAと他の運用

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NISAは新しく始まる制度なので、注目はされますが、枠は年間100万円ですし、中長期の全体の運用の中でどう位置付けるか、整理が必要なように感じます。

例えば、私がやっているような特定口座での積み立て投信、退職年金や保険などとの兼ね合いで、NISAをどう活用していくか、個別に事情は異なると思いますが、意見をお聞かせいただきたく。

コメント(31)

ありがとう投信という投信信託を売却して、約20万円の売却益が出ました。
http://kendo1015.blog.fc2.com/blog-entry-27.html

税金が2万円かかりましたが、これがNISAだとゼロ、逆にこのまま特定口座で今後、運用すると税率変更で4万円かかるようになるんですね。

確実に値上がりが狙えれば、今回のありがとう投信の売却のように利益が出せて、NISAのメリットもとれますね。
私は投信積み立てはですが、個別銘柄投資もそれなりに研究はしているつもりです。

何回かのシリーズで個別銘柄投資に関して、考察記事を書こうと思います。
下記、よろしければ、覗いてみてください。
http://kendo1015.blog.fc2.com/blog-entry-32.html
内藤忍さん講師のマレーシア不動産投資セミナーに参加してきました。

実物不動産投資について、改めて考える機会になり、参考になりました。

ブログに記事を書いたので、よろしければ、見てみてください。
http://kendo1015.blog.fc2.com/blog-entry-39.html
NISA以外には 401k の運用 するつもりです。
今の口座で還付率が低いのを解約してニーサに移そうと思ってます。
たかみみさん

確定拠出年金を有効活用した上で、ある程度、自由度のあるNISAの運用を考えて、全体最適にすべきですよね。私も確定拠出年金の運用をしていますが、商品の選択肢が狭いので、先に確定拠出年金で選択肢の中で比較優位なものを選んで、それとは違うアセットクラスをNISAでカバーしようと思います。

NISAの口座はもう開設され、運用予定も決められているんですか?
とりっぴさん

還付率というのは、分配型投信の分配金のことでしょうか?NISAに移して、節税メリットを取るということですか?
>>[007] 分配金のことです。一気に全部移すかまだ考えてます。分配金も再投資か受け取りかも考えています。
>>[8]
既に投信を買われていると、投信済みのものと新規分の兼ね合い、思案どころですね。私は投信済みのものはそのままにして、新規で海外ETFかREITをNISAでは投信対象にしようと考え、とりあえず、マネックスにNISA口座の申し込みをしました。妻の分も含め、商品を検討してます。
>>[009] 定期預金も含めてあれこれ検討の余地がありますね。
>>[10]
確かに定期預金を含めた全体のポートフォリオをどうするかですね。

私は預金が依然として多すぎるので、2,3年かけて、預金割合を全体の4割くらいまで下げるべく、投信の積み立てなどをしているところです。
>>[011] 分配金も再投資するかでも変わってきますよね。10月からあれこれ考えていたらもう1月からスタートなんですよね。
>>[12]
そうですね。私は基本的に複利効果を最大限取りたいので、再投資派ですね。NISAの制度に合わせて、基本スタンスを変える必要もないかなと考えてます。
>>[6]
昨日、マネックスから口座できた旨メールにて来ました。 401kは節税の面でベターと思い消費税の引き上げ分直接税で相殺してやろうと思い投入です。NISAは損は知らんのスタンス。並のやり方はだめと見ています。リスクヘッジでいるならば、怖いものは無いと思うので、VIX指数に投資は有効と思うのですが、

>>[013] 再投資派なんですね。それなら元金も考慮しないと枠を超えてしまいますよね。
>>[15]
そうですね。でも、越えた分だけがNISAの対象から外れ、特定口座に入ると思うので、あんまり気にしなくていいかと。
>>[14]
401kは何をさておき、使うべきですよね。投信は買うな!で有名な竹川さんもNISA本で401kを活用し、他の運用をふまえ、足りない部分をNISAで運用すべきとアドバイスされてました。そうなると、一人一人、NISAの活用法は違うのが当たり前で、絶対解はないですね。一単位あたりの投資額が100万円を越えたら、コストの安いETFというのは、長期運用の行き着く先だとは思います。ネット証券でETFが特定口座で取引できると便利だと思いますし、ここがNISA開設先を選ぶ一つの基準かなと。

VIX指数連動は結構、ポピュラーな運用手段なんでしょうか?130冊くらい、投資本を読んだのですが、指数としての記載は見た気がしますが、運用方法としてお勧めしているケースはなかったです。研究されているようでしたら、是非、リスク、リターン、個別商品など解説いただけるとうれしいです。
>>[17]  私も、投資本50冊以上は読んだ中で、投信の積立はリーマン後から取り組

んでいます。複利運用、配当なしのインデックス投信3本とさわかみ、セゾンと、長期投資を標榜する投信

に積み立てています。税金の面は、毎月分配でもないので、NISAにする必要もないので、そのままでいこ

うと思います。

 ここまでは、普通の投資本に書かれている内容ですが、VIXになぜ注目したかというと金の現物積立に興

味があり、それらしき本を読んでたら、松藤民輔さん(ジパング会長)が書いておられた、本(

タイトルはわすれましたが、)VIX指数の動き過去30年ぐらいをひもといた話がありました。アフガニスタン

危機、湾岸危機、リーマン危機、欧州危機など時代を映す危機という危機に指数が暴騰するということを教

わりました。その際に金も強いということも強調されておりましたが。ならば、平和時に取り組む投信積立、株

式運用、これらをヘッジするものってないのかな?と頭をひねれば、最近日本でもETFが上場されたし、もち

ろんアメリカでもVIXは上場されているし、みんながもうかる時は下落なんだから、どんどんナンピンできる

し、いざ危機が発生すれば、世界が激震なんだから、効果が発動される。このように考えました。もうひとつ

藤巻健史さんというかたが、よく 国債が暴落する!とか吠えていますが、これについても、ヘッジを考えて

います。JGB(日本国債)先物ミニに投資するということですが。私の基本は、潤沢な投信による世界分散

投資。それと世界の債券を保有して(安全資産)、少しばかりのハイリスク投資(CFDなど)をして、常にリスクヘッジは

VIXとJGB先物でカバーする、こんなかんじですかね。あとは、一生懸命本業がんばると、、

長くてすみません
>>[18]

ありがとうございます。


私も平和時のリスクヘッジは重要と考えてます。

ジムロジャースさんのペーパーマネーの時代から物の時代へのシフトとの主張も意識し、最初はコモディティの投信を積み立てていましたが、資産規模も増えないですし、ぱっとしないので、NISAの口座でコモディティのETFを買うのはありかなと考えてます。今は、田中貴金属で毎月、金とプラチナを積み立ててます。

VIX,HGB先物はほとんど勉強したことないですが、時間を見つけて研究します。

少し早いですが、2014年度の投資計画、ブログで大公開しました。

都内有数のパワースポット清正井の画像付きの縁起もいい記事(笑)なので、是非、ご覧下さい。
http://kendo1015.blog.fc2.com/blog-entry-49.html
2022年現在、NISA,積立NISA,iDeco、企業型DCといろいろありますが、NISA以外は長期投資向きの仕組みなので、私には向かないかな。
定期預金も大手銀行だと期間関係なく金利が0.002%で魅力ないし・・・
お金を投資に回せ というのと 投資は自己責任で と一緒に言われると、保守的な年寄りは、
金利少なくても貯金に回すきがします。
おはようございます

何事もチャレンジと思いまして、IPOの抽選参加してみました
>>[23]

IPOって、いくらぐらい資金があれば参加できるものですか?
銘柄にもよるのでしょうが。
>>[24]
欲しいものなら最低一億は必要。ゴミ銘柄なら百万あればあたる。公募割れのベースフードは主幹事なら8割ぐらい当選していた。さらに電話来ていたが割れるので拒否した。
>>[25]

その価格帯だとすると、NISA枠では買うのが難しいですね。
>>[26] IPO当てるにはその位の資金が必要ですよという意味。NISAは関係ない話
>>[24]
ネットでググったら

こう出ましたよ

今回の自分は12万円で応募しました
>>[27]

理解不足失礼しました。当てるのに必要な金額でしたね。
>>[29]  そのぐらい資金が証券口座にあればIPO欲しかったら店頭から貰える。ただし公募割れ銘柄押し付けられる可能性があるので、確実に儲かるのとバーターでというのはありかな。
公募割れについて、ネットで探してみたら、以下のような情報がありました。(正確か
どうかは確認していません)

公募割れした割合(件数比) ※初値<公募価格
 2019年 10.5%、2018年 10.0%、2017年 8.9%、2016年 18.1%、2015年 8.7%
 リーマン・ショック後の2010年(欧州でギリシャショックが起こった)40.9%
 リーマンショックの起きた2008年 53.1%
公募割れしても長期で期待ができる(その会社の業績では無く、市場に引きずられた場合など)
なら、良さそうですが、そもそもIPOの場合、短期でもうけることを考えている人が多いかな?

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